氷の女王 外伝~終章、アフリカ王国の誕生~
「ああん、気持ちいい、マンコ気持ちいい」
「イザベラ、俺も気持ちいい」
まだ幼さの残る少年に跨って私は腰を振り動かしました。黒い肌の少年はまだ小柄ながらもペニスはしっかりとした大きさがあり私の膣に食い込んできています。自分の息子よりも幼い10代前半の少年の上で大胆に腰を振りまくりペニスを刺激していきました。
「くぅ、出るぞ。イザベラ!」
少年は耐えられなくなり私の膣の中へと熱い精液を放ちました。彼にとって生まれて初めての射精、初汁を私は子宮の中へと吸い上げていきました。
「イザベラ、気持ち良かったよ。また頼むな」
少年の筆おろしを終えた私たちは身なりを整えて小屋から出ました。目の前には地平線の彼方まで続く密林が広がっています。ここが今の私の居場所、新しい国なのです。
私が治めていたブレウッド帝国は崩壊し、内戦状態となってしまいました。さらに帝国の崩壊によって各国の勢力バランスが崩れて欧州は混沌とした戦国時代を迎えてしまったのです。王室や教会の力は弱まり、力で支配する恐ろしい世界となってしまいました。
そしてそれは全てウデルの策略だったのです。
ウデルは私を使い帝国を泥沼の戦争に明け暮れさせ、国力を弱体化させました。さらに教皇をつかって宗教の影響力も衰えさせ人々を混乱へと陥れていったのです。ウデルは世界で最も恐ろしい男なのかもしれません。
私はウデルに誘われるままに女王の座を捨てて身一つで黒豹戦士団に加わり、欧州を離れてアフリカの大地へと逃れました。欧州を離れたのは私だけでなく、教皇であったエリザベータをはじめ、元貴族夫人やメイドなど多くの女たちが共にしました。皆、それまでの身分を捨てて黒人たちの女であることを選んだのです。
何日も大地を歩き続けて行きついたのは密林の中の小さな村でした。そこがウデルたちの故郷だったのです。里帰りした男たちは真っ先に入植している白人たちを襲いました。欧州の母国が危うい彼らはろくに戦うことなくあっという間に逃げ出していきました。そうやって次々と白人たちを追いだしてウデルはアフリカの主だった部族を傘下に加えた王国を築こうとしていたのです。
「あいつを男にしてやったのか?」
「ええ、マンコにいっぱい精子くれたの」
建造が進む石造りの城を見ているウデルに近づくと彼は優しく声をかけてくれました。逞しい真っ黒なその肉体に肢体を絡ませるように寄り添って私はウデルとキスをしました。
来た時は小さな村にすぎなかったこの場所もアフリカ王国の首都となるべく着々と大きな街へと変貌していました。
「ほら、これが俺の国だ」
「ついにあなたの王国が誕生するのね」
「俺たちの王国だ、イザベラ。お前と俺の国だ」
その言葉に私は感動してしまいました。ウデルは私を自分の国造りの道具としていたわけではなく、国王となる自分の女として認めてくれるということです。かつては軽蔑し家畜扱いしていた黒人たちの一員になれるなんて今の私にはこの上なく幸せなことです。
「イザベラ、俺の妻になってくれ」
「ええ、喜んでウデル様」
その夜、私はウデルに連れられて山奥の洞窟に連れていかれました。そこは聖なる山と呼ばれる山の麓にある洞窟で神聖な場所なので立ち入りが禁じられているところです。真っ暗な洞窟に灯りも持たずにウデルと共に奥へと恐る恐る入っていきました。夜空の明かりさえ届かない漆黒の闇の中を進んでいくと奥が明るんできました。
「これは!」
洞窟の奥の岩は輝いて発光していて地底湖が輝いていました。なにか特殊な鉱物でできているのか、青白く輝く洞窟の景色はとても幻想的でした。
「言い伝えではここから人は生まれたらしい。最初の男と女がこの水の中から出てきたそうだ」
その言い伝えを信じてもよさそうな神秘的な地底湖でした。近づいていき、その水に触れると少し滑りのある液体でした。これも岩の成分などが溶けだした液体なのかもしれません。そして、それらが混ざり合いこのゆりかごで長い年月を経て生まれたのかもしれないと想像してしまいました。
「イザベラ!」
「ウデル!」
ウデルは私に抱きついてきて着ていたビキニを脱がしました。ウデルも腰巻を捨てて裸になって泉の中へと倒れ込んだのです。
「イザベラ、お前はもうブレウッドの女王じゃない。俺の妻だ、アフリカ王国の国王の女になるんだ。そして将来国を継ぐ俺の子供を産んでくれ!この神聖な泉で子作りだ」
ウデルは私を抱きしめたまま硬く勃起したペニスを押し付けてきました。私を何度も犯し、子宮の奥まで貫いてくれる最高のペニスが私の体に食い込んできています。
「ウデル、私ももう昔のことなんてどうでもいいの。あなたの女でいたいの。ウデルの子供欲しい」
互い違いの体勢になって私たちは互いの性器を舐め合いました。これまで何十人という黒人のペニスをしゃぶってきましたがやはりウデルのが一番です。雄々しい形、放たれるオスの匂い、なにもかもが堪りません。舌を動かして隅々まで丹念に舐めました。
ウデルも私の膣を指で広げて中に舌を突き入れてきます。舐められるほどに汁が出て止まりません。誰よりも上手で彼の舌使いには何度も逝かされたものです。
「ああん、気持ちいい。でも我慢するわ」
「そうだ、まだいくんんじゃないぞ。だいぶ濡れてきたな。そろそろ入れるぞ」
「入れて入れて、中にいっぱい子種出して孕ませて」
石に手を突いて尻を突き出して振りました。もう私は高潔な女王などではなくただのメスの獣でしかないのです。頼もしいオスに子作りを強請りました。
「入れるぞ、イザベラ。愛してる…うぅ!」
「あぁぁぁ!ウデル!!!」
洞窟中に私たちの声が響き渡りました。人類生誕の地での神聖な子作り、これほど新しい国の国王に相応しいことはないでしょう。ただ、私が白人でなく黒人であればよりいいのにと思いました。この大地、いえ世界を支配すべきは黒く逞しい肉体を持つ人間だと思ったのです。かつては白人のほうが上だと思っていましたが、今では白人など虫ぐらいの価値しかないと思っています。
「いいぞ、イザベラ!もっとケツを振れ!はげしく、もっと激しく振るんだ!」
「はぁはぁはぁ、いいわよ。もっと振るわ!チンポ奥にガンガンぶつけて欲しい」
私の身体が、子宮がウデルの精液を欲しいとねだっていました。子供を孕ませろと身体が命じてくるのです。思い切り身体を振ってウデルの腰にぶつかっていくと子宮にペニスが食い込んできました。全身に滑る泉の液体を纏いながら力いっぱい振っていったのです。
「ああ、イザベラ、気持ちいい。いいぞ!いつかお前と子供を作りたいと思っていた。お前を所有物にしたくてお前の国を壊したんだ」
「私の為に帝国を、欧州を滅茶苦茶にするなんてなんて男なの。私たち白人なんてウデルには敵わないわ。ウデル様、私のご主人さまになってください。あなたと共に世界を支配するお手伝いをさせてください」
「ああ、いいとも!お前と共に世界を支配しよう!そしてお前は白人でなく誇り高き黒人戦士にしてやろう」
「それは…あ、肌が」
泉の液体に触れていた肌が徐々に黒くなっていることに気が付きました。赤い髪の毛もどんどん黒くなっていっています。生命のゆりかごであるこの泉で私は黒人へと生まれ変わっていっているのです。肌や髪の色だけでなく体内にも熱いエネルギーが流れ込んで来てなにもかもが作り変えられていくのが分かりました。子宮さえも形が変わっていくようでウデルのペニスがすんなりと入る形になっていきました。
「黒人女戦士イザベラの誕生だ。どうだ、黒人になった気分は?」
「最高!もっともっと激しくできる!ほおおお!」
「くぅ、締まりもよくなってる!」
下半身に力を込めてより激しく腰を振りまくりました。ウデルは大声を上げて私の腰を強く掴んでいよいよ射精しそうな雰囲気でした。
「いくぞイザベラ。俺の子を、子供を作ってくれ!」
「出して、黒人イザベラの子宮にいっぱい出して。立派な黒人のを産むの!」
「うおおおおお!!!」
「ほおおおお!!!」
真新しい黒人子宮の中へウデルの子種が注ぎ込まれました。それは中をしっかりと満たしていきパンパンに膨らむくらいの量でした。
翌日、アフリカ王国の建国式典が行われました。
出来上がったばかりの城の祭壇に上がったウデルは集まった国民たちを前に堂々としていました。
「憎き奴らを追い払い俺たちは自分たちの国を手に入れることができた。これはまだはじまりだ、これからが俺たちの歴史のはじまりだ!」
ウデルの宣言に人々は喝采し拍手が鳴りやみません。私は祭壇の上に上がりウデルの隣に並んで国民たちに共に手を振りました。
真っ黒な肌に豹柄のビキニを身につけて黒人女戦士、ウデルの妻となった私にも国民たちは大喝采しました。
こうして私は黒人に生まれ変わりウデルの子を産み、女戦士として戦っていく道を選んだのです。
(完)
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「イザベラ、俺も気持ちいい」
まだ幼さの残る少年に跨って私は腰を振り動かしました。黒い肌の少年はまだ小柄ながらもペニスはしっかりとした大きさがあり私の膣に食い込んできています。自分の息子よりも幼い10代前半の少年の上で大胆に腰を振りまくりペニスを刺激していきました。
「くぅ、出るぞ。イザベラ!」
少年は耐えられなくなり私の膣の中へと熱い精液を放ちました。彼にとって生まれて初めての射精、初汁を私は子宮の中へと吸い上げていきました。
「イザベラ、気持ち良かったよ。また頼むな」
少年の筆おろしを終えた私たちは身なりを整えて小屋から出ました。目の前には地平線の彼方まで続く密林が広がっています。ここが今の私の居場所、新しい国なのです。
私が治めていたブレウッド帝国は崩壊し、内戦状態となってしまいました。さらに帝国の崩壊によって各国の勢力バランスが崩れて欧州は混沌とした戦国時代を迎えてしまったのです。王室や教会の力は弱まり、力で支配する恐ろしい世界となってしまいました。
そしてそれは全てウデルの策略だったのです。
ウデルは私を使い帝国を泥沼の戦争に明け暮れさせ、国力を弱体化させました。さらに教皇をつかって宗教の影響力も衰えさせ人々を混乱へと陥れていったのです。ウデルは世界で最も恐ろしい男なのかもしれません。
私はウデルに誘われるままに女王の座を捨てて身一つで黒豹戦士団に加わり、欧州を離れてアフリカの大地へと逃れました。欧州を離れたのは私だけでなく、教皇であったエリザベータをはじめ、元貴族夫人やメイドなど多くの女たちが共にしました。皆、それまでの身分を捨てて黒人たちの女であることを選んだのです。
何日も大地を歩き続けて行きついたのは密林の中の小さな村でした。そこがウデルたちの故郷だったのです。里帰りした男たちは真っ先に入植している白人たちを襲いました。欧州の母国が危うい彼らはろくに戦うことなくあっという間に逃げ出していきました。そうやって次々と白人たちを追いだしてウデルはアフリカの主だった部族を傘下に加えた王国を築こうとしていたのです。
「あいつを男にしてやったのか?」
「ええ、マンコにいっぱい精子くれたの」
建造が進む石造りの城を見ているウデルに近づくと彼は優しく声をかけてくれました。逞しい真っ黒なその肉体に肢体を絡ませるように寄り添って私はウデルとキスをしました。
来た時は小さな村にすぎなかったこの場所もアフリカ王国の首都となるべく着々と大きな街へと変貌していました。
「ほら、これが俺の国だ」
「ついにあなたの王国が誕生するのね」
「俺たちの王国だ、イザベラ。お前と俺の国だ」
その言葉に私は感動してしまいました。ウデルは私を自分の国造りの道具としていたわけではなく、国王となる自分の女として認めてくれるということです。かつては軽蔑し家畜扱いしていた黒人たちの一員になれるなんて今の私にはこの上なく幸せなことです。
「イザベラ、俺の妻になってくれ」
「ええ、喜んでウデル様」
その夜、私はウデルに連れられて山奥の洞窟に連れていかれました。そこは聖なる山と呼ばれる山の麓にある洞窟で神聖な場所なので立ち入りが禁じられているところです。真っ暗な洞窟に灯りも持たずにウデルと共に奥へと恐る恐る入っていきました。夜空の明かりさえ届かない漆黒の闇の中を進んでいくと奥が明るんできました。
「これは!」
洞窟の奥の岩は輝いて発光していて地底湖が輝いていました。なにか特殊な鉱物でできているのか、青白く輝く洞窟の景色はとても幻想的でした。
「言い伝えではここから人は生まれたらしい。最初の男と女がこの水の中から出てきたそうだ」
その言い伝えを信じてもよさそうな神秘的な地底湖でした。近づいていき、その水に触れると少し滑りのある液体でした。これも岩の成分などが溶けだした液体なのかもしれません。そして、それらが混ざり合いこのゆりかごで長い年月を経て生まれたのかもしれないと想像してしまいました。
「イザベラ!」
「ウデル!」
ウデルは私に抱きついてきて着ていたビキニを脱がしました。ウデルも腰巻を捨てて裸になって泉の中へと倒れ込んだのです。
「イザベラ、お前はもうブレウッドの女王じゃない。俺の妻だ、アフリカ王国の国王の女になるんだ。そして将来国を継ぐ俺の子供を産んでくれ!この神聖な泉で子作りだ」
ウデルは私を抱きしめたまま硬く勃起したペニスを押し付けてきました。私を何度も犯し、子宮の奥まで貫いてくれる最高のペニスが私の体に食い込んできています。
「ウデル、私ももう昔のことなんてどうでもいいの。あなたの女でいたいの。ウデルの子供欲しい」
互い違いの体勢になって私たちは互いの性器を舐め合いました。これまで何十人という黒人のペニスをしゃぶってきましたがやはりウデルのが一番です。雄々しい形、放たれるオスの匂い、なにもかもが堪りません。舌を動かして隅々まで丹念に舐めました。
ウデルも私の膣を指で広げて中に舌を突き入れてきます。舐められるほどに汁が出て止まりません。誰よりも上手で彼の舌使いには何度も逝かされたものです。
「ああん、気持ちいい。でも我慢するわ」
「そうだ、まだいくんんじゃないぞ。だいぶ濡れてきたな。そろそろ入れるぞ」
「入れて入れて、中にいっぱい子種出して孕ませて」
石に手を突いて尻を突き出して振りました。もう私は高潔な女王などではなくただのメスの獣でしかないのです。頼もしいオスに子作りを強請りました。
「入れるぞ、イザベラ。愛してる…うぅ!」
「あぁぁぁ!ウデル!!!」
洞窟中に私たちの声が響き渡りました。人類生誕の地での神聖な子作り、これほど新しい国の国王に相応しいことはないでしょう。ただ、私が白人でなく黒人であればよりいいのにと思いました。この大地、いえ世界を支配すべきは黒く逞しい肉体を持つ人間だと思ったのです。かつては白人のほうが上だと思っていましたが、今では白人など虫ぐらいの価値しかないと思っています。
「いいぞ、イザベラ!もっとケツを振れ!はげしく、もっと激しく振るんだ!」
「はぁはぁはぁ、いいわよ。もっと振るわ!チンポ奥にガンガンぶつけて欲しい」
私の身体が、子宮がウデルの精液を欲しいとねだっていました。子供を孕ませろと身体が命じてくるのです。思い切り身体を振ってウデルの腰にぶつかっていくと子宮にペニスが食い込んできました。全身に滑る泉の液体を纏いながら力いっぱい振っていったのです。
「ああ、イザベラ、気持ちいい。いいぞ!いつかお前と子供を作りたいと思っていた。お前を所有物にしたくてお前の国を壊したんだ」
「私の為に帝国を、欧州を滅茶苦茶にするなんてなんて男なの。私たち白人なんてウデルには敵わないわ。ウデル様、私のご主人さまになってください。あなたと共に世界を支配するお手伝いをさせてください」
「ああ、いいとも!お前と共に世界を支配しよう!そしてお前は白人でなく誇り高き黒人戦士にしてやろう」
「それは…あ、肌が」
泉の液体に触れていた肌が徐々に黒くなっていることに気が付きました。赤い髪の毛もどんどん黒くなっていっています。生命のゆりかごであるこの泉で私は黒人へと生まれ変わっていっているのです。肌や髪の色だけでなく体内にも熱いエネルギーが流れ込んで来てなにもかもが作り変えられていくのが分かりました。子宮さえも形が変わっていくようでウデルのペニスがすんなりと入る形になっていきました。
「黒人女戦士イザベラの誕生だ。どうだ、黒人になった気分は?」
「最高!もっともっと激しくできる!ほおおお!」
「くぅ、締まりもよくなってる!」
下半身に力を込めてより激しく腰を振りまくりました。ウデルは大声を上げて私の腰を強く掴んでいよいよ射精しそうな雰囲気でした。
「いくぞイザベラ。俺の子を、子供を作ってくれ!」
「出して、黒人イザベラの子宮にいっぱい出して。立派な黒人のを産むの!」
「うおおおおお!!!」
「ほおおおお!!!」
真新しい黒人子宮の中へウデルの子種が注ぎ込まれました。それは中をしっかりと満たしていきパンパンに膨らむくらいの量でした。
翌日、アフリカ王国の建国式典が行われました。
出来上がったばかりの城の祭壇に上がったウデルは集まった国民たちを前に堂々としていました。
「憎き奴らを追い払い俺たちは自分たちの国を手に入れることができた。これはまだはじまりだ、これからが俺たちの歴史のはじまりだ!」
ウデルの宣言に人々は喝采し拍手が鳴りやみません。私は祭壇の上に上がりウデルの隣に並んで国民たちに共に手を振りました。
真っ黒な肌に豹柄のビキニを身につけて黒人女戦士、ウデルの妻となった私にも国民たちは大喝采しました。
こうして私は黒人に生まれ変わりウデルの子を産み、女戦士として戦っていく道を選んだのです。
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