[官能小説] 熟女の園 新居(完結)
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新居 ~オンナの新居~

 お義父さんが亡くなってからもうじき一年、お義母さんは私たちの家の近所に引っ越してきてたまに様子を見に行っていた。お義父さんが亡くなった時はかなり落ち込んでいたけどいまはかなり調子が良さそうだ。いや、前よりもずっと元気になっていた。

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新居 ~孫の制服を着た母~

 いつものように息子が私の家にやってくるとカバンとは別にボストンバックを持っていました。隆司は嬉しそうにバックを開けて中を見せてくれました。その中を見せてもらうと私はすごく驚いてしまったのです。

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新居 ~親子の新居生活~

 すっかり日が落ち、夜景を見ながら夕食の準備をしているとチャイムが鳴りました。モニターを見ると背広姿の息子の姿が映っており、私は口元を緩めてしまいました。

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新居 ~未亡人母と息子~

 突然夫に先立たれた私は私は気分を一新しようと古い一軒家を売って息子の住む町にできた真新しいマンションへと移り住みました。70歳の私が一人暮らしになるなら安全で快適な場所にしたかったのです。それに高層マンションというものに憧れていました。

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性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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