[官能小説] 熟女の園 思春期の少年
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思春期の少年 ~外伝 教師と息子(後編)~

 寝室に行くと全裸になってベットに上がりました。
 大人になった自分の息子と肌を重ね合わせるなんて変な気分です。宏隆は51の私の老いた肉体に臆することなく肢体を絡ませてきました。二人で唇を重ね合い、甘い吐息を混ぜ合っています。

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思春期の少年 ~外伝 教師と息子(前編)~

「ああぁん!いい、いい!!」

 私はベットのシーツを掴んで自分の下半身から伝わってくる刺激に喘いでしまいました。朝起きてからすでに何度目でしょうか、もうすぐ昼時だというのに私はベットから降りることができません。

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思春期の少年 ~外伝 極道の女(後編)~

んん・・・・はぁ、いい味だわ。ますます気に入った」

 ペニスを口から出した留美子さんは精液を飲み込んで嬉しそうに微笑んだ。本当に俺のを飲んで悦んでいる。こんな人が俺みたいなガキのを飲んで嬉しそうにしているのが信じられなかった。

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思春期の少年 ~外伝 極道の女(前編)~

 俺はいま高級外車の後部席に乗っている。前には怖そうな人が運転席と助手席に座っている。どこへ向かっているのか聞きたいが俺に話しかける勇気はない。そして隣には黒い和服姿の熟年女性が煙草を吸っていた。

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思春期の少年 ~伯母(後編)~

 俺の布団の上で裸のまま伯母さんと向かい合っている。正面から見た伯母さんはやっぱり美しかった。俺の母よりも年上だとはとても思えない艶やかな肌、そして大きな胸と引き締まったウエストライン、白い肌と黒々とした髪はまるで女神のようだ。
 伯母さんは俺の身体をじっくりと見た。体格や顔つきはまだ子供っぽいしペニスだって大きいとは言い難い。そんな俺の姿を心であざ笑っているのかもしれないと少し怖くなった。

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性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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