[官能小説] 熟女の園 時の彼方
2ntブログ

時の彼方 ~祖母と恋人関係を結んだ孫~

1985年にタイムスリップして最初は絶望的な気分だった。もう帰れないのではないかという気持ちからなにも希望を持つことができなかった。
だが今は違う。二人の女と関係を持ち充実した日々を送っている。2015年にいたころよりも精神的には充実しているかもしれない。幸恵と八千代さんという二人と淫らな関係に落ちていき俺は抜け出せなくなっていた。

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時の彼方 ~母娘それぞれのフェラチオ~

八千代さんと肉欲におぼれてからは母の幸恵、祖母の八千代さんの両方と関係を続けた。
特に八千代さんは幸恵と俺の関係を知った上で求めてきている。普段からは想像もできないような乱れっぷりをいつも見せてくれて俺も燃え上がったしまう。

若い幸恵も年を重ねた八千代さんもどちらともよかった。その二つの刺激が俺をさらに下品にしていった。

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時の彼方 ~娘のセックスを覗いて自慰に溺れる母~

これは八千代が淳一と関係を持つ少し前の出来事・・・

娘の幸恵が連れてきた淳一さんという人はどこか変わった人でした。
東京に住んでいて家出をしてきたということでしたがその説明には違和感を感じたのです。しかし犯罪者のようにも思えませんし、とても行儀よく悪い人ではないのだと分かりました。

行く当てもなくお金もなくて途方に暮れているところを幸恵が見つけて家でしばらく泊めてあげたいと言ったのです。見ず知らずの人にどうしてそんなことをしたのかと呆れてしまいました。それでも幸恵は淳一さんを助けてあげたいとしつこく訴えてきました。数日の間だけならと思い私もそれを許して淳一さんを迎えました。

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時の彼方 ~禁断の親子丼、母だけでなく祖母とも関係をもってしまう~

「淳一さん、いい・・もっともっと」

「幸恵、幸恵ぇ」

幸恵と肉体関係をもってから何度もセックスをした。処女だった幸恵もいつの間にか快楽をもとめて俺を求めてきた。もはや断る理由などなく俺は母である幸恵を抱きまくった。温厚でやさしい母、真面目な女子高生が性に溺れていく様を見るのはとても興奮した。

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時の彼方 ~タイムスリップして女子高生だった母の処女を奪った息子~

1985年という迷宮に迷い込んで2週間近くが経過した。
2015年とのカルチャーギャップに苦しむことばかりだがなんとか生きている。それは俺を守ってくれる祖母と母のおかげだ。俺のことを東京から家出してきた大学生だと信じて面倒を見てくれている。衣食住のなにもかもをしてもらいまるで家族のように接してくれている。いや、血のつながった家族だがそれは今は言うことはできない。

特に幸恵、この時代はまだ女子高生の母は俺にいつも近寄ってくる。おそらく恋心を抱いているのだろうと思う。しかし、その気持ちにどう接するべきか悩んでいた。

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   ※注意※
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