氷の女王 外伝~終章、アフリカ王国の誕生~
「ああん、気持ちいい、マンコ気持ちいい」
「イザベラ、俺も気持ちいい」
まだ幼さの残る少年に跨って私は腰を振り動かしました。黒い肌の少年はまだ小柄ながらもペニスはしっかりとした大きさがあり私の膣に食い込んできています。自分の息子よりも幼い10代前半の少年の上で大胆に腰を振りまくりペニスを刺激していきました。
「くぅ、出るぞ。イザベラ!」
少年は耐えられなくなり私の膣の中へと熱い精液を放ちました。彼にとって生まれて初めての射精、初汁を私は子宮の中へと吸い上げていきました。
「イザベラ、俺も気持ちいい」
まだ幼さの残る少年に跨って私は腰を振り動かしました。黒い肌の少年はまだ小柄ながらもペニスはしっかりとした大きさがあり私の膣に食い込んできています。自分の息子よりも幼い10代前半の少年の上で大胆に腰を振りまくりペニスを刺激していきました。
「くぅ、出るぞ。イザベラ!」
少年は耐えられなくなり私の膣の中へと熱い精液を放ちました。彼にとって生まれて初めての射精、初汁を私は子宮の中へと吸い上げていきました。