[官能小説] 熟女の園 裸族の村(完結)
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裸族の村 ~裸族の男女~

 私と和夫が日本人の親子であることをやめて幾日か過ぎました。あの日、全裸で村に戻ると村人たちは何事かと驚いて集まってきて事情を放すと喜んでくれました。「お前たちもようやく覚悟が決まったか、よかった」と言って村人として加えてくれることを歓迎してくれました。
 そして今夜、ついに私と和夫は原住民として生まれ変わり、夫婦となるのです。

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裸族の村 ~さようなら日本~

 この村に来てからどれくらい経ったでしょうか。すっかりと私と息子の和夫はここでの生活に馴染んでいました。原始的だけれども誰もが幸せでいられるこの村がとても好きになっていました。

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裸族の村 ~宴の夜~

 日を追うごとに私たちと村人たちの仲は深まっていきました。言葉の壁もほとんどなくなり今では日本語の様に彼らの言葉を放すことができます。寝食を共にしてもう私たちも村人の一員のようになっていました。

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裸族の村 ~村人と親子~

 私と和夫が未開の裸族の村で生活するようになっておおよそひと月ほどが過ぎました。まだ日本に帰る目途は立っていませんが村での生活はそれほど苦ではありません。優しい部族だということと息子の和夫が傍にいてくれるお陰です。

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裸族の村 ~母子相姦~

 原住民の男女の性交を見た後、私と和夫は無言でその場を立ち去りました。その事については一切口にはしません。二人とも見たこととはいえ親子で語り合うようなことではとてもないからです。その日は和夫とはほとんど会話をすることもなく気まずい雰囲気のまま床に着くことにしました。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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