[官能小説] 熟女の園 孤独な貴婦人
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孤独な貴婦人 ~外伝・AV貴婦人~

 教えてもらった住所に行くとそこは雑居ビルでした。外からは中の様子はわからず、指定された階数まで上がっていったのです。本当にここであっているのかという不安ばかりが募ります。私は隣にいる直樹の手をずっと握っていました。

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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト

孤独な貴婦人 ~二人が選んだ道~

 節子の子供たちが帰った後、俺と節子は時間を忘れて愛し合った。使用人たちもそれに気づいているようだがだれも邪魔をすることはない。使用人たちにバレているのを承知で声を上げ、激しく求めあった。

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孤独な貴婦人 ~二人の終わり~

 節子には3人の子供がいるがほとんど訪ねてくることはなく、節子から赴くこともない。節子の普段の冷たい態度もあってか仲が良好というわけではないようだ。だがその3人が揃って屋敷にやってきたのだ。これまでにない出来事に俺たち使用人は全員驚いてしまった。

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孤独な貴婦人 ~淫靡な夫人~

 最近節子をより色っぽく感じる。以前はまるで蝋人形のように冷たく、不気味な印象だったが最近は肌艶がよく、顔の筋肉も柔らかくなっているような気がする。顔だけではない、身体全体もとても女らしい色気を感じるのだ。それは俺とセックスを続けているからなのだろうか。

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孤独な貴婦人 ~目覚める変態婦人~

 節子は日中はいままでと変わらず堅苦しい人間として振舞っている。他の使用人や俺にも厳しく接していて名家の夫人という姿は相変わらずだ。だが夜、俺と二人でいるときは全くの別人になっている。淫らな女となり欲望のままに俺を求めてきてくれる。

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