[官能小説] 熟女の園 おばあちゃんといっしょ
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おばあちゃんといっしょ ~蔵の中で人知れず淫らに~

 宴は長々と遅くまで続きましが、10時を過ぎるころには男性陣はすっかり酔いが回ってしまいお開きとなりました。各々が床へと着いて屋敷はあっという間に静まり返りました。夏の長野の夜の涼しい風が屋吹き抜けていきます。

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おばあちゃんといっしょ ~盆の里帰り、親族に隠れて祖母の奉仕を受ける孫~

 お盆の我が家はとても慌ただしくなります。親戚一同が我が家にやってくるためその準備も含めて盆の間は目も回る忙しさです。我が家はこの土地ではそれなりに名の知れた旧家で今でも土地を多く所有しています。それに加えて夫は県議会議員を務めており、親戚一同も相応の身分の方が連なっているのです。ですから盆と正月の集まりはちょっとした有力者たちの集いのようになっています。

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おばあちゃんといっしょ ~別れ際の獣交尾~

 目が覚めるとすでにカーテンの隙間から強い日差しが差し込んでいました。どれくらい眠っていたのでしょうか。時計を見れば正午前です。
 閉ざされた室内には脱ぎ散らかされた服に、転がったビール缶やつまみの袋が散乱しています。なによりも強い臭気が漂っています。明け方まで孫の亮太とセックスや変態行為三昧で精液や汗が混じり合った獣のにおいが充満しています。堕落と腐敗した世界の中に私はいるようです。

「おはようおばあちゃん」

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おばあちゃんといっしょ ~マイクロビキニの祖母~

 亮太と5度も射精されて顔も体も真っ白に染められました。髪にも染み込んでべっとりとしています。もちろん膣の中にも出された精液が収まりきらず溢れだしています。
 孫との月に一度の再開は毎回際限なく精力果てまで行わます。

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おばあちゃんといっしょ ~夫と息子たちに隠れて孫と濃厚な愛に溺れる祖母~

  多くの人が行きかう巨大な交差点、高くそびえる高層ビル群はいつ見ても壮観な眺めです。長野の山奥で生まれ育った私には何度見てもそのすごさに圧倒されてしまいます。
 私は月に一度ほど上京しています。日本舞踊を長い間やっており東京の方と交流のためにやってきています。還暦を超えた私はいまはゆっくりとした生活を送ることを楽しんでいます。山奥の家で夫婦だけの生活ですが健康に日々過ごしています。
 日帰りは難しく泊まりがけになりますがそれでも夫は私のやりたい理解してくれていて文句を言わずに許してくれます。 ですが、それは偽りの理由なのです。

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   ※注意※
性的内容が含まれています。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。 無断転載は禁止です。
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