[官能小説] 熟女の園 バブルの夢
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バブルの夢 ~会ったばかりの男とセックス、精液を搾り取るメスに目覚める明江~

街へ繰り出して遊び歩き、和正に抱かれる日々が続いていましたが、次第に違和感を感じるようになりました。

友人のことろへ行くといって出かけて半日なんの音沙汰もなかったり、電話で女性らしい人と話しているのを聞くことがありました。他の女とセックスしているのではないかという疑念に駆られるようになったのです。

そしてある日ディスコに二人で出掛けた時にその疑問は解消されました。

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バブルの夢 ~品行方正だった母は堕落し下品女に変貌~

東京へ来てからずいぶん時間が経ちました。

最初は右も左もわからなかったこの街にもすっかり慣れてしまいました。
東京へ来て私は変わってしまったのです、なにもかも・・・

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バブルの夢 ~母を辞める明江、アナル喪失~

風呂から上がり私が夕食を作ってともに食事をしました。
ガウンを着ただけのラフな格好で向かい合わせにテーブルに座っての食事。昨日の狂乱を思えば落ち着いた時間でした。

その後、寝室でセックスをすることになりました。

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バブルの夢 ~息子の前でオナニー、さらに放尿までしてしまう母~

アパートにたどり着くと疲れ果てていた私たちはベットへと倒れこんで泥のように眠ってしまいました。
帰宅したのが何時で、どれくらい寝たのかは定かではありませんでしたが目が覚めるとちょうど夕日が沈むのが見えました。

着の身着のまま、汗まみれだった私たちはまずお風呂に入ることにしました。
二人で入る余裕のあるゆったりとした大きめのバスタブです。そこに泡が張られてローズの良い香りが漂っています。

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バブルの夢 ~ボディコンに身を包んだ母~

ボロボロになった服を着替えるため私たちは近くのアパレルショップに入りました。
深夜0時前だというのに営業しているお店があったのです。
そこはディスコへ行く女性向けの派手な柄で露出の多い服ばかりが並んでしました。

私の好みに合うような服は全く置いていません。とても着て人前に出られるものはがなく遠慮がちにみていると和正が商品を物色して私に手渡してきました。
「これが似合うと思うぜ。着てみろよ」
私はそれを持って試着室へと入りました。

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   ※注意※
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