親友と母 ~幼なじみの大親友と優しい母がまさか~
裕に貸したノートを返してもらっていないことを家に帰って途端に思い出した。あれがなければ明日の課題を提出できない。俺は私服に着替えてバックに財布だけ入れて急いで自転車に飛び乗った。あいつの家の方が学校に近いからもう帰っているはずだ。家にいるかどうか確認しようと何度も電話したが出なかった。そして家にたどり着いた。
「裕!おーい裕!」
玄関を鳴らしても返事がない。誰もいないのだろうかと思ったが裕の自転車は家にある。裕は出かけるとき必ず自転車で出かける。おかしいと思いながら俺は家の裏側に回って裕の部屋にそっと近づいた。
部屋の中で物が動く音が聞こえた。
「なんだ、やっぱりいるのか。おーい・・・」
窓を叩いて呼ぼうと部屋の中を覗き込んだとき俺は固まった。
「なんで・・・どういうことだ」
裕の部屋には裕ともう一人いた。それは俺の母親だ。
制服姿の裕と普段着の母さんがキスをしている。
それはまるで恋人同士みたいに優しく甘いキスだ。よく見ると手を重ね合っている。唇を話した後、二人は見つめ合っていた。俺の方からは裕の背中が見えてその向こうに母さんが見えるが、裕に微笑む母さんの笑みは今まで見たことのない優しい笑みだ。
「どうしてこんなところに・・・今はまだパート中のはずなのに」
あと2時間はパートとして近くの工場で働いてるはずだ。その母さんは嘘をついて俺の親友の裕と会ってキスまでしていたっていうことなのか。二人は一体どんな関係なんだ。
「今日は本当に誰も帰ってこないの?」
「うん、パパもママも旅行に出てるし、姉貴は合宿に行ってるからだれにも邪魔されずに理恵といられるよ」
「うれしい。そういう優しいところ好き」
「いつもラブホ代と車出してもらってばかりじゃ悪いから」
裕が俺の母さんを名前で呼んでいる。それにラブホってどういうことだ。とんでもないこと、想像したくないことがどんどん頭に浮かんでくる。俺は身を潜めてできるだけ見つからないように室内を覗いていた。
俺と裕は幼稚園のころからの幼なじみでずっと学校も一緒だ。3歳のころから今の16になるまで俺たちはずっと親友だった。お互いに嘘をついたこともないしケンカになれば必ず味方をした。そんな俺と裕の関係を母さんはずっと見てきていてすごくいい友達を持ったと言ってくれた。
母さんだって朝早くに起きて俺の弁当を作ってくれるしパートをしながら家事も一切手を抜かないすごくいい母親だ。38になったがまだまだ綺麗だ。そんな母さんの元で生活できて幸せだとずっと思っていた。
「理恵、気持ちいいよ。もっと舐めてくれ」
「いいわ、裏筋舐められるの好きだものね」
母さんはしゃがみこんで裕の股間の辺りで頭を動かしている。裕がこちらに背を向けている以上なにをしているのかは見えないが、なにをしているのかは想像できる。いや、できるがしたくない。
「理恵のフェラ気持ちいい。これだからいつもすぐに出したくなるんだ」
「あら、いいのよ。ぜーんぶザーメン飲んであげる」
わずかにしゃぶるような音が聞こえてくる。もう見ているのも耐えられなくて俺は窓に背を向けて耳を塞いだ。それでも聞こえてくる。
「ならもっといやらしいおねだりしてみせてよ」
「入学ホヤホヤの一年生になった裕の新入生ザーメンを38のおばさんにいぃぃぃっぱい飲ませて!」
「で、出る!!」
見る気にはなれなかった。背を向けて耳を塞いでただ、耐えた。ゴクリと母さんの喉が鳴る音だけが聞こえた。
この現実に耐えられず帰ろうと思った。でも同時にもう少し見てみたいという願望もあった。この二人はこのあと・・・してしまうんだろうか。
しばらくしてから部屋を覗き込んだ。
二人はベットの上に上がって服を脱いでいる最中だった。裕は慣れた手つきで母さんのブラを外していき、母さんも裕の制服を脱がせていく。
「理恵・・・」
「もう!」
乳房をさらした母さんをベットに寝かせて上に載って裕は乳首を舐めた。母さんはちょっと怒ったような言い方をしつつもまんざらでもない様子で舐められている。裕は乳房を掴んで乳首に舌で付いていた。
母さんの胸は思ったよりもずっと大きかった。その胸を揉んで弄んでいる。昔は俺のものだったはず、それがいつの間にか裕に奪われてしまった。
「気持ちいい、もっと乳首舐めて」
「いいよ。でももうこんなに硬くなって・・・エロ」
「ふふ・・・」
二人は本当に恋人同士のようだ。倍以上年が離れているというのに母さんは裕の女になっていて悦んでいる。
「もう3年になるね」
「ええ、3年にもなるのよ。いつまでこうやって隠れて愛し合わないといけないのかしら」
「俺だって嫌だよ。ずっと一緒に理恵といたい」
「私も・・・裕がいればいまはそれでいい」
あの優しい母さんがそんなことを考えていたなんて思ってもみなかった。それに3年も前からということは13の時から二人はこんな関係だということだ。ずっと俺の家族も裕の家族も騙されていたんだ。
裕が母さんのパンツの中に手を入れた。
「欲しい?」
「欲しいわ。裕が欲しい。もう裕じゃないと嫌なの。裕のおちんちんが欲しい」
裕は母さんの、股の辺りで手を動かしている。そこは女の大事な部分があるはずだ。それをさわっているんだろうか。同い年だというのに裕はすでに女の扱い、女の身体を母さんで覚えてしまっているんだ。
「すごく濡れてる。見せてよ」
母さんの下半身が脱がされて股を広げられていく。黒い毛に覆われた股が俺の目に入った。あれがマンコか、あそこが俺を産んだ場所なのか。
裕は顔を近づけていき股を顔が覆った。
「ひぃ!裕の・・・舌が当たってる。あん、中にまで」
「今日は一段と濡れているね。舐めればどんどんマン汁出てきてる。誘ってるの?」
「だって・・・裕の家のベットでするなんて・・・興奮しちゃう・・きゃ!もう舐めまわさないで」
母は裕の顔を股に押さえつけて悶えて身体をグネグネさせていた。裕は母さんの股を左右に大きく押さえつけて顔を突っ込んでいる。マンコを舐めているんだ。どんな感じなんだろうか、どんな臭いがして感触がするんだろうか。気になってきて俺の股間が自然と硬くなってきた。
「入れて、もう欲しい。私の大好きな裕のチ・ン・ポ!マンコに入れて」
ついにその瞬間が来るのかと思うと俺は目を見開いて見入った。その下ではズボンを破ってしまいそうなくらい股間が盛り上がっている。
裕は身体を起こして自分のチンコを母さんの股に持って行った。俺のよりもずっと大きくて黒くなってる。まるで父さんや大人のやつみたいだ。ベットで寝たままの母さんは嬉しそうにそれを見て微笑んだ。それから裕のチンコが母さんの中に入っていく。
「ああん!来てる。裕の奥さんごめんなさい。留守の間にあなたの息子と家でセックスしてます」
「壮太、それに壮太のおじさんごめんなさい。お前の母さん、理恵は俺の彼女なんだ。もう俺たち愛し合って3年になるんだ」
裕がゆっくりと腰を動かしていき、チンコが奥へと進んでいった。
「あなた、ごめんなさい。私、もう裕のことを一番愛しているの。家族よりも裕といる方がいい。裕とずっと一緒にいたい」
「俺もだよ。愛してる理恵」
裕の膝の上に母さんが乗って裕に抱き着いて身体を上下に振り動かした。誰か自分の母のがセックスしてるところを見た人はいるだろうか。気持ち悪いと思うかもしれないが実際はすごくいやらしくて興奮してしまう。
「私も裕のこと愛してる。ちっちゃな頃からずっと見てきたけどいつの間にか男として見るようになっちゃって・・・・好きでどうしようもないの」
「俺もだ。壮太には悪いけど理恵のことしか愛せない。理恵!世界一愛してるぞ!」
「裕ぅ!」
ベットがギシギシと音を立てて二人はキスをしながら身体を振り動かした。時折母の大きな乳房が見える。上下に激しく揺れて裕の身体に擦れている。
裕は母さんの尻を掴んで下から持ち上げるようにして自分の腰を動かしていた。
これが本物のセックスなのか。あの裕と母さんでさえこんなにもいやらしくなってしまっている。
「はぁはぁ・・・もっと奥まで欲しい。身体の奥深くにまで裕を感じたい」
「ふん!奥まで入れてやりたいよ!子宮が壊れるくらい奥までな!ほら!」
「ああぁ!!」
母は背を反らせて痙攣していた。よほど奥まで入ったのだろうか。裕はそのままピストンを続けていく。ペースは早まり、強くなっている。
「理恵、出すぞ!中に・・・出すから!」
「来てぇ!中にちょうだい!!」
その直後、二人の身体が電気が流れたみたいにビクリと震えた。
裕が母さんの中に射精した。これまで親友だと思っていた裕が俺の母親のマンコの中に射精したんだ。悔しいが俺も逝きそうなくらい興奮して見入っていた。
「はぁ、気持ちいい。やっぱり中出しいいわ」
「ああ、あともう1回くらいできるよね?」
「せめてもう2回・・・でしょ?ふふ」
俺はその場からそっと離れることにした。そして近所のトイレに駆け込んで思いっきりオナニーをした。見たばかりの裕と母さんの行為を思い出しながら激しく自分のを扱くと大量に出た。
それからしばらくベンチに座ってぼんやりしていた。全ては幻だったんじゃないか、もし現実だったら言うべきだろうか。でも言えばウチの家も裕との関係も壊れてしまう。
なにも見なかったことにしよう、そう決めて家に帰って母の帰りをいつも通り待つことにした。
それから2週間後、裕と母さんは姿を消した。
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「裕!おーい裕!」
玄関を鳴らしても返事がない。誰もいないのだろうかと思ったが裕の自転車は家にある。裕は出かけるとき必ず自転車で出かける。おかしいと思いながら俺は家の裏側に回って裕の部屋にそっと近づいた。
部屋の中で物が動く音が聞こえた。
「なんだ、やっぱりいるのか。おーい・・・」
窓を叩いて呼ぼうと部屋の中を覗き込んだとき俺は固まった。
「なんで・・・どういうことだ」
裕の部屋には裕ともう一人いた。それは俺の母親だ。
制服姿の裕と普段着の母さんがキスをしている。
それはまるで恋人同士みたいに優しく甘いキスだ。よく見ると手を重ね合っている。唇を話した後、二人は見つめ合っていた。俺の方からは裕の背中が見えてその向こうに母さんが見えるが、裕に微笑む母さんの笑みは今まで見たことのない優しい笑みだ。
「どうしてこんなところに・・・今はまだパート中のはずなのに」
あと2時間はパートとして近くの工場で働いてるはずだ。その母さんは嘘をついて俺の親友の裕と会ってキスまでしていたっていうことなのか。二人は一体どんな関係なんだ。
「今日は本当に誰も帰ってこないの?」
「うん、パパもママも旅行に出てるし、姉貴は合宿に行ってるからだれにも邪魔されずに理恵といられるよ」
「うれしい。そういう優しいところ好き」
「いつもラブホ代と車出してもらってばかりじゃ悪いから」
裕が俺の母さんを名前で呼んでいる。それにラブホってどういうことだ。とんでもないこと、想像したくないことがどんどん頭に浮かんでくる。俺は身を潜めてできるだけ見つからないように室内を覗いていた。
俺と裕は幼稚園のころからの幼なじみでずっと学校も一緒だ。3歳のころから今の16になるまで俺たちはずっと親友だった。お互いに嘘をついたこともないしケンカになれば必ず味方をした。そんな俺と裕の関係を母さんはずっと見てきていてすごくいい友達を持ったと言ってくれた。
母さんだって朝早くに起きて俺の弁当を作ってくれるしパートをしながら家事も一切手を抜かないすごくいい母親だ。38になったがまだまだ綺麗だ。そんな母さんの元で生活できて幸せだとずっと思っていた。
「理恵、気持ちいいよ。もっと舐めてくれ」
「いいわ、裏筋舐められるの好きだものね」
母さんはしゃがみこんで裕の股間の辺りで頭を動かしている。裕がこちらに背を向けている以上なにをしているのかは見えないが、なにをしているのかは想像できる。いや、できるがしたくない。
「理恵のフェラ気持ちいい。これだからいつもすぐに出したくなるんだ」
「あら、いいのよ。ぜーんぶザーメン飲んであげる」
わずかにしゃぶるような音が聞こえてくる。もう見ているのも耐えられなくて俺は窓に背を向けて耳を塞いだ。それでも聞こえてくる。
「ならもっといやらしいおねだりしてみせてよ」
「入学ホヤホヤの一年生になった裕の新入生ザーメンを38のおばさんにいぃぃぃっぱい飲ませて!」
「で、出る!!」
見る気にはなれなかった。背を向けて耳を塞いでただ、耐えた。ゴクリと母さんの喉が鳴る音だけが聞こえた。
この現実に耐えられず帰ろうと思った。でも同時にもう少し見てみたいという願望もあった。この二人はこのあと・・・してしまうんだろうか。
しばらくしてから部屋を覗き込んだ。
二人はベットの上に上がって服を脱いでいる最中だった。裕は慣れた手つきで母さんのブラを外していき、母さんも裕の制服を脱がせていく。
「理恵・・・」
「もう!」
乳房をさらした母さんをベットに寝かせて上に載って裕は乳首を舐めた。母さんはちょっと怒ったような言い方をしつつもまんざらでもない様子で舐められている。裕は乳房を掴んで乳首に舌で付いていた。
母さんの胸は思ったよりもずっと大きかった。その胸を揉んで弄んでいる。昔は俺のものだったはず、それがいつの間にか裕に奪われてしまった。
「気持ちいい、もっと乳首舐めて」
「いいよ。でももうこんなに硬くなって・・・エロ」
「ふふ・・・」
二人は本当に恋人同士のようだ。倍以上年が離れているというのに母さんは裕の女になっていて悦んでいる。
「もう3年になるね」
「ええ、3年にもなるのよ。いつまでこうやって隠れて愛し合わないといけないのかしら」
「俺だって嫌だよ。ずっと一緒に理恵といたい」
「私も・・・裕がいればいまはそれでいい」
あの優しい母さんがそんなことを考えていたなんて思ってもみなかった。それに3年も前からということは13の時から二人はこんな関係だということだ。ずっと俺の家族も裕の家族も騙されていたんだ。
裕が母さんのパンツの中に手を入れた。
「欲しい?」
「欲しいわ。裕が欲しい。もう裕じゃないと嫌なの。裕のおちんちんが欲しい」
裕は母さんの、股の辺りで手を動かしている。そこは女の大事な部分があるはずだ。それをさわっているんだろうか。同い年だというのに裕はすでに女の扱い、女の身体を母さんで覚えてしまっているんだ。
「すごく濡れてる。見せてよ」
母さんの下半身が脱がされて股を広げられていく。黒い毛に覆われた股が俺の目に入った。あれがマンコか、あそこが俺を産んだ場所なのか。
裕は顔を近づけていき股を顔が覆った。
「ひぃ!裕の・・・舌が当たってる。あん、中にまで」
「今日は一段と濡れているね。舐めればどんどんマン汁出てきてる。誘ってるの?」
「だって・・・裕の家のベットでするなんて・・・興奮しちゃう・・きゃ!もう舐めまわさないで」
母は裕の顔を股に押さえつけて悶えて身体をグネグネさせていた。裕は母さんの股を左右に大きく押さえつけて顔を突っ込んでいる。マンコを舐めているんだ。どんな感じなんだろうか、どんな臭いがして感触がするんだろうか。気になってきて俺の股間が自然と硬くなってきた。
「入れて、もう欲しい。私の大好きな裕のチ・ン・ポ!マンコに入れて」
ついにその瞬間が来るのかと思うと俺は目を見開いて見入った。その下ではズボンを破ってしまいそうなくらい股間が盛り上がっている。
裕は身体を起こして自分のチンコを母さんの股に持って行った。俺のよりもずっと大きくて黒くなってる。まるで父さんや大人のやつみたいだ。ベットで寝たままの母さんは嬉しそうにそれを見て微笑んだ。それから裕のチンコが母さんの中に入っていく。
「ああん!来てる。裕の奥さんごめんなさい。留守の間にあなたの息子と家でセックスしてます」
「壮太、それに壮太のおじさんごめんなさい。お前の母さん、理恵は俺の彼女なんだ。もう俺たち愛し合って3年になるんだ」
裕がゆっくりと腰を動かしていき、チンコが奥へと進んでいった。
「あなた、ごめんなさい。私、もう裕のことを一番愛しているの。家族よりも裕といる方がいい。裕とずっと一緒にいたい」
「俺もだよ。愛してる理恵」
裕の膝の上に母さんが乗って裕に抱き着いて身体を上下に振り動かした。誰か自分の母のがセックスしてるところを見た人はいるだろうか。気持ち悪いと思うかもしれないが実際はすごくいやらしくて興奮してしまう。
「私も裕のこと愛してる。ちっちゃな頃からずっと見てきたけどいつの間にか男として見るようになっちゃって・・・・好きでどうしようもないの」
「俺もだ。壮太には悪いけど理恵のことしか愛せない。理恵!世界一愛してるぞ!」
「裕ぅ!」
ベットがギシギシと音を立てて二人はキスをしながら身体を振り動かした。時折母の大きな乳房が見える。上下に激しく揺れて裕の身体に擦れている。
裕は母さんの尻を掴んで下から持ち上げるようにして自分の腰を動かしていた。
これが本物のセックスなのか。あの裕と母さんでさえこんなにもいやらしくなってしまっている。
「はぁはぁ・・・もっと奥まで欲しい。身体の奥深くにまで裕を感じたい」
「ふん!奥まで入れてやりたいよ!子宮が壊れるくらい奥までな!ほら!」
「ああぁ!!」
母は背を反らせて痙攣していた。よほど奥まで入ったのだろうか。裕はそのままピストンを続けていく。ペースは早まり、強くなっている。
「理恵、出すぞ!中に・・・出すから!」
「来てぇ!中にちょうだい!!」
その直後、二人の身体が電気が流れたみたいにビクリと震えた。
裕が母さんの中に射精した。これまで親友だと思っていた裕が俺の母親のマンコの中に射精したんだ。悔しいが俺も逝きそうなくらい興奮して見入っていた。
「はぁ、気持ちいい。やっぱり中出しいいわ」
「ああ、あともう1回くらいできるよね?」
「せめてもう2回・・・でしょ?ふふ」
俺はその場からそっと離れることにした。そして近所のトイレに駆け込んで思いっきりオナニーをした。見たばかりの裕と母さんの行為を思い出しながら激しく自分のを扱くと大量に出た。
それからしばらくベンチに座ってぼんやりしていた。全ては幻だったんじゃないか、もし現実だったら言うべきだろうか。でも言えばウチの家も裕との関係も壊れてしまう。
なにも見なかったことにしよう、そう決めて家に帰って母の帰りをいつも通り待つことにした。
それから2週間後、裕と母さんは姿を消した。
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