鬼と虎 ~鬼教師と不良少年の隠れた関係~
どこの学校にも問題児というのは必ずいるものです。授業をさぼったり、他校の生徒とトラブルを起こしたり、そんな生徒に皆さんも学生時代であったことがあるのではないでしょうか。私が勤めるこの学校にもそんな生徒がいます。
「あなた達、一体どういうつもりですか?」
私の目の前には5人の生徒が並んでいます。全員乱れた制服姿で髪は校則定められた長さよりも長く若干染めている者もいます。
「いや、ただ昼寝してただけだし」
「授業をサボって昼寝していいわけないでしょ!」
反論した生徒、片山ツバサに私はきつく起こりました。彼がこのグループのリーダーにして学校一の問題児です。彼が先導して午後からの授業をサボって空き教室に侵入し昼寝していたというのです。
「それに・・・これはなに?」
私の手には吸い殻が握られています。それを5人の生徒へ見せつけました。
「いや、俺たちが吸ったって証拠ないじゃん。落ちてただけでしょ」
「もしあなた達が吸ったのなら退学よ!」
「はぁい」
気が抜けたような返事をしてまるで聞く気がないようです。学年主任である私は彼らにはとても悩まされています。担任では手が負えず結局私が直接毎回指導しなければいけないのです。
「なら今日はこれでいいわさっさと自分たちの教室に戻りなさい。あと片山君は放課後特別教室に来なさい」
「ったく。分かったよ。鬼ババ」
「こら!」
彼らは逃げるように散っていきました。
「今里先生いつもすみません」
「しょうがないわ。あああいう子たちは私が一番知ってますから。あとで片山君には特に厳しく言っておきます」
「いつもありがとうございます」
若い教員は私に深々と頭を下げました。教員生活30年、ベテランと言っていい私にしかこういう指導ができないのが今の教育の現状です。
その日の放課後、特別教室へと向かいました。特別教室とは名ばかりで使われなくなった空き教室に不要となった机や教材が置かれた倉庫のような場所です。
私が付いた時にはすでに片山君が待っていました。椅子に座り机に脚をあげて余裕の様子です。
「よう、待ってたぜ」
「少し遅くなってしまってごめんなさい」
「いや、いいんだ。最近忙しいんだろ?大変だな」
「ええ、いろいろとね・・・」
私は部屋の鍵をかけて片山君に近づいていきました。そして立ち上がった片山君が私の顎を掴んでキスをしました。
私は今里小百合、52歳。とある学校の3年生の学年主任です。生徒たちに厳しく、また若い教員たちからも恐れられていてあだ名は「鬼ババ」。そんな私には一つだけ絶対に誰絵にも知られてはいけない秘密がありました。
「さっきはきつくいってごめんなさい。でもタバコは学校じゃだめって言ったでしょう」
「すまん。ジュンのやつが勝手に吸っちまって。よく言っておくよ」
特別教室の後ろはいろいろな教材や棚が置かれていてそれらをうまく使って外から見えないようにして秘密の小部屋を作ってあります。私と片山君だけが知っているその部屋は二人が横になるのが精一杯の広さしかありません。でも外からは絶対に見えず、出入り口もわからないように工夫してあります。
片山君が私のブラウスを脱がしていきました。
「俺も鬼ババなんていってごめんな」
「いいのよ。それが私たちの役目じゃない」
ブラウスを脱がされ、露出したブラの上から私の乳房を触ってきました。私は思わず笑みをこぼして片山君を見上げてしまいます。
不良性とうるさい教師で犬猿の仲、と思わせていますが実は私たちは特別な関係なのです。52の私と18の片山君は密かに愛し合っています。
「ご無沙汰だったから我慢できない。小百合」
「あん、ツバサ!」
秘密の小部屋に敷かれたマットの上に横になって片山君、いえツバサはブラを外した私の乳房を舐めてきました。私の小さな乳首を舌が捉えると転がすように舐めてきます。そしてもう片方の乳首を指先で摘まんでいます。
「感じる・・・はぁん!」
「もっと感じて欲しい。小百合の乳首好きなんだ」
舐める方と指でいじる方の乳首を変えてまた私を責めてきました。どちらの刺激も気持ちよくて私はすでに乳首を硬くしてしまっています。
私はツバサの制服を脱がしていきました。ブレザーを脱がしてシャツを脱がしそれから下半身に手を伸ばすともう股間が大きくなっています。
「こんなに大きくして・・・」
「だって、久しぶりだからこんなにもなるさ」
「仕方ないわね」
ズボンとパンツを脱がしてツバサを寝かせると私は硬く立っているペニスを手に取って口へと入れていきました。立派なペニスは口の中で舌に触れると嬉しそうに震えていました。
「小百合ぃ、もっと舐めてくれ。ずっとこうしてもらいたかったんだ」
「いくらでも舐めてあげる」
音を立てながら私はいやらしく息子よりも年下の子のペニスにしゃぶりつきました。舐めていくとさらにペニスは大きくなっていきます。
「気持ちいい」
「ツバサのおっきなの大好き・・・んん」
「小百合、ちゃんというって約束したろ?チンポって言ってくれ
「ツバサの・・・チンポ大好き、おっきなチンポ好きなの」
ツバサはできるだけ卑猥な言い方をしてほしいと求めてきました。夫の前でも口にしたことのない言葉で躊躇しましたがいざ口にするとゾクリとします。教師という聖職者でありながら卑猥な行為にのめり込んでいく背徳感がより一層強まって興奮するのです。
ツバサは私のスラックスパンツを脱がし、ショーツも脱がしました。互いに裸、69というお互いの股を顔に向けた状態で私はツバサの上に載っています。
「小百合のマンコ・・・はぁはぁ、濡れてきてる。奥はどうなってるのかな?」
指でビラを開いて奥に舌を入れてきました。大きな舌が蛇のようにうねりながら中へと入ってきます。
「ああ、舌が入ってきて・・・んん!だめ、感じる」
「大好きな小百合のマンコ、中は奥までしっかりマン汁で溢れてる」
「はぁ!いいわ!」
私も負けじとツバサのペニスに吸いつきました。玉を握って揉みながらこれでもかと吸引しました。
「小百合!そんなにしたら出る、出るぅ!!」
私の口の中でペニスが大きく脈を打って熱い液体が放たれました。ツバサの精液が口いっぱいに広がってきます。濃厚な味わいの若い精液、これを一度知ってしまったらもう忘れられません。
「んん・・ぐはぁ・・・おいしい・・・ツバサのザー汁おいしかった」
「全く小百合は・・・先に逝かされるとはな」
もしかすると私がツバサに籠絡されているだけと思う人もいるかもしれません。ですがそうではないのです。ツバサは私のことを本当に愛してくれています。幼いころに離婚して母親を知らなかったツバサにはどこか母への愛情を求める心があり、それがやがて年上、熟年女性への興味に繋がったのだそうです。そして入学した時から私に一目ぼれだったそうです。
私も最初は信じられませんでした。でも彼は彼女をつくるわけでもなく、私だけを求めてくるのです。それに普段の態度はひどくても二人きりの時はとてもやさしくしてくれました。教師生活にも家庭にも疲れていた私には純粋な彼の愛が突き刺さったのです。
そしてそれを悟られぬように普段は犬猿の仲を演じ、こうして隠れて愛し合っているのです。
「小百合、行くぞ」
出し終えたツバサのペニスを舐めてあげるとまたすぐに硬くなりました。若いのは羨ましい限りです。そしてその硬くなったペニスを私の中へと入れてきました。
「うぅ・・・これが欲しかったの」
マットの上で寝た私の上に乗ってツバサは腰を前へと突き出してきます。ペニスが私の中へとどんどん入ってきました。避妊具なんてしていません。直に私とツバサが触れあっているのです。
「小百合のマンコ・・・温かくていい。俺をもっと求めてくれ」
「ええ、来て、もっと入れてちょうだい。私の奥までしっかり入ってきて」
ツバサを抱きしめて足を太ももに絡ませました。私は欲しくて堪らないのです。夫よりも他の誰よりもツバサが欲しいんです。ツバサは根元まで入れてきてそこで一度止めて私を見つめてキスしてきました。
「小百合、俺の小百合・・・愛してる」
「私も・・・誰よりもツバサを愛してる」
それからはツバサが腰を振りはじめ、私の膣の中でペニスが暴れまわりました。
「ああん!ふぅぅ!んんおおお!」
「おお!小百合!小百合のマンコ!!」
狭い小部屋の中に響き渡る二人の声、ツバサは勢いよく腰をぶつけてくると私の奥深くに突き刺さってきます。避妊具がないからこそ直に私の奥へと触れてきます。
二人で抱き合い、舌を伸ばして絡ませながら激しく抱き合いました。
「そこぉ!そこそこがいいの!もっと突いて!」
「ここだな!それ!そんなに気持ちいいのか、マンコが締め付けてきてる」
「いいの!すっごくいい!パコパコ突きまくって!」
ツバサは私の上で激しく体を前後に動かして私の奥を突きまくりました。
火照った身体を重ねてまるで一つになったかのような気分です。もうなにもかもどうでもいい、ただ快感だけしか感じられませんでした。
「小百合、もうイク・・・」
「一緒に逝きたい。私の中に思いっきり出して。ツバサのザーメンでマンコぐちゃぐちゃにして」
「ああー!イクゥ!」
「んひぃぃ!!」
私の膣の中が焼けてしまうほど熱い精液がどくどくと放たれました。何度も脈打ってツバサは容赦なく私の中に射精しました。
その精液を受け止めると私もついに限界に達して一瞬意識が飛んでしまいました。もう精神の限界を超えて逝ってしまったのです。最高に幸せな気分でした。
行為が終わるとツバサは座ってタバコに火を付けました。おいしそうに吸った煙が吐き出し天井へと昇っていきます。
「私にも一本ちょうだい」
ツバサから一本貰って私も火を付けました。普段は一切吸いませんし、ツバサと会うまでは吸ったこともありませんでした。でもセックスのあとのこの一服は食後のコーヒーのようなもので心が安らぐのです。
学校で生徒とセックスし喫煙までして私は堕ちるところまで堕ちていってしまいそうです。
気に入っていただければクリックをお願いします。
「あなた達、一体どういうつもりですか?」
私の目の前には5人の生徒が並んでいます。全員乱れた制服姿で髪は校則定められた長さよりも長く若干染めている者もいます。
「いや、ただ昼寝してただけだし」
「授業をサボって昼寝していいわけないでしょ!」
反論した生徒、片山ツバサに私はきつく起こりました。彼がこのグループのリーダーにして学校一の問題児です。彼が先導して午後からの授業をサボって空き教室に侵入し昼寝していたというのです。
「それに・・・これはなに?」
私の手には吸い殻が握られています。それを5人の生徒へ見せつけました。
「いや、俺たちが吸ったって証拠ないじゃん。落ちてただけでしょ」
「もしあなた達が吸ったのなら退学よ!」
「はぁい」
気が抜けたような返事をしてまるで聞く気がないようです。学年主任である私は彼らにはとても悩まされています。担任では手が負えず結局私が直接毎回指導しなければいけないのです。
「なら今日はこれでいいわさっさと自分たちの教室に戻りなさい。あと片山君は放課後特別教室に来なさい」
「ったく。分かったよ。鬼ババ」
「こら!」
彼らは逃げるように散っていきました。
「今里先生いつもすみません」
「しょうがないわ。あああいう子たちは私が一番知ってますから。あとで片山君には特に厳しく言っておきます」
「いつもありがとうございます」
若い教員は私に深々と頭を下げました。教員生活30年、ベテランと言っていい私にしかこういう指導ができないのが今の教育の現状です。
その日の放課後、特別教室へと向かいました。特別教室とは名ばかりで使われなくなった空き教室に不要となった机や教材が置かれた倉庫のような場所です。
私が付いた時にはすでに片山君が待っていました。椅子に座り机に脚をあげて余裕の様子です。
「よう、待ってたぜ」
「少し遅くなってしまってごめんなさい」
「いや、いいんだ。最近忙しいんだろ?大変だな」
「ええ、いろいろとね・・・」
私は部屋の鍵をかけて片山君に近づいていきました。そして立ち上がった片山君が私の顎を掴んでキスをしました。
私は今里小百合、52歳。とある学校の3年生の学年主任です。生徒たちに厳しく、また若い教員たちからも恐れられていてあだ名は「鬼ババ」。そんな私には一つだけ絶対に誰絵にも知られてはいけない秘密がありました。
「さっきはきつくいってごめんなさい。でもタバコは学校じゃだめって言ったでしょう」
「すまん。ジュンのやつが勝手に吸っちまって。よく言っておくよ」
特別教室の後ろはいろいろな教材や棚が置かれていてそれらをうまく使って外から見えないようにして秘密の小部屋を作ってあります。私と片山君だけが知っているその部屋は二人が横になるのが精一杯の広さしかありません。でも外からは絶対に見えず、出入り口もわからないように工夫してあります。
片山君が私のブラウスを脱がしていきました。
「俺も鬼ババなんていってごめんな」
「いいのよ。それが私たちの役目じゃない」
ブラウスを脱がされ、露出したブラの上から私の乳房を触ってきました。私は思わず笑みをこぼして片山君を見上げてしまいます。
不良性とうるさい教師で犬猿の仲、と思わせていますが実は私たちは特別な関係なのです。52の私と18の片山君は密かに愛し合っています。
「ご無沙汰だったから我慢できない。小百合」
「あん、ツバサ!」
秘密の小部屋に敷かれたマットの上に横になって片山君、いえツバサはブラを外した私の乳房を舐めてきました。私の小さな乳首を舌が捉えると転がすように舐めてきます。そしてもう片方の乳首を指先で摘まんでいます。
「感じる・・・はぁん!」
「もっと感じて欲しい。小百合の乳首好きなんだ」
舐める方と指でいじる方の乳首を変えてまた私を責めてきました。どちらの刺激も気持ちよくて私はすでに乳首を硬くしてしまっています。
私はツバサの制服を脱がしていきました。ブレザーを脱がしてシャツを脱がしそれから下半身に手を伸ばすともう股間が大きくなっています。
「こんなに大きくして・・・」
「だって、久しぶりだからこんなにもなるさ」
「仕方ないわね」
ズボンとパンツを脱がしてツバサを寝かせると私は硬く立っているペニスを手に取って口へと入れていきました。立派なペニスは口の中で舌に触れると嬉しそうに震えていました。
「小百合ぃ、もっと舐めてくれ。ずっとこうしてもらいたかったんだ」
「いくらでも舐めてあげる」
音を立てながら私はいやらしく息子よりも年下の子のペニスにしゃぶりつきました。舐めていくとさらにペニスは大きくなっていきます。
「気持ちいい」
「ツバサのおっきなの大好き・・・んん」
「小百合、ちゃんというって約束したろ?チンポって言ってくれ
「ツバサの・・・チンポ大好き、おっきなチンポ好きなの」
ツバサはできるだけ卑猥な言い方をしてほしいと求めてきました。夫の前でも口にしたことのない言葉で躊躇しましたがいざ口にするとゾクリとします。教師という聖職者でありながら卑猥な行為にのめり込んでいく背徳感がより一層強まって興奮するのです。
ツバサは私のスラックスパンツを脱がし、ショーツも脱がしました。互いに裸、69というお互いの股を顔に向けた状態で私はツバサの上に載っています。
「小百合のマンコ・・・はぁはぁ、濡れてきてる。奥はどうなってるのかな?」
指でビラを開いて奥に舌を入れてきました。大きな舌が蛇のようにうねりながら中へと入ってきます。
「ああ、舌が入ってきて・・・んん!だめ、感じる」
「大好きな小百合のマンコ、中は奥までしっかりマン汁で溢れてる」
「はぁ!いいわ!」
私も負けじとツバサのペニスに吸いつきました。玉を握って揉みながらこれでもかと吸引しました。
「小百合!そんなにしたら出る、出るぅ!!」
私の口の中でペニスが大きく脈を打って熱い液体が放たれました。ツバサの精液が口いっぱいに広がってきます。濃厚な味わいの若い精液、これを一度知ってしまったらもう忘れられません。
「んん・・ぐはぁ・・・おいしい・・・ツバサのザー汁おいしかった」
「全く小百合は・・・先に逝かされるとはな」
もしかすると私がツバサに籠絡されているだけと思う人もいるかもしれません。ですがそうではないのです。ツバサは私のことを本当に愛してくれています。幼いころに離婚して母親を知らなかったツバサにはどこか母への愛情を求める心があり、それがやがて年上、熟年女性への興味に繋がったのだそうです。そして入学した時から私に一目ぼれだったそうです。
私も最初は信じられませんでした。でも彼は彼女をつくるわけでもなく、私だけを求めてくるのです。それに普段の態度はひどくても二人きりの時はとてもやさしくしてくれました。教師生活にも家庭にも疲れていた私には純粋な彼の愛が突き刺さったのです。
そしてそれを悟られぬように普段は犬猿の仲を演じ、こうして隠れて愛し合っているのです。
「小百合、行くぞ」
出し終えたツバサのペニスを舐めてあげるとまたすぐに硬くなりました。若いのは羨ましい限りです。そしてその硬くなったペニスを私の中へと入れてきました。
「うぅ・・・これが欲しかったの」
マットの上で寝た私の上に乗ってツバサは腰を前へと突き出してきます。ペニスが私の中へとどんどん入ってきました。避妊具なんてしていません。直に私とツバサが触れあっているのです。
「小百合のマンコ・・・温かくていい。俺をもっと求めてくれ」
「ええ、来て、もっと入れてちょうだい。私の奥までしっかり入ってきて」
ツバサを抱きしめて足を太ももに絡ませました。私は欲しくて堪らないのです。夫よりも他の誰よりもツバサが欲しいんです。ツバサは根元まで入れてきてそこで一度止めて私を見つめてキスしてきました。
「小百合、俺の小百合・・・愛してる」
「私も・・・誰よりもツバサを愛してる」
それからはツバサが腰を振りはじめ、私の膣の中でペニスが暴れまわりました。
「ああん!ふぅぅ!んんおおお!」
「おお!小百合!小百合のマンコ!!」
狭い小部屋の中に響き渡る二人の声、ツバサは勢いよく腰をぶつけてくると私の奥深くに突き刺さってきます。避妊具がないからこそ直に私の奥へと触れてきます。
二人で抱き合い、舌を伸ばして絡ませながら激しく抱き合いました。
「そこぉ!そこそこがいいの!もっと突いて!」
「ここだな!それ!そんなに気持ちいいのか、マンコが締め付けてきてる」
「いいの!すっごくいい!パコパコ突きまくって!」
ツバサは私の上で激しく体を前後に動かして私の奥を突きまくりました。
火照った身体を重ねてまるで一つになったかのような気分です。もうなにもかもどうでもいい、ただ快感だけしか感じられませんでした。
「小百合、もうイク・・・」
「一緒に逝きたい。私の中に思いっきり出して。ツバサのザーメンでマンコぐちゃぐちゃにして」
「ああー!イクゥ!」
「んひぃぃ!!」
私の膣の中が焼けてしまうほど熱い精液がどくどくと放たれました。何度も脈打ってツバサは容赦なく私の中に射精しました。
その精液を受け止めると私もついに限界に達して一瞬意識が飛んでしまいました。もう精神の限界を超えて逝ってしまったのです。最高に幸せな気分でした。
行為が終わるとツバサは座ってタバコに火を付けました。おいしそうに吸った煙が吐き出し天井へと昇っていきます。
「私にも一本ちょうだい」
ツバサから一本貰って私も火を付けました。普段は一切吸いませんし、ツバサと会うまでは吸ったこともありませんでした。でもセックスのあとのこの一服は食後のコーヒーのようなもので心が安らぐのです。
学校で生徒とセックスし喫煙までして私は堕ちるところまで堕ちていってしまいそうです。
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