鬼と虎 ~秘密の場所で危険な行為~
片山ツバサ(18) 身長175cm髪は長くやや茶髪で右耳にピアスをしている不良生徒
今里小百合(52) 身長158cmCカップ、髪はショートで薄化粧に眼鏡の小煩い教師
「ほら、早く中に入って」
「でも・・・」
「誰か来る前に早く!」
ツバサに急かされて私は目の前の部屋の中に入りました。
「ここでなら気軽に二人になれるな」
「でもあまり使いたくないわね」
個室に入り、ツバサはガチャリと鍵をかけました。ひと一人分の広さしかなく二人ではちょっと狭い空間です。私たちはいま、男子トイレの個室に二人で入っているのです。
気軽に二人っきりになれる方法を思いついたというツバサからメッセージが届いて昼休みにやってきてのがこのトイレです。昼休みはほとんどの生徒が1階に降りるため、最上階、3階は人が少ないのです。その時間にタイミングを見計らって二人で中に入りました。
「そうか?ちょっとスリルがあって楽しくないか?」
ツバサはなんだか楽しそうでした。若いからこういうスリルを求めているのかもしれません。私は楽しいかというよりも見つからないかとドキドキしていました。
ソワソワしている私にツバサがキスをしてきました。
「大丈夫だって。俺と一緒なんだぜ」
何の根拠もないのにそういわれると少しほっとしてしまいました。一人だけじゃなく誰かが一緒、それも大好きな人と一緒というのは安心するものです。
「そうね。ツバサが一緒だもの」
ツバサを抱きしめてキスをしました。今度は舌を絡ませた濃厚なものです。食後の口内はいろんな味がして二人の食べたものが口の中で混じり合っていきました。
「ツバサ、タバコ吸ったわね」
「ん、ばれたか・・・さっきね。ちゃんと吸い殻は片づけたから大丈夫」
「ならオッケー。んん・・・」
ツバサはブラウスの上から私の胸を揉んできました。服越しでもツバサの手だということが私にはわかります。誰よりも私を上手に揉めるのはこの手だけです。
私はツバサの股間を揉みました。もうズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていて揉んでいくとさらに硬くなっていきました。
「そんなにされたら我慢できない」
「なら手じゃなくてもっと気持ちいいことしてあげる」
私はしゃがみこんでズボンのチャックを開けてボクサーパンツを下げました。すると元気よくペニスが顔を出しました。もうカチカチになっています。
「おいしそうなチンポ・・・」
私は口を大きく開けてツバサのペニスを口の中へと入れました。ディープキスでベトベトの口内でペニスに吸いついて頭をゆっくりと前後に動かしました。舌を裏に当ててじっくりと時間をかけて舐めていきます。
「さ、小百合・・・」
ツバサは小声でそうささやいて見上げると私を見下ろしたツバサと目があいました。私は微笑んで見せつけるようにゆっくりと頭を動かし、それから口から出して舌をペニス全体に這わせました。できるだけいやらしく目で楽しんでもらえるように心がけて舐めました。
「小百合、そんなことされたらもうお前の顔にぶっかけそうだ」
「それは困るわ。出すならこの下の便器か、私のマンコ・・・どっちがいい?」
「そんなの決まってるじゃないか」
私は壁に手をついてスカートを上げ、ストッキングとショーツを膝まで下げました。
「こんなところで小百合とできるなんて興奮する。ふぅ・・・」
「あぁ・・・」
私の中にツバサの硬いペニスが入ってきます。男子トイレの中で愛する生徒と繋がっているのです。まるで犯されてるみたいで興奮してしまいます。
「あん、いい!はぁぁ!」
「だめだぞ、そんなに声出したら外に聞こえる」
そうでした。ここは男子トイレなのです。こんなところを生徒に見つかったら私の威厳、いえ教師人生はもう終わりです。できるだけ我慢して声を上げないように努めながらツバサを受け止めました。
「小百合、気持ちいいか?」
「気持ちいい、興奮する。まるで犯されてるみたいで」
「ああ、俺も犯してるみたいで興奮するよ。ほら!」
「はぁ!!・・・ぅぅぅ」
必死に声をかみ殺して快感に耐えました。それに対してツバサはガンガン突いてきます。私がどこまで耐えられるのかを試すかのようです。
そんな時、ふと小部屋の外から声が聞こえました。
「ったく、午後の現文だりーな」
「もう俺、現文捨ててるからどうでもいーし」
何人かの生徒たちがトイレに入ってきたのです。一気に緊張が高まりました。もし、なにかの拍子に気が付かれたら一巻の終わりです。
「・・・バサ・・・・ツバサ・・・やめて、外に人がいる」
小声で囁きましたがツバサは聞こえてないかのようにニヤリとして腰を振り続けました。
「でも現文は今里のババアだぜ。寝てたら殺されるぞ」
「そうだったな。あの鬼ババはこえーからな。なんでいつもあんなにうるせーんだよ」
「きっと家で旦那に相手してもらえなくて欲求不満だからじゃないか?」
「それだ。あんなババアに迫られたらどんな男でも萎えるだろ」
その本人が真後ろの個室にいるというのに言いたい放題のことを言っています。確かに夫とはしばらくしていませんが、あなた達の真後ろでツバサにバックから疲れていることを知ったらどんな反応をするでしょうか。
ツバサも会話を聞きながら私へのピストンをさらに早めました。
「お前、現文の評価上げてもらえるって言われたらあのババアとやれるか?」
「無理無理。あんなの女のうちに入らねーよ」
「そうだよな!」
彼らは楽しそうに笑っていますがこっちは喘ぎ声を殺すので必死です。額から大粒の脂汗が流れました。もういつ気を抜いたら声が出るかわかりません。私は必死に耐えました。でも一瞬呼吸をした瞬間に出てしまったのです。
「あん・・・」
これは彼らにも確実に聞こえたはずです。トイレに響くくらいの声でした。
「なんだ今の?」
「もしかしてここでだれかやってんじゃね?」
外の生徒たちが騒ぎ始めました。個室は上から覗けますから覗かれればもう終わりです。片手で必死に口を押えながら私は耐えました。そしてどうか見つからないようにと祈りました。
「おい、このドアだけ鍵がかかってるぞ。ここだ。ちょっと誰と誰がやってんのか見てみようぜ」
もう終わりです。これですべてが終わったと思いました。なのにツバサは平然と私と繋がったままです。それをもしかして見せたいのでしょうか。心臓が壊れそうなくらい鼓動を強く打って覗かれる瞬間を待っていました。
その時、大きなチャイムが建物中に響き渡りました。
「ち、授業だ。早く戻らねーと今里が来るぞ!」
彼らはあっという間にトイレから去っていきました。自分が鬼教師であるゆえに遅刻を恐れて飛んで戻っていったのです。
間一髪助かりました。
「はぁはぁ、どうなるかとおもった・・・はひゃああ!」
私の中へドクドクとツバサが射精しました。
「小百合、緊張したらどんどん締め付けてきて気持ちよくて我慢するの大変だったんだぞ」
ツバサは私の中に出し終えると自分のペニスを抜いて残り汁とティッシュペーパーで拭いてパンツの中に収めました。
「どうだ、こういうのも悪くないだろ?」
「もうツバサったら・・・すごく怖かったわ。でもたまにはいいわね」
それから私も服装を戻して化粧を整えて大急ぎで職員室に戻りました。
「今里先生、どこいってたんですか?それになんだか汗かいてますね」
「ええ、ここに来る途中で素行の悪い生徒を見つけたもんだから指導してたの」
それがどんな指導だったかは教えるつもりはありません。
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今里小百合(52) 身長158cmCカップ、髪はショートで薄化粧に眼鏡の小煩い教師
「ほら、早く中に入って」
「でも・・・」
「誰か来る前に早く!」
ツバサに急かされて私は目の前の部屋の中に入りました。
「ここでなら気軽に二人になれるな」
「でもあまり使いたくないわね」
個室に入り、ツバサはガチャリと鍵をかけました。ひと一人分の広さしかなく二人ではちょっと狭い空間です。私たちはいま、男子トイレの個室に二人で入っているのです。
気軽に二人っきりになれる方法を思いついたというツバサからメッセージが届いて昼休みにやってきてのがこのトイレです。昼休みはほとんどの生徒が1階に降りるため、最上階、3階は人が少ないのです。その時間にタイミングを見計らって二人で中に入りました。
「そうか?ちょっとスリルがあって楽しくないか?」
ツバサはなんだか楽しそうでした。若いからこういうスリルを求めているのかもしれません。私は楽しいかというよりも見つからないかとドキドキしていました。
ソワソワしている私にツバサがキスをしてきました。
「大丈夫だって。俺と一緒なんだぜ」
何の根拠もないのにそういわれると少しほっとしてしまいました。一人だけじゃなく誰かが一緒、それも大好きな人と一緒というのは安心するものです。
「そうね。ツバサが一緒だもの」
ツバサを抱きしめてキスをしました。今度は舌を絡ませた濃厚なものです。食後の口内はいろんな味がして二人の食べたものが口の中で混じり合っていきました。
「ツバサ、タバコ吸ったわね」
「ん、ばれたか・・・さっきね。ちゃんと吸い殻は片づけたから大丈夫」
「ならオッケー。んん・・・」
ツバサはブラウスの上から私の胸を揉んできました。服越しでもツバサの手だということが私にはわかります。誰よりも私を上手に揉めるのはこの手だけです。
私はツバサの股間を揉みました。もうズボンの上からでもわかるくらい大きくなっていて揉んでいくとさらに硬くなっていきました。
「そんなにされたら我慢できない」
「なら手じゃなくてもっと気持ちいいことしてあげる」
私はしゃがみこんでズボンのチャックを開けてボクサーパンツを下げました。すると元気よくペニスが顔を出しました。もうカチカチになっています。
「おいしそうなチンポ・・・」
私は口を大きく開けてツバサのペニスを口の中へと入れました。ディープキスでベトベトの口内でペニスに吸いついて頭をゆっくりと前後に動かしました。舌を裏に当ててじっくりと時間をかけて舐めていきます。
「さ、小百合・・・」
ツバサは小声でそうささやいて見上げると私を見下ろしたツバサと目があいました。私は微笑んで見せつけるようにゆっくりと頭を動かし、それから口から出して舌をペニス全体に這わせました。できるだけいやらしく目で楽しんでもらえるように心がけて舐めました。
「小百合、そんなことされたらもうお前の顔にぶっかけそうだ」
「それは困るわ。出すならこの下の便器か、私のマンコ・・・どっちがいい?」
「そんなの決まってるじゃないか」
私は壁に手をついてスカートを上げ、ストッキングとショーツを膝まで下げました。
「こんなところで小百合とできるなんて興奮する。ふぅ・・・」
「あぁ・・・」
私の中にツバサの硬いペニスが入ってきます。男子トイレの中で愛する生徒と繋がっているのです。まるで犯されてるみたいで興奮してしまいます。
「あん、いい!はぁぁ!」
「だめだぞ、そんなに声出したら外に聞こえる」
そうでした。ここは男子トイレなのです。こんなところを生徒に見つかったら私の威厳、いえ教師人生はもう終わりです。できるだけ我慢して声を上げないように努めながらツバサを受け止めました。
「小百合、気持ちいいか?」
「気持ちいい、興奮する。まるで犯されてるみたいで」
「ああ、俺も犯してるみたいで興奮するよ。ほら!」
「はぁ!!・・・ぅぅぅ」
必死に声をかみ殺して快感に耐えました。それに対してツバサはガンガン突いてきます。私がどこまで耐えられるのかを試すかのようです。
そんな時、ふと小部屋の外から声が聞こえました。
「ったく、午後の現文だりーな」
「もう俺、現文捨ててるからどうでもいーし」
何人かの生徒たちがトイレに入ってきたのです。一気に緊張が高まりました。もし、なにかの拍子に気が付かれたら一巻の終わりです。
「・・・バサ・・・・ツバサ・・・やめて、外に人がいる」
小声で囁きましたがツバサは聞こえてないかのようにニヤリとして腰を振り続けました。
「でも現文は今里のババアだぜ。寝てたら殺されるぞ」
「そうだったな。あの鬼ババはこえーからな。なんでいつもあんなにうるせーんだよ」
「きっと家で旦那に相手してもらえなくて欲求不満だからじゃないか?」
「それだ。あんなババアに迫られたらどんな男でも萎えるだろ」
その本人が真後ろの個室にいるというのに言いたい放題のことを言っています。確かに夫とはしばらくしていませんが、あなた達の真後ろでツバサにバックから疲れていることを知ったらどんな反応をするでしょうか。
ツバサも会話を聞きながら私へのピストンをさらに早めました。
「お前、現文の評価上げてもらえるって言われたらあのババアとやれるか?」
「無理無理。あんなの女のうちに入らねーよ」
「そうだよな!」
彼らは楽しそうに笑っていますがこっちは喘ぎ声を殺すので必死です。額から大粒の脂汗が流れました。もういつ気を抜いたら声が出るかわかりません。私は必死に耐えました。でも一瞬呼吸をした瞬間に出てしまったのです。
「あん・・・」
これは彼らにも確実に聞こえたはずです。トイレに響くくらいの声でした。
「なんだ今の?」
「もしかしてここでだれかやってんじゃね?」
外の生徒たちが騒ぎ始めました。個室は上から覗けますから覗かれればもう終わりです。片手で必死に口を押えながら私は耐えました。そしてどうか見つからないようにと祈りました。
「おい、このドアだけ鍵がかかってるぞ。ここだ。ちょっと誰と誰がやってんのか見てみようぜ」
もう終わりです。これですべてが終わったと思いました。なのにツバサは平然と私と繋がったままです。それをもしかして見せたいのでしょうか。心臓が壊れそうなくらい鼓動を強く打って覗かれる瞬間を待っていました。
その時、大きなチャイムが建物中に響き渡りました。
「ち、授業だ。早く戻らねーと今里が来るぞ!」
彼らはあっという間にトイレから去っていきました。自分が鬼教師であるゆえに遅刻を恐れて飛んで戻っていったのです。
間一髪助かりました。
「はぁはぁ、どうなるかとおもった・・・はひゃああ!」
私の中へドクドクとツバサが射精しました。
「小百合、緊張したらどんどん締め付けてきて気持ちよくて我慢するの大変だったんだぞ」
ツバサは私の中に出し終えると自分のペニスを抜いて残り汁とティッシュペーパーで拭いてパンツの中に収めました。
「どうだ、こういうのも悪くないだろ?」
「もうツバサったら・・・すごく怖かったわ。でもたまにはいいわね」
それから私も服装を戻して化粧を整えて大急ぎで職員室に戻りました。
「今里先生、どこいってたんですか?それになんだか汗かいてますね」
「ええ、ここに来る途中で素行の悪い生徒を見つけたもんだから指導してたの」
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