鬼上司と ~鬼上司が女になった夜~
パーティー会場を抜けて飯田さんが予約した部屋へと入るなり互いに抱き合って濃厚なキスを交わした。大きく口を開け、舌を絡ませアルコールと吐息が混ざり合っていく。誰にも邪魔されないこの部屋でより一層気持ちは昂っていった。
「飯田・・・さん」
「佐藤、佐藤」
がむしゃらに舌を重ねてどろどろの唾液が混じり合い、口の端から垂れ出ていくがそんなことお構いなしに貪り合った。黒いドレスの上から飯田さんの尻を触るとすごく柔らかくて指が沈み込んでいく。だがほどほどに弾力もあって最高の感触だった。その尻を強く揉みながら舌を重ね合う。
「佐藤いいの?彼女いるんでしょ?」
「いまはそんなこといいじゃないですか。ここにいない彼女より飯田さんです」
「悪いやつ」
俺を軽蔑するようなことを言いつつも飯田さんは笑っている。俺が着ているタキシードの上着を脱がし、ネクタイも取ってワイシャツのボタンを外してきた。こんなにも男に積極的なのだということが以外でやや面食らってしまった。
「ねえ、私のドレス脱がしてくれない?後ろのここ、下ろして」
突然そう言われて俺は慌てて飯田さんの背中に手を伸ばす。背中の小さなつまみを掴んで下ろしていくとジーっと小さな音がして身体にぴったりしていたドレスが緩くなっていく。肩からドレスがずれていきその下に着ていた飯田さんのブラが見えた。
「案外可愛いブラ付けてるんですね」
「案外は余計よ。たまにはいいでしょう。いつもじゃないのよ」
薄いピンクの生地に濃いピンクで刺繍の入ったブラはとても女らしいデザインだ。今の着飾った飯田さんにはとても似合っている。そのままドレスを身体から脱がしていくと下は黒いパンストとブラとセットのピンクのショーツが露わになった。
「素敵です。かわいいですよ飯田さん」
「もう、恥ずかしい」
可愛いという度に恥ずかしがる飯田さんが余計に可愛くなってしまう。俺はボクサーパンツとインナーシャツ、飯田さんはブラとショーツとパンストという格好になってダブルベッドの上に上がり抱き合った。服を着ていた時よりもずっと気持ちいい。飯田さんの肌は綺麗でいい匂いがした。
「飯田さんってスタイルいいですよね。なにかやってるんですか?」
「ジム通いくらいね。こっちに来ても毎週行ってるの」
「そうだったんですか。道理で。俺の彼女よりもスタイルいいです」
俺と同い年の彼女はデブというほどではないがややぽっちゃりしている。飯田さんとは全く別の生き物のようにさえ思えてしまう。飯田さんのブラを外して露わになった乳房を手に取って揉んでいった。
「胸だってこんなに・・・」
「ずっと胸ばっかり今日見てたの知ってんだからやらしい」
そう言われるとなにも言い返せない。けれど触れることに嫌がりはせず、飯田さんは胸を好きなだけ揉ませてくれた。半年ぶりに触れる生乳をじっくりと堪能していく。しかも彼女のよりも、もう彼女のと比較するのが失礼だ。飯田さんの大きなおっぱいをじっくりとりょうてで揉んで感触を味わっていく。
「飯田さんがこんなにおっぱい大きいなんて知らなかったんで。すごい大きいおっぱい。何カップですか?」
「あん、やだもう!当ててみなさい」
くすぐったいらしく飯田さんは上ずった声で笑って揉まれるのに耐えていた。そしてEカップだと教えてくれた。横に大きく正面から見るとそんなに盛り上がってはいない。けれどさっきまで着ていたドレスのように胸を寄せるような服を着るとかなり大きく見えるらしい。乳輪も乳首も大きくてそこも指先でじっくりと触っていった。
「佐藤、あんたって本当にエロいよ。ここ、こんなに硬くなってるじゃない」
赤いマニキュアが塗られた指がパンツの上から盛り上がった部分を撫でてくる。優しい指の感触でついペニスは反応して震えてしまった。
「若いから仕方ないじゃないですか!」
「ふふ、可愛い。47歳のババアでチンコ硬くしてる」
今まで知らなかった飯田さんの実年齢を聞いてなぜかさらに興奮してしまった。親子ほど離れた相手としているという背徳感からだろうか、それとも俺は本当は熟女好きなのか。ムクムクと大きくなっていったペニスをパンツの上から飯田さんが撫でている。
「触らせてよ。佐藤の若いチンコ、いいでしょう」
パンツのゴムが広げられ、腰の部分から飯田さんの手が中へと入っていく滑らかな指がペニスへと触れていき根元の方まで伸びてきて全体を包み込んでいった。
あの飯田さんが俺のペニスを掴んでいるなんて信じられない。しかもその手がゆっくりと上下に動くたびに気持ちよくてペニスから快感が伝わってきている。
「俺も、俺も飯田さんのあそこ触りたいです」
薄い黒地のパンストと緋色のショーツの中へと手を入れていき、感触だけで中を探っていった。指先にがさがさと毛が触れてくる。その奥はやや蒸れて温かく、滑かな肌とは違う激しい凹凸が触れてきた。
「あん!」
飯田さんが子猫の鳴き声のような可愛らしい声を上げた。さらに勇気をだして指を奥へと進め、凹凸の中をなぞっていく。温かい肉の感触を確かめながら優しくそこを触れていった。
「はぁっ!佐藤!!」
「飯田さん!」
互いの下着の中に手を入れて激しく動かしていく。俺は飯田さんの割れ目に指を少しづつ沈めていき47歳の膣内を刺激していった。飯田さんは俺のペニスをしっかりと握りしめてその手を上下に強く動かしていく。
互いに身体を揺らし息を乱しながら性器を刺激し合い、時々思い出したように濃厚なキスを交わした。こんなに気持ちいセックスははじめてだ。彼女とするのよりもずっと官能的で脳の奥から気持ちよくなっていく。
「うっ!うっ!ふぅぅ!」
「ああん!佐藤!もうだめ、佐藤!佐藤!!」
飯田さんはらしからぬ声を上げて悶えている。それでも指を動かし続けていくと中に入れていた指が湿っていき、それが一瞬噴き出して指全体を濡らしていった。飯田さんが逝ったのだとすぐに分かった。
それと同時に自分もすごく心地い気持ちになっていく。いつの間にか俺も逝ってしまっていた。視線を下げるとパンツはべっとりと濡れていて顔を出したペニスの先端から白い液が溢れ出している。その液体は飯田さんの手全体に纏わりついていた。
「はぁはぁはぁ、こんな逝き方はじめてです」
「私も・・・逝くなんて何年ぶりか・・・気持ちよかった」
額に汗を浮かばせながら気持ちよかったと言って微笑む飯田さんを見ると俺もうれしくなる。そしてさらに飯田さんを愛おしいと思い欲しくなってしまうのだ。
飯田さんの股の毛は生えている部分は狭いがとても濃かった。無造作に伸びているのは俺のあそこの毛とそれほど大差ない。交わってしまえば毛まで絡まってしまいそうだ。
「本当にいいんですよね?なにも準備してないですけど」
「大丈夫。妊娠なんてもうする可能性ほとんどないから。ほら入れて。早く入れなさい」
白いシーツの上で仰向けになった股を開いた飯田さんは俺を催促した。この人も俺と同じように火が付いて自分が抑えられないのだろう。
生身のままのペニスを47の上司の中へと挿入していく。割れ目が開き、飯田さんが俺を迎え入れてくれた。
「うううぅ!飯田さん、入ってく!中に・・・ううっ!!」
「いいの、そのまま入れて・・・んんっ!そうっ!!ふう!!」
温かくて気持ちいいマンコが俺のペニスを迎えてくれた。俺が奥へと入れていくと飯田さんは苦しそうな声を上げていて本当に繋がっているのだと実感する。飯田さんの腰を持ってゆっくりと確実に推し進めていった。47歳とはいえずいぶんご無沙汰だったのだろう。中はまるで処女のようにきつく熱かった。
「全部入りました。すごくきついです」
「佐藤のが大きすぎるのよ」
「そんなことありませんよ。飯田さんのが狭いんです」
「なに生意気を・・・きゃ!」
わずかに腰を動かすと飯田さんが甲高い嬌声を上げた。その声を聞くとますます興奮してきて中でさらにペニスに血流が巡っていく。そのペニスをゆっくりと動かしていった。
「はぁはぁ、飯田さん!うぅ!気持ちいいです」
「私も・・・久しぶりだから怖かったけど・・・あん、佐藤いいわ!」
徐々にペニスの動きを大きくしていき飯田さんの中をより強く刺激していく。声を荒げ、身体を震わせる飯田さんの上に乗って抱きしめながら俺はさらに腰を振っていった。上司の肉体を強く奥まで貫いていったのだ。
「ああん!あん!佐藤、佐藤!!ひぃん!!」
「うう・・・ぐっ!!飯田・・・さぁん!!」
室内に冷房は入っているものの汗が止まらない。飯田さんも整えていた髪がぐしゃぐしゃになり化粧も乱れてしまっている。汗まみれになりながら獣のように求め合った。飯田さんの奥深くへとペニスを何度も強く挿入していった。
「ああぁう!イク・・・だめ、また逝っちゃう!逝っちゃいそう!」
「何度でも逝ってください!飯田さんが逝くところ見ながら俺も逝きたい!!」
「やだぁ!!あああ!!!」
飯田さんは大声を上げ膣がぎゅっと締まってきた。このままではペニスが切り落とされてしまいそうなくらいだ。身体を震わす飯田さんを強く抱きしめ、全身で飯田さんの逝くのを感じ取る。身体の震え、流れる汗、息遣い、心臓の鼓動さえも伝わってくる。女と繋がったことをこんなに実感したのはじはめてだ。
「飯田さんが逝くのが分かる。伝わってくる!うぅ!!」
「だめだめ、こんなに・・・逝っちゃったのにまだ物足りない」
俺は腰を引きよせて飯田さんと吐息のかかる距離で見つめ合った。
「中に出しますよ。思いっきり射精しますから」
「・・・・出して。中に出して!」
飯田さんの手が俺の背中にまわり、足が太ももに絡みついてきた。がっちりと捕まれ離れることはできない。俺も覚悟を決めて飯田さんの背中に腕をまわして抱きしめ、下半身へと力を込めていく。そしてありったけの力を飯田さんの中へと放った。
「ぐっ!!うううう!!出る!!!飯田さああああん!!」
「ひぃいいいい!!!!さとおおおおお!!!!!」
この半年間、女を忘れていた俺の身体から47の女の膣へと溜まっていたものをありったけ吐き出していった。あの大嫌いだった飯田さんの子宮に向かって精液を思いっきり注いでいった。
互いの身体がバラバラになりそうなくらいきつく抱き合い、喉が裂けんばかりの声を上げて一緒に逝ったのだ。その後はこれ以上にない心地の良い快楽に満たされた。
「まさかあんたとこんな関係になるなんてね」
「俺もびっくりです・・・・でも全然嫌じゃないです。むしろ幸せ?」
高級ホテルの一室で俺は母親ほどの年齢の上司と一つになった。
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「飯田・・・さん」
「佐藤、佐藤」
がむしゃらに舌を重ねてどろどろの唾液が混じり合い、口の端から垂れ出ていくがそんなことお構いなしに貪り合った。黒いドレスの上から飯田さんの尻を触るとすごく柔らかくて指が沈み込んでいく。だがほどほどに弾力もあって最高の感触だった。その尻を強く揉みながら舌を重ね合う。
「佐藤いいの?彼女いるんでしょ?」
「いまはそんなこといいじゃないですか。ここにいない彼女より飯田さんです」
「悪いやつ」
俺を軽蔑するようなことを言いつつも飯田さんは笑っている。俺が着ているタキシードの上着を脱がし、ネクタイも取ってワイシャツのボタンを外してきた。こんなにも男に積極的なのだということが以外でやや面食らってしまった。
「ねえ、私のドレス脱がしてくれない?後ろのここ、下ろして」
突然そう言われて俺は慌てて飯田さんの背中に手を伸ばす。背中の小さなつまみを掴んで下ろしていくとジーっと小さな音がして身体にぴったりしていたドレスが緩くなっていく。肩からドレスがずれていきその下に着ていた飯田さんのブラが見えた。
「案外可愛いブラ付けてるんですね」
「案外は余計よ。たまにはいいでしょう。いつもじゃないのよ」
薄いピンクの生地に濃いピンクで刺繍の入ったブラはとても女らしいデザインだ。今の着飾った飯田さんにはとても似合っている。そのままドレスを身体から脱がしていくと下は黒いパンストとブラとセットのピンクのショーツが露わになった。
「素敵です。かわいいですよ飯田さん」
「もう、恥ずかしい」
可愛いという度に恥ずかしがる飯田さんが余計に可愛くなってしまう。俺はボクサーパンツとインナーシャツ、飯田さんはブラとショーツとパンストという格好になってダブルベッドの上に上がり抱き合った。服を着ていた時よりもずっと気持ちいい。飯田さんの肌は綺麗でいい匂いがした。
「飯田さんってスタイルいいですよね。なにかやってるんですか?」
「ジム通いくらいね。こっちに来ても毎週行ってるの」
「そうだったんですか。道理で。俺の彼女よりもスタイルいいです」
俺と同い年の彼女はデブというほどではないがややぽっちゃりしている。飯田さんとは全く別の生き物のようにさえ思えてしまう。飯田さんのブラを外して露わになった乳房を手に取って揉んでいった。
「胸だってこんなに・・・」
「ずっと胸ばっかり今日見てたの知ってんだからやらしい」
そう言われるとなにも言い返せない。けれど触れることに嫌がりはせず、飯田さんは胸を好きなだけ揉ませてくれた。半年ぶりに触れる生乳をじっくりと堪能していく。しかも彼女のよりも、もう彼女のと比較するのが失礼だ。飯田さんの大きなおっぱいをじっくりとりょうてで揉んで感触を味わっていく。
「飯田さんがこんなにおっぱい大きいなんて知らなかったんで。すごい大きいおっぱい。何カップですか?」
「あん、やだもう!当ててみなさい」
くすぐったいらしく飯田さんは上ずった声で笑って揉まれるのに耐えていた。そしてEカップだと教えてくれた。横に大きく正面から見るとそんなに盛り上がってはいない。けれどさっきまで着ていたドレスのように胸を寄せるような服を着るとかなり大きく見えるらしい。乳輪も乳首も大きくてそこも指先でじっくりと触っていった。
「佐藤、あんたって本当にエロいよ。ここ、こんなに硬くなってるじゃない」
赤いマニキュアが塗られた指がパンツの上から盛り上がった部分を撫でてくる。優しい指の感触でついペニスは反応して震えてしまった。
「若いから仕方ないじゃないですか!」
「ふふ、可愛い。47歳のババアでチンコ硬くしてる」
今まで知らなかった飯田さんの実年齢を聞いてなぜかさらに興奮してしまった。親子ほど離れた相手としているという背徳感からだろうか、それとも俺は本当は熟女好きなのか。ムクムクと大きくなっていったペニスをパンツの上から飯田さんが撫でている。
「触らせてよ。佐藤の若いチンコ、いいでしょう」
パンツのゴムが広げられ、腰の部分から飯田さんの手が中へと入っていく滑らかな指がペニスへと触れていき根元の方まで伸びてきて全体を包み込んでいった。
あの飯田さんが俺のペニスを掴んでいるなんて信じられない。しかもその手がゆっくりと上下に動くたびに気持ちよくてペニスから快感が伝わってきている。
「俺も、俺も飯田さんのあそこ触りたいです」
薄い黒地のパンストと緋色のショーツの中へと手を入れていき、感触だけで中を探っていった。指先にがさがさと毛が触れてくる。その奥はやや蒸れて温かく、滑かな肌とは違う激しい凹凸が触れてきた。
「あん!」
飯田さんが子猫の鳴き声のような可愛らしい声を上げた。さらに勇気をだして指を奥へと進め、凹凸の中をなぞっていく。温かい肉の感触を確かめながら優しくそこを触れていった。
「はぁっ!佐藤!!」
「飯田さん!」
互いの下着の中に手を入れて激しく動かしていく。俺は飯田さんの割れ目に指を少しづつ沈めていき47歳の膣内を刺激していった。飯田さんは俺のペニスをしっかりと握りしめてその手を上下に強く動かしていく。
互いに身体を揺らし息を乱しながら性器を刺激し合い、時々思い出したように濃厚なキスを交わした。こんなに気持ちいセックスははじめてだ。彼女とするのよりもずっと官能的で脳の奥から気持ちよくなっていく。
「うっ!うっ!ふぅぅ!」
「ああん!佐藤!もうだめ、佐藤!佐藤!!」
飯田さんはらしからぬ声を上げて悶えている。それでも指を動かし続けていくと中に入れていた指が湿っていき、それが一瞬噴き出して指全体を濡らしていった。飯田さんが逝ったのだとすぐに分かった。
それと同時に自分もすごく心地い気持ちになっていく。いつの間にか俺も逝ってしまっていた。視線を下げるとパンツはべっとりと濡れていて顔を出したペニスの先端から白い液が溢れ出している。その液体は飯田さんの手全体に纏わりついていた。
「はぁはぁはぁ、こんな逝き方はじめてです」
「私も・・・逝くなんて何年ぶりか・・・気持ちよかった」
額に汗を浮かばせながら気持ちよかったと言って微笑む飯田さんを見ると俺もうれしくなる。そしてさらに飯田さんを愛おしいと思い欲しくなってしまうのだ。
飯田さんの股の毛は生えている部分は狭いがとても濃かった。無造作に伸びているのは俺のあそこの毛とそれほど大差ない。交わってしまえば毛まで絡まってしまいそうだ。
「本当にいいんですよね?なにも準備してないですけど」
「大丈夫。妊娠なんてもうする可能性ほとんどないから。ほら入れて。早く入れなさい」
白いシーツの上で仰向けになった股を開いた飯田さんは俺を催促した。この人も俺と同じように火が付いて自分が抑えられないのだろう。
生身のままのペニスを47の上司の中へと挿入していく。割れ目が開き、飯田さんが俺を迎え入れてくれた。
「うううぅ!飯田さん、入ってく!中に・・・ううっ!!」
「いいの、そのまま入れて・・・んんっ!そうっ!!ふう!!」
温かくて気持ちいいマンコが俺のペニスを迎えてくれた。俺が奥へと入れていくと飯田さんは苦しそうな声を上げていて本当に繋がっているのだと実感する。飯田さんの腰を持ってゆっくりと確実に推し進めていった。47歳とはいえずいぶんご無沙汰だったのだろう。中はまるで処女のようにきつく熱かった。
「全部入りました。すごくきついです」
「佐藤のが大きすぎるのよ」
「そんなことありませんよ。飯田さんのが狭いんです」
「なに生意気を・・・きゃ!」
わずかに腰を動かすと飯田さんが甲高い嬌声を上げた。その声を聞くとますます興奮してきて中でさらにペニスに血流が巡っていく。そのペニスをゆっくりと動かしていった。
「はぁはぁ、飯田さん!うぅ!気持ちいいです」
「私も・・・久しぶりだから怖かったけど・・・あん、佐藤いいわ!」
徐々にペニスの動きを大きくしていき飯田さんの中をより強く刺激していく。声を荒げ、身体を震わせる飯田さんの上に乗って抱きしめながら俺はさらに腰を振っていった。上司の肉体を強く奥まで貫いていったのだ。
「ああん!あん!佐藤、佐藤!!ひぃん!!」
「うう・・・ぐっ!!飯田・・・さぁん!!」
室内に冷房は入っているものの汗が止まらない。飯田さんも整えていた髪がぐしゃぐしゃになり化粧も乱れてしまっている。汗まみれになりながら獣のように求め合った。飯田さんの奥深くへとペニスを何度も強く挿入していった。
「ああぁう!イク・・・だめ、また逝っちゃう!逝っちゃいそう!」
「何度でも逝ってください!飯田さんが逝くところ見ながら俺も逝きたい!!」
「やだぁ!!あああ!!!」
飯田さんは大声を上げ膣がぎゅっと締まってきた。このままではペニスが切り落とされてしまいそうなくらいだ。身体を震わす飯田さんを強く抱きしめ、全身で飯田さんの逝くのを感じ取る。身体の震え、流れる汗、息遣い、心臓の鼓動さえも伝わってくる。女と繋がったことをこんなに実感したのはじはめてだ。
「飯田さんが逝くのが分かる。伝わってくる!うぅ!!」
「だめだめ、こんなに・・・逝っちゃったのにまだ物足りない」
俺は腰を引きよせて飯田さんと吐息のかかる距離で見つめ合った。
「中に出しますよ。思いっきり射精しますから」
「・・・・出して。中に出して!」
飯田さんの手が俺の背中にまわり、足が太ももに絡みついてきた。がっちりと捕まれ離れることはできない。俺も覚悟を決めて飯田さんの背中に腕をまわして抱きしめ、下半身へと力を込めていく。そしてありったけの力を飯田さんの中へと放った。
「ぐっ!!うううう!!出る!!!飯田さああああん!!」
「ひぃいいいい!!!!さとおおおおお!!!!!」
この半年間、女を忘れていた俺の身体から47の女の膣へと溜まっていたものをありったけ吐き出していった。あの大嫌いだった飯田さんの子宮に向かって精液を思いっきり注いでいった。
互いの身体がバラバラになりそうなくらいきつく抱き合い、喉が裂けんばかりの声を上げて一緒に逝ったのだ。その後はこれ以上にない心地の良い快楽に満たされた。
「まさかあんたとこんな関係になるなんてね」
「俺もびっくりです・・・・でも全然嫌じゃないです。むしろ幸せ?」
高級ホテルの一室で俺は母親ほどの年齢の上司と一つになった。
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