[官能小説] 熟女の園 おばあちゃんといっしょ ~夫と息子たちに隠れて孫と濃厚な愛に溺れる祖母~
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おばあちゃんといっしょ ~夫と息子たちに隠れて孫と濃厚な愛に溺れる祖母~

  多くの人が行きかう巨大な交差点、高くそびえる高層ビル群はいつ見ても壮観な眺めです。長野の山奥で生まれ育った私には何度見てもそのすごさに圧倒されてしまいます。
 私は月に一度ほど上京しています。日本舞踊を長い間やっており東京の方と交流のためにやってきています。還暦を超えた私はいまはゆっくりとした生活を送ることを楽しんでいます。山奥の家で夫婦だけの生活ですが健康に日々過ごしています。
 日帰りは難しく泊まりがけになりますがそれでも夫は私のやりたい理解してくれていて文句を言わずに許してくれます。 ですが、それは偽りの理由なのです。





「いらっしゃい。遅かったね」

 舞踊の集まり終えた後に私は住宅街の小さなアパートへと向かいました。築年数が古く階段を上るときしむ音が響きます。長野と違い家賃が高いため贅沢は言えないのだそうです。
 出迎えたのは若い青年で部屋着のスウェット姿のラフな格好をしています。特別かっこいいというわけではありません。茶髪に今風の整った顔つきで細く長い目が特徴的です。

「お邪魔するわね。亮くん。今日はちょっとみんなでご飯を食べに行ったら長引いちゃったの」

 着物でキャリーバックを引いた私は青年が明けてくれた扉をくぐり中に入ります。玄関先に荷物を置いて履物を脱いでフローリングに上がると青年が抱きついてきました。

「ずっと楽しみに待ってたんだよ。なかなか来てくれないからすごく不安だったよ」

「私だって早く会いに来たかったわ。でもすぐに出てこれるわけじゃな・・・ごめんなさい」

「いいよ。今夜はその分・・・ね、おばあちゃん」

「ふふ・・・亮くん」

 私たちは見つめあキスを交わしました。
 青年は大山亮太、今年から都内の大学に通う19歳で私の実の孫です。私、大山光枝は62歳にして孫と肉体関係を持ってしまいました。

「おばあちゃん、我慢できないよ」

「亮くん・・・・んふぅ」

 舌を入れてそれに私も舌を重ね合わせて絡ませます。亮太の舌を包んでいる唾液はわずかにチョコレートの味がしました。それを味わう舐めていきます。
 亮太とこんな関係を持っていることは誰にも秘密にしています。長年連れ添った夫にも良太の親である息子夫婦にだってもちろん教えていません。彼らもまさか祖母が孫と体を求めあう関係だなんて思いもしないでしょう。

「先にシャワーを浴びてからにしない?ちょっと今日は暑くて汗かいたわ」

「だめだよ。もう待てない。ずっとこの日を、一か月以上待ってたんだよ。おばあちゃんなかなか来てくれないから」

 良太は着物の帯に手をかけて緩め始めました。慣れた手つきで帯を緩めていきます。

「おねがい。汚いから先に体を洗わせて」

「そんなのいいよ。どうせ汗まみれになるんだし。ああほんとだ、汗のにおいがする」

 解かれた帯が床に落ちて胸元を開かれて良太は顔を着物の中に顔を突っ込んできました。荒い鼻息が私の胸の谷間に吹き付けられます。着物の襟開か私の両乳房を掴まれました。

「あ、亮くん・・・はぁ・・・」

「42日ぶりのおばあちゃんのおっぱい。蒸れてちょっと湿っぽい。どんな味がするんだろう」

 左乳首に突き刺さるような感触がしました。何度となく舌先を突き刺すような行為を繰り返し、それから乳首全体を口に含みました。唇で吸いつき舌を当ててくる感触に思わず声が出てしまいます。

「あん・・・」

「ちょっと酸っぱいね。おばあちゃんの汗の味だ。乳首気持ちいい?」

「気持ちいい・・・もっと舐めて」

 今度は右乳首を口に含みました。右乳首を吸いつつ唾液で濡れた左乳首を指先で摘まんで引っ張ります。まだ19だというのに亮太は私の肉体を慣れたように弄び快感を与えてくれます。それにこんな風に私を性的に責め立てて興奮させてくれる人はいままでいませんでした。孫相手にのめり込んでしまったそれが原因の一つでもあります。

 狭い室内で抱き合っているうちに詰め寄られてベットに押し倒されました。亮太は肌蹴た私の着物奪うように脱がし、自分のスウェットと下着も脱いで裸になりました。顔に似合わず体は筋肉質で腹筋は軽く割れています。そしてその下の股間には長く太い棒状のものが腹につきそうなくらい反り返っています。

「今日は歩き疲れたんじゃない?ここも相当蒸れてそう」

 良太は私の脚を持ち上げて足袋に手をかけ、脱がすと足裏を舐めました。くすぐったくて思わず脚を放してもらいたいと引っぱりますが良太は放すことはなく足裏をペロペロとなめ続けます。亮太は私に対して変質的なくらい性欲を向けてきます。時には長い時間をかけて体中を隅々まで舐めることもあります。

「いい匂いだよ。蒸れたおばあちゃんの足におい最高。指の間だって」

「やくすぐったい」

 足の指の間に舌を入れて一本ずつ丹念に指を舐められます。早朝に家を出てずっと履いていた足袋の中の足はかなり臭うはずです。亮太はそれが好きらしく左右の足のすべての指をなめました。普通ならこんなことをされれば身の毛がよだつでしょう。ですが私はそうされることに興奮してしまいます。自分が亮太に愛されているのだと思うのです。

「今度はおまんこ舐めさせて・・・」

「いいわよ。ここも今日は臭いわよ」

 ベットの上で股を大きく開いて股を晒します。毛に覆われた部分に亮太は顔を近づけて指で割れ目を触れました。

「ほんとだ、すごい臭う。おばあちゃんのマンコ臭すごいよ。いただきます」

 亮太は指で割れ広げて中に舌を入れてきました。表面だけでなく奥まで舌を入れて中で舌が動いているのがはっきりとわかります。

「ああん、亮くん・・・・舌で、いっちゃいそう」

「オナニーはしてないんだよね?」

「してないわよ」

 この年になって何度もオナニーをしたいという欲求に駆られてしまうようになりました。ですがお互いそれは禁止というルールを定めていたのです。逝っていいのはセックスのときだけ、その時まで我慢して欲望を溜めたほうがより快感が増すだろうということで禁止していました。
 中で暴れる舌の動きだけで体の奥がどんどん熱くなり逝ってしまいそうです。

「おじいちゃんともセックスしてないよね?」

「するわけないじゃない。もう求められることなんてないわ」

 還暦を過ぎてすでに床を共にすることがないは亮太は知っています。なのにわざわざ確認してきてじらすのです。元々夫はそれほど私を求めては来ませんでした。最後にしたのは10年以上前のことだったと思います。

「普段セックスもオナニーもしない真面目なおばあちゃんのマンコ濡れてるよ。マンコ熱くなって汁がどんどん出てきてる」

「それは亮くんといるから・・・亮くんが欲しいの。あん!」

 亮太は指を入れてきて膣の中をぐりぐりとかき回しだしました。すでに自分でも中がぐっしょり濡れているのがわかります。自分の孫に翻弄され私の性欲は治まりません。

「俺が欲しいって?ちゃんと言ってよおばあちゃん。じゃないと今日は指だけ」

「ああ、亮くんとセックスしたい。セックスしたいの。おまんこにおちんちん入れて」

「それは孫とセックスしたいってこと?孫ならだれでもいいの?」

「ち、違う。亮くんとセックスしたい。孫としてじゃなく亮くんを男として迎えたいの」

 孫である亮太のことを私は男として欲し、祖母である私を女として抱いてもらいたいのです。孫との近親相姦であり、不倫関係を求めていました。

 私の言葉を聞いて亮太は満足そうに笑みを浮かべながら股から顔を離して私の左手をとりました。そして薬指にはめられている指輪を抜き取っていきます。夫がくれた大事な婚姻の証、体の一部と言っていいくらい嵌まっている指輪を抜き取られて枕元に置かれました。
 良太は指輪が嵌っていた薬指をなめていきます。次第に皮膚がふやけて指輪が嵌まっていた跡が薄くなり見えなくなりました。

「これでやっと俺と本気で愛せるだろう、光枝」

 亮太は私に男らしいまなざしを向けて名前で呼び捨てにしてきました。今は祖母であることも孫であることも、夫や家族のことも関係のないただの男と女です。

「亮太、愛してる」


 私の太ももをつかんで開いた股に良太は自分の男根を押しあてました。私の中に若い19歳の性器が入ってきます。

「うぅぅ・・・ああん!」

「くうぅ、久しぶりの光枝のなかだ」

 私の知っている男性器とは全く違う太くて長いのが膣の奥めがけて深く入り込んできます。夫のは小さくて中で少し触れているくらいのものでした。なので初めて亮太を迎えた時はまるで処女を奪われたかのように強い刺激が襲ってきました。

「来て、奥まで来てぇ!中をもっとこじ開けて犯して」

「ああ、こじ開けて奥まで犯してやる。光枝を奥まで犯せる俺だけだもんな」

 亮太はさらに腰を押しきて男根を奥へと入れてきます。膣をかき分け私のもっとも深いところをめざしてきています。狭まった最深部にぐいとつき入瞬間が堪りません。身も心も繋がっているのだという気持ちがわいてきます。

「光枝の奥まで来ちゃった。奥にぶつかってるのわかるよね?」

「分かる。亮太としっかり繋がってるの」

 身長180cmの良太は156cmでやせ気味の華奢な私を抱きしめてキスをしました。男と女、恋人同士として愛を感じあっています。そのまま体を前後に動かして私の中で男根を突き動かしました。

「あんあん・・・ひぃぃ!」

「光枝、光枝・・・俺はお前を一番愛してる。だれよりも光枝を幸せにしたい」

 19歳の亮太は決して性欲のはけ口として私を抱いているのではなく本心から愛してくれています。常に私へ愛を捧げてくれて、こんなにも私を愛してくれた人は他にいません。夫よりもその愛は強いものです。

「私、幸せよ。亮太にこんなに愛されて幸せ」

「いや、まだ足りないよ。俺は光江を妻にしたいんだ。夫婦になりたいんだ」

「ああ、そんなの・・・夫も子供いるのに」

「そんなもの、光枝の中に射精しただけの男と偶然できただけの子供じゃないか。そんな奴らよりも俺のほうが光枝を愛してやれる。幸せにしてやれる!」

 愛の前では亮太にとって親も祖父も関係ないようです。それは私への愛を阻害する障害にしか思っていないようでした。
 子を成すだけに親の決めた見合い相手だった夫、そして子供を作る目的だけの夜の営み、それに比べればはるかに亮太の行為は情熱的で愛を感じさせてくれます。私も亮太の熱気に胸が熱くなっていきます。

「妻になりたい・・・亮太の妻になりたい。亮太を誰にも渡したくないの!亮太を一番愛してます!」

 亮太は私の体を引き起こすと強く抱きしめて唇を塞ぎました。ぎゅっと互いの背中を抱きしめて小ぶりな私の乳房は互いの体で押しつぶさ。亮太の膝の上で腰を振り動かし、子宮口に当たる男根先端の感触悶えてしまいます。

「光枝、俺といるときだけは俺の妻でいてくれ」

「はい、あなた・・・」

 62歳の私は19歳の大学生の妻、女になりました。
 年の差も血の繋がりも関係なく男と女でしかありません。それをさらに深いものにしたいと私たちは願っていました。
 亮太をベットに押し倒し、その上に跨って腰を振り動かします。私が男の上で一方的にセックスを求めていくのです。夫にだってしたことないくらいいやらしく腰を振りました。全身から汗が大量に噴き出して下で寝ている亮太に振りかけてしまいます。
 見下ろすと亮太は苦しそうに悶えていました。

「あああ、出る。出そうだ・・・光枝、出すからな!」

「亮太ぁ、出して。私の子宮に・・・あなただけの子宮に・・・」

 良太は私の腰をつかんで下から勢いよく突き上げてきました。子宮口に強く突き刺っ膨張した先端、そこから熱い液体があふれ出しました。

「ううううイクウウウ!!!出るぅぅ!!光枝ぇぇぇ!!」

「はぁぁ、ああああ!!!!!」

 亮太とのセックスでしった性的絶頂。中に出されながら私も最高の瞬間を迎えました。それは意識が飛びそうなくらい気持ちよく、割れ目から液体を吹いてしまいます。「潮」を吹きながら逝ってしまいました。


「光枝、貯めた分しっかり出させてもらうから」

「わかってるわよ」

 ベットに寝た亮太の股間に顔をうずめて男根を口に含んでいます。亮太に教え込まれた「フェラ」で精液が零れおちる男根を舐めていきます。生臭い精液を口にするとそれを唾と一緒に飲みこんで体内に吸収しました。

「光枝の口いいよ。すごくうまくなったね」

「おちんちん舐めるの大好き」

「そんなこといいながらフェラされたらまた出そうだ・・・」

 亮太は体を起して立ち上がり、座った私の顔の前に男根をつきだしました。そして私の髪をつかんで、男根の先端と顔の位置を確かめるようにしています。

「こういうこと一度したかったんだ。うっ!」

 顔面めがけて真っ白で濃厚な精液が降り注ぎました。何度も脈打って顔中に精液が降り注ぎ独特の臭いが漂います。額や髪の毛の間、鼻の中や口、顎の先まで顔中が精液まみれにされました。
 最後に満足そうに亮太は私の額に出し終えた先端を押しつけてきます。

「おばあちゃんを汚すのって最高。もうやめられないよ」

「いいのよ。おばあちゃんをもっと汚してちょうだい」

 額に擦りつけられたペニスを再び口に含んできれいにしてあげました。


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