氷の女王 外伝 ~女王に戻っても黒人の女であることはやめられない~
ウデルたちのもとを離れて久しぶりに王宮へと戻り私は女王としての責務を果たしてしました。肌や身なりを元通りにして近くの軍の基地へと送ってもらいました。しばらく姿を消していたことに疑問をもつ人間はいましたが彼らに文句を言わせることなど許しません。この国では私が絶対なのです。
敵国を完全な支配下に置くことができ、戦地へ出向いていた兵士たちが次々と帰還してきていました。その中で黒豹戦士団も敵国から戻ってきたと聞いて私はつい嬉しくなってしまいました。女として散々男た弄ばれたあの日々、そしてウデルと愛し合った日々を思い出すと身体が火照ってきてしまいます。
私は家臣にウデルを王宮へ来るようにと命じてしまいました。
「陛下お久しぶりです。またこうして呼んでもらったこと光栄に思います」
謁見の間にやってきたウデルは跪いて頭を下げました。ウデルは白人同様の模範的な家臣として振る舞っていました。ある時点を過ぎるまでは忠誠を誓う傭兵としての演技を行っているのです。
「この度の活躍は目覚ましいものだったな。傭兵ではなく正式に帝国軍として取り上げてやろうか?」
「ありがたいお言葉ですが、我々のような色物兵がいると帝国軍の品位を落とすことになるでしょう。充分な対価を戴いていますからそれで満足です」
「その謙虚さ、ますますすばらしい」
私が手を差し出すとウデルは手を取って軽く口付けをしました。礼儀上のことでありそれは黒人であっても守られるべきことです。家臣たちが周囲で見ている前で堂々と口付けをしたウデルでしたが、手の甲に唇が触れた瞬間に舌を押し当ててきました。誰も気がついていないようでしたが私の手の甲にはべっとりとウデルの唾液が塗られました。
顔を上げたウデルは意味深な笑みを浮かべておりその意味がわかったのは恐らく私だけでしょう。
その日の夜、私室にウデルがやってきました。私の私室にはいざという時のために隠し通路が用意されていてそこからやってきたのです。ごくわずかな人間だけが知っているその通路を傭兵であウデルに教えてしまいました。そんな危険を冒してまでもウデルと逢いたかったのです。
「イザベラ、遅くなってすまない」
「いいのよ少しくらい。これまで一か月も待ったのよ」
入ってきたウデルに私は抱きつきました。ウデルは昼間とは違い男の顔つきで私を見つめて唇を奪いました。私もウデルの唇を求めて吸いついていきました。別々の場所にいたとしても私たちの関係が終ったわけではなく、逢えばこうしてオスとメスに戻ってしまうのです。
「イザベラ、そんなに俺が欲しいか?俺の女でいたいのか?」
「ウデルと交尾したい。ウデルが欲しいの、私をめっちゃくちゃに犯して」
ウデルは私の尻を強く掴んで肉に指を食い込ませてきました。私の腹には腰巻の下の硬いモノが押し当てられてきました。手を伸ばしてその硬い先端に触れるとまるで鉄でできているのではないかと思うくらいの硬い手触りです。
「犯してやる。ここで、王宮のこの場所でお前をメスにしてやる」
帝国の神聖な場所であり、ウデルにはじめて犯された場所であるこの部屋で再び私たちは繋がろうとしていました。
服を脱いだ私はウデルと共にベットの上へと上がりました。そして黒く反り立ったチンポを口へと迎えました。鋼鉄のように黒く硬い亀頭だけを咥えてしゃぶりついていきます。幾人もの男たちを相手にして身に付けた技術を使ってウデルに奉仕していくのです。
「ああ、いいぞ。気持ちいい。なんてうまい舌使いだ」
亀頭に吸いついて舌先を尿道口に押し当てていきます。どうすれば男が気持ち良くなるのかを知り尽くし、それを的確にできるようになりました。不潔だと思うこともなくウデルのチンポを口に受け入れました。
「こうやって自分の国の兵士たちを何人も相手にしたんだろう?娼婦ベラ」
「いっぱいしすぎて覚えてないわ。みんな気持ち良くなってくれたわ。女王である私のお口で」
黒豹戦士団と共に過ごしていたころ娼婦として若い自国の兵士たちの相手をしました。時には日に何人も相手にして本物の娼婦以上に男たちの精液を搾り取る機械になっていました。男を悦ばせることが本望、それが自分の悦びだと思うようになり尽くしてきたのです。
求められれば兵士だけでなく地元の住人や外国人の相手さえしました。ありとあらゆる人種の相手をして私は性技を磨いたのです。
「まさか冷徹な女王が性処理道具になっているなんて誰も思わなかっただろうな。あの頃のイザベラはうれしそうだったな。女王よりも娼婦のほうが似合ってたぜ」
「そんなこと・・・ああ、だめ思い出したら疼いてきちゃう」
男たちに全身を弄ばれた日々を思い出すと身体が疼いてきてしまい我慢できません。全身が熱く敏感になってしまいます。片手を股に伸ばすと毛のないつるりとした割れ目に指が触れてべっとりと汁で濡れてしまいました。ウデルの前で我慢できず私はオナニーをはじめてしまいました。
「ほら本性が出てきてるじゃないか。この淫乱メス」
「んん!」
ウデルは頭を掴んで口の奥へとチンポを押し込んできました。喉の奥にまでチンポを咥えて頭を振り動かしながらも私は自分の割れ目の中に人差し指と中指を入れてかき回していました。音を立てながら汁が股から零れ出ていきシーツを汚していきます。私の意志とは関係なく指が動いてしまうのです。黒人女を逝かせた指先は膣に入ると逝かせようと勝手に動いてしまいます。
「白い肌に戻っても淫乱さは変わらないな。この変態メスが」
「ごめんなさい。身体が勝手に・・・我慢できないの」
私は淫乱なメスとしての本性を露わにしてしまいました。ドロドロのマンコをかき回してウデルのチンポをしゃぶっていました。口の中でチンポは今にも爆発してしまいそうですがウデルはすぐには私の口に出さないだろうと思っていました。明らかに私を弄んでいるのです。
「このまま口に出されるのとマンコにされるのどっちがいい?」
「はあはぁ・・・マンコに・・・欲しい」
「ふ、いいぞ。淫乱メス」
ベットの上に寝るとウデルが覆うように乗ってきて硬いチンポを割れ目に入れてきました。久しぶりの黒いチンポを受け入れてそれだけで私は逝ってしまいました。
「ああああ!チンポおおお!」
「気持ちいいかイザベラ!こんなに吹きやがって」
私は盛大に潮を吹いてしまいました。ウデルはそのままチンポを奥へと突き刺してきます。一度逝ってしまってもそのままされる事に慣れてきて何度も連続で逝くほうが快感だと知ってしまったのです。
「ほおおお!んぎいいいい!!ぎもぢいい!」
「気持ちいいか、イザベラ!ほらもっとだ、もっと気持ち良くなれ!」
「あんん!」
王宮で獣の鳴き声を上げてウデルを子宮へと受け止めました。抑えていた欲求はすぐに我慢できなくなり私の中のメスとしての本能がより強まってきていました。ウデルによって膣は彼のモノを受け入れるのにほどよい形になってスムーズに奥まで入ってきています。
「くぅ、これだ。イザベラのマンコ、一番気持ちいい。他のメスじゃだめだ」
「んんん!これからもずっとあなたのものよ。あなたのメスマンコです」
「そうだ、お前は俺のものだ。もう逃げられないからな」
ウデルが太ももをふれてきました。白い肌に青い模様のようなものが刻まれている部分をなぞる様に触れてきています。一見模様に見えるそれは彼らの文字で「牝豹」と刻まれているのです。
それは消すことができない身体に刻まれた文字、刺青として私の体に彫りこまれています。私が黒豹騎士団の一員である証、そしてウデルの女だという証です。
「私は黒豹戦士団の牝豹イザベラ、ウデルの交尾メスです。ウデルに抱かれることが幸せなの」
「よく言ったイザベラ。可愛がってやるからな」
毛を剃られ、刺青を入れらて私の体は他人に見せられないほどウデルに染められてしまいました。ですが身体を許せば許すほど快感はどんどん増していくのです。王宮では得られない身体の奥から燃えるような熱気が襲ってきます。
「あのまま私を戦士団に置いてくれればよかったのに。そうすれば毎日ウデルとできたというのに!」
「それは困るんだよ女王様。だがこうやって時々相手してやるから我慢しろよ。ほら出る、出るううう!」
「んはああああ!」
私の中でウデルの貯めていた精液が吐きだされてきました。熱くて濃い精液が大量に私の中を襲ってきています。
女王にもどったとしても私はウデルから離れることができそうにありません。
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私は家臣にウデルを王宮へ来るようにと命じてしまいました。
「陛下お久しぶりです。またこうして呼んでもらったこと光栄に思います」
謁見の間にやってきたウデルは跪いて頭を下げました。ウデルは白人同様の模範的な家臣として振る舞っていました。ある時点を過ぎるまでは忠誠を誓う傭兵としての演技を行っているのです。
「この度の活躍は目覚ましいものだったな。傭兵ではなく正式に帝国軍として取り上げてやろうか?」
「ありがたいお言葉ですが、我々のような色物兵がいると帝国軍の品位を落とすことになるでしょう。充分な対価を戴いていますからそれで満足です」
「その謙虚さ、ますますすばらしい」
私が手を差し出すとウデルは手を取って軽く口付けをしました。礼儀上のことでありそれは黒人であっても守られるべきことです。家臣たちが周囲で見ている前で堂々と口付けをしたウデルでしたが、手の甲に唇が触れた瞬間に舌を押し当ててきました。誰も気がついていないようでしたが私の手の甲にはべっとりとウデルの唾液が塗られました。
顔を上げたウデルは意味深な笑みを浮かべておりその意味がわかったのは恐らく私だけでしょう。
その日の夜、私室にウデルがやってきました。私の私室にはいざという時のために隠し通路が用意されていてそこからやってきたのです。ごくわずかな人間だけが知っているその通路を傭兵であウデルに教えてしまいました。そんな危険を冒してまでもウデルと逢いたかったのです。
「イザベラ、遅くなってすまない」
「いいのよ少しくらい。これまで一か月も待ったのよ」
入ってきたウデルに私は抱きつきました。ウデルは昼間とは違い男の顔つきで私を見つめて唇を奪いました。私もウデルの唇を求めて吸いついていきました。別々の場所にいたとしても私たちの関係が終ったわけではなく、逢えばこうしてオスとメスに戻ってしまうのです。
「イザベラ、そんなに俺が欲しいか?俺の女でいたいのか?」
「ウデルと交尾したい。ウデルが欲しいの、私をめっちゃくちゃに犯して」
ウデルは私の尻を強く掴んで肉に指を食い込ませてきました。私の腹には腰巻の下の硬いモノが押し当てられてきました。手を伸ばしてその硬い先端に触れるとまるで鉄でできているのではないかと思うくらいの硬い手触りです。
「犯してやる。ここで、王宮のこの場所でお前をメスにしてやる」
帝国の神聖な場所であり、ウデルにはじめて犯された場所であるこの部屋で再び私たちは繋がろうとしていました。
服を脱いだ私はウデルと共にベットの上へと上がりました。そして黒く反り立ったチンポを口へと迎えました。鋼鉄のように黒く硬い亀頭だけを咥えてしゃぶりついていきます。幾人もの男たちを相手にして身に付けた技術を使ってウデルに奉仕していくのです。
「ああ、いいぞ。気持ちいい。なんてうまい舌使いだ」
亀頭に吸いついて舌先を尿道口に押し当てていきます。どうすれば男が気持ち良くなるのかを知り尽くし、それを的確にできるようになりました。不潔だと思うこともなくウデルのチンポを口に受け入れました。
「こうやって自分の国の兵士たちを何人も相手にしたんだろう?娼婦ベラ」
「いっぱいしすぎて覚えてないわ。みんな気持ち良くなってくれたわ。女王である私のお口で」
黒豹戦士団と共に過ごしていたころ娼婦として若い自国の兵士たちの相手をしました。時には日に何人も相手にして本物の娼婦以上に男たちの精液を搾り取る機械になっていました。男を悦ばせることが本望、それが自分の悦びだと思うようになり尽くしてきたのです。
求められれば兵士だけでなく地元の住人や外国人の相手さえしました。ありとあらゆる人種の相手をして私は性技を磨いたのです。
「まさか冷徹な女王が性処理道具になっているなんて誰も思わなかっただろうな。あの頃のイザベラはうれしそうだったな。女王よりも娼婦のほうが似合ってたぜ」
「そんなこと・・・ああ、だめ思い出したら疼いてきちゃう」
男たちに全身を弄ばれた日々を思い出すと身体が疼いてきてしまい我慢できません。全身が熱く敏感になってしまいます。片手を股に伸ばすと毛のないつるりとした割れ目に指が触れてべっとりと汁で濡れてしまいました。ウデルの前で我慢できず私はオナニーをはじめてしまいました。
「ほら本性が出てきてるじゃないか。この淫乱メス」
「んん!」
ウデルは頭を掴んで口の奥へとチンポを押し込んできました。喉の奥にまでチンポを咥えて頭を振り動かしながらも私は自分の割れ目の中に人差し指と中指を入れてかき回していました。音を立てながら汁が股から零れ出ていきシーツを汚していきます。私の意志とは関係なく指が動いてしまうのです。黒人女を逝かせた指先は膣に入ると逝かせようと勝手に動いてしまいます。
「白い肌に戻っても淫乱さは変わらないな。この変態メスが」
「ごめんなさい。身体が勝手に・・・我慢できないの」
私は淫乱なメスとしての本性を露わにしてしまいました。ドロドロのマンコをかき回してウデルのチンポをしゃぶっていました。口の中でチンポは今にも爆発してしまいそうですがウデルはすぐには私の口に出さないだろうと思っていました。明らかに私を弄んでいるのです。
「このまま口に出されるのとマンコにされるのどっちがいい?」
「はあはぁ・・・マンコに・・・欲しい」
「ふ、いいぞ。淫乱メス」
ベットの上に寝るとウデルが覆うように乗ってきて硬いチンポを割れ目に入れてきました。久しぶりの黒いチンポを受け入れてそれだけで私は逝ってしまいました。
「ああああ!チンポおおお!」
「気持ちいいかイザベラ!こんなに吹きやがって」
私は盛大に潮を吹いてしまいました。ウデルはそのままチンポを奥へと突き刺してきます。一度逝ってしまってもそのままされる事に慣れてきて何度も連続で逝くほうが快感だと知ってしまったのです。
「ほおおお!んぎいいいい!!ぎもぢいい!」
「気持ちいいか、イザベラ!ほらもっとだ、もっと気持ち良くなれ!」
「あんん!」
王宮で獣の鳴き声を上げてウデルを子宮へと受け止めました。抑えていた欲求はすぐに我慢できなくなり私の中のメスとしての本能がより強まってきていました。ウデルによって膣は彼のモノを受け入れるのにほどよい形になってスムーズに奥まで入ってきています。
「くぅ、これだ。イザベラのマンコ、一番気持ちいい。他のメスじゃだめだ」
「んんん!これからもずっとあなたのものよ。あなたのメスマンコです」
「そうだ、お前は俺のものだ。もう逃げられないからな」
ウデルが太ももをふれてきました。白い肌に青い模様のようなものが刻まれている部分をなぞる様に触れてきています。一見模様に見えるそれは彼らの文字で「牝豹」と刻まれているのです。
それは消すことができない身体に刻まれた文字、刺青として私の体に彫りこまれています。私が黒豹騎士団の一員である証、そしてウデルの女だという証です。
「私は黒豹戦士団の牝豹イザベラ、ウデルの交尾メスです。ウデルに抱かれることが幸せなの」
「よく言ったイザベラ。可愛がってやるからな」
毛を剃られ、刺青を入れらて私の体は他人に見せられないほどウデルに染められてしまいました。ですが身体を許せば許すほど快感はどんどん増していくのです。王宮では得られない身体の奥から燃えるような熱気が襲ってきます。
「あのまま私を戦士団に置いてくれればよかったのに。そうすれば毎日ウデルとできたというのに!」
「それは困るんだよ女王様。だがこうやって時々相手してやるから我慢しろよ。ほら出る、出るううう!」
「んはああああ!」
私の中でウデルの貯めていた精液が吐きだされてきました。熱くて濃い精液が大量に私の中を襲ってきています。
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