氷の女王 外伝~メスになった女王と教皇、黒人兵相手に3P~
黒豹戦士団は傭兵集団でありながらその功績を認められて王宮内に陣を構えることが認められるようになりました。戦場での勇猛果敢な活躍を考えれば彼らが並みの帝国兵よりも帝国に貢献しているのは一目瞭然でした。それに私からの働きかけもあり王宮付警備隊となったのです。
一日の勤めを終えた私は秘密通路を通って王宮の外に出て敷地の一角にある黒豹騎士団の建物へと向かいました。
「イザベラ、遅かったな」
開けた部屋の中ではウデルがいました。裸で彼のチンポをしゃぶりついているのは教皇のエリザベータです。すっかりウデルの雌に堕ちて教皇という身分でありながらメスになってしまっています。
「ウデルのチンポ、おいしい、んふうう」
あれほど黒人や異教徒を嫌っていたというのにエリザベータは自ら進んでウデルを求めています。仁王立ちしたウデルの前にしゃがみ込んで真っ黒なチンポに頭を振りつけています。その彼女の尻には「淫乱牝」と書かれて首に首輪をつけられて手綱をウデルが握っています。誰もが敬意を払う教皇がウデルの前ではただのメスの動物扱いなのです。
「今夜は側近たちと話が長引いてしまったの」
「そうか。ほらさっさとこっちに来いよ」
私はドレスを脱いでいきながらウデルのほうへと向かいました。服を脱ぎ靴も脱いで髪飾りもとって野性の姿になっていきました。女王であるイザベラから牝豹へと変わっていく瞬間です。太ももの「牝豹」という刺青を堂々と晒しました。エリザベータの横にしゃがみこむとウデルは私のほうにチンポを向けてきました。私はそれを咥えていきます。
「それで俺の言った通りになりそうなのか」
「はい、ウデルの言うとおりに帝国軍は新たに西方への遠征をすることにしたわ」
「そうか、エリザベータのほうはどうだ?」
「封建的な聖職者たちを閑職に追いやってやったわ」
私たちはウデルの指示によって動くようになっていました。身も心もウデルの思うままにされてしまい政治的判断すら委ねてしまっていました。帝国は無理な戦争の拡大をすることになり、教会は敬虔な信者たちを弾圧していました。
「それでいい。お前たちは俺の言うとおりにしておけばいいんだ。ほらご褒美だ、イザベラ」
「ありがとうございます。んん・・・」
腰を突き出したウデルのチンポに私はよろこんでしゃぶりつきました。エリザベータが散々舐めていたそれにさらに唾液を塗りつけていきました。熱く焼けてしまいそうなくらいのチンポの熱気と濃いオスの匂いが口中に広がってきます。
「イザベラ、私にもさせて」
「さっきまで散々してたじゃないエリザベータ」
エリザベータと私はウデルの前では互いの地位など関係なくなっていました。犬猿の仲だった教皇エリザベータとはここではウデルのメスとして仲良く振る舞っています。私が右半分から舐めて、エリザベータが左半分からウデルのチンポに舌を這わせました。
「いいぞ、お前たち。お互い負けないようにしっかり舐めろ。うまい方の顔に射精してやる」
「はい、ウデル様」
普通なら嫌がるようなことをご褒美として望んで舌を激しく動かしていきました。エリザベータも私に負けじと玉袋にまで舌を伸ばしています。私は竿全体に舌を這わしていきました。
「チンポしゃぶるのをあれほど嫌がっていたエリザベータが玉を舐めてくれるとはな」
「私が間違っていました。ウデル様の大きな玉も大好きです」
「イザベラもいいぞ。さすが淫乱女王の舌使いだ」
「ありがとうございます。ウデル様」
従順な僕、ウデル専用の娼婦となって奉仕していきました。私も玉袋へと舌先を移動させていきました。エリザベータには負けたくないという嫉妬心からよりいやらしいことをしたくなっていったのです。
「ああ、お前たち・・・どっちもいい」
私たち二人の頭を掴んでチンポの前に顔を持ってきて震えるチンポから精液が迸りました。エリザベータと私の顔めがけて濃いオスの精液がぶっかけられしました。大量に顔面いっぱいに白い精液が降り注いできます。二人の顔に均等にまんべんなく真っ白に染め上げてきました。
「はぁ・・・お前たち、両方とも気持ちよかったぞ。さすが俺のメスだ」
「ありがとうございます。ウデル様」
「光栄です。ウデル様」
出し終えてまだ精液が垂れ出ているチンポに二人でしゃぶりつきました。残り汁を求めてエリザベータと舌をぶつけながら舐めとっていきました。ウデルもとても満足そうに私たちの頭を掴んで舐めさせてくれています。
隣をちらりと見るとエリザベータと目が合いました。普段の姿からは想像の出来ない50の教皇は娼婦のように黒いチンポを舐めています。エリザベータは妖艶な表情を浮かべて舌を私の舌に絡めてきました。
「はぁ、イザベラ・・・」
「エリザベータ・・・あぁ」
二人で舌を重ね合うと唾液とウデルの精液が交った液体が絡まってきました。ロアたちに教育されて女同士で求めあうことに抵抗はありません。快感だと思えばそれが全てなのです。ウデルの前で互いの舌を根元まで絡ませながら口の中の液体を混ぜ合っていきました。
「お前たちは本当に仲がいいな」
「だってウデル様のメスですから・・・ねえ、イザベラ」
「そうよ、メス同士だもの・・・エリザベータ」
私たちはかつてのいがみ合いなどなかったかのように抱き合って舌を求めあいました。宗教の戒律や地位の尊厳を捨ててしまうことが快感でならないのです。それにこんな私たちを見てウデルは本当に悦んでくれるのです。
「あんあん・・・チンポ、ウデル様のチンポ・・・あん!」
床に寝たウデルの上に跨ってチンポを挿入して腰を振り動かしました。脚を大きく開いてしっかりと腰を上下に振り動かしていきます。膣からは汁が零れ出してしまいながらもウデルを求めていきました。
「ウデル様の舌いいです・・・はぁはぁ」
私の目の前ではウデルの顔に股を当てたエリザベータが腰を振っていました。私と同じようにガニ股で腰を振って、ウデルは尻を掴んでエリザベータのマンコを舐めています。
「イザベラ、もっと腰を大きく振り動かせ。エリザベータは俺の顔にもっと擦りつけてこい」
言われるままに私たちは身体を動かしました。私のほうがチンポを手に入れたのは優越感がありました。エリザベータの前で淫らに腰を振って突き入れていきました。マンコからいやらしい音を立て腰を素早く振り動かしていきます。
「イザベラ、いやらしいわ」
「エリザベータこそそんなにマンコ押し付けて下品だわ・・・ド変態」
「エロメスに言われたくない」
互いを罵って挑発し合うとさらに刺激的でした。どちらからというわけでもなく我慢できなくなってキスを交わしました。私はエリザベータの豊満な乳房を掴んで強く揉んでいきます。
「ああぁ・・・イザベラ、気持ちいい」
乳首を摘まんで指先で転がしながらエリザベータの唇にむしゃぶりつきました。私のほうがメスとして先輩なので年上とはいえ後輩のエリザベータを責め立てました。エリザベータは身体を震わせて私の刺激に悶えながらウデルに尻を押し付けていっています。
「はぁ・・・イザベラ・・・」
「乳首硬くしていやらしいわね。淫乱教皇様」
「そんな・・・あなただってどんなオスとする娼婦女王のくせに」
エリザベータも私の乳房を掴んできました。互いの体を揉み合いながら口から唾液を垂らして舌を絡めあっていきます。口から垂れた唾液がウデルの腹の上に広がっていきました。
「淫乱女ども、俺への奉仕を忘れるな」
ウデルはエリザータの尻を強くたたいて乾いた音が響きました。
「あんっ!」
エリザベータはうれしそうな声を上げて腰をさらに振り動かしました。それを見てしまうと私もうらやましいと思ってしまいます。主人というべきウデルに可愛がってもらいたい、独占したいという欲求が湧いてきてしまいます。
「ウデル様、私のほうが淫乱です。イザベラは誰よりも淫乱で下品な変態メスです」
「ああ、イザベラは軽蔑するくらいの変態メスだ」
ウデルのチンポをしっかりと締め付けながらエリザベータを抱きしめて腰を振り。尖った乳首同士が擦れ合い気持ち良くてなりません。エリザベータも私を抱きしめてくれました。
「ううう・・・お前たち、逝きそうか?逝けよ・・・俺は逝くぞ!うううおおおお!!」
私の中でウデルのチンポが爆発して精液が吹きあがってきました。何度も強く子宮へと登ってくる精液を感じてもう我慢できませんでした。私も潮を吹いてしまうくらい絶頂を迎えました。
「イクウウ!!ひいいい!!」
するとエリザベータもウデルの顔に潮をぶちまけながら背を反らして逝ってしまいました。
「イックウウウウ!!」
一匹のオスと二匹のメスは交尾の果てに絶頂に達して果ててしまいました。私はエリザベータをしっかりと抱きしめて一つの肉の塊のようになってしまっています。誰もが恐れる女王と教皇はただのメスに堕ち果てて品位も理性もなく本能のままに動いているだけなのです。
ウデルの身体を離れた後、私たちは男たちの性処理道具にさせられました。互いの目の前で何人もの男を同時に相手させられて代わる代わる犯され体中にオスの匂いを染み込ませていきました。ここでは私たちはただの娼婦にしか過ぎないのです。
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一日の勤めを終えた私は秘密通路を通って王宮の外に出て敷地の一角にある黒豹騎士団の建物へと向かいました。
「イザベラ、遅かったな」
開けた部屋の中ではウデルがいました。裸で彼のチンポをしゃぶりついているのは教皇のエリザベータです。すっかりウデルの雌に堕ちて教皇という身分でありながらメスになってしまっています。
「ウデルのチンポ、おいしい、んふうう」
あれほど黒人や異教徒を嫌っていたというのにエリザベータは自ら進んでウデルを求めています。仁王立ちしたウデルの前にしゃがみ込んで真っ黒なチンポに頭を振りつけています。その彼女の尻には「淫乱牝」と書かれて首に首輪をつけられて手綱をウデルが握っています。誰もが敬意を払う教皇がウデルの前ではただのメスの動物扱いなのです。
「今夜は側近たちと話が長引いてしまったの」
「そうか。ほらさっさとこっちに来いよ」
私はドレスを脱いでいきながらウデルのほうへと向かいました。服を脱ぎ靴も脱いで髪飾りもとって野性の姿になっていきました。女王であるイザベラから牝豹へと変わっていく瞬間です。太ももの「牝豹」という刺青を堂々と晒しました。エリザベータの横にしゃがみこむとウデルは私のほうにチンポを向けてきました。私はそれを咥えていきます。
「それで俺の言った通りになりそうなのか」
「はい、ウデルの言うとおりに帝国軍は新たに西方への遠征をすることにしたわ」
「そうか、エリザベータのほうはどうだ?」
「封建的な聖職者たちを閑職に追いやってやったわ」
私たちはウデルの指示によって動くようになっていました。身も心もウデルの思うままにされてしまい政治的判断すら委ねてしまっていました。帝国は無理な戦争の拡大をすることになり、教会は敬虔な信者たちを弾圧していました。
「それでいい。お前たちは俺の言うとおりにしておけばいいんだ。ほらご褒美だ、イザベラ」
「ありがとうございます。んん・・・」
腰を突き出したウデルのチンポに私はよろこんでしゃぶりつきました。エリザベータが散々舐めていたそれにさらに唾液を塗りつけていきました。熱く焼けてしまいそうなくらいのチンポの熱気と濃いオスの匂いが口中に広がってきます。
「イザベラ、私にもさせて」
「さっきまで散々してたじゃないエリザベータ」
エリザベータと私はウデルの前では互いの地位など関係なくなっていました。犬猿の仲だった教皇エリザベータとはここではウデルのメスとして仲良く振る舞っています。私が右半分から舐めて、エリザベータが左半分からウデルのチンポに舌を這わせました。
「いいぞ、お前たち。お互い負けないようにしっかり舐めろ。うまい方の顔に射精してやる」
「はい、ウデル様」
普通なら嫌がるようなことをご褒美として望んで舌を激しく動かしていきました。エリザベータも私に負けじと玉袋にまで舌を伸ばしています。私は竿全体に舌を這わしていきました。
「チンポしゃぶるのをあれほど嫌がっていたエリザベータが玉を舐めてくれるとはな」
「私が間違っていました。ウデル様の大きな玉も大好きです」
「イザベラもいいぞ。さすが淫乱女王の舌使いだ」
「ありがとうございます。ウデル様」
従順な僕、ウデル専用の娼婦となって奉仕していきました。私も玉袋へと舌先を移動させていきました。エリザベータには負けたくないという嫉妬心からよりいやらしいことをしたくなっていったのです。
「ああ、お前たち・・・どっちもいい」
私たち二人の頭を掴んでチンポの前に顔を持ってきて震えるチンポから精液が迸りました。エリザベータと私の顔めがけて濃いオスの精液がぶっかけられしました。大量に顔面いっぱいに白い精液が降り注いできます。二人の顔に均等にまんべんなく真っ白に染め上げてきました。
「はぁ・・・お前たち、両方とも気持ちよかったぞ。さすが俺のメスだ」
「ありがとうございます。ウデル様」
「光栄です。ウデル様」
出し終えてまだ精液が垂れ出ているチンポに二人でしゃぶりつきました。残り汁を求めてエリザベータと舌をぶつけながら舐めとっていきました。ウデルもとても満足そうに私たちの頭を掴んで舐めさせてくれています。
隣をちらりと見るとエリザベータと目が合いました。普段の姿からは想像の出来ない50の教皇は娼婦のように黒いチンポを舐めています。エリザベータは妖艶な表情を浮かべて舌を私の舌に絡めてきました。
「はぁ、イザベラ・・・」
「エリザベータ・・・あぁ」
二人で舌を重ね合うと唾液とウデルの精液が交った液体が絡まってきました。ロアたちに教育されて女同士で求めあうことに抵抗はありません。快感だと思えばそれが全てなのです。ウデルの前で互いの舌を根元まで絡ませながら口の中の液体を混ぜ合っていきました。
「お前たちは本当に仲がいいな」
「だってウデル様のメスですから・・・ねえ、イザベラ」
「そうよ、メス同士だもの・・・エリザベータ」
私たちはかつてのいがみ合いなどなかったかのように抱き合って舌を求めあいました。宗教の戒律や地位の尊厳を捨ててしまうことが快感でならないのです。それにこんな私たちを見てウデルは本当に悦んでくれるのです。
「あんあん・・・チンポ、ウデル様のチンポ・・・あん!」
床に寝たウデルの上に跨ってチンポを挿入して腰を振り動かしました。脚を大きく開いてしっかりと腰を上下に振り動かしていきます。膣からは汁が零れ出してしまいながらもウデルを求めていきました。
「ウデル様の舌いいです・・・はぁはぁ」
私の目の前ではウデルの顔に股を当てたエリザベータが腰を振っていました。私と同じようにガニ股で腰を振って、ウデルは尻を掴んでエリザベータのマンコを舐めています。
「イザベラ、もっと腰を大きく振り動かせ。エリザベータは俺の顔にもっと擦りつけてこい」
言われるままに私たちは身体を動かしました。私のほうがチンポを手に入れたのは優越感がありました。エリザベータの前で淫らに腰を振って突き入れていきました。マンコからいやらしい音を立て腰を素早く振り動かしていきます。
「イザベラ、いやらしいわ」
「エリザベータこそそんなにマンコ押し付けて下品だわ・・・ド変態」
「エロメスに言われたくない」
互いを罵って挑発し合うとさらに刺激的でした。どちらからというわけでもなく我慢できなくなってキスを交わしました。私はエリザベータの豊満な乳房を掴んで強く揉んでいきます。
「ああぁ・・・イザベラ、気持ちいい」
乳首を摘まんで指先で転がしながらエリザベータの唇にむしゃぶりつきました。私のほうがメスとして先輩なので年上とはいえ後輩のエリザベータを責め立てました。エリザベータは身体を震わせて私の刺激に悶えながらウデルに尻を押し付けていっています。
「はぁ・・・イザベラ・・・」
「乳首硬くしていやらしいわね。淫乱教皇様」
「そんな・・・あなただってどんなオスとする娼婦女王のくせに」
エリザベータも私の乳房を掴んできました。互いの体を揉み合いながら口から唾液を垂らして舌を絡めあっていきます。口から垂れた唾液がウデルの腹の上に広がっていきました。
「淫乱女ども、俺への奉仕を忘れるな」
ウデルはエリザータの尻を強くたたいて乾いた音が響きました。
「あんっ!」
エリザベータはうれしそうな声を上げて腰をさらに振り動かしました。それを見てしまうと私もうらやましいと思ってしまいます。主人というべきウデルに可愛がってもらいたい、独占したいという欲求が湧いてきてしまいます。
「ウデル様、私のほうが淫乱です。イザベラは誰よりも淫乱で下品な変態メスです」
「ああ、イザベラは軽蔑するくらいの変態メスだ」
ウデルのチンポをしっかりと締め付けながらエリザベータを抱きしめて腰を振り。尖った乳首同士が擦れ合い気持ち良くてなりません。エリザベータも私を抱きしめてくれました。
「ううう・・・お前たち、逝きそうか?逝けよ・・・俺は逝くぞ!うううおおおお!!」
私の中でウデルのチンポが爆発して精液が吹きあがってきました。何度も強く子宮へと登ってくる精液を感じてもう我慢できませんでした。私も潮を吹いてしまうくらい絶頂を迎えました。
「イクウウ!!ひいいい!!」
するとエリザベータもウデルの顔に潮をぶちまけながら背を反らして逝ってしまいました。
「イックウウウウ!!」
一匹のオスと二匹のメスは交尾の果てに絶頂に達して果ててしまいました。私はエリザベータをしっかりと抱きしめて一つの肉の塊のようになってしまっています。誰もが恐れる女王と教皇はただのメスに堕ち果てて品位も理性もなく本能のままに動いているだけなのです。
ウデルの身体を離れた後、私たちは男たちの性処理道具にさせられました。互いの目の前で何人もの男を同時に相手させられて代わる代わる犯され体中にオスの匂いを染み込ませていきました。ここでは私たちはただの娼婦にしか過ぎないのです。
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