敗戦の記憶 ~息子を受け入れた母~
雨はいっこうに止む気配はなく、風が吹き荒れてまるで嵐のようです。私たちがいる小屋は強い風が吹き付けるたびに小屋全体が揺れて今にも壊れてしまいそうです。所々から雨漏りがしていて室内はかなりの湿気で蒸し暑くなっていました。
その中で私は息子の啓次とずっと抱き合っていました。
「母上、ありがとうございます」
啓次が改めて感謝の言葉を口にしました。私たちはさっきまで性行に及んでいたのです。親子でありながらこの状況が冷静な判断を狂わせ、互いの肌を重ね合わせてしまいました。
「いいのよ。私こそお礼をいわせて」
「そんな、母上に礼を言われることなんて・・・」
互いに何も身に着けていない身体で横になり、互いの四肢を絡ませています。全身に伝わってくる啓次の体温に私は安心感を覚えてしまいます。
ここは南国、そして私たちは原住民たちに追われる身だというのにこうしていると不安を感じません。私は自ら息子の肉体に脚を乗せていきました。
「私も・・・気持ちよかったの」
私の体内には啓次の精子が残ってます。避妊具は持ち合わせていませんでしたから直接中に注がれたのです。逸物を抜いた今でもまだ啓次の精子の熱気を感じています。
久しぶりの行為、それが息子だったとはいえ感じてしまったのは事実です。それも夫よりもずっと、これまで私が感じたことないくらいの快感が全身を駆け巡りました。
「やめてください。私が母上を満足させられるわけが・・・私はそれほど経験がないんです」
「嘘じゃないわ、私は母親でありながら息子のあなたに感じて・・・もう死んじゃいそうなくらい気持ちよかったのよ」
啓次の下半身に手を伸ばして股の間を探って逸物を撫でてあげました。射精し終えて力なく柔らかくなっていますがそれでも大きくて太くて立派な性器です。私の体液と射精した精子で表面がべっとりとしていて、撫でてあげるにはほどよい潤滑油のようになっています。
「あっそんなことをされたら・・」
啓次の逸物が私の手の中でムクムクと硬くなり始めていました。体の前へと突きだしてきて私の肌に先端がぶつかってきます。
「また大きくなってきてる。啓次は私とこんなことをして嫌じゃないの?」
「嫌なわけがありません。母上とだなんてもう・・・ずっと好きだったんです。母上の事が」
末っ子だった啓次は昔はずいぶん甘えん坊でした。そんな啓次をつい甘やかしがちだったかもしれません。それでもできる限り将来立派な人間になれるようにと思春期の頃から厳しくしつけてきたつもりでした。ですから好きだと言われるなんて思ってもみませんでした。
「私はいつの間にか母上の事を一人の女性として見るようになってしまっていました。ですから母上とこんなことができて本当はすごく嬉しいんです・・・バカな息子をどうかお許しください」
啓次は私の肩に腕を回してしっかりと全身を抱きしめてきました。すでに逸物は十分な硬さを取り戻していて私の肉に食い込んできています。
「啓次、私は怒ってないわ。甘えたがる貴方を叱ってばかりだったから嫌われていたと思っていたの。なのにそんな風に思ってくれてたなんて。なんだかすごく嬉しい」
啓次と唇を重ね合わせました。それは二人の気持ちを再確認するための行為であり、再び身体を交えようという合図でもありました。
「ああん、そこ・・・そこ・・・だめ」
啓次は自分の手を私の股の間に埋めています。私の煮え切った壺の中を啓次の指がかき回しています。すでに中はドロドロの液体が満たされて熱くなっている壺を啓次の指がかき混ぜて私の身体を体内から刺激してきます。
「ここが母上の・・・私を産んだ場所・・・すごく愛おしいです」
「そんなにされたら・・・はぁ!」
啓次は大胆に指を動かしてきて膣の表面を抉るようにしてきます。どこで覚えたのかとても私を的確に感じさせてくるのです。そんなことをされれば私は耐えられず、無様にもだらだらと割れ目からお汁を垂らして太ももを濡らしてしまいました。
「手が止まらないんです。もっと母上を気持ちよくさせたいと手が勝手に・・・こんなふうに」
「ひぃ!」
根元まで指を入れてクイっと曲げてくるとこれまで以上に私は敏感に感じてしまいました。啓次にされるままで母として痴態をさらしてしまっています。啓次は私の壺を弄びながら乳首にも吸い付いてきます。吸い付く唇、当たる舌使いはさっき以上に上手になっていました。
「もうだめ・・・こんなにされたら・・・」
「母上、私の事も可愛がってください。共に快感に浸りましょう」
私は啓次の逸物を握りしめて手を上下に動かしていきました。よく触ると啓次は竿が大きいだけでなく、睾丸もまるで野球ボールのような大きさをしていました。一体どれだけの精子がこの中に入っているのでしょう。さっき出したのが全部とは思えません。
「は、母上ぇ!」
気が付くと私は啓次の逸物を強く握って荒く手を振り動かしていました。どうやらそれが効いたらしく啓次はとても苦しそうな表情を浮かべています。
でも、もっとしたらいったいどうなるのか。啓次をもっと刺激したいという誘惑に駆られました。
「これはどう?」
大きなボールを手の中で転がしてみましたボールがビクビクと反応してまるで心臓のように鼓動を打っています。この中全てが啓次の精子のなのだと思うとなんだか変な気分です。
「それは・・・ああ!母上、やめてください。ひぃぃ!」
「啓次の立派な性器を母にもっと教えてちょうだい。成長したあなたの姿をもっと知りたいの」
「ああん!奥まで来てる」
横になった啓次の上に乗り、逸物を迎えました。私自身の体重が重力に惹かれてで啓次が奥にまで入ってきています。がっちりとした硬い逸物を私は自分で迎え入れて行きました。私の下では啓次が目をつぶって私の中の感触に浸っているようです。
「ああ、母上の中・・・すごく安心します。こんな気分ははじめてです」
「目を開けて、私と啓次が繋がってる。中に入ってるのよ」
目線を下げると私と啓次の股が重なって陰毛が交じり合っています。そして腰を上下に動かすと私の中に啓次が入っているのがはっきりと見えました。こうして目で見ると息子と繋がっているのだと再度確認し幸福感が増していきます。
「本当だ、母上の中に私のが入ってる・・・母上と一つになっているんだ」
「こんな格好でするなんて私どうかしてるわ」
股を開いて背を反らして腰を上下に振り動かしました。それは結合部を見せるかのようなとてもいやらしい姿です。下品過ぎる格好で私は腰を振り続けました。恥じらいを捨てて行う性行は下品で極まりないですがそれ以上に興奮してしまいます。
「母上の格好なんていやらしいんだ。あの母上がこんな格好をするなんて・・・ああ、夢にも思わなかった。いつもの母上も好きですが今の姿もまた一段と・・・興奮してしまいます」
「ああん、でも見られたら恥ずかしいけど・・・感じる!見て、私の事も・・・あそこも・・・これが今の私なの!」
啓次は私の太ももを掴んで下から強く押し上げてきました。より一層奥にまで入り、互いに挿入し合っている様が目に入ってきて息子への肉欲がさらに高まってしまいます。
「父上とはこんなことをしたんですか?」
「してない」
「なら私とだけ・・・ということですか?母上が私だけの為にこんな下品なことを・・・なんてことだ。嬉しいです」
「あんっ啓次ったら・・・だめ、そんなに激しく動かさないで」
啓次は私の太ももをがっちりと掴んで下から激しく腰を突き上げてきました。逃れることはできず私はされるままに腰を震わせています。それだけで全身が焼けるように熱くなり、体中から汗が湧き出てきてしまいます。纏めていた髪はいつの間にか解けて乱しながら私は啓次を受け止めました。
「あんっあんっ・・・ひゃん!」
「うう、母上!母上の奥まで入れたい・・・一番奥まで入れて・・・母上と・・・・ああ、いけないそんなこと・・・」
啓次はなにかを想像しているらしく言葉を詰まらせましたが腰の動きはさらに大胆に強くなっていました。
あまりの刺激に私はもう耐えられそうにありません。
「け、啓次ぃ・・・それ以上激しくされたら・・・私・・・私・・・我慢できない」
もう私は我慢の限界で耐えられなくなり股から大量にお汁を吹き出してしまいました。息子の身体や顔に向かって思いきり、噴水のごとくすごい勢いで私の汁が放たれていくのです。人としてもう堕ちるところまで堕ちてしまいました。こんなに恥ずかしい思いをしたのははじめてです。ですが同時に快感が全身を駆け巡りました。
「母上が・・・ああ、ダメだ!もう耐えられない!」
啓次は私の身体を強く引っ張って入れられる限り奥まで逸物を入れると精子を放ちました。一度目に負けないくらい強く脈を打って私の子宮を溶かしていきます。
共に快楽の絶頂に達してしまい、もはやその欲求はより強まっていました。
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その中で私は息子の啓次とずっと抱き合っていました。
「母上、ありがとうございます」
啓次が改めて感謝の言葉を口にしました。私たちはさっきまで性行に及んでいたのです。親子でありながらこの状況が冷静な判断を狂わせ、互いの肌を重ね合わせてしまいました。
「いいのよ。私こそお礼をいわせて」
「そんな、母上に礼を言われることなんて・・・」
互いに何も身に着けていない身体で横になり、互いの四肢を絡ませています。全身に伝わってくる啓次の体温に私は安心感を覚えてしまいます。
ここは南国、そして私たちは原住民たちに追われる身だというのにこうしていると不安を感じません。私は自ら息子の肉体に脚を乗せていきました。
「私も・・・気持ちよかったの」
私の体内には啓次の精子が残ってます。避妊具は持ち合わせていませんでしたから直接中に注がれたのです。逸物を抜いた今でもまだ啓次の精子の熱気を感じています。
久しぶりの行為、それが息子だったとはいえ感じてしまったのは事実です。それも夫よりもずっと、これまで私が感じたことないくらいの快感が全身を駆け巡りました。
「やめてください。私が母上を満足させられるわけが・・・私はそれほど経験がないんです」
「嘘じゃないわ、私は母親でありながら息子のあなたに感じて・・・もう死んじゃいそうなくらい気持ちよかったのよ」
啓次の下半身に手を伸ばして股の間を探って逸物を撫でてあげました。射精し終えて力なく柔らかくなっていますがそれでも大きくて太くて立派な性器です。私の体液と射精した精子で表面がべっとりとしていて、撫でてあげるにはほどよい潤滑油のようになっています。
「あっそんなことをされたら・・」
啓次の逸物が私の手の中でムクムクと硬くなり始めていました。体の前へと突きだしてきて私の肌に先端がぶつかってきます。
「また大きくなってきてる。啓次は私とこんなことをして嫌じゃないの?」
「嫌なわけがありません。母上とだなんてもう・・・ずっと好きだったんです。母上の事が」
末っ子だった啓次は昔はずいぶん甘えん坊でした。そんな啓次をつい甘やかしがちだったかもしれません。それでもできる限り将来立派な人間になれるようにと思春期の頃から厳しくしつけてきたつもりでした。ですから好きだと言われるなんて思ってもみませんでした。
「私はいつの間にか母上の事を一人の女性として見るようになってしまっていました。ですから母上とこんなことができて本当はすごく嬉しいんです・・・バカな息子をどうかお許しください」
啓次は私の肩に腕を回してしっかりと全身を抱きしめてきました。すでに逸物は十分な硬さを取り戻していて私の肉に食い込んできています。
「啓次、私は怒ってないわ。甘えたがる貴方を叱ってばかりだったから嫌われていたと思っていたの。なのにそんな風に思ってくれてたなんて。なんだかすごく嬉しい」
啓次と唇を重ね合わせました。それは二人の気持ちを再確認するための行為であり、再び身体を交えようという合図でもありました。
「ああん、そこ・・・そこ・・・だめ」
啓次は自分の手を私の股の間に埋めています。私の煮え切った壺の中を啓次の指がかき回しています。すでに中はドロドロの液体が満たされて熱くなっている壺を啓次の指がかき混ぜて私の身体を体内から刺激してきます。
「ここが母上の・・・私を産んだ場所・・・すごく愛おしいです」
「そんなにされたら・・・はぁ!」
啓次は大胆に指を動かしてきて膣の表面を抉るようにしてきます。どこで覚えたのかとても私を的確に感じさせてくるのです。そんなことをされれば私は耐えられず、無様にもだらだらと割れ目からお汁を垂らして太ももを濡らしてしまいました。
「手が止まらないんです。もっと母上を気持ちよくさせたいと手が勝手に・・・こんなふうに」
「ひぃ!」
根元まで指を入れてクイっと曲げてくるとこれまで以上に私は敏感に感じてしまいました。啓次にされるままで母として痴態をさらしてしまっています。啓次は私の壺を弄びながら乳首にも吸い付いてきます。吸い付く唇、当たる舌使いはさっき以上に上手になっていました。
「もうだめ・・・こんなにされたら・・・」
「母上、私の事も可愛がってください。共に快感に浸りましょう」
私は啓次の逸物を握りしめて手を上下に動かしていきました。よく触ると啓次は竿が大きいだけでなく、睾丸もまるで野球ボールのような大きさをしていました。一体どれだけの精子がこの中に入っているのでしょう。さっき出したのが全部とは思えません。
「は、母上ぇ!」
気が付くと私は啓次の逸物を強く握って荒く手を振り動かしていました。どうやらそれが効いたらしく啓次はとても苦しそうな表情を浮かべています。
でも、もっとしたらいったいどうなるのか。啓次をもっと刺激したいという誘惑に駆られました。
「これはどう?」
大きなボールを手の中で転がしてみましたボールがビクビクと反応してまるで心臓のように鼓動を打っています。この中全てが啓次の精子のなのだと思うとなんだか変な気分です。
「それは・・・ああ!母上、やめてください。ひぃぃ!」
「啓次の立派な性器を母にもっと教えてちょうだい。成長したあなたの姿をもっと知りたいの」
「ああん!奥まで来てる」
横になった啓次の上に乗り、逸物を迎えました。私自身の体重が重力に惹かれてで啓次が奥にまで入ってきています。がっちりとした硬い逸物を私は自分で迎え入れて行きました。私の下では啓次が目をつぶって私の中の感触に浸っているようです。
「ああ、母上の中・・・すごく安心します。こんな気分ははじめてです」
「目を開けて、私と啓次が繋がってる。中に入ってるのよ」
目線を下げると私と啓次の股が重なって陰毛が交じり合っています。そして腰を上下に動かすと私の中に啓次が入っているのがはっきりと見えました。こうして目で見ると息子と繋がっているのだと再度確認し幸福感が増していきます。
「本当だ、母上の中に私のが入ってる・・・母上と一つになっているんだ」
「こんな格好でするなんて私どうかしてるわ」
股を開いて背を反らして腰を上下に振り動かしました。それは結合部を見せるかのようなとてもいやらしい姿です。下品過ぎる格好で私は腰を振り続けました。恥じらいを捨てて行う性行は下品で極まりないですがそれ以上に興奮してしまいます。
「母上の格好なんていやらしいんだ。あの母上がこんな格好をするなんて・・・ああ、夢にも思わなかった。いつもの母上も好きですが今の姿もまた一段と・・・興奮してしまいます」
「ああん、でも見られたら恥ずかしいけど・・・感じる!見て、私の事も・・・あそこも・・・これが今の私なの!」
啓次は私の太ももを掴んで下から強く押し上げてきました。より一層奥にまで入り、互いに挿入し合っている様が目に入ってきて息子への肉欲がさらに高まってしまいます。
「父上とはこんなことをしたんですか?」
「してない」
「なら私とだけ・・・ということですか?母上が私だけの為にこんな下品なことを・・・なんてことだ。嬉しいです」
「あんっ啓次ったら・・・だめ、そんなに激しく動かさないで」
啓次は私の太ももをがっちりと掴んで下から激しく腰を突き上げてきました。逃れることはできず私はされるままに腰を震わせています。それだけで全身が焼けるように熱くなり、体中から汗が湧き出てきてしまいます。纏めていた髪はいつの間にか解けて乱しながら私は啓次を受け止めました。
「あんっあんっ・・・ひゃん!」
「うう、母上!母上の奥まで入れたい・・・一番奥まで入れて・・・母上と・・・・ああ、いけないそんなこと・・・」
啓次はなにかを想像しているらしく言葉を詰まらせましたが腰の動きはさらに大胆に強くなっていました。
あまりの刺激に私はもう耐えられそうにありません。
「け、啓次ぃ・・・それ以上激しくされたら・・・私・・・私・・・我慢できない」
もう私は我慢の限界で耐えられなくなり股から大量にお汁を吹き出してしまいました。息子の身体や顔に向かって思いきり、噴水のごとくすごい勢いで私の汁が放たれていくのです。人としてもう堕ちるところまで堕ちてしまいました。こんなに恥ずかしい思いをしたのははじめてです。ですが同時に快感が全身を駆け巡りました。
「母上が・・・ああ、ダメだ!もう耐えられない!」
啓次は私の身体を強く引っ張って入れられる限り奥まで逸物を入れると精子を放ちました。一度目に負けないくらい強く脈を打って私の子宮を溶かしていきます。
共に快楽の絶頂に達してしまい、もはやその欲求はより強まっていました。
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