[官能小説] 熟女の園 お義母さんと夫 ~良き家族の隠された真実~
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お義母さんと夫 ~良き家族の隠された真実~

 少し用事があって夫の実家に立ち寄ってみるとそこには夫の車が停まっていました。朝出勤して今は勤務中のはずです。なのにどうしてこんなところに車があるのかと不思議に思いながら自分の車を止めてそっと家にい近づいて中の様子を伺ってみることにしました。そしてお義母さんの部屋を除いたとき、私は心臓が止まりそうでした。





 薄いレースのカーテン越しに二人の男女が下着姿で抱き合っていました。一人は私の夫、もう一人はお義母さんです。お義母さんは黒と赤の派手な下着で私でも恥ずかしくて着ないようなものを着ています。
 気づかれぬように細心の注意を払いながら窓越しに聞き耳を立てました。

「本当に今日は大丈夫なの?お仕事休んでも」

「大丈夫だよ。たまには有休を消化しないと。俺の有給は母さんと過ごすためにあるんだから」

 今まで一度たりとも夫は有給で休んだ記憶はありません。家族のために働く良き夫だとずっと信じていました。
 二人は布団の上で抱き合い何度もキスをしています。実の親子である二人がまるで愛人同士のようにじゃれあっているのです。

「直樹ったら今日は積極的ね」

「最近はストレスが溜まることが多かったからね。母さんとこうしたくてずっと我慢してたんだ」

「うれしい。母さんも直樹が来る日を楽しみにしながら毎日のようにオナニーしてたわ」

 そう言ってお義母さんは微笑みながら自分の股を触っていました。お母さんが着ているのは乳房の周りを囲むような装飾の紐だけのブラ、股の間が割れるようになっていてほとんど紐のショーツでとても下着とはいいがたい物です。
 そのショーツの奥に指を入れて夫の前で自分のアソコを弄っていました。

「俺もだよ。あいつとのセックスじゃ気持ちよくないしまだオナニーの方がましだよ」

 ”あいつ”とは妻である私のことでしょう。私と寝るよりもオナニーの方がマシと言われてとても屈辱的です。二人も子供を産んだというのにあれはただの儀式に過ぎなかったのでしょうか。

「それにしても今日の母さんはいつもよりいいよ。綺麗だしこんなかわいい格好して」

「こういうの好きでしょう。ああん、そんなに舐めないで」

 夫はお義母さんの丸出しになった乳首にむしゃぶりつきました。それをお義母さんはうれしそうに胸を突き出して舐めてもらっています。

 目の前の光景に信じられません。
 夫は真面目な人間です。仕事もこなし、家のことや子供たちの面倒もちゃんとみてくれています。私に嫌な思い一つさせたことありません。
 お義母さんも素敵な方です。穏やかで品があり私にも優しくしてくれてこんな風に年をとりたいと思わせてくれるような人です。
 なのにそれは全て嘘で今の目の前の様子が現実だというのでしょうか。

「母さんのこの大きな乳首が好きなんだ。ああ、このコリコリ感いいよ。右も左もどっちもいい」

「はぁん、直樹上手。直樹の舌使いが上手すぎてもう逝っちゃう。ああぁ!」

 お義母さんの弛んだ乳房には乳首の黒ずんだ大きな乳首が硬く立っていました。それを夫が吸い付いていて、お義母さんは声を上げて身体を震わせました。言った通り逝ってしまったのでしょう。
 私はゴクリと生唾を飲み込んで二人の様子を見続けました。


「直樹のおちんちん大好き・・んふぅ」

 お義母さんは夫のペニスを口に咥えていました。実の母が息子のペニスを舐めているのです。お義母さんは音を立てながら下品にしゃぶっていました。私にはとても真似できないくらい下品な舐め方です。

「ああ、母さん気持ちいい。初めて母さんがしゃぶってくれた時のことを思い出すよ」

「17の時だったかしら。あの時直樹のザーメン飲んでから母さんは直樹に夢中になっちゃったのよ」

「俺の初恋、いや永遠の恋人は母さんだから飲んでもらえてうれしかったよ。あの日はそのまま朝までやりまくったね」

「そうね。お父さんには悪いけどあれ以来母さんはあなたの物だもの」

「そうだよ。母さんは俺の物。俺は母さんの物。結婚してもそれは変わらないよ」

 もう私にはなにがなんだか分かりません。私と付き合っていた時も結婚生活もすべて偽りだったということです。そしてお義父さんと仲睦まじいいお義母さんの姿もすべて作り物だったのです。

「おちんちんからもう汁が出てきてる・・・もう我慢できないの?」

「ああ、限界だよ。俺は我慢できない」

「母さんもよ!」

 夫は座り、お義母さんはその上に跨りました。身に着けたいやらしいショーツの真ん中を開いてその中心に夫のペニスが吸い込まれていこうとしています。

「母さんのマンコ、やっぱり気持ちいい!」

 ついに二人は繋がりました。お義母さんは夫を抱きしめて腰を振り動かしています。夫もお義母さんの背中に腕を回して唇を重ねていました。

「直樹のちんちん!母さんのマンコが一番いいでしょう」

「ああ、もちろんだよ。妻なんかよりもずっと・・・うう、母さんのマンコが最高だ」

 40になる夫が実の母との性行に歓喜していました。68になる老婆のお義母さんはいやらしい姿で自分の息子に跨って腰を振っているのです。それもまるで商売女のようにいやらしく腰を何度も振り動かしています。私にはとうてい真似できない行為です。

「母さん、母さん・・・もっと奥まで入れさせて。母さんの子宮まで突いてやりたいよ」

「突いてぇ、母親の子宮を犯してめっちゃくちゃにして!」

 今度は夫がお義母さんを押し倒して上に乗って腰を振り動かしました。お義母さんは脚を大きく開いて入れてくれと言わんばかりの姿です。そのお義母さんに夫は激しく力強く身体を押し付けていきました。

「母さんの奥に・・・ほら母さんの奥に当たってる」

「奥に来てる!直樹のちんちんが子宮にあたっちゃいそう!」

「気持ちいいぞ。真理子!」

「あん!直樹!」

 二人はもう親子ではなく男と女となって愛し合っています。抱き合い、お義母さんは夫の尻に脚をまわして離そうとしません。二人ともだらだらと口から唾液を垂れ流しながら舌を絡ませています。
 なんて光景でしょうか。15年以上一緒にいた良き夫と優しい姑は動物の本能のままに交尾をしています。浮気をされるよりもずっと屈辱的です。
 なのに私はその光景から目が離せませんでした。二人の淫らな行為に釘付けになってしまい、私自身興奮してしまいます。

「真理子のマンコ、68にもなってまだこんなに締まるなんて!うぅ!」

「直樹のちんちん咥えたらいつでも元気になるの。真理子のエロマンコもっと突いて」

「おお、いいいぞ!真理子の子宮を犯してやるからな」

「幸せ!ああぁん!」

 グチョグチョと交わる音が聞こえてきそうなほど二人は激しく交じり合っていました。お義母さんは腋毛を剃ってあって未だに自分が女であることを忘れていないようです。全ては自分の息子、愛する男の為にそうしているのでしょう。

「真理子の子宮に出すぞ!いいか。俺のザーメン受け取れ!ふんぐぅぅ!!」

「んん、来てる、中に・・・子宮に来てる!直樹のザーメン!ひゃあああ!!」

 夫は背を反らして痙攣していました。その下ではお義母さんが壊れたおもちゃみたいに全身を震わせています。夫が実の母に射精し、二人とも逝ってしまったみたいです。


「あんなつまらない女よりも真理子と夫婦になりたかったよ」

「私だってあんなダサい男よりも直樹の方がいい。直樹と夫婦になって子供欲しいわ」

「なら子供ができるまで子作りしようか」

「ええ、最高ね」

 私はその場を離れて家に帰りました。なにがなんだか分らず家に帰ってもしばらくはなにも手が付きませんでした。


「ただいま」

「おかえりなさい。今日は早いのね」

 その夜、何事もなかったかのように夫は帰ってきました。やっぱりあれは幻だったのでしょうか。家に帰ってきた夫はいつもの優しい表情をしていました。

 でもその後私は夫の実家に何度も足を運んで二人の情事を幾度となく見てしまいました。そしてそれを見るだけで興奮してしまい、家に帰っては夫とお義母さんの行為を思い出してオナニーしてしまいます。それが私の趣味になってしまいました。


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真理子とセックスができる直樹が羨ましい。僕も真理子と毎日セックスがしたい。真理子の事が大好きです。真理子、愛してる。真理子の事を思って毎日オナニーしています。真理子に超メロメロです。

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そこまで気に入っていただけてありがとうございます。
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