鬼と虎 ~二人のお泊り、寝室~
お風呂から上がった後、私は自分の寝室で先に待っていました。ツバサには後から風呂から上がって私の部屋に来るように言ってあります。私は部屋を薄暗くしていつ来るのかと楽しみにして待っていました。
足音が聞こえてきて扉のノブが回るのが見えました。
「いらっしゃい。待ってたわ」
「小百合・・・お前・・・」
ベットの上で横になっている私の姿を見てツバサは目を丸くしました。透けて肌が見える黒いベビードール、その下には胸を強調するようなコルセットをしています。そして下半身も透けて見えてしまいそうなTバックショーツです。口紅は濃い赤、眼鏡は外して目元はアイシャドウもくっきりとした青を塗っています。まるで娼婦、そんなイメージでツバサを待ち構えていたのです。
「どうかしら?」
「・・・ああ、まさか小百合がそんなことするなんて思わなかった」
「こういうのは嫌い?」
「いや、いいぜ。俺のためなのか?」
「ええ、そうよ。ツバサのためよ・・・今日はツバサだけの娼婦になりたいの」
そう言って私は立ち上がってツバサに近づいていき、彼のローブを脱がしていきました。その下は何もきておらず全裸です。その身体に私は胸や太ももを擦り付けていきました。
「どうしたんだよ今日は。小百合はそういうのが好きなのか?旦那にもしてんだろ?」
「いーえ、あの人にはこんな真似できない。ツバサだからしたかったの。52のこの変態娼婦、買ってくれない」
「ああ、よろこんで買う」
そう言ってツバサは私の腰に腕を回してキスをしてきました。この瞬間から教師ではなく私は小百合という名の娼婦なのです。
ベットの上に仰向けになったツバサの指を舐めました。それから腕、肩、胸、乳首へと舌を移していきます。ツバサの乳首を何度も舐めてさらに歯を立ててみました。
「うう」
女ほどではないにしろツバサも感じているようです。ツバサの乳首は口紅で真っ赤になっていました。それから反対側も同じように舐めてあげました。
「感じる?」
「感じるよ。小百合がこんなことできるなんて知らなかった」
「私だっていろいろ勉強したのよ」
乳首を舐めながら片手はペニスへと向かいます。
乳首を転がすように舐め、手でペニスを掴んで扱いていきました。私の手の中でみるみるペニスが大きくなり天を向いています。
「すぐに硬くなるのね。この熟女好きの変態チンポは」
「だって、小百合が・・・目の前の娼婦が魅力的だから・・・手コキもうまくなったな」
今の私は男のペニスを扱くくらいなんてことありません。どうすればいいのか、どこが感じやすいのかまでよく知っています。硬く膨らんだ亀頭をしっかりと握って揉んであげました。
「なんなら足でしましょうか?」
私は手を放して身体を半分ツバサの上にのせて足の指でペニスを擦りました。はじめての行為ですが「足コキ」というものを知って以来一度やってみたかったのです。不器用ながらも足の指で摘まむようにして動かしていきました。
「こんなことまで・・・俺のためにしてくれるのかよ」
ツバサは私のベビードールを分けて乳房にしゃぶりつきました。
「あん!もっと舐めて。感じた分だけチクビ舐めて」
私の足コキに応えるようにツバサは私の乳首を舐めてきてあっという間に乳首は硬くなってしまいました。
「小百合の足コキがこんなにいいなんて・・・逝きそうなくらいだ」
「そう?でも逝かないで・・・ほら、ここがこんなになってるから」
ツバサの手を取ってショーツの間から私の割れ目に指を入れさせました。中はもう濡れていてツバサは指を入れるなりかき回してきました。
「チンポ欲しくてずっと濡れてる。若いオスのチンポを入れてほしいわ」
「ああ、いいぞ!俺の上に乗って好きなだけ腰を振れ。俺を娼婦のマンコで逝かせてみせろ」
ツバサの股の上に跨ってショーツを横にずらしてゆっくりと身体を下していきました。硬く熱い先端が陰毛に触れています。そしてさらに身体を下げると私の膣へとツバサのペニスが入ってきました。
「はぁ、入ってる。見える?私のマンコに・・・ツバサのチンポが入ってるわ」
「ああ、よく見える。これがあの『鬼ババ』だなんて学校の奴ら誰も信じないだろうな。こんなに変態でいやらしい熟女娼婦だなんて・・・なあ小百合」
「私の本当の姿はこれよ。変態で息子より若い男が大好きなエロ女なの。こうやってツバサの上で腰を振るのが大好きなエロ女よ!」
ツバサのペニスを奥まで入れて、引き抜いてを繰り返して自らピストンしていきます。ツバサはそんな私を見ているだけです。ニヤリとして私を見つめる視線に応えるように喘ぎ声を上げながら腰を振りまくりました。
「あんあん!擦れていい!はぁぁ!ツバサのチンポいいの!もっと中で擦り付けたい」
前後左右に腰を振りながら膣の中でグリグリとペニスが擦れてきます。繋がった間からは私の汁がツバサの股にこぼれ出ていました。
「いいぞ。すっげー気持ちいい。小百合、小百合!」
「ツバサのチンポが欲しい。奥まで擦らせて!ああぁん!はぁぁぁふうぅん!」
腰を激しく上下させラストスパートの勢いをかけました。もう自分でも信じられないくらい勢いよく、早く腰が動いていきます。
ツバサが苦しそうな表情を浮かべていました。
「小百合、すごい・・・こんなのはじめてだ・・・うぅ!!ふううぅ!」
ドクドクと私の中へと精液が注ぎ込まれました。中に熱いのがいっぱいひろがってきています。大きく脈打ってさらに吐き出されました。
「マンコにいっぱい出てる・・・ツバサのザー汁がいっぱい・・・はぁぁ」
世間では私は夫にさえ相手にされない52の年増と思われているかもしれません。でもそんな私が18の若い男から精液を搾り取っているのです。他にこんなことができる同世代がどれくらいいるでしょうか。いえ、その辺の若い女よりも私は男を逝かせられる自身さえあります。
子宮に精液を流し込まれる幸せの余韻に浸りながら私はツバサの胸の上に倒れ込みました。
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「小百合・・・お前・・・」
ベットの上で横になっている私の姿を見てツバサは目を丸くしました。透けて肌が見える黒いベビードール、その下には胸を強調するようなコルセットをしています。そして下半身も透けて見えてしまいそうなTバックショーツです。口紅は濃い赤、眼鏡は外して目元はアイシャドウもくっきりとした青を塗っています。まるで娼婦、そんなイメージでツバサを待ち構えていたのです。
「どうかしら?」
「・・・ああ、まさか小百合がそんなことするなんて思わなかった」
「こういうのは嫌い?」
「いや、いいぜ。俺のためなのか?」
「ええ、そうよ。ツバサのためよ・・・今日はツバサだけの娼婦になりたいの」
そう言って私は立ち上がってツバサに近づいていき、彼のローブを脱がしていきました。その下は何もきておらず全裸です。その身体に私は胸や太ももを擦り付けていきました。
「どうしたんだよ今日は。小百合はそういうのが好きなのか?旦那にもしてんだろ?」
「いーえ、あの人にはこんな真似できない。ツバサだからしたかったの。52のこの変態娼婦、買ってくれない」
「ああ、よろこんで買う」
そう言ってツバサは私の腰に腕を回してキスをしてきました。この瞬間から教師ではなく私は小百合という名の娼婦なのです。
ベットの上に仰向けになったツバサの指を舐めました。それから腕、肩、胸、乳首へと舌を移していきます。ツバサの乳首を何度も舐めてさらに歯を立ててみました。
「うう」
女ほどではないにしろツバサも感じているようです。ツバサの乳首は口紅で真っ赤になっていました。それから反対側も同じように舐めてあげました。
「感じる?」
「感じるよ。小百合がこんなことできるなんて知らなかった」
「私だっていろいろ勉強したのよ」
乳首を舐めながら片手はペニスへと向かいます。
乳首を転がすように舐め、手でペニスを掴んで扱いていきました。私の手の中でみるみるペニスが大きくなり天を向いています。
「すぐに硬くなるのね。この熟女好きの変態チンポは」
「だって、小百合が・・・目の前の娼婦が魅力的だから・・・手コキもうまくなったな」
今の私は男のペニスを扱くくらいなんてことありません。どうすればいいのか、どこが感じやすいのかまでよく知っています。硬く膨らんだ亀頭をしっかりと握って揉んであげました。
「なんなら足でしましょうか?」
私は手を放して身体を半分ツバサの上にのせて足の指でペニスを擦りました。はじめての行為ですが「足コキ」というものを知って以来一度やってみたかったのです。不器用ながらも足の指で摘まむようにして動かしていきました。
「こんなことまで・・・俺のためにしてくれるのかよ」
ツバサは私のベビードールを分けて乳房にしゃぶりつきました。
「あん!もっと舐めて。感じた分だけチクビ舐めて」
私の足コキに応えるようにツバサは私の乳首を舐めてきてあっという間に乳首は硬くなってしまいました。
「小百合の足コキがこんなにいいなんて・・・逝きそうなくらいだ」
「そう?でも逝かないで・・・ほら、ここがこんなになってるから」
ツバサの手を取ってショーツの間から私の割れ目に指を入れさせました。中はもう濡れていてツバサは指を入れるなりかき回してきました。
「チンポ欲しくてずっと濡れてる。若いオスのチンポを入れてほしいわ」
「ああ、いいぞ!俺の上に乗って好きなだけ腰を振れ。俺を娼婦のマンコで逝かせてみせろ」
ツバサの股の上に跨ってショーツを横にずらしてゆっくりと身体を下していきました。硬く熱い先端が陰毛に触れています。そしてさらに身体を下げると私の膣へとツバサのペニスが入ってきました。
「はぁ、入ってる。見える?私のマンコに・・・ツバサのチンポが入ってるわ」
「ああ、よく見える。これがあの『鬼ババ』だなんて学校の奴ら誰も信じないだろうな。こんなに変態でいやらしい熟女娼婦だなんて・・・なあ小百合」
「私の本当の姿はこれよ。変態で息子より若い男が大好きなエロ女なの。こうやってツバサの上で腰を振るのが大好きなエロ女よ!」
ツバサのペニスを奥まで入れて、引き抜いてを繰り返して自らピストンしていきます。ツバサはそんな私を見ているだけです。ニヤリとして私を見つめる視線に応えるように喘ぎ声を上げながら腰を振りまくりました。
「あんあん!擦れていい!はぁぁ!ツバサのチンポいいの!もっと中で擦り付けたい」
前後左右に腰を振りながら膣の中でグリグリとペニスが擦れてきます。繋がった間からは私の汁がツバサの股にこぼれ出ていました。
「いいぞ。すっげー気持ちいい。小百合、小百合!」
「ツバサのチンポが欲しい。奥まで擦らせて!ああぁん!はぁぁぁふうぅん!」
腰を激しく上下させラストスパートの勢いをかけました。もう自分でも信じられないくらい勢いよく、早く腰が動いていきます。
ツバサが苦しそうな表情を浮かべていました。
「小百合、すごい・・・こんなのはじめてだ・・・うぅ!!ふううぅ!」
ドクドクと私の中へと精液が注ぎ込まれました。中に熱いのがいっぱいひろがってきています。大きく脈打ってさらに吐き出されました。
「マンコにいっぱい出てる・・・ツバサのザー汁がいっぱい・・・はぁぁ」
世間では私は夫にさえ相手にされない52の年増と思われているかもしれません。でもそんな私が18の若い男から精液を搾り取っているのです。他にこんなことができる同世代がどれくらいいるでしょうか。いえ、その辺の若い女よりも私は男を逝かせられる自身さえあります。
子宮に精液を流し込まれる幸せの余韻に浸りながら私はツバサの胸の上に倒れ込みました。
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