鬼と虎 ~教師と生徒の子づくり~
卒業式の後、不良生徒たちの宴に参加した私はツバサと付き合っていることを告白し、さらにはツバサにプロポーズまでされました。私も家族やこれまでの人生を捨ててツバサと共に生きる道を選んだのです。
ラブホテルの一室へと二人で移動しました。この日のために手入れしていたのか建物は汚れていましたがベットのシーツは新しいものが敷かれて、明りの代わりにいくつものキャンドルが置かれていました。そのキャンドルがとても幻想的で素晴らしい演出になっています。
「小百合、これももういらないだろ?」
ツバサは自分のボクサーパンツを脱いでゴミ箱に捨てました。
私も彼と同じように自分の下着をゴミ箱へと捨てました。私たちは生まれたままの姿でベットへと向かいまいした。もう教師と生徒という垣根も年の差も関係ありません。私たちは一人の男と女、ただそれだけの存在なのです。
「ツバサ、今日は誘ってくれてありがとう。それにプロポーズ嬉しかった」
「他に考えられない。俺は小百合だけがいてくれたらそれでいいから」
キャンドルの甘い香りに包まれながら私たちはベットの上で抱き合いキスを交わしました。これが婚姻の約束、誓いのキスです。
長く永遠に続くかと思うくらいずっと唇を重ね合っていました。
「愛してる小百合」
「ツバサ、この世で一番愛してます」
私はそれから彼の大事なペニスを口に含んで丁寧に舌で舐めてあげました。いつも以上に細やかに舌を隅々まで這わして頭をゆっくりと引いていきます。
「小百合のフェラ、やっぱ気持ちいい」
「大事な大事なチンポ様、後で私のマンコにいらっしゃい」
玉袋にも舌を当て、それから口へと含んで舐めまわしました。玉を舐めているのにペニスの方もビクビクと反応しています。
「この中に私たちの子供になる種が入ってるのね」
「ああ、そうだ。俺が出してそれを小百合が育てて産むんだ。そんなに玉を可愛がるから精子が悦んでる」
「私の中にいっぱい入ってきてね」
今度は股を開いたわたしの割れ目をツバサが舐めてくれました。割れ目の部分を上から下へと全周を丁寧に舐めていきます。
「小百合の処女がもらえなかったのが残念だよ」
「でも一番セックスしたのはツバサよ。だからここはツバサのもの」
「俺のもの。俺だけのマンコ・・・はぁ」
舌を入れられると中でねっとりとした汁と唾液が混じり合いました。舌が中に入る感触も心地よくて私はその感触に浸りながら自分の乳首を摘まんでより快感をもとめてしまいました。
「おいしい汁があふれ出てきてる。すっかり感じやすくなったな。俺は小百合を女として育てることができたって思ってる」
「間違いないわ。私の性癖、欲求すべてツバサが教えてくれたことだもの。私を育てたのはツバサよ」
「このマンコ・・・いいな・・・いつ見ても綺麗だ。それに中もわかるよ。美しいマンコだって」
「照れるわ・・・でもありがとう。あなたの子供を産むのにいいマンコ?」
「ああ、ここしか考えられない。もういいか?」
私が小さくうなずくとツバサは身体を起こしてペニスを割れ目に当てました。
「さっきのこと、本当なんだろ?まだ子供産めるんだよな」
「まだ・・・だから。多分埋めるわ」
「なら俺が絶対孕ませてやる!」
カチカチになったペニスが私の膣の中へと一気に押し込まれました。もう充分馴染んだツバサのペニスがスルリと奥まで入っていきます。
これからするのは快楽のためのセックスではなく子供をもうける為の交尾です。
「小百合ぃ!一目見たとき、1年のころからずっと好きだった。何度もオナニーした。そしてやっと俺の女になって・・・ついにこの日が来たんだ」
「ああん!ツバサ、うれしいい!そんなに想ってくれた人なんてこれまでいなかった。あなたに愛されることだけが私の生きがいよ。もっと愛し合いたい、だから私を孕ませて!」
ツバサはガンガンと腰を振り動かしてきます。私はできるだけその感触を堪能しようと力を込めてツバサを受け入れました。
「ああ、締まってきてる!そんなに俺が欲しいか?欲しいのか!」
「欲しい!ツバサのおっきな若いチンポが欲しい。そうよ、そうやって奥まで力いっぱい押し込んで」
私の太ももを掴んでツバサはさらに勢いよくピストンを繰り返していきます。ぐちゃぐちゃになった膣からペニスを引き抜いた時に汁が外へと飛び散っていきます。
「うう!小百合ぃ!ずっとこうしていたい。たとえお前が60でも70でも何歳になっても交尾したい!」
「ホント?大歓迎よ!年なんて気にせずいっぱい交尾しましょう。私、ツバサの子供いっぱい欲しい。二人で幸せな家庭を作りましょう」
「ああ、約束だ。大家族をつくって幸せになろう!そのためのまずは一人目ぇぇ!!いっくぞおおおお!!」
ツバサが根元までぶつけて玉袋が私の尻とツバサの股の間で潰れてしまいそうです。これまで感じたことのないくらい奥まで先端が入ってきました。
「小百合いいいいい!出す!出すぞおおおおおお!!ふううう!!!!」
「んんん!はぁぁいいいいいい!!!!」
部屋中に響く私たちの叫び声、ツバサのペニスが大きく脈打って私の中へと熱い子種が注がれてきます。それが勢いよく濁流となり子宮へと流れ込んできました。52の私の老いぼれた子宮はあっという間に18の若い子種に満たされていきました。
「まだ!まだ出る!!」
さらに同じくらいの量が注ぎ込まれてきて子宮はあっというまに子種で膨れ上がり、繋がった膣の隙間から垂れ出ていきました。
「来てる。子宮に溢れるほど・・・・いっぱい・・・・あはぁ!あああ!!」
身も心も一つとなっているのを感じます。ツバサの愛が私の心に直に伝わってきました。全身があたたかい愛で包み込まれとても居心地がいい気分です。そして二人で力を合わせて新しい命を芽吹かせていることを実感しました。
「ツバサの愛が伝わってきてる」
「俺も小百合の愛がよくわかるよ。こんなに俺愛されてたなんて」
太ももから手を放して私を抱きしめてキスをしました。そして互いの手を重ねて指を自然と絡ませます。
「小百合ありがとう」
「こちらこそ・・・ツバサのこともっと好きになちゃった」
「俺もだ。可愛いエンジェル」
繋がって抱き合ったまま私たちはしばらくそうしていました。
(完)
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ラブホテルの一室へと二人で移動しました。この日のために手入れしていたのか建物は汚れていましたがベットのシーツは新しいものが敷かれて、明りの代わりにいくつものキャンドルが置かれていました。そのキャンドルがとても幻想的で素晴らしい演出になっています。
「小百合、これももういらないだろ?」
ツバサは自分のボクサーパンツを脱いでゴミ箱に捨てました。
私も彼と同じように自分の下着をゴミ箱へと捨てました。私たちは生まれたままの姿でベットへと向かいまいした。もう教師と生徒という垣根も年の差も関係ありません。私たちは一人の男と女、ただそれだけの存在なのです。
「ツバサ、今日は誘ってくれてありがとう。それにプロポーズ嬉しかった」
「他に考えられない。俺は小百合だけがいてくれたらそれでいいから」
キャンドルの甘い香りに包まれながら私たちはベットの上で抱き合いキスを交わしました。これが婚姻の約束、誓いのキスです。
長く永遠に続くかと思うくらいずっと唇を重ね合っていました。
「愛してる小百合」
「ツバサ、この世で一番愛してます」
私はそれから彼の大事なペニスを口に含んで丁寧に舌で舐めてあげました。いつも以上に細やかに舌を隅々まで這わして頭をゆっくりと引いていきます。
「小百合のフェラ、やっぱ気持ちいい」
「大事な大事なチンポ様、後で私のマンコにいらっしゃい」
玉袋にも舌を当て、それから口へと含んで舐めまわしました。玉を舐めているのにペニスの方もビクビクと反応しています。
「この中に私たちの子供になる種が入ってるのね」
「ああ、そうだ。俺が出してそれを小百合が育てて産むんだ。そんなに玉を可愛がるから精子が悦んでる」
「私の中にいっぱい入ってきてね」
今度は股を開いたわたしの割れ目をツバサが舐めてくれました。割れ目の部分を上から下へと全周を丁寧に舐めていきます。
「小百合の処女がもらえなかったのが残念だよ」
「でも一番セックスしたのはツバサよ。だからここはツバサのもの」
「俺のもの。俺だけのマンコ・・・はぁ」
舌を入れられると中でねっとりとした汁と唾液が混じり合いました。舌が中に入る感触も心地よくて私はその感触に浸りながら自分の乳首を摘まんでより快感をもとめてしまいました。
「おいしい汁があふれ出てきてる。すっかり感じやすくなったな。俺は小百合を女として育てることができたって思ってる」
「間違いないわ。私の性癖、欲求すべてツバサが教えてくれたことだもの。私を育てたのはツバサよ」
「このマンコ・・・いいな・・・いつ見ても綺麗だ。それに中もわかるよ。美しいマンコだって」
「照れるわ・・・でもありがとう。あなたの子供を産むのにいいマンコ?」
「ああ、ここしか考えられない。もういいか?」
私が小さくうなずくとツバサは身体を起こしてペニスを割れ目に当てました。
「さっきのこと、本当なんだろ?まだ子供産めるんだよな」
「まだ・・・だから。多分埋めるわ」
「なら俺が絶対孕ませてやる!」
カチカチになったペニスが私の膣の中へと一気に押し込まれました。もう充分馴染んだツバサのペニスがスルリと奥まで入っていきます。
これからするのは快楽のためのセックスではなく子供をもうける為の交尾です。
「小百合ぃ!一目見たとき、1年のころからずっと好きだった。何度もオナニーした。そしてやっと俺の女になって・・・ついにこの日が来たんだ」
「ああん!ツバサ、うれしいい!そんなに想ってくれた人なんてこれまでいなかった。あなたに愛されることだけが私の生きがいよ。もっと愛し合いたい、だから私を孕ませて!」
ツバサはガンガンと腰を振り動かしてきます。私はできるだけその感触を堪能しようと力を込めてツバサを受け入れました。
「ああ、締まってきてる!そんなに俺が欲しいか?欲しいのか!」
「欲しい!ツバサのおっきな若いチンポが欲しい。そうよ、そうやって奥まで力いっぱい押し込んで」
私の太ももを掴んでツバサはさらに勢いよくピストンを繰り返していきます。ぐちゃぐちゃになった膣からペニスを引き抜いた時に汁が外へと飛び散っていきます。
「うう!小百合ぃ!ずっとこうしていたい。たとえお前が60でも70でも何歳になっても交尾したい!」
「ホント?大歓迎よ!年なんて気にせずいっぱい交尾しましょう。私、ツバサの子供いっぱい欲しい。二人で幸せな家庭を作りましょう」
「ああ、約束だ。大家族をつくって幸せになろう!そのためのまずは一人目ぇぇ!!いっくぞおおおお!!」
ツバサが根元までぶつけて玉袋が私の尻とツバサの股の間で潰れてしまいそうです。これまで感じたことのないくらい奥まで先端が入ってきました。
「小百合いいいいい!出す!出すぞおおおおおお!!ふううう!!!!」
「んんん!はぁぁいいいいいい!!!!」
部屋中に響く私たちの叫び声、ツバサのペニスが大きく脈打って私の中へと熱い子種が注がれてきます。それが勢いよく濁流となり子宮へと流れ込んできました。52の私の老いぼれた子宮はあっという間に18の若い子種に満たされていきました。
「まだ!まだ出る!!」
さらに同じくらいの量が注ぎ込まれてきて子宮はあっというまに子種で膨れ上がり、繋がった膣の隙間から垂れ出ていきました。
「来てる。子宮に溢れるほど・・・・いっぱい・・・・あはぁ!あああ!!」
身も心も一つとなっているのを感じます。ツバサの愛が私の心に直に伝わってきました。全身があたたかい愛で包み込まれとても居心地がいい気分です。そして二人で力を合わせて新しい命を芽吹かせていることを実感しました。
「ツバサの愛が伝わってきてる」
「俺も小百合の愛がよくわかるよ。こんなに俺愛されてたなんて」
太ももから手を放して私を抱きしめてキスをしました。そして互いの手を重ねて指を自然と絡ませます。
「小百合ありがとう」
「こちらこそ・・・ツバサのこともっと好きになちゃった」
「俺もだ。可愛いエンジェル」
繋がって抱き合ったまま私たちはしばらくそうしていました。
(完)
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