[官能小説] 熟女の園 特攻の母 ~女を晒して息子を迎える母~
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特攻の母 ~女を晒して息子を迎える母~

 特攻隊員に選ばれた息子の勇作のために私は身体を捧げました。いまのわたしにとってできることはもうこれくらいしか残されていません。女を知らなかった勇作にせめて死ぬ前におしえてあげたかったのです。





「はぁはぁ、母さん」

「また大きくなってきたわね、勇作」

 私の中で射精をした勇作は引き抜いてぐったりと仰向けに倒れ込んでしまいました。私は勇作の男根に触れてそっと手で包み込んで撫でていきました。だらりと先端から白い液体を垂らして力なく横になっていた男根は徐々に硬くなって立ちはじめていました。

「だって母さんがそうやってしてくれるから・・・もっと強く握ってほしいな」

「こう?」

 さっきよりも力を込めて握り手を上下に振り動かしていくと男根はさらに硬く立っていきました。表面は流れ落ちてきた精子が粘り、ごつごつとした表面を覆っています。鼻を突く精子の匂いが立ち込めてきました。

「そう、そうだよ。もっと強く、早く!」

 さらに強く握って手を動かす速度を速めていきました。すると勇作は息を荒らしながら腰を突き上げてもっとしてくれと言わんばかりに喜んでいました。

「母さん、気持ちよすぎだよ。その・・・できれば胸で挟んでくれないかな?」

 勇作は恥ずかしそうにお願いしてきました。私はそんなことをした経験はありません。でも息子がそう望むのならやって上げようと思ったのです。
 勇作の足の上にうつ伏せになって乗ってちょうど胸のあたりに男根がくるようにしました。目線を下げるとすぐそこに勇作の男根があります。匂いも直に鼻へと伝わってきます。男根を胸の谷間に挟み左右から弛んだ乳房で押さえ付けるようにして挟みました。そして身体を前後に動かしていったのです。

「そう、そうだよ!一度してみたかったんだ。母さんいいよ!」

 私の方を見る勇作はうれしそうな笑顔でした。
 胸の谷間に精子がべっとりとついた男根を挟んで身体を前後へと動かしていきます。硬い男根が乳房に食い込んできてそれを上手に真ん中に捉えていきました。

「母さんのパイズリ最高だよ」

「パイズリ・・・っていうのね。そんなに気持ちいいの?」

「うん、やわらかい胸に挟まれて気持ちいいんだ。母さん、唾を俺のチンコにかけてくれないか?」

「え、唾を!」

「その方が粘ってより気持ちいいらしいんだ」

 言われたとおりに口から唾液を胸の間に垂らしてそれを乳房で男根に擦り付けるようにいていきました。乳房を左右から揺するように手で押さえながら身体を動かしていきます。すると勇作は声を上げて悦びました。

「ああ!堪らない!母さん!!」

「そんなに喜んでくれるなんて、母さんうれしいわ」

「ねえ、母さん」

「なあに?」

「その・・・舐めてくれないかな?チンコ」

 顔を赤くして頼んできました。私は躊躇してしまいます。さすがにそんなことをやっていいのか分からないのです。でもそういえば以前読んだ雑誌にそういった行為があると書いてありました。でも夫にもしたことがなく私は恥ずかしかったのです。

「舌で・・・舐めてほしいの?」

「う、うん・・・できれば口に入れてほしいな」

 胸の間で硬くなった立派な男根に目をやるとその行為を待っているかのように見えました。息子の運命、それに親子で禁忌の行為をしたのですからいまさらもう迷うことなんて止めることにします。
 身体を少し下へとずらし、目の前に男根が来るようにしました。それから口を大きく開けて息子の男根を口内へと入れていったのです。

「うう、これがフェラ・・・母ぁさぁん!!」

 口内を占める大きな肉棒に舌を当て舐めました。わずかに酸い味がしてそれが精子の味だと分かりました。まだその時は躊躇していましたが覚悟を決めて奥にまで入れていき舌をべったりと肉棒に当てました。

「はぁ!舌が当たってる・・・いいよ。そうやって上から下まで舐めていって」

 頭を上に動かし肉棒の上の方を舐めていきます。それから下の方へと舌を擦らせる様にして頭を下げていきました。口内で肉棒がビクッと大きく震え、勇作も声を震わせて感じています。
 根元には大きな玉が二つ下がっていて破裂しそうなほど表面が張っています。そこへ手を当てるととても硬い感触でした。左右の手で玉をそれぞれ触りながら私は顔を上下に振り動かしました。

「はぁ!竿だけじゃなく玉も・・・手で揉んで、揉みながらしゃぶって」

 硬く張った玉袋に少しばかり力を加えて揉みました。中に硬い鉄球でも入っているのではないかというくらいの硬い玉袋を握りなら私は頭を振り動かしていきます。舌で全体を舐めるようにして、特に先端には舌先を当てていきます。その時が一番勇作が声を上げるので一番感じているのだとわかります。

「くぅ!か、母さん!すごい!俺・・・もう・・・もう・・・うわぁああ!!」

 私の口の中で肉棒が暴れだし熱い液体が口内に注ぎ込まれました。息子は快感のあまり私の口に射精してしまったのです。ドクンと大きく脈打って喉の奥にまで勢いよく放たれ、さらに数回脈打って口中に酸い液体が満たしていきました。
 すぐにでもそれを吐き出したいと思いました。ですがその直後私の頭の中で悪魔が囁いたのです。「飲みなさい」と。口内を満たす精子を私は喉の奥へと吸い込みそのまま胃の中へと流し込みました。熱い精子が喉を通り抜け胃に広がってくるとその熱気が身体中に広がってきました。どうじにより淫らな気持ちが沸きあがってきてしまいます。もっと男が欲しい、勇作が欲しい身体がねだっているのです。

「母さんが俺のを飲んだ・・・俺の精子を・・・」

「はぁ、はじめてだったけど・・・変な味、でも飲むとすごく気持ちよくなってきちゃうわ」

 私は自分の股に片手を当てました。膣がじんじんと熱くなってきていて興奮してきています。息子の前だというのに欲求があふれ出し、つい自分を慰めたくなってしまいます。

「母さん、俺のを飲んで興奮したの?」

「ええ・・・変よね、変なの。興奮してきてるわ」

 勇作は私の背中から寄り添うように抱きついてきて私の股に手をもっていきました。私の手を払い割れ目に勇作の指が触れてきます。

「母さんのマンコが疼くの?」

「・・・ええ、疼いてくるの。我慢できないわ」

 勇作は割れ目の中に指を入れて中をかき回す様に動かしてきました。射精され精子まみれの膣の中を息子の指が大きく前後左右へと動き、それは想像以上の快感を与えてくれました。

「ああん!勇作ぅ!・・・そう、そうやって・・・もっと」

「母さんのマンコあったかい。もっとしてあげるよ」

 最初は一本だった指は二本になり私の中をさらに激しくかきまわしてきました。いらやしく音を立てながら私の膣の中の液体が勇作の指に絡みついていきます。自分でするよりも何倍も気持ちよくて堪りません。

「中で指を・・そう!そこぉ・・・そこよ、そこをもっと・・・はぅぅん!」

 中からだらだらと精子と私の体液がこぼれ出ていくのが分かりました。股の間から床へと垂れ落ちていっています。
 勇作は巧みに私の膣の中で指を動かし私を感じさせてくれます。もう片方の手で乳房を掴んで手荒く揉み、さらに唇を重ねました。

「勇作、気持ちいいわ・・・母さんの・・・母さんのマンコ溶けちゃいそう」

「分かるよ。こんなにトロトロであったかくてもう溶けてきてるみたいだ・・・ああ、もっとめちゃくちゃにしたくなってきた」

 勇作は指をもっと大胆に大きく振り動かしながら私の膣を指先で突きまくりました。それはまるで指が男根のように貫いているのです。私の興奮はさらに昂っていきその熱気は治まりません。
 尻には後ろにいる勇作の大きな男根がぶち当たっていました。背骨にゴリゴリと擦れています。それが欲しいと私は本心から望んでいました。

「はぁはぁ、勇作ぅ!そんなにしたら・・・あああ!母さん・・・もうおかしくなっちゃう!」

「おかしくなった母さん見てみたい。俺も・・・とっくにおかしくなってるから!」

 勇作は男根を私の背中に擦り付けながら胸を揉み、舌で首筋を舐めてきます。その間もずっと膣をかき回しているのです。次第に汁をかき回す音をは大きくなっていきだらだらと汁が零れ出していきました。

「ああん!なにこれ・・・あふぅぅ!!ひいい!気持ちいいい!!」

 股から噴水のごとく勢いよく汁が飛び散っていきます。こんなことは初めてです。自分でも信じられないくらいの量が噴出していきました。その時、私の頭の中は真っ白になりもうこの上ない快感でした。

「母さんすごいよ・・・壊れちゃったんだね」

「そうよ。もう母さん壊れちゃったの」

 後ろからそっと抱きしめる勇作の男根はガチガチになっていてすぐにでも入れたそうでした。


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