祖母の身体 ~艶めかしい祖母との夜~
森の中で裸になって祖母と愛し合ったのは最高だった。人目を気にすることも気を遣うこともなく思う存分、大胆にそしていつもより下品にセックスをした。祖母も俺ももう最高潮だった。
山奥で思う存分交尾した後、山を下りて祖母の故郷の村を後にした。そしてもう少し大きい街の予約していた宿に入った。すでに宿についたころには日が暮れていてすぐに夕食の時間だった。
「楽しかったわね。あんなのはじめてよ」
「俺もだよ。でもまだ物足りないかな・・・」
「勝俊ったら」
宿で二人で食事をしながら祖母の思い出話や俺の学校でのことをいろいろ話した。傍から見れば仲のいい祖母と孫だろう。俺たちがそれ以上の関係だなんてだれも思わないはずだ。
「さきにお風呂に行くわね」
「ばあちゃんも一緒に入ろうよ。家族風呂もあるんだよ」
「そうしたいけど今日は疲れたから一人でゆっくり入りたいわ。そのあとにはいっぱい・・・ね?」
一緒にふろに入ることを期待していた俺にとってはがっかりだった。でも無理強いもしたくないので別々に風呂に入ることにした。
そして風呂から上がると部屋の明かりが薄暗くされていて、暗闇に目を凝らしながら部屋へと入っていった。
「おかえりなさい」
出迎えた祖母は全身を黒い物が覆っていた。よく見ればそれは網目になっていて透けて肌が見える。祖母は全身網タイツを着て待っていたのだ。ワンショルダーで右肩が露わになっていて乳首や股は穴が開いている。露出した乳首と股にはラメのシールが張られていてそれがよりいやらしくかんじる。化粧も濃い目でまるで娼婦のようで茶色く染めた髪と相まって普段の祖母からは想像もできない色気を放っていた。
「ばあちゃん、すごいよ」
「ありがとう。今日のために準備してきたの。ほらこれを飲みなさい」
手渡されたのは冷えた缶ビールだった。祖母も手に一本持っている。
「でも俺まだ・・・」
「硬いことは言いっこなしだよ。今さらタブーなんてないんだから。ほら、乾杯」
「か、乾杯」
缶を開けてビールを呷った。昔、少しだけ飲んだことがあるがその時はまずくてとても飲めなかった。けど今はすごく気持ちいい。苦みが程よく爽快な気分にさせてくれる。
「今日は暑かったし余計においしいわね」
祖母もぐいぐいと飲んでいた。そう言えば祖母がお酒を飲むのは初めてみた気がする。まるで男の様に堂々と缶を傾けて飲んでいる。
「ばあちゃん、お酒飲むんだね」
「本当は強いのよ。でもじいちゃんが女がそんなに飲むもんじゃないっていうから飲めなかったんだよ。勝俊はばあちゃんがお酒飲むの嫌かい?」
「そんなことないよ。一緒に飲もうよ」
また缶に口をつけてすぐに一本が空になった。祖母は用意していたらしく二本目を渡してくれて二人の宴がはじまった。
「今日はね、勝俊に尽くす女になりたいんだよ」
「俺に・・・尽くす?」
「そう、こんな格好で勝俊にお酌するホステスだよ」
「ばあちゃんがそんなことしてくれるなんて」
「ばあちゃんなんてよんじゃだめだよ。あんたの女、持ち物なんだから『清美』って名前で呼んでよ」
「わ、わかった・・・き、清美」
祖母をはじめて名前で呼びちょっと緊張した。祖母は俺に身体を寄せてきて横にくっついたまま飲んでいる。俺は横目で祖母の身体をじろじろ見ながら飲んでいた。
薄い網タイツ一枚隔てて柔らかい祖母の身体が触れてくる。祖母は俺の浴衣の上半身を脱がせて身体を密着させてきた。
「ねえ、勝俊・・・うれしい?」
「うれしいよ。ばあ・・・清美」
「もっと名前を呼んで」
「清美、清美」
真っ赤な口紅の祖母の唇がとても艶めかしく、見ているだけでその色気にやられてしまいそうだ。その唇に軽くキスをした。ほのかに香水の甘い香りがした。こんなにも色っぽい祖母は初めてだ。恐らく俺しか知らない姿だろう。
乳房を掴んで揉みながらも一度キスをした。
「清美かわいい。すごくかわいいよ。嘘じゃない」
「うれしい。そう言ってもらいたかった。勝俊にそう言ってもらいたかった」
「何度でもいうよ、清美はかわいい、それに世界一綺麗だ」
祖母を膝の上に乗せて片手で乳房を揉み、もう片方の手で股を触れた。甘えるように身を寄せる祖母を抱いて時折ビールを飲みながらキスをして、そして祖母の身体を揉んだ。
「あん、感じちゃう」
いつもよりもすごく女っぽい声で俺は祖母にますます興奮してしまう。乳首と股のシールを剥いで直に振れることにした。割れ目はもうぐっしょりと濡れていて陰毛も湿っている。中に指を入れてかき回した。
「どう?気持ちいい?」
「もちろん。気持ちいいに決まってるじゃない。やん、指のやらしい動きで逝っちゃう」
膣の中で激しく指を動かしていった。もう俺は手マンに慣れていてどうすればいいのかを熟知していた。徐々に祖母が息を上げながら身体を震わせていく。
「あっあっあっ!ああ、いっくぅ!」
勢いよく布団の上に祖母の潮が飛び散った。
顔を紅くし興奮した祖母を抱きしめて唇を重ねた。
「入れるよ、清美」
布団に横たわる黒い肉体が俺を誘っている。俺は誘われるままに硬くなったペニスをタイツの穴が開いた股に当てていき、中へと入れていった。旅先での祖母のとのセックス、それは日常の祖母と孫という関係を忘れ愛を感じられる時間だった。
「ああん、勝俊。マンコの奥まで入れて、突っ込んでまた逝かされたい」
「何度でも逝かせてあげるよ、清美。俺の大好きな清美」
腰を前に突き出すと温かい膣がペニスを包み込んでくれる。64とは思えない温かくて締まりのある膣だ。祖母の肉体は若返っている。ペニスから伝わる感触で俺にはそれが分かる。
「うう、清美のマンコ・・・なんて締め付けだ!いい、いいよ!」
「中にしっかり入ってる!勝俊のチンチン・・・中で大きくなってる」
甘い香水の香りのする祖母を抱きしめ腰を振り動かした。ピストンする度に汁が流れ出てきている。そして膣自体がどんどん熱を増して熱くなってきていた。
「熱い、マンコが熱い。チンコが溶けてしまいそうだ」
「勝俊のチンチンもすごく熱い。私の方が溶ける。溶けてこのままくっついてしまいそう」
力を込めて強く腰を打ち付けていった。膣が吸いついてきて離そうとしない。そんなになっている膣の中でペニスをなんとか奥へと押し込んで、そして引いていく。
互いに酒臭い吐息を吐きながら唇を重ね合う。妖艶な化粧をした祖母に俺は魅了されていた。
「はぁはぁ、き、清美!俺はもう清美のことしか眼中にない。清美を愛してる」
「私も・・・勝俊を孫だなんて思えない。男として愛してる。愛してるわ、勝俊」
「清美!!」
互いにきつく抱き合い俺は思い切り奥まで挿入した。そしてそのまま愛する祖母の子宮へと精液を放った。中にドクドクと注がれていくペニスの脈打ちがはっきりと分かる。祖母への愛を射精という形で伝えていった。
射精が終わると祖母は股からじわりと漏らし始めた。逝ってしまい汁をまた垂れ流したのだ。
「あん!勝俊!勝俊!もう無理・・・身体が壊れる・・・だめ、限界!!」
「清美、止まらないよ。まだやめられない」
もう外は少し明るくなっていた。祖母と何度も逝きながらセックスを続けた。布団は汁と精液と汗まみれ。祖母は全身タイツをもう脱いでいて代わりに精液まみれになっている。妖艶な化粧も溶け落ちてうっすらと白い液体が肌を覆っていた。
「はぁはぁ!もう出る!出るよ!!」
膣から抜き出して射精寸前のペニスの先端を祖母の顔に向けたそして思い切り精液を放った。今日でもう何回目なのかさえわからない。いくら出しても物足りず、いくらでも出ていった。祖母の顔に新しい精液がべったりと付いている。祖母はそれを手でかき回しながら口へと運んだ。
「またこんなに・・・勝俊の精子の味大好き・・・はぁ」
祖母はそのまま意識を失ってしまい、俺も祖母の横に倒れ込んで二人で昼過ぎまで寝ていた。
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山奥で思う存分交尾した後、山を下りて祖母の故郷の村を後にした。そしてもう少し大きい街の予約していた宿に入った。すでに宿についたころには日が暮れていてすぐに夕食の時間だった。
「楽しかったわね。あんなのはじめてよ」
「俺もだよ。でもまだ物足りないかな・・・」
「勝俊ったら」
宿で二人で食事をしながら祖母の思い出話や俺の学校でのことをいろいろ話した。傍から見れば仲のいい祖母と孫だろう。俺たちがそれ以上の関係だなんてだれも思わないはずだ。
「さきにお風呂に行くわね」
「ばあちゃんも一緒に入ろうよ。家族風呂もあるんだよ」
「そうしたいけど今日は疲れたから一人でゆっくり入りたいわ。そのあとにはいっぱい・・・ね?」
一緒にふろに入ることを期待していた俺にとってはがっかりだった。でも無理強いもしたくないので別々に風呂に入ることにした。
そして風呂から上がると部屋の明かりが薄暗くされていて、暗闇に目を凝らしながら部屋へと入っていった。
「おかえりなさい」
出迎えた祖母は全身を黒い物が覆っていた。よく見ればそれは網目になっていて透けて肌が見える。祖母は全身網タイツを着て待っていたのだ。ワンショルダーで右肩が露わになっていて乳首や股は穴が開いている。露出した乳首と股にはラメのシールが張られていてそれがよりいやらしくかんじる。化粧も濃い目でまるで娼婦のようで茶色く染めた髪と相まって普段の祖母からは想像もできない色気を放っていた。
「ばあちゃん、すごいよ」
「ありがとう。今日のために準備してきたの。ほらこれを飲みなさい」
手渡されたのは冷えた缶ビールだった。祖母も手に一本持っている。
「でも俺まだ・・・」
「硬いことは言いっこなしだよ。今さらタブーなんてないんだから。ほら、乾杯」
「か、乾杯」
缶を開けてビールを呷った。昔、少しだけ飲んだことがあるがその時はまずくてとても飲めなかった。けど今はすごく気持ちいい。苦みが程よく爽快な気分にさせてくれる。
「今日は暑かったし余計においしいわね」
祖母もぐいぐいと飲んでいた。そう言えば祖母がお酒を飲むのは初めてみた気がする。まるで男の様に堂々と缶を傾けて飲んでいる。
「ばあちゃん、お酒飲むんだね」
「本当は強いのよ。でもじいちゃんが女がそんなに飲むもんじゃないっていうから飲めなかったんだよ。勝俊はばあちゃんがお酒飲むの嫌かい?」
「そんなことないよ。一緒に飲もうよ」
また缶に口をつけてすぐに一本が空になった。祖母は用意していたらしく二本目を渡してくれて二人の宴がはじまった。
「今日はね、勝俊に尽くす女になりたいんだよ」
「俺に・・・尽くす?」
「そう、こんな格好で勝俊にお酌するホステスだよ」
「ばあちゃんがそんなことしてくれるなんて」
「ばあちゃんなんてよんじゃだめだよ。あんたの女、持ち物なんだから『清美』って名前で呼んでよ」
「わ、わかった・・・き、清美」
祖母をはじめて名前で呼びちょっと緊張した。祖母は俺に身体を寄せてきて横にくっついたまま飲んでいる。俺は横目で祖母の身体をじろじろ見ながら飲んでいた。
薄い網タイツ一枚隔てて柔らかい祖母の身体が触れてくる。祖母は俺の浴衣の上半身を脱がせて身体を密着させてきた。
「ねえ、勝俊・・・うれしい?」
「うれしいよ。ばあ・・・清美」
「もっと名前を呼んで」
「清美、清美」
真っ赤な口紅の祖母の唇がとても艶めかしく、見ているだけでその色気にやられてしまいそうだ。その唇に軽くキスをした。ほのかに香水の甘い香りがした。こんなにも色っぽい祖母は初めてだ。恐らく俺しか知らない姿だろう。
乳房を掴んで揉みながらも一度キスをした。
「清美かわいい。すごくかわいいよ。嘘じゃない」
「うれしい。そう言ってもらいたかった。勝俊にそう言ってもらいたかった」
「何度でもいうよ、清美はかわいい、それに世界一綺麗だ」
祖母を膝の上に乗せて片手で乳房を揉み、もう片方の手で股を触れた。甘えるように身を寄せる祖母を抱いて時折ビールを飲みながらキスをして、そして祖母の身体を揉んだ。
「あん、感じちゃう」
いつもよりもすごく女っぽい声で俺は祖母にますます興奮してしまう。乳首と股のシールを剥いで直に振れることにした。割れ目はもうぐっしょりと濡れていて陰毛も湿っている。中に指を入れてかき回した。
「どう?気持ちいい?」
「もちろん。気持ちいいに決まってるじゃない。やん、指のやらしい動きで逝っちゃう」
膣の中で激しく指を動かしていった。もう俺は手マンに慣れていてどうすればいいのかを熟知していた。徐々に祖母が息を上げながら身体を震わせていく。
「あっあっあっ!ああ、いっくぅ!」
勢いよく布団の上に祖母の潮が飛び散った。
顔を紅くし興奮した祖母を抱きしめて唇を重ねた。
「入れるよ、清美」
布団に横たわる黒い肉体が俺を誘っている。俺は誘われるままに硬くなったペニスをタイツの穴が開いた股に当てていき、中へと入れていった。旅先での祖母のとのセックス、それは日常の祖母と孫という関係を忘れ愛を感じられる時間だった。
「ああん、勝俊。マンコの奥まで入れて、突っ込んでまた逝かされたい」
「何度でも逝かせてあげるよ、清美。俺の大好きな清美」
腰を前に突き出すと温かい膣がペニスを包み込んでくれる。64とは思えない温かくて締まりのある膣だ。祖母の肉体は若返っている。ペニスから伝わる感触で俺にはそれが分かる。
「うう、清美のマンコ・・・なんて締め付けだ!いい、いいよ!」
「中にしっかり入ってる!勝俊のチンチン・・・中で大きくなってる」
甘い香水の香りのする祖母を抱きしめ腰を振り動かした。ピストンする度に汁が流れ出てきている。そして膣自体がどんどん熱を増して熱くなってきていた。
「熱い、マンコが熱い。チンコが溶けてしまいそうだ」
「勝俊のチンチンもすごく熱い。私の方が溶ける。溶けてこのままくっついてしまいそう」
力を込めて強く腰を打ち付けていった。膣が吸いついてきて離そうとしない。そんなになっている膣の中でペニスをなんとか奥へと押し込んで、そして引いていく。
互いに酒臭い吐息を吐きながら唇を重ね合う。妖艶な化粧をした祖母に俺は魅了されていた。
「はぁはぁ、き、清美!俺はもう清美のことしか眼中にない。清美を愛してる」
「私も・・・勝俊を孫だなんて思えない。男として愛してる。愛してるわ、勝俊」
「清美!!」
互いにきつく抱き合い俺は思い切り奥まで挿入した。そしてそのまま愛する祖母の子宮へと精液を放った。中にドクドクと注がれていくペニスの脈打ちがはっきりと分かる。祖母への愛を射精という形で伝えていった。
射精が終わると祖母は股からじわりと漏らし始めた。逝ってしまい汁をまた垂れ流したのだ。
「あん!勝俊!勝俊!もう無理・・・身体が壊れる・・・だめ、限界!!」
「清美、止まらないよ。まだやめられない」
もう外は少し明るくなっていた。祖母と何度も逝きながらセックスを続けた。布団は汁と精液と汗まみれ。祖母は全身タイツをもう脱いでいて代わりに精液まみれになっている。妖艶な化粧も溶け落ちてうっすらと白い液体が肌を覆っていた。
「はぁはぁ!もう出る!出るよ!!」
膣から抜き出して射精寸前のペニスの先端を祖母の顔に向けたそして思い切り精液を放った。今日でもう何回目なのかさえわからない。いくら出しても物足りず、いくらでも出ていった。祖母の顔に新しい精液がべったりと付いている。祖母はそれを手でかき回しながら口へと運んだ。
「またこんなに・・・勝俊の精子の味大好き・・・はぁ」
祖母はそのまま意識を失ってしまい、俺も祖母の横に倒れ込んで二人で昼過ぎまで寝ていた。
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