母を守りたい ~第2章 おばあちゃんになった母との交尾~
病室に戻ると母さんは生まれたばかりの孫の杏奈を抱いて話しかけていた。
「よしよし、いい子。杏奈ちゃんはいい子ね」
おだやかな表情で杏奈を見つめる母さんはとても幸せそうだった。腕の中の赤ん坊をしっかりと抱きしめている姿はまさに初孫を愛する祖母だ。母性愛というのだろうか、生まれたての命を愛するとても美しい姿だ。赤ん坊を抱く母さんに俺は見とれてしまった。
「さっきからどうしたのよ。雄介となにかあったの?」
病院を後にして帰りの車の中で母さんにそう聞かれた。兄貴とのやりとりは口にするつもりはない。それに俺が動揺しているのはそのことではない。
「別に何もないよ。さっき赤ん坊抱いてる母さん、嬉しそうだなと思ってさ」
「初孫ができたんだからうれしいわよ。私もついにおばあちゃんなのね」
母さんがおばあちゃんだなんて、自分の愛する人に孫ができたことに俺は動揺していた。こんなにも美しく魅力的な女が「おばあちゃん」という肩書が加えられることに納得できなかった。
「おばあちゃん・・・か」
母さんがおばあちゃんと言われるほど年寄りでないと納得したかった。まだ女であることを確認せずにはいられなかった。
「弘司・・・ん」
実家へと帰ってくると玄関で母さんに抱き着いてキスをした。突然のことに驚く母さんに舌を入れて濃厚に絡ませるディプキスを交わす。
「母さんはおばあちゃんなんかないよ。あやめさんに負けないくらい女だよ。俺の女・・・」
薄手のワンピースの上から乳房を掴んで揉んでいく。母さんは感じているようで淡い吐息をもらしていた。舌を重ねて母さんの口の中に唾液を流し込んでいく。
「はぁ・・・弘司、今日はだめよ・・・お願い、だめなの」
「どうして?俺は今すぐしたいんだ」
「今日は・・・危険日だからせめて避妊して」
つまり俺の精液を子宮に注げば妊娠してしまうかもしれないということだ。年齢的にそれほど確率は高くないが母さんはわずかな可能性を心配していた。でも俺はそのわずかな可能性のために母さんをますます抱きたくなった。
母さんを抱きかかえて居間へと向かい、そこでワンピースを強く引っ張って引きちぎった。ビリビリと音を立てて胸の間から避けてただの布きれになってしまう。そして下着も剥ぎ取るように脱がして問答無用で母さんを全裸にした。
「ああん・・・んううぐぅ」
俯せで尻を上げた姿になった母さんの尻から手を伸ばして割れ目に突き入れていった。最初はそれほど濡れていなかったが刺激していくとすぐに洪水のように濡れ始めた。
俺も服を全部脱いでいつでもセックスできる姿になって手マンをしていった。
「嫌がってたのにもう濡れまくり・・・したくなったんじゃないの、ここにチンポ欲しいんでしょ?」
「はぁぁ!くぅぅううん!だから今日は・・・ひっ!」
指二本を根元まで突き入れて激しく突いていく。もう俺は母さんの膣を知り尽くしていた。中で指を曲げて敏感な部分を刺激する。
「ほらほら・・・さっきよりも汁が出てきてる・・・母さんのマンコが俺の指でこんなにも」
「ああ!あん・・・だめ、だめ・・・感じる。気持ちいいの・・・マンコいいの」
自分から尻を高く上げて俺にしてくれといわんばかりのポーズをとっている。ぐちょぐちょ音を立てて膣の中をかき回して責めまくった。女として目覚めた母さんはもう本能に逆らうことはできない。
「いいよ。もっと気持ちよくなって」
「あああ、イクーーーーー!!」
体を震わせて派手に俺の手に液体をぶちまけて母さんは逝ってしまった。濡れた畳の上にぐったりと倒れた母さんの股に顔を近づけて飛び散った潮を舐めた。
母さんを四つん這いにさせて後ろからペニスを挿入した。
「ああん・・・熱い、弘司のチンポが熱い」
「母さんの濡れマンコいい。うぅ・・」
兄貴がどう思っていようが母さんは俺の女だ。こんなにも淫らに俺と交じり合っているのは紛れもない事実だ。力強く後ろから生でペニスを突き入れていく。
「孫ができても母さんはやっぱりいいよ。母さんが最高だ」
「孫がいるなんて言わないで。すごく変な気分」
「気持ちいいよ、おばあちゃん!」
「ほおぉう!」
近親相姦という言葉では片付けられない背徳感があった。孫がいる女を俺がよがらせて犯している。ペニスに血が集まって膣の中で膨張してしまう。
そして俺の中にある願望がさらに高まっていく。
「俺も子供が欲しい。俺の子供を産んでくれ、澄子!」
「弘司ぃ・・あんっ!」
「おばあちゃんじゃなくママになってくれよ。俺の子供の母親に・・・うぅ!」
腰を掴んで思い切りぶつけると奥に当たり母さんの身体は前と揺れる。赤ん坊を抱く母さんを見て俺は欲情してしまったのだ。俺の子供をああやって抱いている姿を想像してしまった。もちろん母親は母さんしかありえない。
子孫を残したいという動物の本能に駆られて母さんとの交尾を行っている。
「弘司の子供の母に・・・私が・・・弘司の妻になれと・・・」
「そうだ、俺が一生澄子を守る。俺の妻になってくれ、母さんじゃなく俺の妻でいてほしい」
「孫だっているのに・・・いいの?」
「いいとも。澄子と結婚すると俺は杏奈のおじいちゃんだな・・・それもいい。いくぞ!」
口だけではなく本当に母さんに妊娠してもらいたかった。周りがどう思うなんて関係ない。いいメスがいれば交尾したくなるのはオスの本能だ。その本能に従って母さんを後ろから獣のように突きまくった。
「くぅ・・うっ・・はぁはぁ・・・奥まで来てる・・・ああ、いいの!」
「澄子、澄子ぉぉ・・・出すぞ、孕んでくれ。澄子愛してる!」
「あああ、出して!いっぱいちょうだい。弘司の子供孕んじゃう・・・んふぅぅ!!」
熱くなったペニスから精液が噴き出した。
危険日で子供ができるかもしれないというのに母さんは中出しをねだった。子宮めがけて俺の鉄砲から放たれた子種が注ぎ込まれていく。ドクドクと何度も力強く脈打ち放たれていく。
出し終えても繋がったまま後ろから母さんを抱きしめた。
「これで子供できるかな?」
「どうかしら・・でもできないときは」
「できるまで子づくりしよう、かわいい俺の妻」
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「よしよし、いい子。杏奈ちゃんはいい子ね」
おだやかな表情で杏奈を見つめる母さんはとても幸せそうだった。腕の中の赤ん坊をしっかりと抱きしめている姿はまさに初孫を愛する祖母だ。母性愛というのだろうか、生まれたての命を愛するとても美しい姿だ。赤ん坊を抱く母さんに俺は見とれてしまった。
「さっきからどうしたのよ。雄介となにかあったの?」
病院を後にして帰りの車の中で母さんにそう聞かれた。兄貴とのやりとりは口にするつもりはない。それに俺が動揺しているのはそのことではない。
「別に何もないよ。さっき赤ん坊抱いてる母さん、嬉しそうだなと思ってさ」
「初孫ができたんだからうれしいわよ。私もついにおばあちゃんなのね」
母さんがおばあちゃんだなんて、自分の愛する人に孫ができたことに俺は動揺していた。こんなにも美しく魅力的な女が「おばあちゃん」という肩書が加えられることに納得できなかった。
「おばあちゃん・・・か」
母さんがおばあちゃんと言われるほど年寄りでないと納得したかった。まだ女であることを確認せずにはいられなかった。
「弘司・・・ん」
実家へと帰ってくると玄関で母さんに抱き着いてキスをした。突然のことに驚く母さんに舌を入れて濃厚に絡ませるディプキスを交わす。
「母さんはおばあちゃんなんかないよ。あやめさんに負けないくらい女だよ。俺の女・・・」
薄手のワンピースの上から乳房を掴んで揉んでいく。母さんは感じているようで淡い吐息をもらしていた。舌を重ねて母さんの口の中に唾液を流し込んでいく。
「はぁ・・・弘司、今日はだめよ・・・お願い、だめなの」
「どうして?俺は今すぐしたいんだ」
「今日は・・・危険日だからせめて避妊して」
つまり俺の精液を子宮に注げば妊娠してしまうかもしれないということだ。年齢的にそれほど確率は高くないが母さんはわずかな可能性を心配していた。でも俺はそのわずかな可能性のために母さんをますます抱きたくなった。
母さんを抱きかかえて居間へと向かい、そこでワンピースを強く引っ張って引きちぎった。ビリビリと音を立てて胸の間から避けてただの布きれになってしまう。そして下着も剥ぎ取るように脱がして問答無用で母さんを全裸にした。
「ああん・・・んううぐぅ」
俯せで尻を上げた姿になった母さんの尻から手を伸ばして割れ目に突き入れていった。最初はそれほど濡れていなかったが刺激していくとすぐに洪水のように濡れ始めた。
俺も服を全部脱いでいつでもセックスできる姿になって手マンをしていった。
「嫌がってたのにもう濡れまくり・・・したくなったんじゃないの、ここにチンポ欲しいんでしょ?」
「はぁぁ!くぅぅううん!だから今日は・・・ひっ!」
指二本を根元まで突き入れて激しく突いていく。もう俺は母さんの膣を知り尽くしていた。中で指を曲げて敏感な部分を刺激する。
「ほらほら・・・さっきよりも汁が出てきてる・・・母さんのマンコが俺の指でこんなにも」
「ああ!あん・・・だめ、だめ・・・感じる。気持ちいいの・・・マンコいいの」
自分から尻を高く上げて俺にしてくれといわんばかりのポーズをとっている。ぐちょぐちょ音を立てて膣の中をかき回して責めまくった。女として目覚めた母さんはもう本能に逆らうことはできない。
「いいよ。もっと気持ちよくなって」
「あああ、イクーーーーー!!」
体を震わせて派手に俺の手に液体をぶちまけて母さんは逝ってしまった。濡れた畳の上にぐったりと倒れた母さんの股に顔を近づけて飛び散った潮を舐めた。
母さんを四つん這いにさせて後ろからペニスを挿入した。
「ああん・・・熱い、弘司のチンポが熱い」
「母さんの濡れマンコいい。うぅ・・」
兄貴がどう思っていようが母さんは俺の女だ。こんなにも淫らに俺と交じり合っているのは紛れもない事実だ。力強く後ろから生でペニスを突き入れていく。
「孫ができても母さんはやっぱりいいよ。母さんが最高だ」
「孫がいるなんて言わないで。すごく変な気分」
「気持ちいいよ、おばあちゃん!」
「ほおぉう!」
近親相姦という言葉では片付けられない背徳感があった。孫がいる女を俺がよがらせて犯している。ペニスに血が集まって膣の中で膨張してしまう。
そして俺の中にある願望がさらに高まっていく。
「俺も子供が欲しい。俺の子供を産んでくれ、澄子!」
「弘司ぃ・・あんっ!」
「おばあちゃんじゃなくママになってくれよ。俺の子供の母親に・・・うぅ!」
腰を掴んで思い切りぶつけると奥に当たり母さんの身体は前と揺れる。赤ん坊を抱く母さんを見て俺は欲情してしまったのだ。俺の子供をああやって抱いている姿を想像してしまった。もちろん母親は母さんしかありえない。
子孫を残したいという動物の本能に駆られて母さんとの交尾を行っている。
「弘司の子供の母に・・・私が・・・弘司の妻になれと・・・」
「そうだ、俺が一生澄子を守る。俺の妻になってくれ、母さんじゃなく俺の妻でいてほしい」
「孫だっているのに・・・いいの?」
「いいとも。澄子と結婚すると俺は杏奈のおじいちゃんだな・・・それもいい。いくぞ!」
口だけではなく本当に母さんに妊娠してもらいたかった。周りがどう思うなんて関係ない。いいメスがいれば交尾したくなるのはオスの本能だ。その本能に従って母さんを後ろから獣のように突きまくった。
「くぅ・・うっ・・はぁはぁ・・・奥まで来てる・・・ああ、いいの!」
「澄子、澄子ぉぉ・・・出すぞ、孕んでくれ。澄子愛してる!」
「あああ、出して!いっぱいちょうだい。弘司の子供孕んじゃう・・・んふぅぅ!!」
熱くなったペニスから精液が噴き出した。
危険日で子供ができるかもしれないというのに母さんは中出しをねだった。子宮めがけて俺の鉄砲から放たれた子種が注ぎ込まれていく。ドクドクと何度も力強く脈打ち放たれていく。
出し終えても繋がったまま後ろから母さんを抱きしめた。
「これで子供できるかな?」
「どうかしら・・でもできないときは」
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