三十路の息子~真面目な32の息子はまだ童貞~
私の息子、敏夫は32歳になります。有名国立大学を卒業し、大手重工業メーカーのエンジニアとして働いており自慢の息子です。近所からも立派な息子さんでうらやましいと言われています。ですがそんな息子の敏夫に対して私と夫は悩みを持っていました。
敏夫は学生のころから成績優秀で中高大学全てでトップの成績を収め、会社でもその才能を余すことなく発揮しているそうです。学歴、勤め先、年収などは非の打ちどころがありません。ただ、30を過ぎてまだ結婚する様子がないのです。
近所の同世代の人は次々結婚していて「山下さんのところは?」と聞かれる度に苦痛でなりません。敏夫は真面目すぎるのです。今まで勉強と仕事ばかりでこれといって趣味もなく、ファッションにも気を使わないためお世辞にも「イケメン」とは言えません。今まで女の気配も感じたことは一度もありません。
本人には言えないものの私も夫も敏夫の結婚については悩んでいました。
休日、夫がいない日に私は敏夫の部屋を訪ねました。敏夫は机の上のパソコンとにらめっこをしていてなにやら難しいことをしているみたいでした。部屋の本棚には難しい専門書が並んでいてさながら大学教授の部屋のようです。私が部屋に入ってもこちらを見ようとはしません。
「敏夫、ちょっと手を止めて母さんの話を聞いてくれない?」
「なに?」
手を止めてやっと振り返ってくれました。分厚い野暮ったい眼鏡をかけて色気のない紺のスウェット姿、昼過ぎだというのに寝癖が付いたままです。体形は痩せていますがそれは極端に食べないからです。
「ねえ、今度お見合いしてみる気ない?市のイベントが来月あるの」
「お見合い?」
私はもってきた市の広報のお見合いパーティーの記事を見せました。敏夫は手に取ってまじまじと見ていました。どうか行くと行ってほしいと願っていました。しばらくして広報誌を置いて私の方を見ました。
「ごめん、来月のこの日程だと忙しいから行けそうにないよ」
それだけいうとまたパソコンの方に向いて作業に戻ろうとしました。
私はとっさに声をかけました。
「待って敏夫。あなた32なのよ。父さんも母さんもあなたに早く結婚してもらいたいの。ねえ、ちょっとは考えてくれない?」
敏夫はキーボードを叩く手を止め、深いため息をつきました。私は少し恐ろしくなりました。これまで親に反抗なんて一切しない子でしたがもしかすると逆鱗に触れたのではないかと思ったのです。
「そんなこと言われても仕事が忙しんだ。それにそんなところに行っても俺は・・・」
敏夫は急に口を閉ざしてしまいました。きっと自分に自信がないのでしょう。でも頑張ってもらいたいのです。今までどんな困難も乗り切ってきた敏夫にはできると思っていました。
「大丈夫よ。勤め先も年収も誰にも負けないわよ。敏夫は根が真面目だからそこを分かってくれる人はきっといるわよ」
「でもろくに女と付き合ったこともないしちゃんと会話できる自信もないし・・・それに・・・」
敏夫は声が震え、若干身体も震えていました。こんなに自信なさげな姿は久しぶりに見ます。大学受験の時だってまだ自信を持っていました。その敏夫が狼狽するほど不安になっているなんてよほど女性に対して怖い思いをしたのでしょうか。
「まだ・・・・童貞なんだ・・・・」
「え?」
「30過ぎてまだ女の裸を見たことも・・・手すら握ったこともないんだ。もういまさら怖くて付き合ったり、結婚なんて考えられないよ」
背を向けたままの敏夫の姿はとても悲しそうでした。これまで勉強と仕事一筋で生きてきた敏夫にとって女生とは遠い存在のようです。それを良しとしてきた私たち両親の責任かもしれないと私は自責の念に駆られました。
「敏夫はセックス・・・すれば女の人に対して自信持てるようになる?」
「そ、それは・・・わからないけど・・・でももういいよ。俺は仕事に生きるから」
「そんなの寂しいわよ」
再びキーボードを叩きはじめました。
私は悲しくなってしまいました。このままでいいとは思えません。そしてその原因は私の行き過ぎた教育のせいだったのかもしれないのです。
パソコンに向かう敏夫の後ろで私は着ていたものを脱ぎはじめました。セーターもパンツ、肌着、それに下着も脱いで全裸になりました。
「ねえ、敏夫・・・こっちを向いて」
「まだなにか・・・え!母さん!!」
私の姿を見た敏夫は目を丸くして驚きました。60歳の母が全裸で立っているのです。一応胸と股は手で隠しているとはいえそんな母を見ればどこの息子でも驚くに違いありません。
特に女体を見たことないといっていた敏夫にはかなり刺激的だったはずです。
「バカなことかもしれないけど母さんでいいなら敏夫の相手をさせて」
「相手って・・・か、母さんが・・・」
敏夫は戸惑っていましたが目線は私の身体をなぞっていました。母親とはいえ興味がないわけではないようです。私はその姿のまま敏夫の方に近づいていきました。
「だめだよ。親子なんだから」
「それくらい母さんも分かってる。でも誰にも秘密にすれば平気よ。敏夫が自信を持ってくれるなら母さんなんてことないわ」
「ええ・・・そんな」
敏夫に手が届くほどの距離に近づき思い切って胸を隠していた手を除けました。垂れた貧相な乳房ですが敏夫はそこに目が釘付けになっていました。それから股の手も除けて毛がお生い茂った股も見せるとそこにも敏夫の熱い視線が注がれました。
「女の人を知らないから怖いんでしょう。なら母さんで女を知ってみて、それで自信を持ってほしいの」
敏夫は荒い鼻息を上げながらじっと私の身体を見ていました。拒否するわけでも積極的に求めてくるわけでもありません。何も知らない彼には見ることしかできないのです。
スウェットの下半身が盛り上がっていくのに気が付き、私はしゃがみこんでスウェットに手をかけました。
「やめて母さん!」
脱がそうとすると抵抗しましたが私は強引に脱がしました。するとトランクスを突き破りそうなくらい棒がそびえ立っていました。実の息子が私の前で欲情しているなんて変な気分です。興味が尽きず、そのトランクスにも手をかけ、引き下ろしていきました。
「・・・うぅ・・・」
「まあ!」
敏夫には恥ずかしくて声が出ない様子でした。
息子の股には勃起した大きなペニスがどうどうと天井を向いて立っていました。それは私が思っていたよりも、夫のもののよりも遥かに大きかったのです。巨根というのはこういうのを言うのだと思います。20センチ以上の長さがあり太さもしっかりしていました。
「母さん、もういい?あまり見ないでよ」
「恥ずかしがることじゃないわ。大きいっていうのは誇らしいことなのよ」
敏夫は手で押さえて隠そうとしましたがそれを許しませんでした。息子の手を払いのけ、私が代わりにペニスに触れました。熱く、触れた途端に大きく跳ねました。指を広げて優しく握っていきました。
「恥ずかしいよ・・・もうやめて」
「でもこんなになってるってことは興奮してるんでしょう?違うの?」
「それは・・・うん、母さんとはいえはじめて裸って見たから」
「いいのよ。気にしないで。父さんには秘密よ」
「うん・・・」
ペニスを握った手を少しづつ上下に動かしていきました。敏夫のペニスは過剰なほど反応して手の中で暴れまわります。きっと自分ですることさえほとんどなかったのではないでしょうか。
「はぁはぁ・・・か、母さん・・・身体が熱くなってくる。どうしてだろう・・・」
「それが当り前よ。男はここを刺激されたら興奮してくるものなの。気持ちいいでしょ?」
「気持ちいいよ・・・はぁはぁ」
吐息を漏らしながら敏夫はペニスの刺激に溺れていました。そんな我が子の姿を見ていると私もなんだか身体の奥から欲求が沸いてきてしまいます。じっとりとお腹の奥が熱くなっていきました。
「敏夫、ベットに上がりなさい」
敏夫は私に言われるままにベットへと上がり、上に来ていたスウェットとシャツを脱いで全裸で仰向けになりました。筋肉質でもなく、かといって肥満体でもない痩せた息子の肉体から不思議なほど大きなペニスが立っています。
「もっと気持ちよくなりたい?」
「なりたいよ。でもそれって・・・」
「ふふふ」
敏夫の上に私は跨って見下ろしました。敏夫は瞬きもせずに私を見つめています。ペニスに手を添えながら腰を下ろしていき私の割れ目に当たってきました。
「うう・・・ううぅ!」
「ああ!母さんっ!!」
割れ目を大きく開いて太いペニスが膣の中へと入ってきました。身体を下へと下ろしていくと膣を広げていきながら中へと入ってきます。32歳の立派な大人となった息子を私は自ら自分の中へと迎えてしまったのです。
「はぁん・・・すごい・・・あぅ・・・」
「母さんの中に入ってる・・・あぁ!」
夫とはもう久しくしておらず、久しぶりのことに私の身体は震えていました。しかも相手は息子なのです。この背徳的な行為に恐怖と好奇心が刺激されてきました。身体を降ろしていくと私の奥へとペニスがどんどん入っていきついに敏夫と繋がりました。
「敏夫、分かる?いま母さんの中に入ってるの」
「分かるよ。でもよかったの?コンドームしてないけど」
「いいの。もうそういうの母さん必要ないから。ああ、すごい!敏夫を中で感じちゃう!」
敏夫の上で私は腰を動かしました。自ら息子に跨る母なんてどこにいるでしょうか。腰を上下に動かしていくと敏夫はまるで少年の様に悶えました。
「はぁ!うう!んんっ!!」
「あん、敏夫・・・敏夫!」
息子の前で私は女を晒し、求めていきました。中で擦れあう感触は親子の真の触れあいといっていいでしょう。包み隠さず本当の自分たちをぶつけ合い、交流しているのです。
「か、母さん!気持ちいいよ。気持ちいい!!」
「うれしい。敏夫が気持ちいいなら母さんうれしい」
敏夫は何かを求めるように腕を上げてきました。なにがしたいのかすぐに分かった私は身体を少し前にかがめて手に乳房が触れるくらいの距離まで近づけました。敏夫は両手で乳房を掴み激しく揉んできます。
「あああんん!敏夫ぉぉ!!」
還暦を迎えたこの肉体に再び火が入り女として輝いています。敏夫は私のことを求めてくれて嬉しさのあまり私は腰をさらに強く振り動かしました。
「はんはんはんっ!敏夫、敏夫!!」
「母さん、俺・・・このままじゃ出る、出ちゃうよ」
そう言われるとなぜか嬉しくてより敏夫に強く腰を押し付けたくなりました。息子の精液を欲しています。ただの男のものではなく、実の息子のものをこの身体は欲しているのです。
「いいわ、出して!母さんの中で出して!」
「うう・・・うん、出る・・・出る・・・くっああ出る!!」
私の中でペニスが膨らんできて一気に弾け熱い液体が注がれてきました。32の息子が60の母の中で射精し、精液が身体の奥深くへと流れ込んできたのです。私の頭の中は真っ白になりました。これほど気持ちいい射精ははじめてでした。
「どうだった?はじめてのセックス」
「すごく変な気分。でも気持ちよかった。中に出してごめんね母さん」
「いいの。母さんは平気だから」
これで敏夫が男として自信を持ってくれるなら嬉しい限りです。きっと女性への苦手意識を克服できるでしょう。最後に唇を重ねてキスのやり方も教えてあげました。
いずれ他の女のものになるとしてもファーストキスは私が貰っておきたかったのです。
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敏夫は学生のころから成績優秀で中高大学全てでトップの成績を収め、会社でもその才能を余すことなく発揮しているそうです。学歴、勤め先、年収などは非の打ちどころがありません。ただ、30を過ぎてまだ結婚する様子がないのです。
近所の同世代の人は次々結婚していて「山下さんのところは?」と聞かれる度に苦痛でなりません。敏夫は真面目すぎるのです。今まで勉強と仕事ばかりでこれといって趣味もなく、ファッションにも気を使わないためお世辞にも「イケメン」とは言えません。今まで女の気配も感じたことは一度もありません。
本人には言えないものの私も夫も敏夫の結婚については悩んでいました。
休日、夫がいない日に私は敏夫の部屋を訪ねました。敏夫は机の上のパソコンとにらめっこをしていてなにやら難しいことをしているみたいでした。部屋の本棚には難しい専門書が並んでいてさながら大学教授の部屋のようです。私が部屋に入ってもこちらを見ようとはしません。
「敏夫、ちょっと手を止めて母さんの話を聞いてくれない?」
「なに?」
手を止めてやっと振り返ってくれました。分厚い野暮ったい眼鏡をかけて色気のない紺のスウェット姿、昼過ぎだというのに寝癖が付いたままです。体形は痩せていますがそれは極端に食べないからです。
「ねえ、今度お見合いしてみる気ない?市のイベントが来月あるの」
「お見合い?」
私はもってきた市の広報のお見合いパーティーの記事を見せました。敏夫は手に取ってまじまじと見ていました。どうか行くと行ってほしいと願っていました。しばらくして広報誌を置いて私の方を見ました。
「ごめん、来月のこの日程だと忙しいから行けそうにないよ」
それだけいうとまたパソコンの方に向いて作業に戻ろうとしました。
私はとっさに声をかけました。
「待って敏夫。あなた32なのよ。父さんも母さんもあなたに早く結婚してもらいたいの。ねえ、ちょっとは考えてくれない?」
敏夫はキーボードを叩く手を止め、深いため息をつきました。私は少し恐ろしくなりました。これまで親に反抗なんて一切しない子でしたがもしかすると逆鱗に触れたのではないかと思ったのです。
「そんなこと言われても仕事が忙しんだ。それにそんなところに行っても俺は・・・」
敏夫は急に口を閉ざしてしまいました。きっと自分に自信がないのでしょう。でも頑張ってもらいたいのです。今までどんな困難も乗り切ってきた敏夫にはできると思っていました。
「大丈夫よ。勤め先も年収も誰にも負けないわよ。敏夫は根が真面目だからそこを分かってくれる人はきっといるわよ」
「でもろくに女と付き合ったこともないしちゃんと会話できる自信もないし・・・それに・・・」
敏夫は声が震え、若干身体も震えていました。こんなに自信なさげな姿は久しぶりに見ます。大学受験の時だってまだ自信を持っていました。その敏夫が狼狽するほど不安になっているなんてよほど女性に対して怖い思いをしたのでしょうか。
「まだ・・・・童貞なんだ・・・・」
「え?」
「30過ぎてまだ女の裸を見たことも・・・手すら握ったこともないんだ。もういまさら怖くて付き合ったり、結婚なんて考えられないよ」
背を向けたままの敏夫の姿はとても悲しそうでした。これまで勉強と仕事一筋で生きてきた敏夫にとって女生とは遠い存在のようです。それを良しとしてきた私たち両親の責任かもしれないと私は自責の念に駆られました。
「敏夫はセックス・・・すれば女の人に対して自信持てるようになる?」
「そ、それは・・・わからないけど・・・でももういいよ。俺は仕事に生きるから」
「そんなの寂しいわよ」
再びキーボードを叩きはじめました。
私は悲しくなってしまいました。このままでいいとは思えません。そしてその原因は私の行き過ぎた教育のせいだったのかもしれないのです。
パソコンに向かう敏夫の後ろで私は着ていたものを脱ぎはじめました。セーターもパンツ、肌着、それに下着も脱いで全裸になりました。
「ねえ、敏夫・・・こっちを向いて」
「まだなにか・・・え!母さん!!」
私の姿を見た敏夫は目を丸くして驚きました。60歳の母が全裸で立っているのです。一応胸と股は手で隠しているとはいえそんな母を見ればどこの息子でも驚くに違いありません。
特に女体を見たことないといっていた敏夫にはかなり刺激的だったはずです。
「バカなことかもしれないけど母さんでいいなら敏夫の相手をさせて」
「相手って・・・か、母さんが・・・」
敏夫は戸惑っていましたが目線は私の身体をなぞっていました。母親とはいえ興味がないわけではないようです。私はその姿のまま敏夫の方に近づいていきました。
「だめだよ。親子なんだから」
「それくらい母さんも分かってる。でも誰にも秘密にすれば平気よ。敏夫が自信を持ってくれるなら母さんなんてことないわ」
「ええ・・・そんな」
敏夫に手が届くほどの距離に近づき思い切って胸を隠していた手を除けました。垂れた貧相な乳房ですが敏夫はそこに目が釘付けになっていました。それから股の手も除けて毛がお生い茂った股も見せるとそこにも敏夫の熱い視線が注がれました。
「女の人を知らないから怖いんでしょう。なら母さんで女を知ってみて、それで自信を持ってほしいの」
敏夫は荒い鼻息を上げながらじっと私の身体を見ていました。拒否するわけでも積極的に求めてくるわけでもありません。何も知らない彼には見ることしかできないのです。
スウェットの下半身が盛り上がっていくのに気が付き、私はしゃがみこんでスウェットに手をかけました。
「やめて母さん!」
脱がそうとすると抵抗しましたが私は強引に脱がしました。するとトランクスを突き破りそうなくらい棒がそびえ立っていました。実の息子が私の前で欲情しているなんて変な気分です。興味が尽きず、そのトランクスにも手をかけ、引き下ろしていきました。
「・・・うぅ・・・」
「まあ!」
敏夫には恥ずかしくて声が出ない様子でした。
息子の股には勃起した大きなペニスがどうどうと天井を向いて立っていました。それは私が思っていたよりも、夫のもののよりも遥かに大きかったのです。巨根というのはこういうのを言うのだと思います。20センチ以上の長さがあり太さもしっかりしていました。
「母さん、もういい?あまり見ないでよ」
「恥ずかしがることじゃないわ。大きいっていうのは誇らしいことなのよ」
敏夫は手で押さえて隠そうとしましたがそれを許しませんでした。息子の手を払いのけ、私が代わりにペニスに触れました。熱く、触れた途端に大きく跳ねました。指を広げて優しく握っていきました。
「恥ずかしいよ・・・もうやめて」
「でもこんなになってるってことは興奮してるんでしょう?違うの?」
「それは・・・うん、母さんとはいえはじめて裸って見たから」
「いいのよ。気にしないで。父さんには秘密よ」
「うん・・・」
ペニスを握った手を少しづつ上下に動かしていきました。敏夫のペニスは過剰なほど反応して手の中で暴れまわります。きっと自分ですることさえほとんどなかったのではないでしょうか。
「はぁはぁ・・・か、母さん・・・身体が熱くなってくる。どうしてだろう・・・」
「それが当り前よ。男はここを刺激されたら興奮してくるものなの。気持ちいいでしょ?」
「気持ちいいよ・・・はぁはぁ」
吐息を漏らしながら敏夫はペニスの刺激に溺れていました。そんな我が子の姿を見ていると私もなんだか身体の奥から欲求が沸いてきてしまいます。じっとりとお腹の奥が熱くなっていきました。
「敏夫、ベットに上がりなさい」
敏夫は私に言われるままにベットへと上がり、上に来ていたスウェットとシャツを脱いで全裸で仰向けになりました。筋肉質でもなく、かといって肥満体でもない痩せた息子の肉体から不思議なほど大きなペニスが立っています。
「もっと気持ちよくなりたい?」
「なりたいよ。でもそれって・・・」
「ふふふ」
敏夫の上に私は跨って見下ろしました。敏夫は瞬きもせずに私を見つめています。ペニスに手を添えながら腰を下ろしていき私の割れ目に当たってきました。
「うう・・・ううぅ!」
「ああ!母さんっ!!」
割れ目を大きく開いて太いペニスが膣の中へと入ってきました。身体を下へと下ろしていくと膣を広げていきながら中へと入ってきます。32歳の立派な大人となった息子を私は自ら自分の中へと迎えてしまったのです。
「はぁん・・・すごい・・・あぅ・・・」
「母さんの中に入ってる・・・あぁ!」
夫とはもう久しくしておらず、久しぶりのことに私の身体は震えていました。しかも相手は息子なのです。この背徳的な行為に恐怖と好奇心が刺激されてきました。身体を降ろしていくと私の奥へとペニスがどんどん入っていきついに敏夫と繋がりました。
「敏夫、分かる?いま母さんの中に入ってるの」
「分かるよ。でもよかったの?コンドームしてないけど」
「いいの。もうそういうの母さん必要ないから。ああ、すごい!敏夫を中で感じちゃう!」
敏夫の上で私は腰を動かしました。自ら息子に跨る母なんてどこにいるでしょうか。腰を上下に動かしていくと敏夫はまるで少年の様に悶えました。
「はぁ!うう!んんっ!!」
「あん、敏夫・・・敏夫!」
息子の前で私は女を晒し、求めていきました。中で擦れあう感触は親子の真の触れあいといっていいでしょう。包み隠さず本当の自分たちをぶつけ合い、交流しているのです。
「か、母さん!気持ちいいよ。気持ちいい!!」
「うれしい。敏夫が気持ちいいなら母さんうれしい」
敏夫は何かを求めるように腕を上げてきました。なにがしたいのかすぐに分かった私は身体を少し前にかがめて手に乳房が触れるくらいの距離まで近づけました。敏夫は両手で乳房を掴み激しく揉んできます。
「あああんん!敏夫ぉぉ!!」
還暦を迎えたこの肉体に再び火が入り女として輝いています。敏夫は私のことを求めてくれて嬉しさのあまり私は腰をさらに強く振り動かしました。
「はんはんはんっ!敏夫、敏夫!!」
「母さん、俺・・・このままじゃ出る、出ちゃうよ」
そう言われるとなぜか嬉しくてより敏夫に強く腰を押し付けたくなりました。息子の精液を欲しています。ただの男のものではなく、実の息子のものをこの身体は欲しているのです。
「いいわ、出して!母さんの中で出して!」
「うう・・・うん、出る・・・出る・・・くっああ出る!!」
私の中でペニスが膨らんできて一気に弾け熱い液体が注がれてきました。32の息子が60の母の中で射精し、精液が身体の奥深くへと流れ込んできたのです。私の頭の中は真っ白になりました。これほど気持ちいい射精ははじめてでした。
「どうだった?はじめてのセックス」
「すごく変な気分。でも気持ちよかった。中に出してごめんね母さん」
「いいの。母さんは平気だから」
これで敏夫が男として自信を持ってくれるなら嬉しい限りです。きっと女性への苦手意識を克服できるでしょう。最後に唇を重ねてキスのやり方も教えてあげました。
いずれ他の女のものになるとしてもファーストキスは私が貰っておきたかったのです。
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