[官能小説] 熟女の園 仮面親子 ~過去編 逆レイプで母に筆おろしさせられる~
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仮面親子 ~過去編 逆レイプで母に筆おろしさせられる~

私によって射精を覚えた息子の聡一は週に2、3回は私に射精の手伝いを求めてきました。
自分ですること言うことを知らない聡一にとって母である私の手でするのが当たり前だと思っていたのです。私も息子のペニスを毎回扱いて射精させました。そうすることで聡一は日々の不満を晴らしてバイオリンに打ち込むことができるようになったのです。

そうした日々がほぼ半年続き、聡一は中学3年になったときのことです。





「おやすみなさいお母様」

3年生になった秋から聡一は以前のように私に距離を置くようになってきました。射精を手伝ってほしいと求めることもなくなっていました。バイオリンの練習が終わり食事と入浴を済ませると早々に自分の部屋に引きこもってしまうのです。それが当たり前の生活ですが聡一の射精を手伝えないことに不安やいらだちを感じてしまいました。

少し前まであれほど嬉しそうに射精をねだってきていたのに今ではそんなことなかったかのように性的なことを口にすることさえなくなったのです。やはり母親にしてもらうことに違和感を感じたのでしょうか。それとも何か他に理由があるのかもしれません。私は気になって落ち着きませんでした。


その疑問もすぐに晴れる日が来ました。私はどうしても気になってある日の夜中、そっと聡一の部屋に近づいていきました。部屋の中からわずかに明かりがもれており起きているようだったので少しだけ扉を開けて中を覗きました。

「はぁはぁ・・・」

聡一はベットの上で下半身を出して硬くなったペニスを握りしめていました。私が禁じていた自慰行為をしていたのです。言ってくれれば私がいつでもしたのになぜ自分でしていたのかわかりません。言いつけを破ったことに少し怒りが湧いてしまいました。

「ミカちゃん・・・ミカちゃん・・・・」

聡一の口から漏れた女性の名前、私の知らない名前ですがその子のことを思いながら自慰をしているようでした。もしそのミカという子に聡一が恋をしているのだとすれば放っておくわけにはいきません。聡一はこれからもっとバイオリンに励んでよい成績を出してもらわなければいけないのです。そんな時に子供同士の恋人ごっこなどしている暇はありません。もし振られたりすれば精神的に大きな傷を負うことになります。
不要な一時の恋心など持つべきではありません。私は勇気を持って勢いよく扉を開けました。

「聡一なにしてるの!」

「お、お母様!」

聡一は手を止めて目を見開いて私を見ました。そして布団で下半身を隠したのです。射精を手伝っていたとはいえ自慰をしているところを私に見られるのは恥ずかしいようです。

「なにをしているの。自分でしてはいけないと言ってあるでしょう」

「ご、ごめんなさい。でも・・・」

「きちんと説明してもらいますからね」

聡一は服装を正して正座するときちんとこれまでのことを話してくれました。以前から同級生のミカという子に恋愛感情を抱いておりそれが抑えられないということ、そしてその子に対して性的なことをいつも想像してしまっていたということでした。

「僕だって彼女が欲しいし、ミカちゃんと付き合っていつかセッ・・・・許してください。自然とそういう風に思ってしまったんです。だからお母様に隠れてミカちゃんのこと考えながら自分でしていたんです」

素敵な女性を見れば抱きたいと思うのは動物としての本能なのかもしれません。私が管理しているつもりでいても聡一の本能までは支配できなかったのです。
このまま聡一はそのミカという子と付き合い私の知らないところでセックスをしてしまうのでしょうか。顔も知らないその子に裸で抱きつく聡一の姿が頭をよぎりました。とても強い嫌悪感を抱いてしまいます。
そんなことにさせるわけにはいかないという強い気持ちに駆りたてられました。
後から思えば聡一を取られるのではという嫉妬だったのです。

「聡一それは間違いよ。あなたのそれは病気のようなもの、付き合いたいなんて妄想は捨ててしまいなさい」

「そんなことないよ、僕はミカちゃんのことが好きで好きでどうしようもないんです。わかってくださいお母様」

私は聡一に近づいて布団を剥がすとペニスに手を伸ばしました。女が男の心を惹きとめる方法はただ一つだけです。たとえ親子であれ変わりないでしょう。特に初めての相手になればなおさらです。

「お母様止めてください。僕はもうお母様にそんなことしてもらいたくないんです。あっ」

そう言いつつも聡一のペニスは手の中でどんどん硬くなっていきました。肉欲には逆らえはしないのです。

「聡一、あなたは女性の体に興味があるだけよ。まだ女性の体を見たことがないからそのミカちゃんって子に女を求めているだけよ」

「そんなことは・・・ないです。お母様、止めてください」

私はそのままシャツを脱いでブラを外し上半身の裸を晒しました。定期的にジムで鍛えていて無駄な贅肉はないほうです。それでも少し体系は弛んできています。聡一は顔を真っ赤にして目をそらしてしまいました。私は聡一の手を取って胸を触らせました。

「こっちを見なさい。これが女のおっぱいよ」

聡一はこっちを見ることはありませんでしたが少し力を込めて私の胸を握りました。思春期を迎えて初めて触れる乳房、それに対する興味はあったみたいです。片手で握っているペニスもより硬くなりました。

横目でチラチラとこっちを見る聡一の視線、業を煮やした私は顔を近づけて唇を奪いました。目の前で驚いた表情で聡一は固まってしまいました。ファーストキスを私が奪ったのです。しっかりと唇に吸いついてしまいました。

「こんなこと・・・お母様としてしまうなんて・・・あの、本当にいいんですか」

「もちろんよ、私は聡一のためならなんでもしてあげる・・・セックスだってしてあげるから」

「セ、セックス・・・本当にそんなことが。だめだ、僕は何を考えているんだ・・・」

聡一は実の母からの誘いにとても困惑していました。知識としてしか知らないセックス、それを体験できるというのはかなりの魅力、ですが相手は母親であり禁忌を犯すことになるのは聡一にもわかっています。それでも手の中のペニスの硬さは衰えることなく快感を求めていました。

聡一をベットに強引に押し倒すように寝かせました。私は下半身の服も脱いで全裸になり聡一の上に跨ります。下から聡一が私の体を舐めるように見てきました。天井を向いているペニスの上に股を当てて入口に触れさせます。少し触れるだけでビクっと大きく跳ねるのです。
いざこの瞬間を迎えると少し私も躊躇ってしまいます。でも頭に浮かぶのは知らない女の子に腰を振る聡一の姿、そんなことを許さないためにも私はこのまま体を下げるしかなかったのです。

「今から私が聡一にセックス教えてあげるから。いくわよ」

「お母様、いけません。だめです。あぁぁ!」

聡一が私の中に入ってきました。コリコリとした感触が伝わってきて中で飛び跳ねています。初めての感覚にペニスは驚いています。息子の童貞を母親の私が奪ったのです。

「ほら入った。私の中に聡一のが入ってる。ああ、擦れてる」

「はぁ、あったかい。チンチンがあったかいものに包まれてる。これがセックス」

なんとも気持ちよさそうな表情を浮かべてはじめての快感に酔いしれている聡一を見ていると私も変な気分に陥ってしまいます。夫との時とは違う感覚、男をリードしてセックスをするのははじめてです。しかも息子の童貞を奪うというすべてを支配した征服欲が私を満たしていきます。性欲のためではなくそういった欲求が抑えられなかったのです。

「気持ちいいの。ほらほら」

「あっあっ・・チンチン持っていかれる。僕のチンチン食べられちゃう」

「もっと感じなさい。私がいくらでもしてあげるから」

初めて射精を手伝ったとき以上に取り乱し悶えていました。確かに感じるペニスの感触、膣を絞めつけながら腰を振り続けました。強引にセックスを求めて逆レイプといってもいいかもしれません。悶える息子が本当に愛おしくてなりませんでした。

「はぁはぁ、だめ・・・出そう。もう出ちゃう!」

中でペニスが膨らんできて激しく震え始めました。さすがに避妊もせずにこのまま出されるわけにはいきません。即座に抜き出して股でペニスを擦りました。
すると勢いよく精液が飛び散りました。爆発した火山というくらい高く白いものが舞い上がり私の腹と聡一の体を汚しました。

「ああ、出ちゃった」

「よっぽど私とのセックスが気持ちよかったのね。これでわかったでしょう、聡一はミカっていう子が好きなんじゃなくてセックスをしたかったのよ」

「で、でも・・・あ!」

私はだらだらと精液の残り汁が溢れるペニスを握りました。力なく萎れていたペニスは手の中で再び硬さを取り戻していきます。

「もう一度したいんじゃないの」

息子は静かにうなずきました。

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