[官能小説] 熟女の園 仮面親子 ~親子二人旅、公衆トイレでフェラ~
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仮面親子 ~親子二人旅、公衆トイレでフェラ~

独奏会を終えた聡一は英気を養うために旅行に行くと言い出しました。
もちろん私も一緒に行くように誘われています。聡一の身の回りの世話をするようにと夫から言われて私もついていくことになりました。

この旅行がただの旅行でないことは私にもわかっていました。



出発の日、私は東京の聡一のマンションまで車で迎えに行きました。何台か車を所有していますがこの日はドイツ製のSUVに乗って行きました。聡一はこの車が一番お気に入りなのです。

「ママ、ずっと運転して疲れるでしょう。僕が代ろうか」

「いいわよ。まだまだ大丈夫だから」

聡一は先日免許を取ったばかりでまだ初心者運転手です。彼に任せるのは不安でした。自宅を出てから3時間が過ぎましたが私は一向に苦ではありません。聡一と二人で過ごすこれからの旅行に胸が高鳴っていました。

「ママ無理しないでね」

聡一はそっと手を伸ばして私の太ももを撫でてきました。パンツ越しに聡一の指の感触が伝わってきてそれだけで体が火照ってしまいそうです。

「聡一、やめて。運転中は危ないから」

「ごめん、でもずっと楽しみにしてて・・・ママと二人きりで旅行するなんて興奮しちゃうよ」

尚も聡一の手は止まることなく私の太ももを触り続けました。運転しているため逃げることができずされるままになってしまっています。やさしく触れたり、時には強く揉んできます。外のほかの車がもしこちらを見たとしても分かりはしないでしょう。そういった緊張感が相まってさらに興奮させてくれるのです。

「ああ、ママ僕もう我慢できないよ」

それは私も同じでした。早く聡一が欲しいと飢えていました。高速道路のパーキングエリアに入ると車を停めました。閑散としており何台かトラックが停まっていて運転手は仮眠をとっているようです。
私は聡一とともに車を降りて二人でトイレへと向かいました。

福祉用トイレへと二人で入って鍵をかけました。

「ママもういいよね」

聡一は私を壁に押し付けて口の中に舌を入れてきました。さっき車で飲んでいたコーヒーの味がする唾液が口の中に広がります。私も聡一の舌に自分の舌を重ねて絡ませていきます。背中に腕をまわして抱きしめて聡一の行為をさらに求めてしまいます。

「はぁ・・・・聡一、ママももう我慢できない。着くまで我慢なんてしてられない」

「ママ、やらしいよ」


聡一の前でしゃがんでチャックを下し硬いペニスを取り出して口に入れました。公衆トイレで私は息子のペニスにフェラチオをしているのです。見上げると聡一はとても気持ちよさそうな表情を浮かべていました。私もうれしくて舌を這わせながら頭を前後に振って口の中に出し入れを繰り返していきます。

「いきなり激しくしゃぶってくるなんていつもよりもママも興奮してるんだね。いいよ、もっとやってよ」

私の頭をつかんで前後に振り動かされていきます。聡一は自分の腰も振って出し入れを早く長いストロークで求めてきました。滲みだしてくる汁が舌の上に垂れてきて口の中に広がっていきます。女としての本能にどんどん火がついてしまうのです。

「ママにもっとしゃぶらせて。口の中に出してぇ、出してほしいの」

「ああ、そんなこと言われたら出ちゃう。ママのエッチ、変態」

口の中で膨らんでいくペニス、もはや爆発寸前です。しっかりと吸いついて喉の奥まで入れていきます。

「くぅぅぅ!う・・・う・・・」

いつもならこの勢いのまま出すはずなのに今日はそれを我慢して出さないようにしているようです。出してくれないことに焦りを感じて私は頭を何度か振り動かしました。それでも出してくれないのです。私のほうが口内射精されることを望んでしまっていました。

「どうしたの、出ないの」

「ママ出してもらいたいの」

「え・・・・出してくれないから・・・・出してほしいの」

聡一は不敵に笑みを浮かべて私を見下ろして頭を撫でてきました。子犬をあやすかのように髪を撫でています。

「今日はもっと強い刺激が欲しい。こんなのじゃ物足りないんだよ。裸になってよ、今すぐに」


扉には鍵が閉まっているとはいえとても緊張しました。服を脱いで洗面台の上に一枚ずつ置いていきます。ブラウス、パンツ、ブラジャー、そしてショーツを脱いでトイレの中で裸になってしまいました。もう何度も息子の前で裸になっているのにとても恥ずかしいと思ってしまいます。

「やっぱりその恰好が一番似合ってるよ。もっと足開いてよ、ガニ股でしゃがんでみて」

言われるままに私は足を肩幅よりも広く開いて腰をおろしていきます。扉の間からの隙間風が股に当たりスースーするのです。陰毛が風に揺れてなびいています。聡一は嬉しそうにスマホを取り出すと私の姿を何回も撮影しました。命じられるままにほほ笑んだり腕を上げたり尻を向けたり、ストリップガールにさせられてしまいました。そういうことをすればするほど体は熱くなってしまいます。
梅雨が明けたばかりで締め切った室内は高い湿度に満たされていて私の肌に汗が浮かんできます。

「ママみたいにいやらしい人見たことないよ。僕の言う通りに何でもしてくれるんだから」

「だって息子のためだから・・・聡一そろそろ続きしたくなったんじゃない」

スマホで撮影を続ける聡一は開けたチャックからペニスを出してずっと硬くしていたのです。それがわかっていたからこそ私もついいやらしく振舞ってしまいます。

「そうだね、そろそろまたしゃぶってもらいたくなってきたよ。でもその前に・・・」

聡一はスマホをしまうと扉に近づいていき鍵を解除しました。

「じゃあしようよ。ほらママ!」

私の頭をつかんでペニスを口に押し当てて中にねじ込んできました。
扉の鍵が開いている状態ではもし誰かが福祉用トイレを開ければ見つかってしまいます。ドアに対して横向きでフェラチオをしているので開けられれば私がしゃぶっている姿が丸見えです。
見た人はどう思うことでしょうか。全裸で若い男にフェラチオする年増の女、さらに聡一の正体がばれてしまえば大変なことになってしまいます。

「聡一、せめて鍵は締めて。誰かに見つかったら大変よ」

「平気だよ、ほとんど人なんて来ないんだし。それにこの方が楽しいよ」

私の頭を押さえつけてフェラチオを強要してきます。私は誰も来ないことを祈りながら舌をペニスに這わせていきました。

「いつもみたいにしてほしい。いつも通り舐めまくって。くぅ、いいよ!」

息子のペニスの根元を押えて自分の意思で頭を振り動かしていきます。扉の鍵が掛かっていないというのに恐怖心よりも性欲が勝ってしまっています。むしろ人に見られたいと思っていたのかもしれません。

「んふぅ、んふ・・ふうぅ」

「ああ!いいよ、ママ!ママー!!」

わざとらしいくらい聡一は大声を上げます。外に漏れているのは間違いないでしょう。ママと連呼して親子であることを知らしめようとしているのです。いつ見つかるかわからない危険な行為、聡一に乗せられるままそれを楽しんでペニスを咥え続けました。手を添えて扱きながら亀頭に舌を当てていきます。

「ママそれいい!もっとして、もっと激しく舌で突いて!」

亀頭だけ口に含んで舌先を尿道にすりつけていきます。
そうしていると聡一は扉のをつかんで10cmほど開いたのです。扉の向こうに広がる広大な駐車場が見えます。つまり外からも私たちが見えているのです。
思わず私は閉めようとしましたが聡一の力のほうが勝って開けられたままになりました。

「誰も来ないから扉締めててもつまんないよ。もっとスリルがないとおもしろくないよ。だれか見て、僕のママがチンポ咥えてくれてるよ」

「もう、こんなの見つかったら聡一のほうがまずいのよ」

「いいよ、ママの口の中に射精してるところ世界中の人に見られたって構わない。だってママがこんなにもしてくれるんだから、ああ!」

私は止めることなくペニスを口に入れていきました。もし誰かに見られたら、それはそれでいいとさえ思ってしまいました。このゾクゾクする興奮が心地よく病みつきになってしまいそうです。
私はマゾ、それも息子に奉仕する変態マゾでしかないのです。

「聡一のチンポビンビンしてていいわ。見られるかもしれないっていうのにこんなにして、私たち親子そろって変態ね」

「ママが変態すぎるんだよ。そんなママの子供なんだからド変態息子だよ」

聡一は勢いよく扉を開け放ちました。完全に開ききって私たちの姿は駐車場からよく見えているはずです。遠くに停まっているトラックの運転手はひょっとすると起きていて私たちを見ているかもしれません。それでいいのです。私たちの姿を誰かに見られたかったんです。

「いいよ!気持ちいい、チンポ咥えて、丸見えなのに・・・ああ!!おおう!」

大声で唸り声をあげる聡一、一気に硬さを増すとそれが口の中ではじけてあったかい液体が広がってきました。私の喉を伝って流れ込んでくる聡一の精液、飲めば飲むほどとてもうれしくなってしまいました。

「はぁはぁ・・・ママ。外で口に出しちゃった」

「溜めてたのね、すっごい臭い。おいしかったわ」

最後の一滴まで舐めて飲み込んでもなお聡一のペニスを舐め続けました。まだ旅行は始まったばかりだというのにおかしくなってしまいそうです。

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