思春期の少年 ~母(後編)~
「すぅ・・・んん?んん!」
しばらくすると母が目を覚ました。でもそれは予想していたことで驚きはせずそのまま母の身体を揉んでいた。目が覚めると何者かが自分の胸と股を揉んでいるのだから母は驚いて跳ね起きようとしたが俺が抑えているので身体を動かすことはできない。
「いやああ!!」
「お母さん、お母さん・・・俺だよ、博司だよ」
俺が声をかけると母は顔をまわして俺の顔を見つめた。怯えている母の表情が暗闇に浮かぶ。それをみて俺は微笑んでよりがっしりと身体を掴んだ。
「なにしてるの!やめなさい、離して!」
「嫌だ。お母さんを離したくない!」
すでに体格は同じくらい、力でいえば男である俺の方が優っていて母が暴れても逃れることはできなかった。状況がわからず母は暴れ続けたがそれでも俺は母の乳房を握り、股を押さえ付けた。
「や、やめて!母親になにしてるのか分かってるの!」
「うん、わかってる。我慢できないんだ。お母さんのことがずっと気になってて・・・だから最近ずっと見てたんだよ」
「やめなさい。今なら許してあげるから。もうこういうことはしちゃだめよ」
「無理だよ。だって、だって俺・・・もうこんなになってるんだ」
母の尻に俺の股を擦り付けた。パジャマの上から俺のペニスが母の尻に食い込んでいく。硬くなって勃起したペニスが母の尻を付いているのだ。
俺はこの部屋に全裸でやって来た。だから勃起したペニスは下着で遮られることなく思う存分に硬く立ちあがっている。柔らかい母の尻に先端が当たると気持ちよくて堪らない。
「ひゃ!博司、やめて!親子なのに何考えてるの。お母さんは嫌よ、こんなの嫌!」
「そんなこと言ってもお母さんだってさっきまで俺に胸も揉まれて気持ちよくなってたよね」
「そんなわけないって」
俺が身体を弄んでいると母は甘い吐息を何度も吐いていた。感じているのだと俺は確信していた。もっとはっきり分かってもらう必要がある。そのためにパジャマの中に手を入れて直に乳房と股に手を触れた。
母の生乳房は質感の良い絹のような触り心地だった。弾力がほどほどあり硬すぎず、柔らかすぎずいい感触だ。そして乳首はすでに硬くなっていた。そこを指先で摘まんだまま乳房を直に揉んでいった。
ショーツの中は蒸れていて陰毛が湿っていた。さらにその奥には母の陰核があった小さくて可愛らしい突起の上を指でなぞりながら進んでいき肉の裂け目に触れる。そこが湿気の源だ。肉に間に指を押し付けると液体が指に染みついてきた。
「きゃあ!!」
「お母さん、乳首もオマンコも感じてるじゃないか。どうしてウソつくの?」
「だめ、何言ってるの。だめだって!」
すでに女を知っている俺にはどうすればいいのかわかっていた。胸を揉みながら割れ目に指を沈めて出し入れさせていく、そして首筋を軽く舐めた。甘い味わいと肌触りを確かめてこれが母の身体に味なのだと自分に教え込んだ。
「あっあっ!!こんなこといつの間に、どこで・・・」
「いろいろ経験してるんだ。もう俺だって立派な男なんだよ」
尻にペニスを上下に振りながら擦り付けていくとまるでセックスしているかのようだ。尻に谷間にペニスを当てて上下に振り動かしていくと俺の我慢汁で母のパジャマが濡れていった。
「はぁはぁ・・・お母さん、俺とセックスして・・・お願い、息子の俺と一度でいいからセックスさせて」
「ちょ・・なにを・・・はぁん!やめ・・・だめえ!」
母の割れ目の濡れが一気にひどくなってきて指先だけでなく垂れ出た液体でショーツとパジャマが濡れていった。母は俺の腕の中で激しく身体を震わせ叫んだ。
「もう・・・だめよ・・・まさか博司で・・・ちゃうなんて」
小声で囁いた言葉をはっきりとは聞き取れなかった。けど母は抵抗するのをやめてぐったりと身体を休めた。俺も母の身体を弄ぶのをやめて母が言うであろう言葉を待った。
それは長くはかからなかった。
「一度だけ・・・一回きりだからね」
掛け布団をはいで母は汚れた服を脱いで全裸になった。電気は付けてもらえなかったが暗闇になれた俺の眼には母の姿がはっきりと見えた。ベットの真ん中に座った俺の対面に母も座る。互いに全裸で向かい合い闇の中で見つめ合った。
「ありがとう、お母さん」
「もう博司ったら」
顔を寄せてすぐに母の唇を奪った。母は躊躇うことなく俺のキスを受け止め、自ら腕を伸ばして俺を抱いてくれる。俺も母の背に腕を回して抱きしめた。自分の母親とまるで恋人同士の様に抱擁し合い、キスをしているなんて夢みたいだ。
「こんなおばさんのどこがいいの?きっと失望するからね」
「そんなことないよ。俺には分かる。だって自分のお母さんなんだから」
母の口内に舌を入れると母は舌を引っ込めた。無理やり重ねて絡めていくと観念して自分からも舌を絡めてきて互いの舌が交じり合っていく。幸代さんとは違う味のする唾液、いつも同じものを食べているからなのか母の唾液は俺の唾液と区別がつかなかった。
「もうこんなことどこで覚えたの」
「秘密」
母の尻に手を伸ばし、引き締まった尻に指を食い込ませた。より身体が密着していき俺のペニスが母の腹に食い込んでいる。母は気になるらしくなんども体勢を変えてペニスを避けようとしたがその度に母の腹に当てていった。肉っ気の少ない母の腹にペニスが当たるだけでも幸せだ。
「ねえ、このまま入れてもいい?中には出さないから」
「ホントに?避妊具用意してこなかったの?」
「ごめん。ないんだ」
今まで幸代さん相手だったからそんなものは使ったことはないし部屋にも置いていない。母は嘘を付いているんじゃないかと疑っているようだが最後には覚悟を決めてくれた。
「仕方ないわね。絶対に中に出さないでよ。赤ちゃん出来ちゃうから」
「うん、わかった」
俺の膝の上に跨った母の尻をしっかりと持って自分のペニスの上に割れ目を持っていく。かつて俺が生まれた場所、そこへ成長した息子が挿入しようとしているのだ。俺も不思議な気分だし母もきっとそうだろう。
「やさしくして・・・お願いね」
「わかってる」
母はまるで少女のような表情を浮かべてか弱い声でやさしくしてと頼んできた。とても愛おしくて素敵な姿だ。その母を、愛おしい女を抱きかかえてゆっくりと腰の上へと下ろしていく。ペニスが母の中へと入っていった。
「う!あああ・・・これがお母さんの中・・・」
「あん・・・・博司が入ってる」
硬いペニスが自分を生んだ女を貫いていっている。膣はとても俺が生まれたとは思えないほど狭かった。ペニスとぴったりとくっついていて動かすと互いの表面が引かれ合うように擦れていくのだ。
「入ってるよ。お母さんの中に・・・俺はこんな所にいたんだ」
「そう、15年前博司がいたのよ。すごい、なんなのこれ・・・今までと全然違う」
母の言う通りだった。幸代さんとのセックスとはまるで違う。母の感触はまるで俺のためにあるかのような心地良さだ。母の身体を降ろしていき根元まで入れて一つになった。まるでパズルのピースが組み合ったかのように母の中は心地いい。
「自分の息子としちゃうなんて・・・」
「でもお母さん・・・俺すごく気持ちいい。なんだか安心する感じだ」
「ふふ・・・お母さんもね、そんな気持ちなの。変よね?」
「変じゃないよ。きっと親子だからだよ」
母の身体を持ち上げてペニスを出入りさせていった。密着した母の中で擦れると快感が駆け抜けてきてより一層母を突きたくなる。母の身体をさらに大胆に大きく振り動かしていきたくなった。
「ああん!博司ぃ!お母さんだめね・・・気持ちいい!!」
「俺もだよ。相手がお母さんなのに・・・すっごく気持ちいい!!」
母はベットの上に脚をついてがに股で身体を振り動かしはじめた。出張が多い父とは久しくしていないからだろうか、それとも俺とするのが気持ちいいからなのだろうか。想像以上に母は激しく俺の前で踊り狂った。
「あんあんあん!もっと欲しい!もっと、もっとお!!来る、来る・・・博司が入ってきてる!!」
「お、お母さん!!!気持ちいいよ、もう変になっちゃいそう!気持ちよすぎて俺おかしくなっちゃう」
「お母さんも!!」
俺の上で腰を振るう母と濃厚なキスを交わした。それから乳首を交互に舐め、久しぶりの母の乳首を味わった。寝ていた時よりも一層乳首は尖っている。口に含んで軽く歯を当てると母は悦んだ。
「はぁァん!気持ちいい!」
尻をしっかりと掴んで下から強く突き上げていく。母も動きを合わせて腰を落としてきた。まっとうな親子だったはずなのにいまはまるで盛りの付いた猿の様に求め合っている。こんな淫らな母とは思わなかった。親子でセックスという禁忌を踏み越えたことで俺が母の箍を外してしまったのかもしれない。もう取り返しがつかないだろう。
母をしっかりと抱きしめ、ペニスを押し込んだ。
「お母さああああん!!!!!」
「ひっ博司ぃぃ!!!うううう!!!来る、来てる!!!」
母の中で射精した。43の母の子宮めがけて思い切り放っていく。妊娠する?知った事じゃない。もう我慢できなかった。ここで抜いて外に射精なんてとんでもない。愛すべき母にしっかりと息子の精子を注ぎこんだ。母のことを思うが故、愛するが故に中へと放った。
「息子のが中に・・・いっぱいでてる・・・・いや、私壊れる・・・・」
母は俺の腕の中でがっくりと意識を失ったように力が抜けていった。そのまま俺は母を抱きかかえていた。ペニスも挿入したまま、奥にはしっかりと俺の精子が溜まっているのだ。
「はぁはぁ・・・・博司・・・・もう外に出すっていったじゃない」
「ごめん、つい約束破っちゃった。お母さんとセックスするの気持ちよかったから」
「いいわ。お母さんもね気持ちよくて中に出して欲しくなっちゃってたの」
母は女の顔をしていた。その愛おしい顔に再びキスをして抱き合った。
その日は朝まで何度も続けた。
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しばらくすると母が目を覚ました。でもそれは予想していたことで驚きはせずそのまま母の身体を揉んでいた。目が覚めると何者かが自分の胸と股を揉んでいるのだから母は驚いて跳ね起きようとしたが俺が抑えているので身体を動かすことはできない。
「いやああ!!」
「お母さん、お母さん・・・俺だよ、博司だよ」
俺が声をかけると母は顔をまわして俺の顔を見つめた。怯えている母の表情が暗闇に浮かぶ。それをみて俺は微笑んでよりがっしりと身体を掴んだ。
「なにしてるの!やめなさい、離して!」
「嫌だ。お母さんを離したくない!」
すでに体格は同じくらい、力でいえば男である俺の方が優っていて母が暴れても逃れることはできなかった。状況がわからず母は暴れ続けたがそれでも俺は母の乳房を握り、股を押さえ付けた。
「や、やめて!母親になにしてるのか分かってるの!」
「うん、わかってる。我慢できないんだ。お母さんのことがずっと気になってて・・・だから最近ずっと見てたんだよ」
「やめなさい。今なら許してあげるから。もうこういうことはしちゃだめよ」
「無理だよ。だって、だって俺・・・もうこんなになってるんだ」
母の尻に俺の股を擦り付けた。パジャマの上から俺のペニスが母の尻に食い込んでいく。硬くなって勃起したペニスが母の尻を付いているのだ。
俺はこの部屋に全裸でやって来た。だから勃起したペニスは下着で遮られることなく思う存分に硬く立ちあがっている。柔らかい母の尻に先端が当たると気持ちよくて堪らない。
「ひゃ!博司、やめて!親子なのに何考えてるの。お母さんは嫌よ、こんなの嫌!」
「そんなこと言ってもお母さんだってさっきまで俺に胸も揉まれて気持ちよくなってたよね」
「そんなわけないって」
俺が身体を弄んでいると母は甘い吐息を何度も吐いていた。感じているのだと俺は確信していた。もっとはっきり分かってもらう必要がある。そのためにパジャマの中に手を入れて直に乳房と股に手を触れた。
母の生乳房は質感の良い絹のような触り心地だった。弾力がほどほどあり硬すぎず、柔らかすぎずいい感触だ。そして乳首はすでに硬くなっていた。そこを指先で摘まんだまま乳房を直に揉んでいった。
ショーツの中は蒸れていて陰毛が湿っていた。さらにその奥には母の陰核があった小さくて可愛らしい突起の上を指でなぞりながら進んでいき肉の裂け目に触れる。そこが湿気の源だ。肉に間に指を押し付けると液体が指に染みついてきた。
「きゃあ!!」
「お母さん、乳首もオマンコも感じてるじゃないか。どうしてウソつくの?」
「だめ、何言ってるの。だめだって!」
すでに女を知っている俺にはどうすればいいのかわかっていた。胸を揉みながら割れ目に指を沈めて出し入れさせていく、そして首筋を軽く舐めた。甘い味わいと肌触りを確かめてこれが母の身体に味なのだと自分に教え込んだ。
「あっあっ!!こんなこといつの間に、どこで・・・」
「いろいろ経験してるんだ。もう俺だって立派な男なんだよ」
尻にペニスを上下に振りながら擦り付けていくとまるでセックスしているかのようだ。尻に谷間にペニスを当てて上下に振り動かしていくと俺の我慢汁で母のパジャマが濡れていった。
「はぁはぁ・・・お母さん、俺とセックスして・・・お願い、息子の俺と一度でいいからセックスさせて」
「ちょ・・なにを・・・はぁん!やめ・・・だめえ!」
母の割れ目の濡れが一気にひどくなってきて指先だけでなく垂れ出た液体でショーツとパジャマが濡れていった。母は俺の腕の中で激しく身体を震わせ叫んだ。
「もう・・・だめよ・・・まさか博司で・・・ちゃうなんて」
小声で囁いた言葉をはっきりとは聞き取れなかった。けど母は抵抗するのをやめてぐったりと身体を休めた。俺も母の身体を弄ぶのをやめて母が言うであろう言葉を待った。
それは長くはかからなかった。
「一度だけ・・・一回きりだからね」
掛け布団をはいで母は汚れた服を脱いで全裸になった。電気は付けてもらえなかったが暗闇になれた俺の眼には母の姿がはっきりと見えた。ベットの真ん中に座った俺の対面に母も座る。互いに全裸で向かい合い闇の中で見つめ合った。
「ありがとう、お母さん」
「もう博司ったら」
顔を寄せてすぐに母の唇を奪った。母は躊躇うことなく俺のキスを受け止め、自ら腕を伸ばして俺を抱いてくれる。俺も母の背に腕を回して抱きしめた。自分の母親とまるで恋人同士の様に抱擁し合い、キスをしているなんて夢みたいだ。
「こんなおばさんのどこがいいの?きっと失望するからね」
「そんなことないよ。俺には分かる。だって自分のお母さんなんだから」
母の口内に舌を入れると母は舌を引っ込めた。無理やり重ねて絡めていくと観念して自分からも舌を絡めてきて互いの舌が交じり合っていく。幸代さんとは違う味のする唾液、いつも同じものを食べているからなのか母の唾液は俺の唾液と区別がつかなかった。
「もうこんなことどこで覚えたの」
「秘密」
母の尻に手を伸ばし、引き締まった尻に指を食い込ませた。より身体が密着していき俺のペニスが母の腹に食い込んでいる。母は気になるらしくなんども体勢を変えてペニスを避けようとしたがその度に母の腹に当てていった。肉っ気の少ない母の腹にペニスが当たるだけでも幸せだ。
「ねえ、このまま入れてもいい?中には出さないから」
「ホントに?避妊具用意してこなかったの?」
「ごめん。ないんだ」
今まで幸代さん相手だったからそんなものは使ったことはないし部屋にも置いていない。母は嘘を付いているんじゃないかと疑っているようだが最後には覚悟を決めてくれた。
「仕方ないわね。絶対に中に出さないでよ。赤ちゃん出来ちゃうから」
「うん、わかった」
俺の膝の上に跨った母の尻をしっかりと持って自分のペニスの上に割れ目を持っていく。かつて俺が生まれた場所、そこへ成長した息子が挿入しようとしているのだ。俺も不思議な気分だし母もきっとそうだろう。
「やさしくして・・・お願いね」
「わかってる」
母はまるで少女のような表情を浮かべてか弱い声でやさしくしてと頼んできた。とても愛おしくて素敵な姿だ。その母を、愛おしい女を抱きかかえてゆっくりと腰の上へと下ろしていく。ペニスが母の中へと入っていった。
「う!あああ・・・これがお母さんの中・・・」
「あん・・・・博司が入ってる」
硬いペニスが自分を生んだ女を貫いていっている。膣はとても俺が生まれたとは思えないほど狭かった。ペニスとぴったりとくっついていて動かすと互いの表面が引かれ合うように擦れていくのだ。
「入ってるよ。お母さんの中に・・・俺はこんな所にいたんだ」
「そう、15年前博司がいたのよ。すごい、なんなのこれ・・・今までと全然違う」
母の言う通りだった。幸代さんとのセックスとはまるで違う。母の感触はまるで俺のためにあるかのような心地良さだ。母の身体を降ろしていき根元まで入れて一つになった。まるでパズルのピースが組み合ったかのように母の中は心地いい。
「自分の息子としちゃうなんて・・・」
「でもお母さん・・・俺すごく気持ちいい。なんだか安心する感じだ」
「ふふ・・・お母さんもね、そんな気持ちなの。変よね?」
「変じゃないよ。きっと親子だからだよ」
母の身体を持ち上げてペニスを出入りさせていった。密着した母の中で擦れると快感が駆け抜けてきてより一層母を突きたくなる。母の身体をさらに大胆に大きく振り動かしていきたくなった。
「ああん!博司ぃ!お母さんだめね・・・気持ちいい!!」
「俺もだよ。相手がお母さんなのに・・・すっごく気持ちいい!!」
母はベットの上に脚をついてがに股で身体を振り動かしはじめた。出張が多い父とは久しくしていないからだろうか、それとも俺とするのが気持ちいいからなのだろうか。想像以上に母は激しく俺の前で踊り狂った。
「あんあんあん!もっと欲しい!もっと、もっとお!!来る、来る・・・博司が入ってきてる!!」
「お、お母さん!!!気持ちいいよ、もう変になっちゃいそう!気持ちよすぎて俺おかしくなっちゃう」
「お母さんも!!」
俺の上で腰を振るう母と濃厚なキスを交わした。それから乳首を交互に舐め、久しぶりの母の乳首を味わった。寝ていた時よりも一層乳首は尖っている。口に含んで軽く歯を当てると母は悦んだ。
「はぁァん!気持ちいい!」
尻をしっかりと掴んで下から強く突き上げていく。母も動きを合わせて腰を落としてきた。まっとうな親子だったはずなのにいまはまるで盛りの付いた猿の様に求め合っている。こんな淫らな母とは思わなかった。親子でセックスという禁忌を踏み越えたことで俺が母の箍を外してしまったのかもしれない。もう取り返しがつかないだろう。
母をしっかりと抱きしめ、ペニスを押し込んだ。
「お母さああああん!!!!!」
「ひっ博司ぃぃ!!!うううう!!!来る、来てる!!!」
母の中で射精した。43の母の子宮めがけて思い切り放っていく。妊娠する?知った事じゃない。もう我慢できなかった。ここで抜いて外に射精なんてとんでもない。愛すべき母にしっかりと息子の精子を注ぎこんだ。母のことを思うが故、愛するが故に中へと放った。
「息子のが中に・・・いっぱいでてる・・・・いや、私壊れる・・・・」
母は俺の腕の中でがっくりと意識を失ったように力が抜けていった。そのまま俺は母を抱きかかえていた。ペニスも挿入したまま、奥にはしっかりと俺の精子が溜まっているのだ。
「はぁはぁ・・・・博司・・・・もう外に出すっていったじゃない」
「ごめん、つい約束破っちゃった。お母さんとセックスするの気持ちよかったから」
「いいわ。お母さんもね気持ちよくて中に出して欲しくなっちゃってたの」
母は女の顔をしていた。その愛おしい顔に再びキスをして抱き合った。
その日は朝まで何度も続けた。
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