思春期の少年 ~教師(後編)~
「はぁ、っん!!」
わずかに先生が唇を開いた瞬間に自分の舌を中へと突入させていく。先生の歯の間をすり抜けてその奥のやわらかい肉の塊がぶつかると、自分の舌を押し付けていった。口内で動く先生の舌と俺の舌がぶつかり合い、押し返そうとする先生の舌をうまく交わして自分の舌を絡めていく。先生の口内から流れ込んでくる口臭はコーヒーと煙草の臭いがした。
「はぁはぁ・・・」
「煙草吸うんですね・・・」
「ときどき・・・ね。舌の使い方うまいわね。びっくりしたわ」
「舌だけじゃありません。他にもいろいろ知ってます」
水色のブラウスの上から乳房を持ち上げるように触っていく。スレンダーなのに大きい乳房が俺の両手の中に納まっていく。授業中ずっと気になっていた先生の乳房は柔らかかった。指を押し付けて乳首の辺りに中指の先を当てていく。
「あっ!」
先生は頬を真っ赤にして目を逸らした。中指を押し付けた時に出た声は今まで聞いたことのない先生の艶やかな女の声だった。胸を触られても嫌がりはしない。もう決心はついたということだろうか。先生はまるで初心の少女のように唇を震わせながら囁いた。
「誰にも言ってはダメよ」
逸らしら顔から覗き揉むように見上げる先生はかわいかった。俺は先生に笑顔で微笑んだ。
部屋の鍵をかけ、カーテンをしっかりと締めて互いに服を脱ぎ下着姿で抱き合った。白に花柄の刺繍が入った下着姿の先生が机に座り俺は立ったままその先生の背中に腕を回して抱いている。温かくやわらかい身体がふれてきて気持ちがいい。特に大きな胸が当たると尚更よかった。
「立派なおばさんだけど・・・それでもいいの?」
「全然・・・先生綺麗です。かわいいです」
「綺麗?かわいい?・・・下手なお世辞はやめて」
「お世辞じゃありません」
先生の手を掴んで俺のパンツの中へと入れた。硬くなったペニスに先生の細い指が触れている。先生の指先は冷たくてひんやりとしていた。その手を温めてあげようと手首までパンツの中に入れて俺のをしっかりと触らせた。
「こんなになってるんです。お世辞じゃなくて本当に先生がかわいいからです」
「やだ、澤村くん・・・けど嬉しい・・・褒められるなんて久しぶりだし・・・男の相手だってもうしばらくしてないから」
「俺に相手をさせてください。先生を満足させられるかわからないけど、先生としたいです!」
パンツを下ろして勃起したペニスが立ち上がると先生は自分の意思で竿を握りしめた。冷たかった手が徐々に熱気を帯びていっている。俺のを掴んで先生の中の女が目覚めてきているのだ。
「ここに座って」
さっきまで先生が座っていた机に座らされてパンツを抜き取られると露出した股間に先生は顔を寄せた。片手を根元に当てて、口を大きく開いて躊躇いもなく口内にペニスを入れていく。唾液と舌の感触がペニスに伝わってきた。
「あっ先生!!」
「なんだか先生って呼ばれると興ざめしちゃう。伊藤さん・・・いいえ千佳さんって呼んで」
「は、はい。ち、千佳・・・さん。気持ちいいです」
先生改め千佳さんは俺のペニスを咥えて頭を上下に振り動かした。あの堅物の先生が自分からフェラをしてるなんて信じられない。普段真面目で男とは縁がないぶん欲求が溜まっているのかもしれない。大胆に頭を振って舌をしっかり当てて舐めてくれる。
「千佳さん気持ちいい!すごく上手いです!あああ、気持ちよすぎ!!」
「まったく私はなにをやっているのかしら。自分の子供よりも年下の子を相手にするなんて・・・でもゾクゾクするわ」
俺の方を見上げて微笑んでいた。俺は軽く千佳さんの頭に手を当てて自分の腰を押し付けていきより千佳さんの喉の奥にまで突っ込んだ。千佳さんも息を荒くしながら俺のに必死にしゃぶりついてくれる。
「チンコ気持ちいい!千佳さんうま過ぎ!!俺のチンコが千佳さんの口に入ってる」
「そうよ、澤村くんのチ・ン・コおいしい。若くって素敵なチンコ・・・男の匂いがして興奮する」
千佳さんの口からでた「チンコ」という下品な言葉に背徳的な興奮を感じた。すっかりこの人はメスに堕ちてしまっている。教師である仮面を捨て欲望のままのメスとなっているのだ。
そっととめてあった髪を解くと黒いロングヘアが千佳さんの背中に垂れていった。そして眼鏡を取り上げると51歳の欲情したメスの顔が露わになった。
舐められているばかりじゃ耐えられず千佳さんの下着を脱がして机の上で69の格好になって千佳さんの股を舐めさせてもらった。毛が薄くすぐに割れ目が目に入り、舌を当てるとすでに割れ目から液体が垂れ出るほど濡れていた。舌で舐めとっていき全体を丁寧に舐めていく。
「ああ、いいわ!気持ちいい・・・いいの」
「千佳さんどこが気持ちいいんですか?」
「マンコ、マンコが気持ちいいの!もっと舐めて!」
俺はさらに中に舌を沈めていき舐めていく。まるで栓が壊れてあふれ出してくるかのように際限なく千佳さんの汁が出てきている。とても滑らかで膣の中は柔らかかった。
千佳さんは俺のペニスについに音を立てながらしゃぶりついている。陰毛が唾液で濡れていくのが分かる。口から唾液が溢れ出しているみたいだ。
「チンコ舐めるの好きですか?すごいしゃぶりつきですね」
「チンコしゃぶるの大好き。澤村くんのガチガチのチンコ大好きよ」
「俺も千佳さんの濡れマンコ大好きです。すっごい濡れてて最高です」
俺も大きな音を立てて吸いつくと千佳さんは身体を震わせるくらい悦んでくれた。そしてペニスに負けないくらい大きな音を立てて吸いついてくる。
教師と生徒、51歳と15歳が狂ったように互いの性器を舐め合った。けどそれで満足するどころか余計に興奮してそれだけでは満足できなくなっていくものだ。
「ああん、澤村くん。私もう我慢できない・・・欲しい、欲しいの」
「なにが欲しいんですか」
「そんなの・・・・ちゃんとセックスしたい」
「どうしたいのかもっとちゃんと言ってくださいよ」
「いじわるね・・・マンコにこのガチガチチンコ入れて欲しいの」
机に両手をついて千佳さんは尻を俺の方に向けている。全裸で眼鏡も外し、髪も乱して生まれたままのメスの姿で俺を誘ってきた。
「ゴム持ってないですけど・・・いいですよね?」
「そんなのどうでもいいわ。早く入れて」
「いきますよ」
千佳さんは股を大きく開いて自分の割れ目をはっきりと俺の方に向けた。腰を掴んでペニスの先端を千佳さんの割れ目の位置を確認するように擦らせていき、挿入位置を定めた。そしてそのまま挿入せずに止めた。
「ねえ、早く入れて」
「現国の先生なんだからわかりやすい日本語で丁寧にお願いして欲しいです」
千佳さんは振り向いて妖艶な笑みを浮かべた。
「私の濡れたマンコに澤村くんの勃起して硬くなったチンコを入れて欲しいです。はやくぶち込んでください」
「はいっ!!」
勢いよく突っ込んだ。まるで針が肉を刺すように一気に膣の中をペニスが駆け抜けていった。俺の硬くなったペニスが51歳の堅物教師の膣を貫いていく。柔らかくて温かい膣にペニスが根元まで包み込まれた。
「ああああっ!!入ってきたああ!!澤村くん!!!」
「千佳さあああん!!」
そのまま勢いをつけてピストンしていく。千佳さんをバックから激しく突いていった。千佳さんは大声で叫び身体を揺らして俺の挿入を受け止めていく。奥まで入れると汁が床に垂れ落ちていった。
「はぁぁ!!おおおおぅ!!!はぐぅ!!」
「はぁはぁ・・・千佳さん・・・千佳さん!!」
幸代さんや母とはまた違う、より激しく男を求めるメスの千佳さんに翻弄されながら必死に腰を振っていった。千佳さんは激しくされることを求めている。それは普段の姿とは正反対のような本能的な荒々しさだった。
「もっと、もっとガンガン突いて!ああ、これ、こう・・・あああ!!」
千佳さんの握っている机がガタガタと震え、やや下から突き上げるように入れていくと汁をまき散らした。逝ってしまったのかと思ったがもっとしてくれと言われ51歳の千佳さんを滅茶苦茶に突きまくった。
「はぁはぁ・・・すごい、すごいよ千佳さん!!ますます好きになっちゃう」
「私もよ。ぶっこわして、私をめちゃくちゃにして!!」
「千佳!!!」
もはや立場なんてなかった俺もただのオスとなって千佳さんの背中に乗ってその垂れた大きな乳房を揉みながら腰を振りつけた。千佳さんの身体から漂う女の臭いが鼻を突いてくる。熱い背中に舌を這わして舐めながら乳首を摘まんでいく。
「ひぃぃん、こんなのはじめて・・・これ、こんなふうにしたかったの。こんなセックスがしたかった」
「千佳最高だよ。俺も嬉しいよ。千佳、大好きだ、千佳!!」
「澤村くん!!」
背中から首筋を舐めていき、やがて千佳さんの耳の穴にまで舌を入れた。千佳さんは興奮しきっていて顔を傾けてもっとなめてくれといわんばかりに求めてきた。硬くなった乳首を摘まんで引っ張り。後ろから力強くペニスをぶつけていく。
そろそろ俺は限界に達しそうになっていた。
「千佳、マンコに中出ししていい?千佳のマンコに出したいんだ。思いっきり射精したい」
「ああ、想像しただけで逝きそう・・・出して、私のマンコに出して」
「妊娠させちゃうよ」
「いいわ!妊娠させて!!」
「うう、千佳、出すぞ!!!うううう!!」
普段の無表情な伊藤先生を思い出した。鉄仮面のような冷たい先生が男を求めて喘ぎ、中出しをねだっている。こんな最高なことはない。躊躇うことなく力を込めて千佳さんの中へと注ぎ込んでいった。
「ああああ!!赤ちゃん出来ちゃう!!いっぱい・・・いっぱいきるぅぅ!!!」
千佳さんの股から大量の汁が滝のように垂れ流れていった。15歳の生徒に中出しされて絶頂に達してしまったのだ。
「はぁ・・・煙草も悪くないもんですね」
セックスの後、千佳さんが持っていた煙草を貰って二人で吸った。机に全裸のまま座って俺のペニスと千佳さんの股からは白い液体が机の上に垂れ出ている。とても教師と生徒には見えない光景だ。
煙草を吸う俺を見て千佳さんは微笑んだ。
「やっぱり煙草はいいわね。特にセックスの後は」
「俺、悪い女って好きなんですよ。だから千佳さんに惚れたのかも」
「ふふ、悪い子・・」
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わずかに先生が唇を開いた瞬間に自分の舌を中へと突入させていく。先生の歯の間をすり抜けてその奥のやわらかい肉の塊がぶつかると、自分の舌を押し付けていった。口内で動く先生の舌と俺の舌がぶつかり合い、押し返そうとする先生の舌をうまく交わして自分の舌を絡めていく。先生の口内から流れ込んでくる口臭はコーヒーと煙草の臭いがした。
「はぁはぁ・・・」
「煙草吸うんですね・・・」
「ときどき・・・ね。舌の使い方うまいわね。びっくりしたわ」
「舌だけじゃありません。他にもいろいろ知ってます」
水色のブラウスの上から乳房を持ち上げるように触っていく。スレンダーなのに大きい乳房が俺の両手の中に納まっていく。授業中ずっと気になっていた先生の乳房は柔らかかった。指を押し付けて乳首の辺りに中指の先を当てていく。
「あっ!」
先生は頬を真っ赤にして目を逸らした。中指を押し付けた時に出た声は今まで聞いたことのない先生の艶やかな女の声だった。胸を触られても嫌がりはしない。もう決心はついたということだろうか。先生はまるで初心の少女のように唇を震わせながら囁いた。
「誰にも言ってはダメよ」
逸らしら顔から覗き揉むように見上げる先生はかわいかった。俺は先生に笑顔で微笑んだ。
部屋の鍵をかけ、カーテンをしっかりと締めて互いに服を脱ぎ下着姿で抱き合った。白に花柄の刺繍が入った下着姿の先生が机に座り俺は立ったままその先生の背中に腕を回して抱いている。温かくやわらかい身体がふれてきて気持ちがいい。特に大きな胸が当たると尚更よかった。
「立派なおばさんだけど・・・それでもいいの?」
「全然・・・先生綺麗です。かわいいです」
「綺麗?かわいい?・・・下手なお世辞はやめて」
「お世辞じゃありません」
先生の手を掴んで俺のパンツの中へと入れた。硬くなったペニスに先生の細い指が触れている。先生の指先は冷たくてひんやりとしていた。その手を温めてあげようと手首までパンツの中に入れて俺のをしっかりと触らせた。
「こんなになってるんです。お世辞じゃなくて本当に先生がかわいいからです」
「やだ、澤村くん・・・けど嬉しい・・・褒められるなんて久しぶりだし・・・男の相手だってもうしばらくしてないから」
「俺に相手をさせてください。先生を満足させられるかわからないけど、先生としたいです!」
パンツを下ろして勃起したペニスが立ち上がると先生は自分の意思で竿を握りしめた。冷たかった手が徐々に熱気を帯びていっている。俺のを掴んで先生の中の女が目覚めてきているのだ。
「ここに座って」
さっきまで先生が座っていた机に座らされてパンツを抜き取られると露出した股間に先生は顔を寄せた。片手を根元に当てて、口を大きく開いて躊躇いもなく口内にペニスを入れていく。唾液と舌の感触がペニスに伝わってきた。
「あっ先生!!」
「なんだか先生って呼ばれると興ざめしちゃう。伊藤さん・・・いいえ千佳さんって呼んで」
「は、はい。ち、千佳・・・さん。気持ちいいです」
先生改め千佳さんは俺のペニスを咥えて頭を上下に振り動かした。あの堅物の先生が自分からフェラをしてるなんて信じられない。普段真面目で男とは縁がないぶん欲求が溜まっているのかもしれない。大胆に頭を振って舌をしっかり当てて舐めてくれる。
「千佳さん気持ちいい!すごく上手いです!あああ、気持ちよすぎ!!」
「まったく私はなにをやっているのかしら。自分の子供よりも年下の子を相手にするなんて・・・でもゾクゾクするわ」
俺の方を見上げて微笑んでいた。俺は軽く千佳さんの頭に手を当てて自分の腰を押し付けていきより千佳さんの喉の奥にまで突っ込んだ。千佳さんも息を荒くしながら俺のに必死にしゃぶりついてくれる。
「チンコ気持ちいい!千佳さんうま過ぎ!!俺のチンコが千佳さんの口に入ってる」
「そうよ、澤村くんのチ・ン・コおいしい。若くって素敵なチンコ・・・男の匂いがして興奮する」
千佳さんの口からでた「チンコ」という下品な言葉に背徳的な興奮を感じた。すっかりこの人はメスに堕ちてしまっている。教師である仮面を捨て欲望のままのメスとなっているのだ。
そっととめてあった髪を解くと黒いロングヘアが千佳さんの背中に垂れていった。そして眼鏡を取り上げると51歳の欲情したメスの顔が露わになった。
舐められているばかりじゃ耐えられず千佳さんの下着を脱がして机の上で69の格好になって千佳さんの股を舐めさせてもらった。毛が薄くすぐに割れ目が目に入り、舌を当てるとすでに割れ目から液体が垂れ出るほど濡れていた。舌で舐めとっていき全体を丁寧に舐めていく。
「ああ、いいわ!気持ちいい・・・いいの」
「千佳さんどこが気持ちいいんですか?」
「マンコ、マンコが気持ちいいの!もっと舐めて!」
俺はさらに中に舌を沈めていき舐めていく。まるで栓が壊れてあふれ出してくるかのように際限なく千佳さんの汁が出てきている。とても滑らかで膣の中は柔らかかった。
千佳さんは俺のペニスについに音を立てながらしゃぶりついている。陰毛が唾液で濡れていくのが分かる。口から唾液が溢れ出しているみたいだ。
「チンコ舐めるの好きですか?すごいしゃぶりつきですね」
「チンコしゃぶるの大好き。澤村くんのガチガチのチンコ大好きよ」
「俺も千佳さんの濡れマンコ大好きです。すっごい濡れてて最高です」
俺も大きな音を立てて吸いつくと千佳さんは身体を震わせるくらい悦んでくれた。そしてペニスに負けないくらい大きな音を立てて吸いついてくる。
教師と生徒、51歳と15歳が狂ったように互いの性器を舐め合った。けどそれで満足するどころか余計に興奮してそれだけでは満足できなくなっていくものだ。
「ああん、澤村くん。私もう我慢できない・・・欲しい、欲しいの」
「なにが欲しいんですか」
「そんなの・・・・ちゃんとセックスしたい」
「どうしたいのかもっとちゃんと言ってくださいよ」
「いじわるね・・・マンコにこのガチガチチンコ入れて欲しいの」
机に両手をついて千佳さんは尻を俺の方に向けている。全裸で眼鏡も外し、髪も乱して生まれたままのメスの姿で俺を誘ってきた。
「ゴム持ってないですけど・・・いいですよね?」
「そんなのどうでもいいわ。早く入れて」
「いきますよ」
千佳さんは股を大きく開いて自分の割れ目をはっきりと俺の方に向けた。腰を掴んでペニスの先端を千佳さんの割れ目の位置を確認するように擦らせていき、挿入位置を定めた。そしてそのまま挿入せずに止めた。
「ねえ、早く入れて」
「現国の先生なんだからわかりやすい日本語で丁寧にお願いして欲しいです」
千佳さんは振り向いて妖艶な笑みを浮かべた。
「私の濡れたマンコに澤村くんの勃起して硬くなったチンコを入れて欲しいです。はやくぶち込んでください」
「はいっ!!」
勢いよく突っ込んだ。まるで針が肉を刺すように一気に膣の中をペニスが駆け抜けていった。俺の硬くなったペニスが51歳の堅物教師の膣を貫いていく。柔らかくて温かい膣にペニスが根元まで包み込まれた。
「ああああっ!!入ってきたああ!!澤村くん!!!」
「千佳さあああん!!」
そのまま勢いをつけてピストンしていく。千佳さんをバックから激しく突いていった。千佳さんは大声で叫び身体を揺らして俺の挿入を受け止めていく。奥まで入れると汁が床に垂れ落ちていった。
「はぁぁ!!おおおおぅ!!!はぐぅ!!」
「はぁはぁ・・・千佳さん・・・千佳さん!!」
幸代さんや母とはまた違う、より激しく男を求めるメスの千佳さんに翻弄されながら必死に腰を振っていった。千佳さんは激しくされることを求めている。それは普段の姿とは正反対のような本能的な荒々しさだった。
「もっと、もっとガンガン突いて!ああ、これ、こう・・・あああ!!」
千佳さんの握っている机がガタガタと震え、やや下から突き上げるように入れていくと汁をまき散らした。逝ってしまったのかと思ったがもっとしてくれと言われ51歳の千佳さんを滅茶苦茶に突きまくった。
「はぁはぁ・・・すごい、すごいよ千佳さん!!ますます好きになっちゃう」
「私もよ。ぶっこわして、私をめちゃくちゃにして!!」
「千佳!!!」
もはや立場なんてなかった俺もただのオスとなって千佳さんの背中に乗ってその垂れた大きな乳房を揉みながら腰を振りつけた。千佳さんの身体から漂う女の臭いが鼻を突いてくる。熱い背中に舌を這わして舐めながら乳首を摘まんでいく。
「ひぃぃん、こんなのはじめて・・・これ、こんなふうにしたかったの。こんなセックスがしたかった」
「千佳最高だよ。俺も嬉しいよ。千佳、大好きだ、千佳!!」
「澤村くん!!」
背中から首筋を舐めていき、やがて千佳さんの耳の穴にまで舌を入れた。千佳さんは興奮しきっていて顔を傾けてもっとなめてくれといわんばかりに求めてきた。硬くなった乳首を摘まんで引っ張り。後ろから力強くペニスをぶつけていく。
そろそろ俺は限界に達しそうになっていた。
「千佳、マンコに中出ししていい?千佳のマンコに出したいんだ。思いっきり射精したい」
「ああ、想像しただけで逝きそう・・・出して、私のマンコに出して」
「妊娠させちゃうよ」
「いいわ!妊娠させて!!」
「うう、千佳、出すぞ!!!うううう!!」
普段の無表情な伊藤先生を思い出した。鉄仮面のような冷たい先生が男を求めて喘ぎ、中出しをねだっている。こんな最高なことはない。躊躇うことなく力を込めて千佳さんの中へと注ぎ込んでいった。
「ああああ!!赤ちゃん出来ちゃう!!いっぱい・・・いっぱいきるぅぅ!!!」
千佳さんの股から大量の汁が滝のように垂れ流れていった。15歳の生徒に中出しされて絶頂に達してしまったのだ。
「はぁ・・・煙草も悪くないもんですね」
セックスの後、千佳さんが持っていた煙草を貰って二人で吸った。机に全裸のまま座って俺のペニスと千佳さんの股からは白い液体が机の上に垂れ出ている。とても教師と生徒には見えない光景だ。
煙草を吸う俺を見て千佳さんは微笑んだ。
「やっぱり煙草はいいわね。特にセックスの後は」
「俺、悪い女って好きなんですよ。だから千佳さんに惚れたのかも」
「ふふ、悪い子・・」
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