浮気妻 ~妻を辞めた女へ~
江藤くん、いや涼のアパートで生セックスをした後に共に寝て夜が開けました。私は家に帰らずそのまま涼の部屋にいました。あんな夫のもとに帰る気にはなれません。このままずっと涼といられればどれだけ幸せでしょうか。
「おはよう、山田・・ち、千佳さん」
私が目を覚ますと涼がシャツとボクサーパンツ姿で朝ご飯を準備してくれていました。すでに外は明るく朝になっていました。私も布団から出てシャワーを浴び、涼から借りた大きいTシャツを着て一緒に朝食とコーヒーを楽しみました。
「家にはまだ帰らないんですか?」
「帰りたくない。ずっとここにいたいな」
「そうなったら俺も嬉しいです。千佳さん」
食後に肩を寄せ合って煙草を吸いながら私たちはこんな会話をしていました。もう8時を過ぎていて夫は出勤しているはずです。携帯の電源は落としたままなので連絡はありません。
「ねえ、私はあなたのモノなんだからそんな敬語使いはやめて」
「でも急にそんなこと言われたって・・・やま、千佳さんはずっと俺より年上でしっかりした人ですし」
昨夜のセックスでは私を荒々しく攻めていたというのに夜が明けると昼間の真面目な涼に戻っていました。昨日のセックスがまるで夢だったようでいまの涼の反応に少しがっかりしてしまいました。
「まずは私に対するその考えを捨てさせないとだめみたいね」
「え?それってどういうことですか?」
私はタバコを消して涼の股にもぐりこんでボクサーパンツを下ろしてペニスを舐めはじめました。ぐったりとしていたペニスは私が舌を当てると少しづつ硬くなってきます。
「涼のチンポ、大好き・・・いくらでも舐めてあげる」
私は涼を見上げて微笑みながらこれまで口にしたことのない卑猥な言葉を使って責め立てました。
「このデカくて硬いチンポ堪らない。デカチン大好きなの・・・これがマンコに入ってパコパコされるところ考えただけで逝っちゃいそう」
「ち、千佳さん!そんな言い方しないでください。うう・・・すごく興奮する!」
自ら痴態を晒すことで彼の中にある私への尊敬の念をなくさせようと思ったのです。それと同時に自分自身、今までのセックスでは得られなかった興奮が沸きあがってきました。
口元でどんどん大きくなっていくペニスに舌を這わせ玉の方まで舐めていきました。
「やらしい言い方されたほうが興奮するんでしょう?チンポビンビンになってる。タマタマも舐めさせて」
「あの山田さんがこんな風になるなんて・・・」
見せつけるようにゆっくりとペニスを扱きながら玉袋に舌を突き当てていきました。涼は驚きを隠せない様子で目を見開いて私を見つめています。
それだけでは物足りず自分の股に手を当てて涼の前でオナニーをはじめました。上からは股を弄る様子は見えなくてもその雰囲気でなにをしているのかは分かると思います。
「いつもこの涼の事考えながら家でオナニーしてたの。セックスできないときはこうやって自分の指でマンコぐちゃぐちゃして遊んでたの」
「俺も会えない時はほぼ毎日してました。千佳さんのフェラや・・・マンコ思い出しながら・・・うっ!」
自分で痴女を演じているうちに痴態そのものがどんどん快感になっていきました。もっといやらしいことを積極的にして男を攻めていきたいという欲求に駆り立てられたのです。
私の舌先はさらに舌へと移動していき涼の肛門を舐めました。汚いなんて思いはしません。どれだけ涼の事が好きかを伝えたかったのです。
「そんなところ舐めないで・・・はぁっ!・・・うぐっ!」
「なんでもしてあげる。涼のためならどんなことだってするから」
手に握ったペニスは天井を向いて震えていて舌を当てた肛門はヒクヒクと息をする様に開け閉めしていました。そこへ舌を当て、奥へと押し付けて穴の中に舌先をいれると涼はさらに興奮していました。
私の下半身も熱くなってきていて股を触れる手が濡れてしまっています。自分でも信じられないほど淫乱なことをしていました。
「気持ちいい?」
「き、気持ちいい・・・です」
「どこが気持ちいいのか言ってよ」
「う・・・・チ、チンポが気持ちいい、それにアナルも・・・千佳がエロすぎるから。淫乱な千佳のせいで俺は・・・」
徐々に涼も壊れつつありました。あともうひと押しといったところでしょう。肛門から舌を離して口を大きく開けてペニスを口内に入れました。激しく音を立てながら下品にしゃぶりついていきました。
「ち、千佳・・・本当はそんなフェラしたかったのか・・・俺のをそんな風にしゃぶりたかったのか」
「そうよ。このでっかいのを勢いよくしゃぶりまわしたかったの。涼の好きなフェラをいっぱいしたかったの」
「た、たまんない!」
涼は私の頭を掴んで腰を押し出して口内へとペニスを突き入れてきました。もう私に遠慮などないといった様子で遠慮なくペニスを押し込んできます。
「千佳の口にこうやってぶちこんでやりたかった。いつもは大人しそうな口をめちゃくちゃにしてやりたかったんだ!」
「んん!!涼ぉ!!」
息もできないくらい強引に押し込まれて私の口内は唾液がペニスでかき回されて泡立っていました。でもそれがとても嬉しくもありました。涼が自分を包み隠さず、私に本当の自分を晒してくれているのです。
「涼、そろそろマンコに欲しい。このガチガチのチンポをマンコに入れたい。欲しいの!」
「また生でさせてくれ」
「もう生じゃないとしたくない」
涼を床に寝かせて私は立ち上がり、ペニスの上に跨りました。着ていたTシャツを脱いで裸になって腰を下へと下ろしていきます。涼は私を笑みを浮かべて私を見ていました。その目の前でペニスを挿入していきました。
「ああ、入ってる!涼のデカチン!マンコにぶっ刺さってる!!」
「千佳の生マンコ、やっぱり生が最高だ!この感触堪らない!」
「あんあぁん!」
量の大きな体の上で股を開いて身体を上下に振りました。膣の中を大きなペニスが動いていき昨夜のことを思い出してしまいます。涼のいうように私も直に感じるペニスの感触が堪りませんでした。
「はぁん!はぁん!マンコ気持ちいい。気持ちよすぎてもう逝っちゃいそう」
「この淫乱千佳!俺の上で逝けよ!」
「きゃあん!!」
下から涼が強く押し上げてきて私の奥を刺激しました。耐えきれず私はそのまま背を反らせて逝ってしまいました。それでもまだ繋がったまま涼のペニスの上で腰を振りました。
「逝っちゃった、逝かされちゃった!でもまだまだ欲しい・・・涼のチンポ欲しい!」
「千佳、お前は最高の女だ・・・大好きだ。俺のものだぞ!誰にも渡さない!」
「もう涼のもとから離れない。あなたのものでいさせて!」
涼は私の乳房を揉みながら下から突き上げてきます。それに合わせて私も腰を振り動かしました。互いに引いては寄せ合い、中でぶつかり合う感触がさらに増してきます。ペニスは中で一層硬くなってきていて限界が近づいていました。
「千佳、お前のマンコに俺のザーメン放つぞ!いいよな!」
「いい、出して・・・中に思い切り出して!ザーメン欲しい!」
涼は上に乗っていた私の身体を引き寄せて抱きしめ、中で射精をはじめました。膣の中でペニスが脈打って精液が注がれてきます。昨夜と同じように子宮の中が再び熱くなってきました。子宮が涼の精子で満たされていきました。
「んんあああ!!!来てる・・・子宮に来てる!」
「千佳・・・おおおお!!」
私たちは共に逝き、お互いの全てを曝け出しました。獣としての欲望を丸出しにした姿で愛し合ったのです。これで本当に涼と結ばれた気がします。
乱れていた息を整えながら私は薬指の指輪を外しました。
「それ外していいのか?」
「いいの。私は涼のモノだもの。愛してるのは涼だけ、離れたくない」
「ああ、俺も絶対に離さない。愛してるよ千佳」
もう後戻りはできません。全てを捨て涼と愛し合う道を選んだのです。
(完)
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私が目を覚ますと涼がシャツとボクサーパンツ姿で朝ご飯を準備してくれていました。すでに外は明るく朝になっていました。私も布団から出てシャワーを浴び、涼から借りた大きいTシャツを着て一緒に朝食とコーヒーを楽しみました。
「家にはまだ帰らないんですか?」
「帰りたくない。ずっとここにいたいな」
「そうなったら俺も嬉しいです。千佳さん」
食後に肩を寄せ合って煙草を吸いながら私たちはこんな会話をしていました。もう8時を過ぎていて夫は出勤しているはずです。携帯の電源は落としたままなので連絡はありません。
「ねえ、私はあなたのモノなんだからそんな敬語使いはやめて」
「でも急にそんなこと言われたって・・・やま、千佳さんはずっと俺より年上でしっかりした人ですし」
昨夜のセックスでは私を荒々しく攻めていたというのに夜が明けると昼間の真面目な涼に戻っていました。昨日のセックスがまるで夢だったようでいまの涼の反応に少しがっかりしてしまいました。
「まずは私に対するその考えを捨てさせないとだめみたいね」
「え?それってどういうことですか?」
私はタバコを消して涼の股にもぐりこんでボクサーパンツを下ろしてペニスを舐めはじめました。ぐったりとしていたペニスは私が舌を当てると少しづつ硬くなってきます。
「涼のチンポ、大好き・・・いくらでも舐めてあげる」
私は涼を見上げて微笑みながらこれまで口にしたことのない卑猥な言葉を使って責め立てました。
「このデカくて硬いチンポ堪らない。デカチン大好きなの・・・これがマンコに入ってパコパコされるところ考えただけで逝っちゃいそう」
「ち、千佳さん!そんな言い方しないでください。うう・・・すごく興奮する!」
自ら痴態を晒すことで彼の中にある私への尊敬の念をなくさせようと思ったのです。それと同時に自分自身、今までのセックスでは得られなかった興奮が沸きあがってきました。
口元でどんどん大きくなっていくペニスに舌を這わせ玉の方まで舐めていきました。
「やらしい言い方されたほうが興奮するんでしょう?チンポビンビンになってる。タマタマも舐めさせて」
「あの山田さんがこんな風になるなんて・・・」
見せつけるようにゆっくりとペニスを扱きながら玉袋に舌を突き当てていきました。涼は驚きを隠せない様子で目を見開いて私を見つめています。
それだけでは物足りず自分の股に手を当てて涼の前でオナニーをはじめました。上からは股を弄る様子は見えなくてもその雰囲気でなにをしているのかは分かると思います。
「いつもこの涼の事考えながら家でオナニーしてたの。セックスできないときはこうやって自分の指でマンコぐちゃぐちゃして遊んでたの」
「俺も会えない時はほぼ毎日してました。千佳さんのフェラや・・・マンコ思い出しながら・・・うっ!」
自分で痴女を演じているうちに痴態そのものがどんどん快感になっていきました。もっといやらしいことを積極的にして男を攻めていきたいという欲求に駆り立てられたのです。
私の舌先はさらに舌へと移動していき涼の肛門を舐めました。汚いなんて思いはしません。どれだけ涼の事が好きかを伝えたかったのです。
「そんなところ舐めないで・・・はぁっ!・・・うぐっ!」
「なんでもしてあげる。涼のためならどんなことだってするから」
手に握ったペニスは天井を向いて震えていて舌を当てた肛門はヒクヒクと息をする様に開け閉めしていました。そこへ舌を当て、奥へと押し付けて穴の中に舌先をいれると涼はさらに興奮していました。
私の下半身も熱くなってきていて股を触れる手が濡れてしまっています。自分でも信じられないほど淫乱なことをしていました。
「気持ちいい?」
「き、気持ちいい・・・です」
「どこが気持ちいいのか言ってよ」
「う・・・・チ、チンポが気持ちいい、それにアナルも・・・千佳がエロすぎるから。淫乱な千佳のせいで俺は・・・」
徐々に涼も壊れつつありました。あともうひと押しといったところでしょう。肛門から舌を離して口を大きく開けてペニスを口内に入れました。激しく音を立てながら下品にしゃぶりついていきました。
「ち、千佳・・・本当はそんなフェラしたかったのか・・・俺のをそんな風にしゃぶりたかったのか」
「そうよ。このでっかいのを勢いよくしゃぶりまわしたかったの。涼の好きなフェラをいっぱいしたかったの」
「た、たまんない!」
涼は私の頭を掴んで腰を押し出して口内へとペニスを突き入れてきました。もう私に遠慮などないといった様子で遠慮なくペニスを押し込んできます。
「千佳の口にこうやってぶちこんでやりたかった。いつもは大人しそうな口をめちゃくちゃにしてやりたかったんだ!」
「んん!!涼ぉ!!」
息もできないくらい強引に押し込まれて私の口内は唾液がペニスでかき回されて泡立っていました。でもそれがとても嬉しくもありました。涼が自分を包み隠さず、私に本当の自分を晒してくれているのです。
「涼、そろそろマンコに欲しい。このガチガチのチンポをマンコに入れたい。欲しいの!」
「また生でさせてくれ」
「もう生じゃないとしたくない」
涼を床に寝かせて私は立ち上がり、ペニスの上に跨りました。着ていたTシャツを脱いで裸になって腰を下へと下ろしていきます。涼は私を笑みを浮かべて私を見ていました。その目の前でペニスを挿入していきました。
「ああ、入ってる!涼のデカチン!マンコにぶっ刺さってる!!」
「千佳の生マンコ、やっぱり生が最高だ!この感触堪らない!」
「あんあぁん!」
量の大きな体の上で股を開いて身体を上下に振りました。膣の中を大きなペニスが動いていき昨夜のことを思い出してしまいます。涼のいうように私も直に感じるペニスの感触が堪りませんでした。
「はぁん!はぁん!マンコ気持ちいい。気持ちよすぎてもう逝っちゃいそう」
「この淫乱千佳!俺の上で逝けよ!」
「きゃあん!!」
下から涼が強く押し上げてきて私の奥を刺激しました。耐えきれず私はそのまま背を反らせて逝ってしまいました。それでもまだ繋がったまま涼のペニスの上で腰を振りました。
「逝っちゃった、逝かされちゃった!でもまだまだ欲しい・・・涼のチンポ欲しい!」
「千佳、お前は最高の女だ・・・大好きだ。俺のものだぞ!誰にも渡さない!」
「もう涼のもとから離れない。あなたのものでいさせて!」
涼は私の乳房を揉みながら下から突き上げてきます。それに合わせて私も腰を振り動かしました。互いに引いては寄せ合い、中でぶつかり合う感触がさらに増してきます。ペニスは中で一層硬くなってきていて限界が近づいていました。
「千佳、お前のマンコに俺のザーメン放つぞ!いいよな!」
「いい、出して・・・中に思い切り出して!ザーメン欲しい!」
涼は上に乗っていた私の身体を引き寄せて抱きしめ、中で射精をはじめました。膣の中でペニスが脈打って精液が注がれてきます。昨夜と同じように子宮の中が再び熱くなってきました。子宮が涼の精子で満たされていきました。
「んんあああ!!!来てる・・・子宮に来てる!」
「千佳・・・おおおお!!」
私たちは共に逝き、お互いの全てを曝け出しました。獣としての欲望を丸出しにした姿で愛し合ったのです。これで本当に涼と結ばれた気がします。
乱れていた息を整えながら私は薬指の指輪を外しました。
「それ外していいのか?」
「いいの。私は涼のモノだもの。愛してるのは涼だけ、離れたくない」
「ああ、俺も絶対に離さない。愛してるよ千佳」
もう後戻りはできません。全てを捨て涼と愛し合う道を選んだのです。
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