思春期の子供たち ~母が見た娘と息子~
※熟女ものではありませんがたまにはこういうものもいいかなと思い書いてみました。
「真吾くん、かっこよくなったわね」
最近周囲から似たようなことをよく言われます。真吾というのは私の息子、今年で15歳の中学三年生です。数年前までランドセルを背負って子供っぽかったのにあっという間に私よりも背が高くなり大人びた雰囲気になりました。
私には大学生の娘、そして息子の真吾がいます。夫は数年前から海外営業部に異動になり数ヶ月に一度しか帰ってきません。娘は遠方の大学へ入学したため家を出て一人暮らしをしています。普段は真吾と二人きりの生活です。
真吾は確かに格好良い部類だとは思いますが私にとって息子ですから男としての魅力はよくわかりません。どんなに素敵な息子を持ってもきっと世の母親はみんなそうでしょう。
いえそうだと思っていました。
夏休みに娘が帰省してきたときのことです。その日は私のパートのシフトがお店の都合で短縮されいつもよりも早く帰ることになりました。まだ日が高く、暑い日差しから逃げるように家へと入ると子供たちの気配がありません。鍵は開いていて靴もあり確かに二人ともいるはずです。
「もう、姉弟揃って寝てるのかしら」
荷物を置いて子供部屋のある二階への階段を登っていくとわずかに変な声が聞こえてきました。咄嗟に嫌な予感がして足音をたてないようにそっと部屋へと近づいていきました。普段は真吾一人の子供部屋ですが娘が家にいた頃は同じ部屋を共有していました。その姉弟の部屋の扉をそっと開けて中を覗くと私は驚いて叫んでしまいそうになりました。
「あん・・・真吾・・・」
「姉ちゃん・・・」
なんと真吾のベットの上で息子と娘が座位で抱き合っています。それも全裸で娘の胸を真吾は揉んでいました。19歳の年頃の豊満な乳房を片手で掴み乳首を口元へと運んでいきます。
「ずっと帰ってくるの待ってたよ。姉ちゃんのこと毎日考えながらシコってた」
「もうやだ。このエロ・・・でも嬉しい。お姉ちゃんも真吾としたかったもん」
二人はまるで久しぶりに再会した恋人同士の様に語りながら肌を重ねています。真吾が舐めれば娘は甘い吐息を漏らしもっとしてといわんばかりに弟を抱きしめています。緊張している世には見えず真吾は慣れたように自分の姉の乳房を揉んでいました。
(あの二人、姉弟なのになにしてるの・・・)
私は自分の子供たちの愚かな姿を見て愕然としました。今朝会った時はごく普通の女子大生と中学男子としか思えませんでした。なのにこの二人は一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。今日はじめてではなく以前からこの関係は持っていたようで気づかなかった私はショックでなりません。
「姉ちゃんの乳首硬くなってきた。相変わらず敏感だね」
「だって相手が弟だから興奮しちゃう・・・やん!」
「この・・・姉ちゃんのほうがエロいよ」
姉は照れ笑いをしながら真吾にキスをしました。真吾もとても嬉しそうです。自分の姉の股に手を沈めていき太ももの間に隠れていきます。娘は身体をピクリと震わせました。
「んんぅ!真吾もっとして・・・上手、気持ちいい!」
「すっごい濡れてる・・・姉ちゃん今日オナニーしたろ?」
「だって・・・我慢できなくて・・・ひゃっ!」
15の真吾は姉を責めていきます。股の間に入れた手が動き、それに刺激されて娘は声と身体を震わせていました。弟に秘部を弄られさらに興奮しているようです。私のいる場所からは指先が触れている場所は見えませんがどんな風にしているのか気になってしまいます。
見ていると身体の奥が熱くなってきました。自分の子供たちの退廃的な行為に母親である私が性を感じてしまっていました。
「こんなに濡らしてすぐにでも出来そう・・・けど先に俺も気持ちよくしてほしいよ」
「いいよ。真吾のオチンチン舐めてあげる。お姉ちゃんに舐めさせて」
娘は真吾から離れました。すると真吾の股間には大きな、とても大きなペニスが立っていました。昔私が目にしていた子供のそれとは違います。皮がむけ硬そうな亀頭と太い筋肉の塊で支えられた立派な男のペニスです。私は息子のペニスを見て固まってしまいました。娘と同じ年頃の時にはじめて男のペニスを目にした時のような驚き、次第に心臓の鼓動が強くなっていきます。
「はやく口に入れてよ」
「いいよ。真吾のオチンチン・・・すっごい匂う・・・オナニーしたでしょ。お姉ちゃんとするまで我慢するって言ってたじゃない」
「だって我慢できなくて・・・うぅ!気持ちいい!」
娘は口を大きく開けて真吾のペニスを入れていきました。真吾は気持ちよさそうな声を漏らしながら娘の頭を撫でています。娘は自分の弟のペニスに頭を振り下ろしフェラチオをはじめました。その仕草はとてもいやらしくて卑猥なものでした。
その様子に私は釘付けになって息を飲んで凝視していました。二人とも私の前ではちゃんとした子供たちなのに二人きりになるとこんなにいやらしいなんてまだ夢か錯覚ではないかと疑ってしまうほどです。
「真吾のオチンチン大好き・・・お姉ちゃん大好きだよ」
「ねえ、もっとエロい言い方で言ってよ」
「弟のチンポしゃぶるの大好き。弟のチンポがいいの」
「はぁ!姉ちゃん・・・このまま出そう!」
姉の口を突き上げるように腰を上げてペニスを押し込み、真吾は声を荒げました。娘もさらにペニスに向かって頭を振り動かしていきます。唾液で表面が濡れていくペニスに私は釘付けです。
「ダメ、口に出すのはダメ。出すならお姉ちゃんのマンコに出して」
「うん、やっぱり最初は姉ちゃんのマンコに出したい。姉ちゃん!」
娘は口からペニスを出すと再び起きあがりました。真吾の上に跨るとさっきまで口に入れていた大きなペニスへと身体を近づけていきます。ちらりと見えた娘の毛に覆われた股の間へと真吾の先端が重なっていきます。
二人はなにもつけずにそのまましようとしています。あの年齢なら避妊くらいは知っているはずなのにそうしようという様子は見られません。唾液で輝く生のペニスが娘の中へと入っていきました。
「はぁ・・・真吾・・・気持ちいいっ・・・弟のチンポいいっ!」
「ね、姉ちゃん・・・姉ちゃんのマンコ」
娘は真吾のペニスの根元まで身体を沈めていき二人の毛が重なり合いました。
人のセックスを目にすることなんてそうあることではありません。しかもそれが自分の産んだ子供同士がするところなんて目にする人はどれだけいるでしょうか。私はドアの隙間からその様子をじっとみていました。
娘はすっかり大人びた体つきになりその艶めかしい曲線の肉体を振り動かしています。真吾も15歳とはいえ部活で鍛えられた立派な筋肉質の肉体で姉を抱き上げていました。
「あんあんあん!チンポ!真吾のチンポぉ!!すっごい、これがいい!」
「姉ちゃんのマンコ気持ちいい。やめられないよ。姉ちゃん!」
「あぁん!」
腰を振りながら抱き合い唇から出した舌を重ね合わせていました。舌からは唾液が身体へと垂れ落ちていきますが気にする様子はなく相手の舌を引き抜かんとばかりに絡んで引き合っています。
二人ともその若い肉体をぶつけ合い、姉の中へと弟の性器が出入りしていきます。
「彼氏いるくせに弟と浮気するなんてサイテーの姉ちゃん」
「だって真吾の方がいいもん・・・彼氏よりずっといい!真吾とする方がいいの!」
私は娘に彼氏がいることさえ知りませんでした。二人とも身も心も裸になってセックスを堪能しています。ただの性欲の捌け口というだけではなくもっと深い感情、男女の愛さえも感じられるような情熱的で濃厚なセックスです。
(私は主人とだってなんなにも激しくしたことないのに・・・なのにすごい。あんな風にできたらきっと・・・)
ずっと忘れていた性への欲求が疼いてきてしまいます。私が体験したことないようなセックス、そして神秘的とさえ言ってもいい姉弟の愛、これまで人生で感じたことのないほど疼き、興奮してしまいます。
「あんな遠い大学に行くからだよ。ずっとここにいれば俺といられたのに」
「そうすればよかった・・・やっぱり真吾がいないとダメみたい。他の男じゃだめ」
「そうだよ。だって姉ちゃんは俺の女だからね・・・綾!綾!!」
「真吾ぉぉ!!」
真吾は自分の姉を名前で呼び捨てにして抱きしめ身体を振っています。それは当然かのように娘も弟の名前を呼んで身体をぶつけていきます。
「真吾出して!お姉ちゃんのマンコに・・・子宮に出して!!」
「綾出すよ、うぅ!綾の本当の彼氏の射精を受け取れ!!」
「ひゃあああ!!」
綾が絶叫し、真吾に抱きつきました。姉の膣の中へと弟のペニスから吐き出された白い液体が広がっていく光景が脳裏に浮かびます。真吾が下から突き上げ、あの大きなペニスから大量の精液が注ぎだされているのです。
私の下半身がじっとりと熱くなって濡れているのが分かりました。こんなに興奮したのは久しぶりのことです。それもなにもせず見ているだけで逝ってしまいました。
「真吾のザーメンがいっぱい・・・ああ、気持ちい・・あっついザーメンが奥まで来てる」
「そのうち妊娠しちゃうよ」
「いいよ。真吾の子供なら・・・欲しい」
娘の綾はやさしく真吾に囁いきました。真吾もそれを聞いてうれしそうにしています。私は母親としてどう思えばいいのかわかりません。愛する娘と息子がセックスをして互いに愛し合っているという現実をまだ受け入れることができないのです。
そしてこの肉体の火照りと胸の奥のざわつきも一体どうすればいいのかわかりません。ジーンズを下ろしてショーツを触れると濡れていました。ぐっしょりと濡れ、ジーンズの方まで濡れています。
(自分の息子で感じてしまったの・・・この気持ちは一体何なの)
まだどうすればいいのかわからないままそっと扉を閉め、階段を降りていきました。
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「真吾くん、かっこよくなったわね」
最近周囲から似たようなことをよく言われます。真吾というのは私の息子、今年で15歳の中学三年生です。数年前までランドセルを背負って子供っぽかったのにあっという間に私よりも背が高くなり大人びた雰囲気になりました。
私には大学生の娘、そして息子の真吾がいます。夫は数年前から海外営業部に異動になり数ヶ月に一度しか帰ってきません。娘は遠方の大学へ入学したため家を出て一人暮らしをしています。普段は真吾と二人きりの生活です。
真吾は確かに格好良い部類だとは思いますが私にとって息子ですから男としての魅力はよくわかりません。どんなに素敵な息子を持ってもきっと世の母親はみんなそうでしょう。
いえそうだと思っていました。
夏休みに娘が帰省してきたときのことです。その日は私のパートのシフトがお店の都合で短縮されいつもよりも早く帰ることになりました。まだ日が高く、暑い日差しから逃げるように家へと入ると子供たちの気配がありません。鍵は開いていて靴もあり確かに二人ともいるはずです。
「もう、姉弟揃って寝てるのかしら」
荷物を置いて子供部屋のある二階への階段を登っていくとわずかに変な声が聞こえてきました。咄嗟に嫌な予感がして足音をたてないようにそっと部屋へと近づいていきました。普段は真吾一人の子供部屋ですが娘が家にいた頃は同じ部屋を共有していました。その姉弟の部屋の扉をそっと開けて中を覗くと私は驚いて叫んでしまいそうになりました。
「あん・・・真吾・・・」
「姉ちゃん・・・」
なんと真吾のベットの上で息子と娘が座位で抱き合っています。それも全裸で娘の胸を真吾は揉んでいました。19歳の年頃の豊満な乳房を片手で掴み乳首を口元へと運んでいきます。
「ずっと帰ってくるの待ってたよ。姉ちゃんのこと毎日考えながらシコってた」
「もうやだ。このエロ・・・でも嬉しい。お姉ちゃんも真吾としたかったもん」
二人はまるで久しぶりに再会した恋人同士の様に語りながら肌を重ねています。真吾が舐めれば娘は甘い吐息を漏らしもっとしてといわんばかりに弟を抱きしめています。緊張している世には見えず真吾は慣れたように自分の姉の乳房を揉んでいました。
(あの二人、姉弟なのになにしてるの・・・)
私は自分の子供たちの愚かな姿を見て愕然としました。今朝会った時はごく普通の女子大生と中学男子としか思えませんでした。なのにこの二人は一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。今日はじめてではなく以前からこの関係は持っていたようで気づかなかった私はショックでなりません。
「姉ちゃんの乳首硬くなってきた。相変わらず敏感だね」
「だって相手が弟だから興奮しちゃう・・・やん!」
「この・・・姉ちゃんのほうがエロいよ」
姉は照れ笑いをしながら真吾にキスをしました。真吾もとても嬉しそうです。自分の姉の股に手を沈めていき太ももの間に隠れていきます。娘は身体をピクリと震わせました。
「んんぅ!真吾もっとして・・・上手、気持ちいい!」
「すっごい濡れてる・・・姉ちゃん今日オナニーしたろ?」
「だって・・・我慢できなくて・・・ひゃっ!」
15の真吾は姉を責めていきます。股の間に入れた手が動き、それに刺激されて娘は声と身体を震わせていました。弟に秘部を弄られさらに興奮しているようです。私のいる場所からは指先が触れている場所は見えませんがどんな風にしているのか気になってしまいます。
見ていると身体の奥が熱くなってきました。自分の子供たちの退廃的な行為に母親である私が性を感じてしまっていました。
「こんなに濡らしてすぐにでも出来そう・・・けど先に俺も気持ちよくしてほしいよ」
「いいよ。真吾のオチンチン舐めてあげる。お姉ちゃんに舐めさせて」
娘は真吾から離れました。すると真吾の股間には大きな、とても大きなペニスが立っていました。昔私が目にしていた子供のそれとは違います。皮がむけ硬そうな亀頭と太い筋肉の塊で支えられた立派な男のペニスです。私は息子のペニスを見て固まってしまいました。娘と同じ年頃の時にはじめて男のペニスを目にした時のような驚き、次第に心臓の鼓動が強くなっていきます。
「はやく口に入れてよ」
「いいよ。真吾のオチンチン・・・すっごい匂う・・・オナニーしたでしょ。お姉ちゃんとするまで我慢するって言ってたじゃない」
「だって我慢できなくて・・・うぅ!気持ちいい!」
娘は口を大きく開けて真吾のペニスを入れていきました。真吾は気持ちよさそうな声を漏らしながら娘の頭を撫でています。娘は自分の弟のペニスに頭を振り下ろしフェラチオをはじめました。その仕草はとてもいやらしくて卑猥なものでした。
その様子に私は釘付けになって息を飲んで凝視していました。二人とも私の前ではちゃんとした子供たちなのに二人きりになるとこんなにいやらしいなんてまだ夢か錯覚ではないかと疑ってしまうほどです。
「真吾のオチンチン大好き・・・お姉ちゃん大好きだよ」
「ねえ、もっとエロい言い方で言ってよ」
「弟のチンポしゃぶるの大好き。弟のチンポがいいの」
「はぁ!姉ちゃん・・・このまま出そう!」
姉の口を突き上げるように腰を上げてペニスを押し込み、真吾は声を荒げました。娘もさらにペニスに向かって頭を振り動かしていきます。唾液で表面が濡れていくペニスに私は釘付けです。
「ダメ、口に出すのはダメ。出すならお姉ちゃんのマンコに出して」
「うん、やっぱり最初は姉ちゃんのマンコに出したい。姉ちゃん!」
娘は口からペニスを出すと再び起きあがりました。真吾の上に跨るとさっきまで口に入れていた大きなペニスへと身体を近づけていきます。ちらりと見えた娘の毛に覆われた股の間へと真吾の先端が重なっていきます。
二人はなにもつけずにそのまましようとしています。あの年齢なら避妊くらいは知っているはずなのにそうしようという様子は見られません。唾液で輝く生のペニスが娘の中へと入っていきました。
「はぁ・・・真吾・・・気持ちいいっ・・・弟のチンポいいっ!」
「ね、姉ちゃん・・・姉ちゃんのマンコ」
娘は真吾のペニスの根元まで身体を沈めていき二人の毛が重なり合いました。
人のセックスを目にすることなんてそうあることではありません。しかもそれが自分の産んだ子供同士がするところなんて目にする人はどれだけいるでしょうか。私はドアの隙間からその様子をじっとみていました。
娘はすっかり大人びた体つきになりその艶めかしい曲線の肉体を振り動かしています。真吾も15歳とはいえ部活で鍛えられた立派な筋肉質の肉体で姉を抱き上げていました。
「あんあんあん!チンポ!真吾のチンポぉ!!すっごい、これがいい!」
「姉ちゃんのマンコ気持ちいい。やめられないよ。姉ちゃん!」
「あぁん!」
腰を振りながら抱き合い唇から出した舌を重ね合わせていました。舌からは唾液が身体へと垂れ落ちていきますが気にする様子はなく相手の舌を引き抜かんとばかりに絡んで引き合っています。
二人ともその若い肉体をぶつけ合い、姉の中へと弟の性器が出入りしていきます。
「彼氏いるくせに弟と浮気するなんてサイテーの姉ちゃん」
「だって真吾の方がいいもん・・・彼氏よりずっといい!真吾とする方がいいの!」
私は娘に彼氏がいることさえ知りませんでした。二人とも身も心も裸になってセックスを堪能しています。ただの性欲の捌け口というだけではなくもっと深い感情、男女の愛さえも感じられるような情熱的で濃厚なセックスです。
(私は主人とだってなんなにも激しくしたことないのに・・・なのにすごい。あんな風にできたらきっと・・・)
ずっと忘れていた性への欲求が疼いてきてしまいます。私が体験したことないようなセックス、そして神秘的とさえ言ってもいい姉弟の愛、これまで人生で感じたことのないほど疼き、興奮してしまいます。
「あんな遠い大学に行くからだよ。ずっとここにいれば俺といられたのに」
「そうすればよかった・・・やっぱり真吾がいないとダメみたい。他の男じゃだめ」
「そうだよ。だって姉ちゃんは俺の女だからね・・・綾!綾!!」
「真吾ぉぉ!!」
真吾は自分の姉を名前で呼び捨てにして抱きしめ身体を振っています。それは当然かのように娘も弟の名前を呼んで身体をぶつけていきます。
「真吾出して!お姉ちゃんのマンコに・・・子宮に出して!!」
「綾出すよ、うぅ!綾の本当の彼氏の射精を受け取れ!!」
「ひゃあああ!!」
綾が絶叫し、真吾に抱きつきました。姉の膣の中へと弟のペニスから吐き出された白い液体が広がっていく光景が脳裏に浮かびます。真吾が下から突き上げ、あの大きなペニスから大量の精液が注ぎだされているのです。
私の下半身がじっとりと熱くなって濡れているのが分かりました。こんなに興奮したのは久しぶりのことです。それもなにもせず見ているだけで逝ってしまいました。
「真吾のザーメンがいっぱい・・・ああ、気持ちい・・あっついザーメンが奥まで来てる」
「そのうち妊娠しちゃうよ」
「いいよ。真吾の子供なら・・・欲しい」
娘の綾はやさしく真吾に囁いきました。真吾もそれを聞いてうれしそうにしています。私は母親としてどう思えばいいのかわかりません。愛する娘と息子がセックスをして互いに愛し合っているという現実をまだ受け入れることができないのです。
そしてこの肉体の火照りと胸の奥のざわつきも一体どうすればいいのかわかりません。ジーンズを下ろしてショーツを触れると濡れていました。ぐっしょりと濡れ、ジーンズの方まで濡れています。
(自分の息子で感じてしまったの・・・この気持ちは一体何なの)
まだどうすればいいのかわからないままそっと扉を閉め、階段を降りていきました。
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