正月は家族で ~祖母孫②~
新年早々私は孫とふしだらなことをしてしまいました。後から罪悪感を覚えましたが同時にこれまで知らなかった悦楽を知ってしまいました。そして知ってしまった以上再び味わいたいという欲求が沸々と湧き上がってきてしまうのです。
元日は近くの神社に行ったり観光地を巡りゆったりとした正月を過ごすことができました。早朝直人は私とあんなことをしましたがそのことは顔に出さず平然としています。けれどどこか余所余所しいく、私にはほとんど話しかけてきませんし目を合わせてもすぐに逸らしてしまいます。やっぱり平常心ではいられないでしょう。
元日の夜は年越しの時と同じように酒盛りがはじまり夫を含め男たちはみんな遅くまで飲んでいました。そんな中、私の携帯に直人からメッセージが届き部屋の外に呼ばれました。廊下の突き当りの非常口の前で直人はそわそわしながら待っていました。
「直人、どうしたの?」
「今朝のことなんだけどさ・・・」
直人はもじもじしながら恥ずかしそうに口を開きました。やっぱりずっとあの事が忘れられなかったようです。
「お風呂でのこと・・・よね?」
「うん・・・・セックスってはじめてですごく気持ちよかった。それでまた・・・できないかな?」
「いまから?」
直人は首を縦に振りました。
今朝のことを思い出すと胸の奥が熱くなってきてしまいます。私もいけないとおもいながらもこうしたいと本当は願っていました。
「ならこっちにいらっしゃい」
非常口の扉を開けて野外の非常階段へと出ました。金属製の板でできた階段と手すりが付いているだけの簡素な非常階段は明かりがほとんど当たらず周囲からはほぼ見えないでしょう。階段を降りていきまわりに人がいないかをしっかりと確認しました。
「こんな場所しかないし時間はあんまりないよ」
「無理言ってごめん」
壁際で私と直人はキスをしました。朝交わしたばかりだというのにずいぶん久しぶりに思えます。直人は積極的に求めてきて舌を入れ私の舌に絡めてきました。直人の舌の感触に私の身体は再び熱くなってきました。
「いいの。でも時間ないから・・・」
直人のズボンに手を当てるとすでに大きくなっていました。直人と舌を絡ませ合いながら私は直人のズボンを下ろしていきました。ベルトをはずし、チャックを開け下ろしていくにつれ直人の興奮はさらに高まっていき舌の動きが荒くなっていきます。大量の唾液が私の口の中へと流し込まれてきました。
「はぁ、もう出ちゃいそう」
「まだ早い・・・早すぎ」
パンツの中に手を入れてペニスを掴むと直人は身体をビクリと大きく震わせて本当にそのまま逝ってしまいそうなくらいでした。苦しそうなパンツの中から出してあげ立っているペニスを手で包み込んで前後へと動かしていきます。
「ああ、気持ちいい。おばあちゃんの手に・・・チンコ扱かれて気持ちいいよ」
「まだよ。まだだからね」
舌をぐちゃぐちゃと音を立てながら絡ませながらペニスを扱いていきました。手の中で踊るように跳ねて震える若く元気なペニスの感触だけで私も逝ってしまいそうです。下半身が熱くなりなんだか下着が濡れているような気がします。
そのまましゃがみこんで直人のペニスを口の中へと入れました。
「ううぅ!おばあちゃん!!!」
口の中へと入れると直人は驚き、周囲に聞こえそうなほどの声を上げてしまいました。直人の腰を掴んで温かいペニスを口の奥へと迎えていきます。今朝私の膣を突いて射精したのがこれなのかと改めてじっくりと目と舌で確かめながら頭を動かしていきました。
「チンコ舐めてる・・・おばあちゃんが・・・」
「時間がないから今はこれで我慢して。直人ごめんよ」
「ううん、気持ちいいよ。うぅ!」
孫の股間に向かって頭を振り動かしていきます。口内では硬いペニスが舌や上あごに当たり口内で暴れています。唇できつく締め付け舌を当てて上手くまっすぐ入るように誘導していくと直人も口内に出入りする感覚に慣れてきて私に預けるように力を抜いていきました。
「おばあちゃんもこんなことするんだね。フェラ気持ちいい、それにしてるおばあちゃんが・・・すっごくエロい」
咥えている私を見ているようでその視線が妙に恥ずかしくなってきました。自分でもこんなことを直人にするなんて不思議だと思っています。舐めはじめると私の口はそれを待ち望んでいたように滑らかに舐めるようになっていきました。
「う・・・うぅ!・・・うぅ!!おばあちゃん・・・もう出ちゃう」
直人は声を震わせながら限界を伝えてきました。私は口から出すことなく視線を上に上げて直人と目が合わせます。咥えたまま見上げる祖母を見て直人は覚悟を決めてました。腰を前に向かって突き出した直人と頭を前に出した私のタイミングが重なった瞬間、口内でペニスが破裂ました。
「はあ!!!ううぅ!!!お、おばあちゃん!!」
17の精液が口へと広がってきました。とても濃厚で粘りのあるそれが口中、舌や歯を覆ってきます。精液とはこんなものだったのかと記憶を辿りますがなんだか違うように思えます。夫のよりも濃い味がして強い匂いもしていました。
「いっぱいでたね・・・こんなに出るとは思わなかったよ」
ペニスを口から出すと口内の精液をハンカチへと吐き出しました。ハンカチの上には白くどろりとした精液がクリームのように乗っていました。全部吐き出してもまだ口内は精液の味が染みついています。
「だって気持ちよかったから・・・ありがとうおばあちゃん」
「いいの。おばあちゃんも興奮したよ」
直人を先に戻らせて私はまだその場に留まっていました。
「直人ったら。こんなに出して・・・すっごい臭い」
一人暗闇の中で精液の染み込んだハンカチを匂いながら自分の股へと指を当てました。服の上からでも触れると分かるくらいすでに濡れていました。そこへ自分の指を当てていくとさらに染みが広がっていきます。
「はぁ、若い精液・・・また欲しくなるじゃない」
口の中にまだ残っている精液を舌を動かして舐めとっていき溢れてくる唾液と混ざり合っていきます。指先を硬くして自分の割れ目へと強く押し付けていくと気持ちよくて止められません。
直人に対する欲情は忘れることができそうにありません。またあの若い肉体と交わりたいと思ってしまうはずです。直人のことを想いながら私はそのまま3回も逝ってしまいました。
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元日は近くの神社に行ったり観光地を巡りゆったりとした正月を過ごすことができました。早朝直人は私とあんなことをしましたがそのことは顔に出さず平然としています。けれどどこか余所余所しいく、私にはほとんど話しかけてきませんし目を合わせてもすぐに逸らしてしまいます。やっぱり平常心ではいられないでしょう。
元日の夜は年越しの時と同じように酒盛りがはじまり夫を含め男たちはみんな遅くまで飲んでいました。そんな中、私の携帯に直人からメッセージが届き部屋の外に呼ばれました。廊下の突き当りの非常口の前で直人はそわそわしながら待っていました。
「直人、どうしたの?」
「今朝のことなんだけどさ・・・」
直人はもじもじしながら恥ずかしそうに口を開きました。やっぱりずっとあの事が忘れられなかったようです。
「お風呂でのこと・・・よね?」
「うん・・・・セックスってはじめてですごく気持ちよかった。それでまた・・・できないかな?」
「いまから?」
直人は首を縦に振りました。
今朝のことを思い出すと胸の奥が熱くなってきてしまいます。私もいけないとおもいながらもこうしたいと本当は願っていました。
「ならこっちにいらっしゃい」
非常口の扉を開けて野外の非常階段へと出ました。金属製の板でできた階段と手すりが付いているだけの簡素な非常階段は明かりがほとんど当たらず周囲からはほぼ見えないでしょう。階段を降りていきまわりに人がいないかをしっかりと確認しました。
「こんな場所しかないし時間はあんまりないよ」
「無理言ってごめん」
壁際で私と直人はキスをしました。朝交わしたばかりだというのにずいぶん久しぶりに思えます。直人は積極的に求めてきて舌を入れ私の舌に絡めてきました。直人の舌の感触に私の身体は再び熱くなってきました。
「いいの。でも時間ないから・・・」
直人のズボンに手を当てるとすでに大きくなっていました。直人と舌を絡ませ合いながら私は直人のズボンを下ろしていきました。ベルトをはずし、チャックを開け下ろしていくにつれ直人の興奮はさらに高まっていき舌の動きが荒くなっていきます。大量の唾液が私の口の中へと流し込まれてきました。
「はぁ、もう出ちゃいそう」
「まだ早い・・・早すぎ」
パンツの中に手を入れてペニスを掴むと直人は身体をビクリと大きく震わせて本当にそのまま逝ってしまいそうなくらいでした。苦しそうなパンツの中から出してあげ立っているペニスを手で包み込んで前後へと動かしていきます。
「ああ、気持ちいい。おばあちゃんの手に・・・チンコ扱かれて気持ちいいよ」
「まだよ。まだだからね」
舌をぐちゃぐちゃと音を立てながら絡ませながらペニスを扱いていきました。手の中で踊るように跳ねて震える若く元気なペニスの感触だけで私も逝ってしまいそうです。下半身が熱くなりなんだか下着が濡れているような気がします。
そのまましゃがみこんで直人のペニスを口の中へと入れました。
「ううぅ!おばあちゃん!!!」
口の中へと入れると直人は驚き、周囲に聞こえそうなほどの声を上げてしまいました。直人の腰を掴んで温かいペニスを口の奥へと迎えていきます。今朝私の膣を突いて射精したのがこれなのかと改めてじっくりと目と舌で確かめながら頭を動かしていきました。
「チンコ舐めてる・・・おばあちゃんが・・・」
「時間がないから今はこれで我慢して。直人ごめんよ」
「ううん、気持ちいいよ。うぅ!」
孫の股間に向かって頭を振り動かしていきます。口内では硬いペニスが舌や上あごに当たり口内で暴れています。唇できつく締め付け舌を当てて上手くまっすぐ入るように誘導していくと直人も口内に出入りする感覚に慣れてきて私に預けるように力を抜いていきました。
「おばあちゃんもこんなことするんだね。フェラ気持ちいい、それにしてるおばあちゃんが・・・すっごくエロい」
咥えている私を見ているようでその視線が妙に恥ずかしくなってきました。自分でもこんなことを直人にするなんて不思議だと思っています。舐めはじめると私の口はそれを待ち望んでいたように滑らかに舐めるようになっていきました。
「う・・・うぅ!・・・うぅ!!おばあちゃん・・・もう出ちゃう」
直人は声を震わせながら限界を伝えてきました。私は口から出すことなく視線を上に上げて直人と目が合わせます。咥えたまま見上げる祖母を見て直人は覚悟を決めてました。腰を前に向かって突き出した直人と頭を前に出した私のタイミングが重なった瞬間、口内でペニスが破裂ました。
「はあ!!!ううぅ!!!お、おばあちゃん!!」
17の精液が口へと広がってきました。とても濃厚で粘りのあるそれが口中、舌や歯を覆ってきます。精液とはこんなものだったのかと記憶を辿りますがなんだか違うように思えます。夫のよりも濃い味がして強い匂いもしていました。
「いっぱいでたね・・・こんなに出るとは思わなかったよ」
ペニスを口から出すと口内の精液をハンカチへと吐き出しました。ハンカチの上には白くどろりとした精液がクリームのように乗っていました。全部吐き出してもまだ口内は精液の味が染みついています。
「だって気持ちよかったから・・・ありがとうおばあちゃん」
「いいの。おばあちゃんも興奮したよ」
直人を先に戻らせて私はまだその場に留まっていました。
「直人ったら。こんなに出して・・・すっごい臭い」
一人暗闇の中で精液の染み込んだハンカチを匂いながら自分の股へと指を当てました。服の上からでも触れると分かるくらいすでに濡れていました。そこへ自分の指を当てていくとさらに染みが広がっていきます。
「はぁ、若い精液・・・また欲しくなるじゃない」
口の中にまだ残っている精液を舌を動かして舐めとっていき溢れてくる唾液と混ざり合っていきます。指先を硬くして自分の割れ目へと強く押し付けていくと気持ちよくて止められません。
直人に対する欲情は忘れることができそうにありません。またあの若い肉体と交わりたいと思ってしまうはずです。直人のことを想いながら私はそのまま3回も逝ってしまいました。
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