末っ子 ~再び息子の腕の中へ~
お風呂から上がると私と息子の翔太はそのままベッドの上へと向かいました。狭いシングルサイズのベッドですがその上で裸で翔太と身体を重ね合わせ、燃え上がっていく欲望をぶつけったのです。
翔太の上に私が乗り、肢体を絡めるようにして息子の身体を堪能していったのです。唇で頬や耳、それに首にも愛撫していきました。その度に翔太は淡い吐息を吐き心地よさそうにしています。
「はぁ、気持ちいい・・・母さんとすっとこうしてたい」
「お母さんも。はん・・・翔太の身体ずいぶん立派になったね」
子供の頃は同級生の中でも小さくよくいじめられていたというのに今は私よりも背が高く立派な体つきになりました。手で触れ、唇を当て、その成長をまじまじと感じていったのです。時折私の湿っているショートの髪を翔太は撫でてくれその行為にとても嬉しくなってしまいます。
「何度も母さんとするの思い出して夢を見ることもあったんだ。こんな風に俺の身体を舐めたりするところとか」
私はその言葉を聞いてハッとしました私と同じように翔太もはやりあの日のことをがずっと脳裏から離れなかったのでしょう。互いに同じ気持ちでいたことに私は顔を上げて微笑みました。
「お母さんもそうだったよ。翔太の事が夢に出てきて・・・いけないって分かっててもつい・・・お父さんたちに申し訳ないわ」
「仕方ないよ。母さんが悪いんじゃない。俺がセックスしたいって頼んだからなんだ。だから母さんが気に病むことなんてないよ」
翔太は私の頭を胸に抱いて慰めてくれました。私のことを気遣ってそう言ってもらえただけでずっと抱えていた罪悪感がわずかですが軽くなりました。そしてなによりいっそう翔太のことを好きになってしまったのです。
「ありがとう翔太。好きよ、お母さん翔太が大好き」
片手を翔太のペニスへと近づけていき、指先で見つけるとそれを掴みました。それから身体を下半身へと下ろしていきペニスに顔を寄せていったのです。春に私の中へと入ってきた翔太のペニス、若く瑞々しいその性器をしっかりと目に焼き付けながら舌を出し舐めていきました。
「母さんが舐めてる。俺のチンコ舐めてる」
「もう、わざわざ言わないで。恥ずかしい」
舌が当たると震えるペニスを手で押さえながら私はより舌を動かし舐めていきます。あまりこういうことは好きではないのですが翔太のを舐めるのは心が踊り、舌もどんどん進んでいきました。
「おおお・・うぅ・・・これがフェラ、母さんの口の中・・・」
口を開け、先端を口内へと迎えていき舐めていきました。まるで大きなお菓子を舐めるかのように全体に舌と唇で味わうようにして頭を下ろしていきます。さっき風呂場で一度射精しているため濃い臭いが口内に充満してきました。その若く青臭い臭いが鼻孔を突いてくると私はますます欲しくなり、下半身の方も疼いてきてしまうのです。
「動かないで。じっとしてて・・・はん・・・んふぅ・・・んん」
「うう!か、母さん・・・気持ちいい」
久しぶりのフェラチオでしたが感覚を取り戻していき頭を少しずつ大きく振り動かしていきました。口内で膨れ上がった亀頭に舌を強く擦り当てながら竿の浮き出た血管にも刺激を与えていきます。
「気持ちいいよ。でも今度は俺が母さんのを舐めたい。舐めさせてほしい。母さんのマンコ」
私がベッドへと寝て股を広げ、翔太の顔が股の中へと入ってきました。私の方からははっきりとは見えないものの股に熱い吐息が何度も吹きつけ陰毛を揺らしています。
「無理しなくていいんだからね」
「無理なんてしてないよ。やってみたかったんだ。母さんのマンコ今から舐めるよ」
手が太ももの付け根左右に当てられ、さらに顔が股へと寄っていくと生温かい舌が触れてきました。陰核を撫でるように触れ、その感触だけで私は背を一瞬反らすほど感じてしまいまったのです。
「あんっ!!」
「母さん大丈夫?」
「大丈夫・・・続けて」
舌が再び陰核を捕らえ、強く上下に打ち付けられてきました。あまりの快感にそれを隠すことはできず身体をくねらせ、時には声を漏らしながら翔太の行為に酔いしれていったのです。
「はぁ・・・んん・・・いい・・・いいよ」
「母さんが感じてくれてる。こんな声を母さんが出して」
さらに翔太の舌が割れ目の方へと当たってきました。自分が生まれ出た小さな穴を愛おしむように優しく舌を這わせてきます。奥がじりじりと熱くなっていき汁が割れ目のところまで濡らしていっていました。
「母さん濡れてるよ。そんなに気持ちいい」
「ええ、すごく・・・前の時は感じないように我慢しようって思ったけどやっぱり駄目。翔太、すごく気持ちいい。もっと一緒に気持ちよくなりましょう」
翔太の舌が中へと入り、汁を舐めながら膣へと当たってきました。最初は様子見で少しずつ舌を動かしていきながらもその動きは徐々に大胆になっていき、全体をかき回すように動いていったのです。
「ああん!翔太、翔太!!」
「母さんのマンコすごい濡れてる。汁がいっぱいだ」
舐められれば舐められるほど汁が出ていってしまいます。快感は強まっていきこのままだともう私は逝ってしまいそうでした。
「逝きそう・・・でも翔太が欲しい。翔太と繋がりたい」
「俺もしたい。母さんにまた入れたいんだ」
私の中へと再び翔太が入ってきました。その感触は以前よりもはっきりと強く感じられます。ベッドの上で互いに身体を起こし対面座位という姿勢で翔太の膝の上に乗って繋がっています。息がかかるほどの距離で見つめ合いながら私たちはセックスの悦びをを分かち合っていました。
「前はだめって自分を制しながらしたけど今は違う。翔太として気持ちいいって思いながらしてるの」
「母さんがそんな気持ちでしてくれてるなら俺も嬉しい。これからも俺と時々こうやってセックスして。もうやめられないかも」
「翔太が嫌っていうまで・・・お母さんいっぱいセックスしてあげるからね」
まるで恋人同士のように胸が高鳴り、息子の身体を抱きしめて身体を上下に動かしていきました。中では生身のペニスが膣へと擦れてきます。反り返った先端が奥深くへと当たってきて堪りません。翔太も下から腰を上げ、よりペニスを奥へと当てるようにしながら振り動く私の身体を受け止めていました。
「あんっ!いいの!もうお母さんやめちゃっていい?こんなに気持ちよくて・・・堪らない」
「いいよ!女になったところが見たい。本当の母さんを見たいんだ!」
私は脚を閉め、より大きく身体を上下に振り動かしていきました。自ら息子のペニスへと腰を振り下ろしていくなんて本当にもう私は母親を捨ててしまっているのです。快楽を揉めてる48の女となって若い18の男の肉体を求め続けていきました。
「あんあん!来る来る!硬いのが来てる!」
「母さん!!うう、マンコが吸いついてきて・・・気持ちいい!」
身体を振り動かすだけでなく時には舌を絡める濃厚なキスを交え、夢で何度も見た光景を現実のものにしていったのです。翔太も息を荒げながら上下する私の身体をしっかりと掴み、下から突き上げてきました。互いの動きが合わさりより刺激が増していったのです。
「ふぅぅ!!だめ、もう限界。イク・・・・」
「俺ももう無理・・・ああ出る!!」
次の瞬間には私の中で翔太のペニスが脈打ち熱い精液が体内に広がってきていました。膣内を満たしていく息子の精液に堪らず私も限界を迎えてしまい頭が真っ白になりました。ただ快感だけが身体を突き抜けていったのです。ずっと忘れていた本物の快感、それが私の身体を流れていきました。
「母さんの中に出しちゃった」
翔太は私の中へ出したことに罪悪感を覚えていました。私はやさしくその頭を撫でてあげたのです。
「そんなこといいの。気持ちよかったでしょう」
私がそう言うと翔太は顔を上げ嬉しそうな笑みを浮かべました。私はその顔に寄りキスをしてあげました。
「きっと大丈夫だから気にしなくていいの」
「ありがとう母さん」
私たちはその夜、精根果てるまで何度も肉体を重ね合わせました。
気に入っていただければクリックをお願いします。
「はぁ、気持ちいい・・・母さんとすっとこうしてたい」
「お母さんも。はん・・・翔太の身体ずいぶん立派になったね」
子供の頃は同級生の中でも小さくよくいじめられていたというのに今は私よりも背が高く立派な体つきになりました。手で触れ、唇を当て、その成長をまじまじと感じていったのです。時折私の湿っているショートの髪を翔太は撫でてくれその行為にとても嬉しくなってしまいます。
「何度も母さんとするの思い出して夢を見ることもあったんだ。こんな風に俺の身体を舐めたりするところとか」
私はその言葉を聞いてハッとしました私と同じように翔太もはやりあの日のことをがずっと脳裏から離れなかったのでしょう。互いに同じ気持ちでいたことに私は顔を上げて微笑みました。
「お母さんもそうだったよ。翔太の事が夢に出てきて・・・いけないって分かっててもつい・・・お父さんたちに申し訳ないわ」
「仕方ないよ。母さんが悪いんじゃない。俺がセックスしたいって頼んだからなんだ。だから母さんが気に病むことなんてないよ」
翔太は私の頭を胸に抱いて慰めてくれました。私のことを気遣ってそう言ってもらえただけでずっと抱えていた罪悪感がわずかですが軽くなりました。そしてなによりいっそう翔太のことを好きになってしまったのです。
「ありがとう翔太。好きよ、お母さん翔太が大好き」
片手を翔太のペニスへと近づけていき、指先で見つけるとそれを掴みました。それから身体を下半身へと下ろしていきペニスに顔を寄せていったのです。春に私の中へと入ってきた翔太のペニス、若く瑞々しいその性器をしっかりと目に焼き付けながら舌を出し舐めていきました。
「母さんが舐めてる。俺のチンコ舐めてる」
「もう、わざわざ言わないで。恥ずかしい」
舌が当たると震えるペニスを手で押さえながら私はより舌を動かし舐めていきます。あまりこういうことは好きではないのですが翔太のを舐めるのは心が踊り、舌もどんどん進んでいきました。
「おおお・・うぅ・・・これがフェラ、母さんの口の中・・・」
口を開け、先端を口内へと迎えていき舐めていきました。まるで大きなお菓子を舐めるかのように全体に舌と唇で味わうようにして頭を下ろしていきます。さっき風呂場で一度射精しているため濃い臭いが口内に充満してきました。その若く青臭い臭いが鼻孔を突いてくると私はますます欲しくなり、下半身の方も疼いてきてしまうのです。
「動かないで。じっとしてて・・・はん・・・んふぅ・・・んん」
「うう!か、母さん・・・気持ちいい」
久しぶりのフェラチオでしたが感覚を取り戻していき頭を少しずつ大きく振り動かしていきました。口内で膨れ上がった亀頭に舌を強く擦り当てながら竿の浮き出た血管にも刺激を与えていきます。
「気持ちいいよ。でも今度は俺が母さんのを舐めたい。舐めさせてほしい。母さんのマンコ」
私がベッドへと寝て股を広げ、翔太の顔が股の中へと入ってきました。私の方からははっきりとは見えないものの股に熱い吐息が何度も吹きつけ陰毛を揺らしています。
「無理しなくていいんだからね」
「無理なんてしてないよ。やってみたかったんだ。母さんのマンコ今から舐めるよ」
手が太ももの付け根左右に当てられ、さらに顔が股へと寄っていくと生温かい舌が触れてきました。陰核を撫でるように触れ、その感触だけで私は背を一瞬反らすほど感じてしまいまったのです。
「あんっ!!」
「母さん大丈夫?」
「大丈夫・・・続けて」
舌が再び陰核を捕らえ、強く上下に打ち付けられてきました。あまりの快感にそれを隠すことはできず身体をくねらせ、時には声を漏らしながら翔太の行為に酔いしれていったのです。
「はぁ・・・んん・・・いい・・・いいよ」
「母さんが感じてくれてる。こんな声を母さんが出して」
さらに翔太の舌が割れ目の方へと当たってきました。自分が生まれ出た小さな穴を愛おしむように優しく舌を這わせてきます。奥がじりじりと熱くなっていき汁が割れ目のところまで濡らしていっていました。
「母さん濡れてるよ。そんなに気持ちいい」
「ええ、すごく・・・前の時は感じないように我慢しようって思ったけどやっぱり駄目。翔太、すごく気持ちいい。もっと一緒に気持ちよくなりましょう」
翔太の舌が中へと入り、汁を舐めながら膣へと当たってきました。最初は様子見で少しずつ舌を動かしていきながらもその動きは徐々に大胆になっていき、全体をかき回すように動いていったのです。
「ああん!翔太、翔太!!」
「母さんのマンコすごい濡れてる。汁がいっぱいだ」
舐められれば舐められるほど汁が出ていってしまいます。快感は強まっていきこのままだともう私は逝ってしまいそうでした。
「逝きそう・・・でも翔太が欲しい。翔太と繋がりたい」
「俺もしたい。母さんにまた入れたいんだ」
私の中へと再び翔太が入ってきました。その感触は以前よりもはっきりと強く感じられます。ベッドの上で互いに身体を起こし対面座位という姿勢で翔太の膝の上に乗って繋がっています。息がかかるほどの距離で見つめ合いながら私たちはセックスの悦びをを分かち合っていました。
「前はだめって自分を制しながらしたけど今は違う。翔太として気持ちいいって思いながらしてるの」
「母さんがそんな気持ちでしてくれてるなら俺も嬉しい。これからも俺と時々こうやってセックスして。もうやめられないかも」
「翔太が嫌っていうまで・・・お母さんいっぱいセックスしてあげるからね」
まるで恋人同士のように胸が高鳴り、息子の身体を抱きしめて身体を上下に動かしていきました。中では生身のペニスが膣へと擦れてきます。反り返った先端が奥深くへと当たってきて堪りません。翔太も下から腰を上げ、よりペニスを奥へと当てるようにしながら振り動く私の身体を受け止めていました。
「あんっ!いいの!もうお母さんやめちゃっていい?こんなに気持ちよくて・・・堪らない」
「いいよ!女になったところが見たい。本当の母さんを見たいんだ!」
私は脚を閉め、より大きく身体を上下に振り動かしていきました。自ら息子のペニスへと腰を振り下ろしていくなんて本当にもう私は母親を捨ててしまっているのです。快楽を揉めてる48の女となって若い18の男の肉体を求め続けていきました。
「あんあん!来る来る!硬いのが来てる!」
「母さん!!うう、マンコが吸いついてきて・・・気持ちいい!」
身体を振り動かすだけでなく時には舌を絡める濃厚なキスを交え、夢で何度も見た光景を現実のものにしていったのです。翔太も息を荒げながら上下する私の身体をしっかりと掴み、下から突き上げてきました。互いの動きが合わさりより刺激が増していったのです。
「ふぅぅ!!だめ、もう限界。イク・・・・」
「俺ももう無理・・・ああ出る!!」
次の瞬間には私の中で翔太のペニスが脈打ち熱い精液が体内に広がってきていました。膣内を満たしていく息子の精液に堪らず私も限界を迎えてしまい頭が真っ白になりました。ただ快感だけが身体を突き抜けていったのです。ずっと忘れていた本物の快感、それが私の身体を流れていきました。
「母さんの中に出しちゃった」
翔太は私の中へ出したことに罪悪感を覚えていました。私はやさしくその頭を撫でてあげたのです。
「そんなこといいの。気持ちよかったでしょう」
私がそう言うと翔太は顔を上げ嬉しそうな笑みを浮かべました。私はその顔に寄りキスをしてあげました。
「きっと大丈夫だから気にしなくていいの」
「ありがとう母さん」
私たちはその夜、精根果てるまで何度も肉体を重ね合わせました。
気に入っていただければクリックをお願いします。