甥っ子と伯母 ~伯母の身体~
風呂場で伯母が俺のことを考えながらオナニーをしていたのを知り、俺は勇気を出して伯母の寝室へと行った。そして好きだと告白した。一か八かの人生最大の賭けだった。その結果、おばさんは俺を受け入れてくれセックスをしようと言ったのだ。
暗い室内では伯母の影がうっすらとしか見えない。細い肉体から盛り上がった大きな乳房がよく目立っている。ベッドで全裸になって仰向けにされた俺の横で伯母も下半身も脱ぎ全裸になっていった。
「おばさんの身体見たい。電気付けて」
「恥ずかしい。こういうことするのだってすごく久しぶりで勇気いるんだからね」
そのまま暗闇の中でおばさんは俺の上に跨っていった。俺のペニスは完全に皮を剥かれ先端が出て変な感じがする。出た部分が余計に刺激を感じやすくなっていて少しのことでも声を上げそうなほどだ。
「裕太とセックスするなんて・・・・ああ、今から興奮してくる」
「俺もだよ。ずっと、ずっと想像してたんだから」
「いくよ」
俺のペニスを掴んで伯母の身体がその上へと降りてくる。その様子を一生忘れまいと凝視した。柔らかい毛の感触がくすぐったく、それから高いものが触れてきた。
「んん・・んふぅ・・・」
伯母が淡い吐息を吐きながらさらに身体を下ろすと、当たっていたものが開き、ペニスが温かい感触に包まれていく。これが女の中、マンコというものなんだろうか。伯母が身体を下ろしていくとさらにペニスの根元の方まで包まれていった。
「入れちゃった。裕太のを・・・私の中に」
14歳のこの日、俺は童貞を自分の伯母に捧げた。大好きな伯母に貰ってもらってとても嬉しい。伯母とこうなることを何度夢見たことか、それがついに現実になったことにこれ以上ない悦びを感じていた。
「俺のがおばさんの中に入ってるだ。夢みたい」
「私も・・・まさかこんな若い男と・・・14の甥としちゃうなんて」
伯母は少しづつ腰を動かしていった。中で剥けた先端が擦れてびりびりと強い刺激が走ってくる。はじめての事で身体が強張ってしまっていてどうすればいいのかわからず固まってしまった。
「おばさん、俺どうしたらいい?」
「おばさんが動くからなにもしなくていいよ。気持ちいい?」
「うん!気持ちいい!」
「なら続けるから・・・あぁ・・・」
伯母は身体をゆっくりと上下に少しづつ動かしていく。時折甘い声を上げ、それは今までに聞いたことのない伯母の声だ。いつもかっこいい伯母が女っぽい甘えるような声を出していることに驚きながらもますます興奮し、ペニスが熱くなっていく。
「ああ、中で大きくなってきてる。嬉しい、すごく嬉しい・・」
「おばさんっ!」
伯母が悦んでいることに俺は我慢できず身体が震え腰を強く突き上げてしまった。すると今度は伯母の身体の方が震えたのだ。
「やんっ!いい・・」
伯母はそれからさらに大きく腰を振り動かしはじめた。腰を前後に動かすように俺の上で身体を振る伯母はとても艶めかしい。これまでの思い出が走馬灯のように頭に浮かんでくる。いつもやさしかった伯母、俺のためにいろいろとしてくれたことなど様々な思い出があったがそんなものはもう捨ててしまっても構わない。
今目の前で嫌らしく声を上げて腰を振る伯母こそ俺にとっての大好きな伯母だ。
「お、おばさん・・・ちょっと・・・」
ペニスの当たりがむずむずとしてきてなにかが出そうだ。このままではいけないと思い、伯母に声をかけた。
「気持ちよくて・・・その・・・なんか出そう・・・これ抜いたほうがいいよね?」
しばらく俺の方を見て伯母はなにか考えていたが笑みを浮かべて俺の方を見つめてきた。
「ひょっとして射精・・・したことない?」
「うん、オナニーしてもまだ射精は・・・」
「じゃあこのまま私の中にしちゃいなさい。いま出そうなのは精子だから」
伯母の言葉に俺は驚いてしまう。今は避妊具なんて付けていない。伯母は出せと言っているがそんなことをしていいはずはない。すぐにでもペニスを抜かなければ伯母を妊娠させてしまう。
だが伯母は俺の上に乗ったままさらに腰を強く動かしていった。
「おばさんだめだよ。ホントに出るから!出ちゃう!」
「出して!私の中に思いっきり射精して!裕太の初射精欲しいぃ!!」
「も、もう無理ぃぃ!!」
頭の中でバチンとなにかが切れたような気がした。そしてペニスから何かが噴き出している。出していると気持ちよくてもうなにも考えられなかった。射精だと分かっていながら俺は快感のままに精液を伯母の中へと放ってしまったのだ。
「あん!来てる!裕太の精子が!!もっと・・・出して、出して出して!!」
伯母が強く腰をぶつけて振ってきてさらに快感が走り、ペニスからさらに精液が噴き出していく。俺はどうなってしまうのだろうか、快感と共に全身の力が抜け頭が真っ白になっていった。
「私が妊娠するって思ったの?ふふ、可愛い」
はじめてのセックスを終えた後、射精したことを気にしていた俺に伯母は笑っていた。絶対に妊娠するものだと思っていたがそういう訳ではないらしい。特に伯母の年齢になるとそう簡単には妊娠することはないそうだ。
「最悪、アフターピルっていうのもあるから気にしなくていいから。これからもいつも中出しして」
「え、これからも?」
「もう私とはしたくないの?」
これからも伯母とできると思うとさらに嬉しくなった。しかも毎回中出ししていいなんて最高だ。
「俺ともっとしてくれるの?」
「私も裕太ともっとしたいから。こんなセックスはじめて。やっぱり家族だからかな。すごくドキドキして興奮しちゃった」
「お、俺も!」
ベッドの上で横に並んでいる伯母に抱きついた。柔らかい伯母の肉体を全身に感じながら顔を近づけながら見つめ合っている。
「これからもセックスしよう。もちろん誰にも秘密だからね」
「うん、おばさん」
伯母も俺の身体に腕をまわし抱きしめキスをしてきた。唇の間から舌が入り込んで俺の舌に重ねられていく。その蕩けるような感触と共に俺の肉体も溶けて伯母と一体になっていくような気分だ。
「おばさんの身体見たい。電気付けて」
「恥ずかしい。こういうことするのだってすごく久しぶりで勇気いるんだからね」
そのまま暗闇の中でおばさんは俺の上に跨っていった。俺のペニスは完全に皮を剥かれ先端が出て変な感じがする。出た部分が余計に刺激を感じやすくなっていて少しのことでも声を上げそうなほどだ。
「裕太とセックスするなんて・・・・ああ、今から興奮してくる」
「俺もだよ。ずっと、ずっと想像してたんだから」
「いくよ」
俺のペニスを掴んで伯母の身体がその上へと降りてくる。その様子を一生忘れまいと凝視した。柔らかい毛の感触がくすぐったく、それから高いものが触れてきた。
「んん・・んふぅ・・・」
伯母が淡い吐息を吐きながらさらに身体を下ろすと、当たっていたものが開き、ペニスが温かい感触に包まれていく。これが女の中、マンコというものなんだろうか。伯母が身体を下ろしていくとさらにペニスの根元の方まで包まれていった。
「入れちゃった。裕太のを・・・私の中に」
14歳のこの日、俺は童貞を自分の伯母に捧げた。大好きな伯母に貰ってもらってとても嬉しい。伯母とこうなることを何度夢見たことか、それがついに現実になったことにこれ以上ない悦びを感じていた。
「俺のがおばさんの中に入ってるだ。夢みたい」
「私も・・・まさかこんな若い男と・・・14の甥としちゃうなんて」
伯母は少しづつ腰を動かしていった。中で剥けた先端が擦れてびりびりと強い刺激が走ってくる。はじめての事で身体が強張ってしまっていてどうすればいいのかわからず固まってしまった。
「おばさん、俺どうしたらいい?」
「おばさんが動くからなにもしなくていいよ。気持ちいい?」
「うん!気持ちいい!」
「なら続けるから・・・あぁ・・・」
伯母は身体をゆっくりと上下に少しづつ動かしていく。時折甘い声を上げ、それは今までに聞いたことのない伯母の声だ。いつもかっこいい伯母が女っぽい甘えるような声を出していることに驚きながらもますます興奮し、ペニスが熱くなっていく。
「ああ、中で大きくなってきてる。嬉しい、すごく嬉しい・・」
「おばさんっ!」
伯母が悦んでいることに俺は我慢できず身体が震え腰を強く突き上げてしまった。すると今度は伯母の身体の方が震えたのだ。
「やんっ!いい・・」
伯母はそれからさらに大きく腰を振り動かしはじめた。腰を前後に動かすように俺の上で身体を振る伯母はとても艶めかしい。これまでの思い出が走馬灯のように頭に浮かんでくる。いつもやさしかった伯母、俺のためにいろいろとしてくれたことなど様々な思い出があったがそんなものはもう捨ててしまっても構わない。
今目の前で嫌らしく声を上げて腰を振る伯母こそ俺にとっての大好きな伯母だ。
「お、おばさん・・・ちょっと・・・」
ペニスの当たりがむずむずとしてきてなにかが出そうだ。このままではいけないと思い、伯母に声をかけた。
「気持ちよくて・・・その・・・なんか出そう・・・これ抜いたほうがいいよね?」
しばらく俺の方を見て伯母はなにか考えていたが笑みを浮かべて俺の方を見つめてきた。
「ひょっとして射精・・・したことない?」
「うん、オナニーしてもまだ射精は・・・」
「じゃあこのまま私の中にしちゃいなさい。いま出そうなのは精子だから」
伯母の言葉に俺は驚いてしまう。今は避妊具なんて付けていない。伯母は出せと言っているがそんなことをしていいはずはない。すぐにでもペニスを抜かなければ伯母を妊娠させてしまう。
だが伯母は俺の上に乗ったままさらに腰を強く動かしていった。
「おばさんだめだよ。ホントに出るから!出ちゃう!」
「出して!私の中に思いっきり射精して!裕太の初射精欲しいぃ!!」
「も、もう無理ぃぃ!!」
頭の中でバチンとなにかが切れたような気がした。そしてペニスから何かが噴き出している。出していると気持ちよくてもうなにも考えられなかった。射精だと分かっていながら俺は快感のままに精液を伯母の中へと放ってしまったのだ。
「あん!来てる!裕太の精子が!!もっと・・・出して、出して出して!!」
伯母が強く腰をぶつけて振ってきてさらに快感が走り、ペニスからさらに精液が噴き出していく。俺はどうなってしまうのだろうか、快感と共に全身の力が抜け頭が真っ白になっていった。
「私が妊娠するって思ったの?ふふ、可愛い」
はじめてのセックスを終えた後、射精したことを気にしていた俺に伯母は笑っていた。絶対に妊娠するものだと思っていたがそういう訳ではないらしい。特に伯母の年齢になるとそう簡単には妊娠することはないそうだ。
「最悪、アフターピルっていうのもあるから気にしなくていいから。これからもいつも中出しして」
「え、これからも?」
「もう私とはしたくないの?」
これからも伯母とできると思うとさらに嬉しくなった。しかも毎回中出ししていいなんて最高だ。
「俺ともっとしてくれるの?」
「私も裕太ともっとしたいから。こんなセックスはじめて。やっぱり家族だからかな。すごくドキドキして興奮しちゃった」
「お、俺も!」
ベッドの上で横に並んでいる伯母に抱きついた。柔らかい伯母の肉体を全身に感じながら顔を近づけながら見つめ合っている。
「これからもセックスしよう。もちろん誰にも秘密だからね」
「うん、おばさん」
伯母も俺の身体に腕をまわし抱きしめキスをしてきた。唇の間から舌が入り込んで俺の舌に重ねられていく。その蕩けるような感触と共に俺の肉体も溶けて伯母と一体になっていくような気分だ。
テーマ : 官能小説・エロノベル
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