[官能小説] 熟女の園 甥っ子と伯母 ~甥っ子の身体~
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甥っ子と伯母 ~甥っ子の身体~

 お風呂から上がり寝室のベッドに潜り込んでもまだ私の心はざわついていた。なにせ可愛い甥っ子の裕太で卑猥なことを想像して自分を慰めてしまった。こんな恥ずかしい伯母がいるだろうか。明日の朝はちゃんと顔を合わせることができるだろうか。


 布団に深く潜っていると部屋の扉が静かに開いた。きちんと閉めたはずなのにと思い顔をあげると裕太が扉の向こうから顔をだしていた。

「どうしたの?もう寝るって言ってたのに」

 裕太には私がお風呂に行くよりも先に隣の部屋に行って寝てしまったはずだ。なのにどうしてこっちにきたんだろうか。寝ていたが目が覚めたのかもしれない。明かりのついていない暗闇の中で裕太が私の方へと近づいてくる。

「おばさん、俺寝れなくて・・・おばさんの隣で・・・横になってもいい?」

 恐る恐るそういう裕太に私はドキリとしてしまう。急にどうしたんだろう。昔は一緒にこのベッドで寝たこともあるがそれは裕太がもっと小さかった頃の話だ。14歳になってそんなことを言ってくるのが信じられなかった。
 なんだか変だなと思いながらも布団をめくり裕太を招くことにした。

「ほら、入って。なにかった?」

 シングルベッドの上で私が奥へと身体を寄せてなんとか裕太もベッドに身体を寝かせることができた。その横で私も横になり雄太の身体に布団をかけてあげる。さっきまでの不埒な考えは吹き飛び裕太のことが心配という伯母としての自覚が私を冷静にさせた。
 布団に入った裕太は声をかけても答えずじっと私に背を向けて横になっている。

「どこか具合でも悪い?ちょっとこっち向いて熱測るから」

「え、おばさん!」

 裕太の身体を振り向かせると顔がくっつきそうなほどの距離で見つめ合うことになった。緊張気味な裕太の顔に見つめられると私もなんだか緊張してしまう。それに間近でみる成長した裕太の表情は幼くもとても素敵な顔でまた私の心をかき乱しつつあった。

「おばさん・・・さっき風呂場で俺の名前・・・・言ってたよね?」

 私は何も考えられなくなり固まってしまった。裕太は寝たふりをして私の自慰を密かに見ていたということだ。てっきり寝ていると思い込んで名前を口に出しながら自分の世界に浸っていた。それが仇となってしまった。
 
「俺、おばさんがなにしてたかわかるよ・・・」

 私はもう終わりだ。きっと裕太は軽蔑していてそれを告げに来たんだろう。私は一気に目の前が真っ暗になり感情が死んでいった。

「俺・・・おばさんのこと好き」

 意気消沈していた私の唇に温かいものが触れた。目の前には裕太の顔が広がっている。そして触れているのは裕太の唇だ。キスというよりも強引に唇を当ててきたという感じで私の唇に押さえつけるように重ねてきている。

「ちょっと!裕太!どういうこと!」

 私は次々と起こることに理解が追いつかない。キスしてきた裕太の身体を押しとどめて、話しを聞くことにした。

「ずっと前からおばさんのこと好き・・・でした。だからおばさんみたい自分のあそこを触って・・・おばさんで・・・ごめんなさい。俺キモいよね」

 まさか裕太が私のことを女として見ていたなんて信じられない。母親よりもずっと年上なのに裕太はそういう趣味があるのだろうか。でも嬉しいという気持ちが広がってきて緊張して強張っていた顔が緩んでいく。
 私も裕太のことが好きだ。キモいなんて思えるはずがない。だって私はあんなことを想像してしまうくらいなのだから。

「裕太、キモいとか全く思ってないから。おばさん嬉しい。裕太、好きだよ」

 不安げな裕太の頬に両手を当て、そっと唇を寄せていった。可愛らしい細い唇へとそっと重ねていく。裕太は重なると驚いていたがすぐに瞳を閉じて私に身を任せてキスを続けた。

「ひょっとしてさっきのがはじめてだった?」

「そうだよ、俺のファーストキス・・・おばさんとしちゃった」

 私の気持ちを聞いて裕太も緊張が解れたようで顔の表情が明るくなり嬉しそうにそう言った。
 お互いどうしたいかなんてわかりきっている。それが人として間違ったことだとしても止める人が誰もいないこの部屋で私たちはやめることなんてできるわけがない。
 堕ちるところまで堕ちていこうと私は覚悟を決めた。

「裕太、もっとしたいことあるんじゃないの?」

 私は着ていたパジャマの上を脱ぎ捨てた。布団の中でわずかに私の肌が見えていて裕太の目はそこに釘付けだ。裕太の両手を取って視線の先にある乳房へと触れさせていった。緊張しているのかすでに手は汗ばんでいて掌が私の乳房に張り付いてくる。

「いいの?」

 私は何も言わず再び裕太にキスをした。今度は強く吸い付き、裕太の唇をじっくりと堪能していく。すると裕太は指を動かして胸を揉みはじめた。はじめて触れるであろう女の乳房を裕太はおもいきり強く揉んでくる。嬉しくて堪らないのだろう。その反応が私もとても嬉しい。

「はぁはぁ・・・もっとエッチなことしたい?」

「したい、エッチなおばさんといっぱいしたい!」

 裕太の股間に手を伸ばすとそこはすでに硬くなってパジャマの上からでもわかるほど大きく盛り上がっていた。自分を抑えることなくこんなことができるなんて最高だ。風呂場で見たペニスを思い出しながらペニスを揉んでいった。

「うう!おばさん!」

「気持ちいい?うわ、どんどん大きくなってく」

 手の中で揉まれるペニスはどんどん大きく勃起していっている。私は裕太のパジャマとパンツのゴムに手をかけてゆっくりと下ろしていった。布団の中に濃い懐かしい匂いが広がってくる。男のペニスの酸い匂いを嗅ぐと私はより昂っていった。
 
「自分でよくするの?」

「たまに・・・」

「私のこと考えながら?」

「他のことも考えるけど・・・おばさんが一番興奮するんだ。俺、おばさん大好きだから。うう!気持ちいいよ!」

 直に触れたペニスはとても熱く、ゴツゴツとした感触は昔のそれとはもう別物だった。ただし、先端はまだ皮を被っていて大人にはなり切れてはいない。

「おばさんもさっき裕太のおちんちん見て興奮しちゃった。もう毛も生えて大きくなったね。これで・・・おばさんとセックスしたいよね?」

「セ、セックス!?おばさんと!」

 声を上ずらせて裕太は驚いた。でもそれがしたいのは間違いないだろう。手に触れているペニスはビクビクと大きく震えている。そのペニスを強く掴んで皮を剥いていくことにした。

「いいの?俺がしても?」

「もちろん。でもこのままじゃダメだからちょっと待って」

 先端を覆っている皮を下へと引っ張っていくとずるずると皮が下りていく。こんなことをするのははじめてで知識でしかしらなかったがきっと間違ってはいないだろう。裕太は顔を歪めて必死に堪えている。

「くぅ・・・おばさん、痛っ!」

「もう少しだから・・・」

 布団を捲り仰向けに裕太を寝かせて股間を見ると皮が剥け立派な亀頭が顔をだしていた。まだ女を知らない初々しい少年のペニス、しかも甥のものだ。私は顔がニヤけながら口内に唾液が溢れんばかりに湧き出してきてしまう。それに下半身の方も疼いてきていた。

「これで大丈夫。裕太どうする?セックス・・・する?」

 私を見上げる裕太は生唾を飲み込んで首を縦に振った。


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