新しい出会い ~老いた肉体に刻まれた若い肉体~
風呂から上がり身体をよく拭いてベッドへと二人で向かいました。身体が熱いのはお風呂に入ったからではなく興奮で火照ってきているせいでしょう。柔らかいベッドの上へと上がった私に涼太君が迫ってきたのです。
ベッドの真ん中で私は脚を大きく広げていました。その脚の間に涼太君が入り込み、私の割れ目に顔を寄せていたのです。
「ここを思い出そうと思ってもなかなか思い出せなかったんです。あの時ははじめてで緊張してたし」
熱い視線と共に荒い吐息が股に当てられてきます。凝視され恥ずかしいと思いながらも私はじっと堪えていました。
やがて割れ目にそっと指が重なってきたのです。
「はっ・・」
「痛くないですか?」
「大丈夫」
指が割れ目の上をなぞっていき、二本の指でそっと割れ目を開いていきます。中へとさらに強い吐息が当たってきて、私は身体が震えてしまいました。そして涼太君の舌が触れてきたのです。
「あぁ!」
「はぁ、悦子さん」
舌先が膣口へと触れ、優しく舐めてきます。つい脚をくねらせて声を上げてしまいましたが涼太君は私の脚を押さえてさらに舌を動かしてきます。視線を下げると彼はとても愛おしそうに私の割れ目を舐めていました。
「無理してそんなことすることはないのよ」
「無理なんて・・・僕舐めてみたかったんです。AVで見たことあったんで・・・頭おかしくなりそうです」
「くぅ、涼太君!」
舌が奥へと入ってき膣に唾液が塗り付けられてきます。緊張しているのか荒い吐息と不器用な動きで私の中を舐めてきました。それがかえって私を興奮させてくれます。若い男性に女として扱われているのだととても意識させられるからです。
「そうよ。あまり動かさないで舐めて・・・ん!そう!そう!!」
「はぁ、はぁ・・・んふぅ、中があったかい。気持ちいい」
舌をあまり動かさず膣へと当てて出し入れするように動かしてもらうと私は心地よくて奥がどんどん熱くなっていきました。あふれ出る汁が滲んでいく膣を涼太君は悦んで舐めてくれたのです。
「節子さんの中すごく濡れてて温かい。僕で感じてくれてるんですね?」
「いっぱい舐めてくれるから感じないわけないじゃない。気持ちいい」
「僕、もう我慢できません。入れたいです」
「いいわ。私に入れて」
涼太君は頭を上げ、身体を近づけてきました。大きなペニスからは透明な汁が大量に案枯れ出ていて亀頭は濡れて光っています。それに手を添えて汁を垂らす先端を私の下半身へと近づけてきました。
「ああん!」
思い切り大声で叫びながら彼を受け入れていきました。割れ目を裂くように開いて涼太君が中へと入ってきます。舐められて濡れているとはいえ私の中には大きすぎるペニスが奥へと進むたびに痛みが走ってきます。その痛みこそ私がずっと忘れられなかった快感です。
「悦子さん!!ふぅ!」
「んんん!!」
奥へと入って来るとさらに強い痛みが襲ってきます。私は血が滲むほど唇を噛んでその痛みを堪えました。膣を広げていき、中に若く雄々しい涼太君をはっきりと感じます。
「はやく悦子さんとしたかった。ずっとそればっかり考えてたんです。僕すごくエッチだから悦子さんとセックスすることばかり毎日毎日・・・ごめんなさい」
「そんなに私のことを・・・涼太君、あなたって・・・はぁ!」
涼太君がゆっくりとペニスを引いていくと擦れてまた刺激が走ってきます。その度に悲鳴が止まらず勝手に出てしまうのです。涼太君はまだまだ慣れないながらも必死に私と気持ちよくなろうと身体を動かしていきました。
「んっ!はっ!・・・どうすればいいのかまだよくわからないけど・・・悦子さんと気持ちよくなりたい」
「無理しなくていいから。こうやって繋がってるだけでもいいの」
両手を広げて涼太君の身体を私の上へと迎えました。身体を抱きしめて繋がっているだけでも幸せな気分になっていきます。涼太君が動くことはなくてもこうして抱き合っているだけで充分なのです。
「悦子さん、僕このまま出したい。だめ、でる」
静かに涼太君がそう言った直後、膣内でペニスが爆ぜました。優しく抱きしめていながらも下半身は激しく震え、ペニスから精液が迸ってきます。勢いよく私の奥へと精液が注ぎ込まれると私は身を縮めて震えてしまいました。
「はああん!!んん!!」
手足の先が小刻みに震え、息も上がってしまいます。強い電撃が走ったかと思うと魂が抜けるように全身の感覚がなくなっていきました。
そんな私を涼太君はしっかりと抱きしめてくれていました。
「大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫よ・・・すごく気持ちよくて」
私は逝ってしまったのだと気づき涼太君から顔をそらして赤くなってしまいました。まだそんなことを涼太君に知られるのは恥ずかしかったのです。
まだまだ私の身体は元気なのだと知るとさらに男が欲しくなっていきました。
「今度は私を上に乗せて」
涼太君に身体を起こしてもらい対面座位になりました。一度出してもまだ涼太君のペニスは硬く、私の中に入ったままです。向かい合って私はゆっくりと身体を上下に動かしていきました。
「はぁはぁ・・・あん!」
「え、悦子さぁん!」
涼太君のペニスの形に合わせて膣の方を動かしていくとより快感が走ってきます。ゆっくりとした動きで腰を上下だけでなく前後にも動かして中で擦れあう感触を堪能していきました。
「僕がするよりずっといいです」
「まだ慣れてないだけだからこれから上手になればいいのよ」
「じゃあこれからも僕としてくれるんですか?」
私は微笑み、彼にキスをしました。涼太君も喜んで唇を受け止めてくれました。キスをしたまま私は腰を下ろし、ペニスを奥へと迎えていくのです。涼太君の動きでは痛みを感じましたがいまはそれほど痛みはなく心地よい刺激が快感となって広がってきます。
「はぁん!すごい、この感触・・・いい!」
「僕も!!おお!悦子さん!!」
快感に身を任せていくうちに身体の動きは徐々に大きくなっていきました。そしてより身体を大きく動かすと快感もさらに増していったのです。
「うう、ううぅ!」
私が腰を下ろすと涼太君は声を上げ、膣内でペニスがピクリと跳ねました。私の背に腕をまわし抱きつきながら彼も興奮していっています。
「出してぇ。早く出して!」
「くっ・・・あああ!!」
涼太君は叫びながら私の中へと再度射精しました。一度目よりも強く脈打ち再び熱い精液が中へと広がってきます。それを感じると私もまた快感が下半身から昇ってきて全身が熱くなっていき強い快感に包まれていきました。
「んん!最高ぉぉ!!」
私は歓喜に震えながら涼太君を抱きしめました。
老いた身でまだこんなにも快感が得られるなんて嬉しい限りです。一度知ってしまったその事実はどんな理由をつけたとしても否定できません。私は涼太君との関係を続けることを決めたのでした。
「ここを思い出そうと思ってもなかなか思い出せなかったんです。あの時ははじめてで緊張してたし」
熱い視線と共に荒い吐息が股に当てられてきます。凝視され恥ずかしいと思いながらも私はじっと堪えていました。
やがて割れ目にそっと指が重なってきたのです。
「はっ・・」
「痛くないですか?」
「大丈夫」
指が割れ目の上をなぞっていき、二本の指でそっと割れ目を開いていきます。中へとさらに強い吐息が当たってきて、私は身体が震えてしまいました。そして涼太君の舌が触れてきたのです。
「あぁ!」
「はぁ、悦子さん」
舌先が膣口へと触れ、優しく舐めてきます。つい脚をくねらせて声を上げてしまいましたが涼太君は私の脚を押さえてさらに舌を動かしてきます。視線を下げると彼はとても愛おしそうに私の割れ目を舐めていました。
「無理してそんなことすることはないのよ」
「無理なんて・・・僕舐めてみたかったんです。AVで見たことあったんで・・・頭おかしくなりそうです」
「くぅ、涼太君!」
舌が奥へと入ってき膣に唾液が塗り付けられてきます。緊張しているのか荒い吐息と不器用な動きで私の中を舐めてきました。それがかえって私を興奮させてくれます。若い男性に女として扱われているのだととても意識させられるからです。
「そうよ。あまり動かさないで舐めて・・・ん!そう!そう!!」
「はぁ、はぁ・・・んふぅ、中があったかい。気持ちいい」
舌をあまり動かさず膣へと当てて出し入れするように動かしてもらうと私は心地よくて奥がどんどん熱くなっていきました。あふれ出る汁が滲んでいく膣を涼太君は悦んで舐めてくれたのです。
「節子さんの中すごく濡れてて温かい。僕で感じてくれてるんですね?」
「いっぱい舐めてくれるから感じないわけないじゃない。気持ちいい」
「僕、もう我慢できません。入れたいです」
「いいわ。私に入れて」
涼太君は頭を上げ、身体を近づけてきました。大きなペニスからは透明な汁が大量に案枯れ出ていて亀頭は濡れて光っています。それに手を添えて汁を垂らす先端を私の下半身へと近づけてきました。
「ああん!」
思い切り大声で叫びながら彼を受け入れていきました。割れ目を裂くように開いて涼太君が中へと入ってきます。舐められて濡れているとはいえ私の中には大きすぎるペニスが奥へと進むたびに痛みが走ってきます。その痛みこそ私がずっと忘れられなかった快感です。
「悦子さん!!ふぅ!」
「んんん!!」
奥へと入って来るとさらに強い痛みが襲ってきます。私は血が滲むほど唇を噛んでその痛みを堪えました。膣を広げていき、中に若く雄々しい涼太君をはっきりと感じます。
「はやく悦子さんとしたかった。ずっとそればっかり考えてたんです。僕すごくエッチだから悦子さんとセックスすることばかり毎日毎日・・・ごめんなさい」
「そんなに私のことを・・・涼太君、あなたって・・・はぁ!」
涼太君がゆっくりとペニスを引いていくと擦れてまた刺激が走ってきます。その度に悲鳴が止まらず勝手に出てしまうのです。涼太君はまだまだ慣れないながらも必死に私と気持ちよくなろうと身体を動かしていきました。
「んっ!はっ!・・・どうすればいいのかまだよくわからないけど・・・悦子さんと気持ちよくなりたい」
「無理しなくていいから。こうやって繋がってるだけでもいいの」
両手を広げて涼太君の身体を私の上へと迎えました。身体を抱きしめて繋がっているだけでも幸せな気分になっていきます。涼太君が動くことはなくてもこうして抱き合っているだけで充分なのです。
「悦子さん、僕このまま出したい。だめ、でる」
静かに涼太君がそう言った直後、膣内でペニスが爆ぜました。優しく抱きしめていながらも下半身は激しく震え、ペニスから精液が迸ってきます。勢いよく私の奥へと精液が注ぎ込まれると私は身を縮めて震えてしまいました。
「はああん!!んん!!」
手足の先が小刻みに震え、息も上がってしまいます。強い電撃が走ったかと思うと魂が抜けるように全身の感覚がなくなっていきました。
そんな私を涼太君はしっかりと抱きしめてくれていました。
「大丈夫ですか?」
「ええ、大丈夫よ・・・すごく気持ちよくて」
私は逝ってしまったのだと気づき涼太君から顔をそらして赤くなってしまいました。まだそんなことを涼太君に知られるのは恥ずかしかったのです。
まだまだ私の身体は元気なのだと知るとさらに男が欲しくなっていきました。
「今度は私を上に乗せて」
涼太君に身体を起こしてもらい対面座位になりました。一度出してもまだ涼太君のペニスは硬く、私の中に入ったままです。向かい合って私はゆっくりと身体を上下に動かしていきました。
「はぁはぁ・・・あん!」
「え、悦子さぁん!」
涼太君のペニスの形に合わせて膣の方を動かしていくとより快感が走ってきます。ゆっくりとした動きで腰を上下だけでなく前後にも動かして中で擦れあう感触を堪能していきました。
「僕がするよりずっといいです」
「まだ慣れてないだけだからこれから上手になればいいのよ」
「じゃあこれからも僕としてくれるんですか?」
私は微笑み、彼にキスをしました。涼太君も喜んで唇を受け止めてくれました。キスをしたまま私は腰を下ろし、ペニスを奥へと迎えていくのです。涼太君の動きでは痛みを感じましたがいまはそれほど痛みはなく心地よい刺激が快感となって広がってきます。
「はぁん!すごい、この感触・・・いい!」
「僕も!!おお!悦子さん!!」
快感に身を任せていくうちに身体の動きは徐々に大きくなっていきました。そしてより身体を大きく動かすと快感もさらに増していったのです。
「うう、ううぅ!」
私が腰を下ろすと涼太君は声を上げ、膣内でペニスがピクリと跳ねました。私の背に腕をまわし抱きつきながら彼も興奮していっています。
「出してぇ。早く出して!」
「くっ・・・あああ!!」
涼太君は叫びながら私の中へと再度射精しました。一度目よりも強く脈打ち再び熱い精液が中へと広がってきます。それを感じると私もまた快感が下半身から昇ってきて全身が熱くなっていき強い快感に包まれていきました。
「んん!最高ぉぉ!!」
私は歓喜に震えながら涼太君を抱きしめました。
老いた身でまだこんなにも快感が得られるなんて嬉しい限りです。一度知ってしまったその事実はどんな理由をつけたとしても否定できません。私は涼太君との関係を続けることを決めたのでした。
気に入っていただければクリックをお願いします。
テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト