血筋 ~名家の厳格な母と優等生の息子の秘めた欲求~
我が家は江戸時代から豪農の大地主として地元を支えてきた由緒ある家系だ。明治以降もさまざまな産業に手を出して地元産業を支えている。小さな町だがここでは我が家の影響力は絶大だ。それはまだ高校生の俺にもわかった。
家に帰ると女性の声が聞こえてきた。その主は井沼八千代、俺の母親だ。今年で53になり年相応の貫禄を持ち合わせ、和服のよく似合う女性だ。
「だ、だけど、昨日の今日で間に合うわけないじゃないか」
母に問い詰められて戸惑ってっているのは父、井沼藤一郎だ。オロオロとしていて額から流れる汗を拭い、落ち着きがない。
「それをどうにかするのがあなたのお仕事でしょう。少しくらいは使えるところをみせてもらいたいわ」
「わ、わかったよ」
いつもこんな調子だ。
我が家は母が一人娘だったため、父を婿養子として招き入れた。そしてその父は母に頭が上がらないのだ。祖父母なき今、一家を治めるのは父のはずだったが母が取り仕切りを行っている。父には我が家を背負うほどの器がなく、母の使い走りにしかなれなかった。そんな父を俺は哀れだと思っていた。
「あら、龍之介お帰りなさい」
母は父を追いだした後、帰宅した俺に目を止めて声をかけてきた。さっきまでの厳しさとはちがい、やや笑みを浮かべた優し実のある言葉だった。
「ただいま、母さん。また父さん叱られたんだね」
「あの人ったら本当に役に立たないわね。このままじゃ私の面目が潰れてしまうわ」
一族の面目を保とうとする母とそれに応えられない父、この構図を見て母を尊敬してしまうのは当然だった。
「母さんは本当に立派だね。母さんがいればこそみんな安心できるよ」
「いずれはあなたがこの家を継ぐのよ。あの人のようになってはだめよ。でもその心配はないわね。あなたはしっかりした子だから」
「そんなことないよ、俺はまだまだ未熟だよ」
俺が母を慕うように母も俺を溺愛していた。一家を継ぐことになる俺に期待するのは当然のことだ。俺も母の期待に応えられるようにと常にがんばっている。
「本当に頼もしい息子を持って幸せだわ」
母は俺の頭に手を当てて撫でてくれた。18になって母親に頭を撫でられるなんて普通なら恥ずかしいだろうが俺は嬉しかった。尊敬する母なのだから当然だ。
自分の部屋に入って襖を閉めると制服のズボンを下ろした。そこには下着が破れそうなほど盛り上がっていた。下着を下ろすとペニスが反り返って立ちあがってくる。先端からは汁がすでに出はじめていた。さっきからずっと我慢していたがもう限界だ、すぐにペニスを握りしめて扱くことにした。
「はぁはぁ・・・母さん」
俺は母を人として尊敬しているだけでなく女としても見ていた。
美しく凛々しく、強い母は憧れの存在だ。その存在に俺は気が付くと魅せられていた。思春期を迎えたころ、周りの男子たちは同級生の女子に夢中だったが俺は興味を持てなかった。テレビのアイドルにも興味が持てず、俺はどうして同級生たちが女を見て恋を抱くのかが理解できなかった。そんなある日、母の夢を見た。夢の中では母は裸で俺に迫ってきた。それにすごく動揺し、夢の中でありながら心臓が爆発しそうなほど鼓動を強く打っていた。そして目が覚めると下着が濡れていた。母の裸の夢で俺は初めての射精をし、その時から母を女として求めていることを自覚した。
「う、う、うぅ・・・」
硬く熱くなった自分のペニスを強く握って扱いていく。普段の倍近くくらい膨れ上がっていて扱けば扱くほど熱気が増してきた。
セックスの経験はないがその手の動画をネットで見たことはあり知識は持ち合わせていた。その動画で繰り広げられる行為を母と自分がしているところを想像すると興奮する一方だ。母の裸体はどんなものなのだろうか、そしてセックスの時はどんな表情でどんな声をだすのだろうか、母の中はどんな感触なのだろうか。もう俺には女として興奮するのは母しかいなかった。
「母さん、母さん!セックスしたい、ううぅ!」
我慢しきれなくなりとっさにティッシュを当てると温かい液体がティッシュに染み込んでいった。手に掴んでいるティッシュはみるみる湿っていきあっという間に濡れきってしまった。独特の匂いが立ち込めてくる。
「はぁ、また逝っちゃった・・・俺は悪い息子だよ、母さん」
すでに3日連続、オナニーをしてしまった。母に対してこんな気持ちを抱くことがいけないことだという自覚はあり止めようと思ったこともあった。それでも止めることはできなかった。むしろ最近は自生できなくなりつつある。俺の性欲は年々高まっていた。
精液の染み込んだティッシュを念入りにティッシュで何重にも包んでゴミ箱へと捨てた。いつまでこんなことを続けることになるのだろうか。
お風呂から上がって自分の寝室へと入ると私はおもむろに自分の股を触れてみました。そしてゆっくりと自分のあそこを撫でていくのです。
夫とは仕方なく家の為に結婚した相手でしかなく心の底から愛したことなど一度もありません。寝室も最初から別室で共に寝ることなどほとんどありません。私にとって夫婦の夜の営みなど苦痛以外の何物でもありませんでした。あの男に抱かれている時は必死に我慢してどうにか感じているふりをしていたのです。夫の行為は全く感じることができず自分が不感症なのではないかとさえ思ったくらいです。それでも後継ぎを作るためには相手をするしかありませんでした。そして35の時にようやく龍之介が生まれたのです。それからはもはや夫は用済みで行為に及ぶことなどありませんでした。
それから18年、性から遠ざかっていたのですが最近、少しばかり変わってきました。
きっかけは息子でした。高校生になった息子は私を女として見て自慰行為をしていることを知ってしまったのです。偶然見えてしまった息子の自慰行為は「母さん」と呟きながら大きなイチモツを扱いていました。最初は何かの間違いかと思いました。ですがそれは間違いではなく確かに「母さん」と言っていたのです。
50を過ぎた母とのセックスを想像して自慰をする息子、狂っているとしか言いようがありません。けどそれを知った時から私の中で妙な胸騒ぎがしてきたのです。それは沸々と胸の奥から湧きあがってきました。目にした息子のイチモツ、それが脳裏に何度となく頭に湧いてきてしまいました。そして我慢しきれなくなりつい自分を慰めてしまったのです。それは禁断の果実をかじった様な、背徳的で甘美な経験でした。
「んん、だめ・・・んん」
布団の中で自分の膣に指を擦りつけるとじっとりと濡れていました。まだ触れただけだというのに私のあそこは濡れていたのです。擦り当てた指をさらに強く押しつけていきます。数十年ぶりに自慰の快感に溺れ始めていました。
若く逞しい肉体、そしてあの大きなイチモツを持った愛する息子の事を考えれば考えるほど濡れてきます。
「はぁはぁ、龍之介、龍之介・・・」
布団の中で裸になり割れ目に当てた指を濡らしながらさらに激しく擦っていきます。弛んできた乳房をもう片方で掴んで乳首を押し込んで自分で刺激していきます。
「ああぁん、もっと欲しい、もっと強い刺激が欲しいの」
こんな淫らな女であることは誰一人として知らないでしょう。普段は冷徹な女主人を演じているというのに息子の肉体を想像しながら自慰をしているなんて変態としかいいようがありません。
「はぁ、龍之介が欲しいの」
枕元の木箱の裏に隠して会った包みを取り出し、その中の白い塊を手にとって臭いました。鼻を突く酸い臭いがしてきました。独特のクリの花に似たするそれは龍之介の部屋から取ってきた精液の塊です。こんなものを盗んでくるなんてどうかしていると思いましたが、一度手に入れると病み付きになってしまいまいした。
鼻に押し付けてしっかりとその匂いを嗅ぎます。私を想像して射精した息子の精液はとても強烈な臭いがしました。この匂いが私の本能をさらに刺激するのです。
「あん、龍ちゃんの匂い。はぁはぁ・・・」
臭いながら膣に指先を入れて激しくかき回してしまいます。中はもうびしょびしょでした。これが指でなく息子のイチモツならどんな感触がするのかと考えながら指を動かしていきます。
顔先に当てていたティッシュにも我慢できなくなって舐めてしまいました。所詮私も女、男を欲するという本能には逆らえなかったのです。たとえそれが息子であっても欲しくてなりません。
「龍ちゃん、龍ちゃんの精子おいしい。お母さん欲しいのよぉ。龍ちゃんのオチンチン、精子が中にいっぱい入って来たら・・・あぁぁぁ!!」
卑猥なことを考えれば考えるほど興奮してしまいます。そしてついに絶頂に達してしまいました。
私はいけない母です。この気持ちはいつまで続くのか、息子と普通の生活を送っていけるのか不安でなりません。
気に入っていただければクリックをお願いします。
家に帰ると女性の声が聞こえてきた。その主は井沼八千代、俺の母親だ。今年で53になり年相応の貫禄を持ち合わせ、和服のよく似合う女性だ。
「だ、だけど、昨日の今日で間に合うわけないじゃないか」
母に問い詰められて戸惑ってっているのは父、井沼藤一郎だ。オロオロとしていて額から流れる汗を拭い、落ち着きがない。
「それをどうにかするのがあなたのお仕事でしょう。少しくらいは使えるところをみせてもらいたいわ」
「わ、わかったよ」
いつもこんな調子だ。
我が家は母が一人娘だったため、父を婿養子として招き入れた。そしてその父は母に頭が上がらないのだ。祖父母なき今、一家を治めるのは父のはずだったが母が取り仕切りを行っている。父には我が家を背負うほどの器がなく、母の使い走りにしかなれなかった。そんな父を俺は哀れだと思っていた。
「あら、龍之介お帰りなさい」
母は父を追いだした後、帰宅した俺に目を止めて声をかけてきた。さっきまでの厳しさとはちがい、やや笑みを浮かべた優し実のある言葉だった。
「ただいま、母さん。また父さん叱られたんだね」
「あの人ったら本当に役に立たないわね。このままじゃ私の面目が潰れてしまうわ」
一族の面目を保とうとする母とそれに応えられない父、この構図を見て母を尊敬してしまうのは当然だった。
「母さんは本当に立派だね。母さんがいればこそみんな安心できるよ」
「いずれはあなたがこの家を継ぐのよ。あの人のようになってはだめよ。でもその心配はないわね。あなたはしっかりした子だから」
「そんなことないよ、俺はまだまだ未熟だよ」
俺が母を慕うように母も俺を溺愛していた。一家を継ぐことになる俺に期待するのは当然のことだ。俺も母の期待に応えられるようにと常にがんばっている。
「本当に頼もしい息子を持って幸せだわ」
母は俺の頭に手を当てて撫でてくれた。18になって母親に頭を撫でられるなんて普通なら恥ずかしいだろうが俺は嬉しかった。尊敬する母なのだから当然だ。
自分の部屋に入って襖を閉めると制服のズボンを下ろした。そこには下着が破れそうなほど盛り上がっていた。下着を下ろすとペニスが反り返って立ちあがってくる。先端からは汁がすでに出はじめていた。さっきからずっと我慢していたがもう限界だ、すぐにペニスを握りしめて扱くことにした。
「はぁはぁ・・・母さん」
俺は母を人として尊敬しているだけでなく女としても見ていた。
美しく凛々しく、強い母は憧れの存在だ。その存在に俺は気が付くと魅せられていた。思春期を迎えたころ、周りの男子たちは同級生の女子に夢中だったが俺は興味を持てなかった。テレビのアイドルにも興味が持てず、俺はどうして同級生たちが女を見て恋を抱くのかが理解できなかった。そんなある日、母の夢を見た。夢の中では母は裸で俺に迫ってきた。それにすごく動揺し、夢の中でありながら心臓が爆発しそうなほど鼓動を強く打っていた。そして目が覚めると下着が濡れていた。母の裸の夢で俺は初めての射精をし、その時から母を女として求めていることを自覚した。
「う、う、うぅ・・・」
硬く熱くなった自分のペニスを強く握って扱いていく。普段の倍近くくらい膨れ上がっていて扱けば扱くほど熱気が増してきた。
セックスの経験はないがその手の動画をネットで見たことはあり知識は持ち合わせていた。その動画で繰り広げられる行為を母と自分がしているところを想像すると興奮する一方だ。母の裸体はどんなものなのだろうか、そしてセックスの時はどんな表情でどんな声をだすのだろうか、母の中はどんな感触なのだろうか。もう俺には女として興奮するのは母しかいなかった。
「母さん、母さん!セックスしたい、ううぅ!」
我慢しきれなくなりとっさにティッシュを当てると温かい液体がティッシュに染み込んでいった。手に掴んでいるティッシュはみるみる湿っていきあっという間に濡れきってしまった。独特の匂いが立ち込めてくる。
「はぁ、また逝っちゃった・・・俺は悪い息子だよ、母さん」
すでに3日連続、オナニーをしてしまった。母に対してこんな気持ちを抱くことがいけないことだという自覚はあり止めようと思ったこともあった。それでも止めることはできなかった。むしろ最近は自生できなくなりつつある。俺の性欲は年々高まっていた。
精液の染み込んだティッシュを念入りにティッシュで何重にも包んでゴミ箱へと捨てた。いつまでこんなことを続けることになるのだろうか。
お風呂から上がって自分の寝室へと入ると私はおもむろに自分の股を触れてみました。そしてゆっくりと自分のあそこを撫でていくのです。
夫とは仕方なく家の為に結婚した相手でしかなく心の底から愛したことなど一度もありません。寝室も最初から別室で共に寝ることなどほとんどありません。私にとって夫婦の夜の営みなど苦痛以外の何物でもありませんでした。あの男に抱かれている時は必死に我慢してどうにか感じているふりをしていたのです。夫の行為は全く感じることができず自分が不感症なのではないかとさえ思ったくらいです。それでも後継ぎを作るためには相手をするしかありませんでした。そして35の時にようやく龍之介が生まれたのです。それからはもはや夫は用済みで行為に及ぶことなどありませんでした。
それから18年、性から遠ざかっていたのですが最近、少しばかり変わってきました。
きっかけは息子でした。高校生になった息子は私を女として見て自慰行為をしていることを知ってしまったのです。偶然見えてしまった息子の自慰行為は「母さん」と呟きながら大きなイチモツを扱いていました。最初は何かの間違いかと思いました。ですがそれは間違いではなく確かに「母さん」と言っていたのです。
50を過ぎた母とのセックスを想像して自慰をする息子、狂っているとしか言いようがありません。けどそれを知った時から私の中で妙な胸騒ぎがしてきたのです。それは沸々と胸の奥から湧きあがってきました。目にした息子のイチモツ、それが脳裏に何度となく頭に湧いてきてしまいました。そして我慢しきれなくなりつい自分を慰めてしまったのです。それは禁断の果実をかじった様な、背徳的で甘美な経験でした。
「んん、だめ・・・んん」
布団の中で自分の膣に指を擦りつけるとじっとりと濡れていました。まだ触れただけだというのに私のあそこは濡れていたのです。擦り当てた指をさらに強く押しつけていきます。数十年ぶりに自慰の快感に溺れ始めていました。
若く逞しい肉体、そしてあの大きなイチモツを持った愛する息子の事を考えれば考えるほど濡れてきます。
「はぁはぁ、龍之介、龍之介・・・」
布団の中で裸になり割れ目に当てた指を濡らしながらさらに激しく擦っていきます。弛んできた乳房をもう片方で掴んで乳首を押し込んで自分で刺激していきます。
「ああぁん、もっと欲しい、もっと強い刺激が欲しいの」
こんな淫らな女であることは誰一人として知らないでしょう。普段は冷徹な女主人を演じているというのに息子の肉体を想像しながら自慰をしているなんて変態としかいいようがありません。
「はぁ、龍之介が欲しいの」
枕元の木箱の裏に隠して会った包みを取り出し、その中の白い塊を手にとって臭いました。鼻を突く酸い臭いがしてきました。独特のクリの花に似たするそれは龍之介の部屋から取ってきた精液の塊です。こんなものを盗んでくるなんてどうかしていると思いましたが、一度手に入れると病み付きになってしまいまいした。
鼻に押し付けてしっかりとその匂いを嗅ぎます。私を想像して射精した息子の精液はとても強烈な臭いがしました。この匂いが私の本能をさらに刺激するのです。
「あん、龍ちゃんの匂い。はぁはぁ・・・」
臭いながら膣に指先を入れて激しくかき回してしまいます。中はもうびしょびしょでした。これが指でなく息子のイチモツならどんな感触がするのかと考えながら指を動かしていきます。
顔先に当てていたティッシュにも我慢できなくなって舐めてしまいました。所詮私も女、男を欲するという本能には逆らえなかったのです。たとえそれが息子であっても欲しくてなりません。
「龍ちゃん、龍ちゃんの精子おいしい。お母さん欲しいのよぉ。龍ちゃんのオチンチン、精子が中にいっぱい入って来たら・・・あぁぁぁ!!」
卑猥なことを考えれば考えるほど興奮してしまいます。そしてついに絶頂に達してしまいました。
私はいけない母です。この気持ちはいつまで続くのか、息子と普通の生活を送っていけるのか不安でなりません。
気に入っていただければクリックをお願いします。