秘密パーティー ~世間に隠れた家族たちの集まり~
通されたその部屋は広いホールでした。地下室のため窓は一切なく、ところどころにテーブルやソファがあるだけで無駄な装飾は施されていません。部屋にはかなりの人数が集まっています。100名くらいでしょうか、その全てが男女のペアとなっていてこれからのイベントに備えてそわそわとしていました。
「本当にここで・・・するの?ちょっと怖くなってきたわ」
隣にいる息子の瑛太にそう言うと瑛太は平然と答えました。
「大丈夫だよ。正体がばれないように仮面を付けてるんだし。それにみんな俺たちと同じなんだから」
私と瑛太はガウンをまとっただけの格好に目元を隠す仮面を付けています。これは顔に張り付いていて簡単には外れない仕組みになっていいます。なので動いてずれたり外れる心配はないそうです。ほかの人たちも同じ格好をしています。
入ってきた扉はすでに閉じられてもう後戻りはできません。瑛太に言われるままにやってきた私ですがすごく緊張していました。
しばらくするとざわついていた部屋が静かになりました。
部屋の奥にあるステージのような場所へタキシード姿の男性(彼ももちろん顔を隠しています)が現れました。
「皆さまお待たせしました。今宵もこれだけの紳士淑女の方々がいらっしゃったことを誠にうれしく思います。新たな参加者の方も迎え、ますます盛り上がるでしょう。それでは乾杯!」
タキシードの男がグラスを掲げると私たちも入り口で受け取ったグラスを掲げて継がれていたシャンパンを口へ運びました。冷たいシャンパンを飲むと少し気分が落ち着いてきました。
でもその冷静さを保てたのはほんの一瞬だけでした。
「マサル」
「ママ」
目の前にいた40代の女性と20前後の男性がキスをはじめたのです。はっきりと「ママ」と口にするのを聞きました。彼らは親子なのでしょう。彼らだけではありません。
「お兄ちゃん」
「アミ」
「おばあちゃん」
「ケンちゃん」
次々にグラスを飲み終えた人々はキスをしたり抱き合い始めました。中にはガウンをも脱いで裸体をさらしている人もいます。
目の前のことに私は動揺してしまいました。
「最初はみなさん動揺されますがすぐになれますよ」
気が付くと私の後ろにさっきのタキシードの男が立っていました。マスク越しとはいえ不敵な笑みを浮かべているのがわかります。
「あなた方もこれまでとは違う快楽をもとめてここへ来たのでしょう?なら遠慮したり恥ずかしがることはありません。ここではこれが正しい行いなのですから」
私の胸の鼓動は高鳴り、まだ動揺が収まりません。
でも目の前の瑛太を見ると彼は違うようでした。
「母さん、身元はバレないんだから・・・楽しもうよ」
私に近づいてきてガウンの上から乳房を揉んできます。そして腹には硬くなったペニスがぶつかってきました。その硬いペニスへ手を伸ばして触れると私ももう我慢できません。私たちは唇を重ねました。
母である56歳の私、真美と25歳の息子、瑛太は以前から肉体関係を持っていました。主人に隠れていままで幾度となく求めあってきたのです。
そんなある日、瑛太がネットで近親者限定の秘密パーティーのことをみつけました。最初は人前でするなんて嫌でしたが、結局瑛太の押しに負けてしまいました。そしてこの場へと足を運んでしまったのです。
「あん、瑛太」
「母さん・・・はぁはぁ」
ソファの上で上半身をさらした私に瑛太が乗って乳首に吸い付いています。両方の乳房を揉みながら交互に乳首を吸ってきます。家でするようにしゃぶりついてきます。
その横では若い娘が年配の男性のペニスをしゃぶっていました。
こんな破廉恥な場所だというのに私の身体は敏感に反応して瑛太を求めてしまうのです。
「あぁん!感じる・・・瑛太、もっと乳首気持ちよくして」
なんて快感でしょう。恥じらいを捨て隠すことなく息子を求めて私は興奮してしまいました。瑛太は私の乳首を甘噛みして悦ぶ母親の表情を満足げにみていました。
「母さんの乳首硬くなってるよ。ほら、人前でこんなに乳首硬くなってる」
「だって息子に舐められたら気持ちいいんだもの!」
互いに煽るように言っていくとますます興奮してしまいます。
それから瑛太は私のガウンを下まで肌蹴させて股の割れ目に顔を埋めました。
「母さんのマンコ、こんなに濡れてる」
「ふぅぅん、だめ・・・そんなに舌を入れてかき回さないで・・・あん!」
家でしているときよりもずっと瑛太は積極的に激しく攻めてきます。私もいつもよりも感じてしまって奥が熱くなっていくのがわかりました。
少し向こうではまだ毛の生えていない子のペニスを若いお母さんがしゃぶっていました。私ももっと若い時に目覚めていればあんな風に幼い瑛太にしてあげたかったです。その子は耐えられなくなったらしくお母さんの顔に思いきり白い液をかけました。お母さんはうれしそうに口を開けてよろこんで顔を白くしていました。
「母さんの汁がどんどん出てきてるよ。こんなに出るなんて珍しい。おいしい汁でいっぱいだ」
「瑛太、母さんのマンコ好き?マンコ舐め舐めするの好き?」
「大好きだよ。母さんのマンコ舐めるの俺好きだよ!」
もう頭の中が真っ白になってきてなにも考えられません。瑛太の入り込んできた下の動きだけしか私には感じることができませんでした。
「はぁぁぁ!ああああ、い、いぃぃ、いっくうううう!」
私は瑛太に舐められて逝ってしまいました。
すごく気持ちよかったです。
「奥さん派手に逝きましたね」
私と同世代くらいの女性が近づいてきてソファでぐったりしている私を見て笑みを浮かべていました。
「ええ・・・お恥ずかしいことですけど」
「いいんですよ。ここはそういう場ですから。私も奥さんみたいに激しくいきたいわ。ねえ・・・」
「僕も見たいよ、潮吹くママを」
がっちりとした体格の若い男性、おそらくは息子と思われる人がその女性を後ろからつかんで自分のペニスを挿入していきました。
「ああっああ!」
目の前で二人は繋がってセックスをはじめたのです。
「あんなの目の前で見せられたら俺だって我慢できないよ」
瑛太はガウンを脱ぎ捨てて反り立ったペニスを私のほうに向けました。
私はしゃがみこんでそれを口の中へと運んでいきました。
「瑛太は母さんのフェラ大好きなんでしょう?」
「好きだよ、大好き!ああ、この感触、舌がくっついてきてやらしいよ」
「口の中で逝かせちゃおうかしら」
「そんなに吸い付かないで!」
私は他の人たちに負けじと痴態を晒していきました。息子の硬いペニスを咥えて頭を前後に振ってなんどもしゃぶりつきます。こうしていままでどれだけ息子を逝かせて精液を飲んだことか、でも今日はそこまではするつもりはありません。長くじっくりと責めて瑛太の我慢する姿を楽しみたいのです。
「真美様、瑛太様。少しよろしいでしょうか?」
瑛太へフェラをしているとタキシードの男が私たちのもとへやってきました。
「はじめて参加された方は自己紹介を兼ねて壇上でセックスしていただく決まりになっております。あのステージの上でどうか皆様にお二人の愛が果てる瞬間をご披露ください」
私たちはステージの上へと上がりました。ステージは中央部分が前に出ていて横からも観衆が見れるようになっています。私たちが上がると行為をしながらや、手を止めて私たちを見つめていました。
「今宵初参加の真美様と瑛太様です」
タキシードの男に紹介され、私たちは一歩前に出ました。
「真美です。今年で56になります。そして隣にいるのは」
「息子の瑛太。25歳です。俺たちは正真正銘の親子です」
裸の私たちは熱い視線にさらされていました。
「お二人はいつから今のようなご関係に?」
「3年前です。瑛太が就職して少し精神を病んでいた時に」
「どちらからだったんですか?」
「俺です。その時は少しおかしくなってて・・・でもきっとそうしたいって願望がずっとあったんだと思います。それに今は公開していません」
「真美様はよかったとおもいますか?」
「はい。主人とはもう久しくなかったので。それに瑛太との方が・・・いいんです」
「ではその真美様がいいという瑛太様との行為を皆様に披露されてもらえませんか」
「・・・・はい」
ステージの上に瑛太が座りその上に向かい合わせで私が跨りました。私から入れていくことにしたのです。充分に硬くなったペニスを掴んで濡れ切った陰毛の奥の肉に当てました。
「行きます・・・・んん!」
多くの人が見ている前で息子のペニスが私の中へと入っていきます。ゆっくり腰を下げていき少しづつペニスが膣を犯してきました。
「母さんに入ってる。俺のが・・・くぅ気持ちいい」
私の中へとペニスが収まり、ついに一つになりました。人に見れらていることでまるではじめての時のような緊張感です。私はじっくりと膣内の瑛太のペニスの感触を確かめました。
「瑛太のが私の中にしっかり入ってる。硬いの感じるわ」
「母さんのあったかいマンコ好きだよ」
私たちは抱き合いキスをしながら腰を振り動かしました。私が身体を上下に振るとそれに合わせて瑛太も下から突き上げてきます。
「あっあっあん!」
「はぁはぁはぁ・・・」
会場にいる誰もが私たちを見ています。舌を絡ませ口から唾液を垂らしながら何度も大きく身体を振り動かしました。膣は熱くなりジンジンとしてきます。
そのいやらしい姿を自ら見世物として披露していました。普段とは違う感覚に酔いしれ身体の動きは早まっていきます。
「ああん!瑛太!!もっと突っ込んで!ほじい、おぐまでぇ入れでええ!」
「母さん!中が締まってきてる。母さんが締め付けてきて・・・俺、うう!」
瑛太は下から強く突き上げてきて私は身体全体を震わせました。
「いいぞ、母親を逝かせろ!」
「母親の子宮に射精してやれ」
「息子のザーメン搾り取ってやりなさい」
私たちの行為に周りから歓声が上がりました。
私は腰を前後に振るような動きを加えてさらに大きく、早く腰を振り動かしました。瑛太も下から強く押し上げてきます。
「はふぅん、はぅ・・・おお!奥まで来てるぅ!」
「母さんの子宮まで犯してる!!ぐううう・・・で、出るぅぅ!」
二人が奥深くまでしっかりと繋がった瞬間、熱い精液が放たれました。これまでの射精よりも明確に奥へと流れ込んでくるのがわかります。息子の精液が子宮へと注がれてきています。
「はぁぁぁ・・・いいい!来てるぅぅ!!」
ホール中に響く甲高い声を上げ、私の股は大洪水でした。際限なく潮が吹き始めて止まりません。そのまま死んでしまいそうなくらいの刺激でした。
「お二人ともいかがでしたか?」
「ええ、最高です」
「母さんがもう少し若ければ俺の子を孕んでくれたのにって思うと・・・ちょっとつらいです」
会場はどっと笑いに包まれました。
立ち上がった私の股からは大量に瑛太の精液が垂れ流れています。瑛太の言う通り若ければきっと孕んでいたことでしょう。
こうして私たちは秘密パーティーのメンバーに迎えられました。
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隣にいる息子の瑛太にそう言うと瑛太は平然と答えました。
「大丈夫だよ。正体がばれないように仮面を付けてるんだし。それにみんな俺たちと同じなんだから」
私と瑛太はガウンをまとっただけの格好に目元を隠す仮面を付けています。これは顔に張り付いていて簡単には外れない仕組みになっていいます。なので動いてずれたり外れる心配はないそうです。ほかの人たちも同じ格好をしています。
入ってきた扉はすでに閉じられてもう後戻りはできません。瑛太に言われるままにやってきた私ですがすごく緊張していました。
しばらくするとざわついていた部屋が静かになりました。
部屋の奥にあるステージのような場所へタキシード姿の男性(彼ももちろん顔を隠しています)が現れました。
「皆さまお待たせしました。今宵もこれだけの紳士淑女の方々がいらっしゃったことを誠にうれしく思います。新たな参加者の方も迎え、ますます盛り上がるでしょう。それでは乾杯!」
タキシードの男がグラスを掲げると私たちも入り口で受け取ったグラスを掲げて継がれていたシャンパンを口へ運びました。冷たいシャンパンを飲むと少し気分が落ち着いてきました。
でもその冷静さを保てたのはほんの一瞬だけでした。
「マサル」
「ママ」
目の前にいた40代の女性と20前後の男性がキスをはじめたのです。はっきりと「ママ」と口にするのを聞きました。彼らは親子なのでしょう。彼らだけではありません。
「お兄ちゃん」
「アミ」
「おばあちゃん」
「ケンちゃん」
次々にグラスを飲み終えた人々はキスをしたり抱き合い始めました。中にはガウンをも脱いで裸体をさらしている人もいます。
目の前のことに私は動揺してしまいました。
「最初はみなさん動揺されますがすぐになれますよ」
気が付くと私の後ろにさっきのタキシードの男が立っていました。マスク越しとはいえ不敵な笑みを浮かべているのがわかります。
「あなた方もこれまでとは違う快楽をもとめてここへ来たのでしょう?なら遠慮したり恥ずかしがることはありません。ここではこれが正しい行いなのですから」
私の胸の鼓動は高鳴り、まだ動揺が収まりません。
でも目の前の瑛太を見ると彼は違うようでした。
「母さん、身元はバレないんだから・・・楽しもうよ」
私に近づいてきてガウンの上から乳房を揉んできます。そして腹には硬くなったペニスがぶつかってきました。その硬いペニスへ手を伸ばして触れると私ももう我慢できません。私たちは唇を重ねました。
母である56歳の私、真美と25歳の息子、瑛太は以前から肉体関係を持っていました。主人に隠れていままで幾度となく求めあってきたのです。
そんなある日、瑛太がネットで近親者限定の秘密パーティーのことをみつけました。最初は人前でするなんて嫌でしたが、結局瑛太の押しに負けてしまいました。そしてこの場へと足を運んでしまったのです。
「あん、瑛太」
「母さん・・・はぁはぁ」
ソファの上で上半身をさらした私に瑛太が乗って乳首に吸い付いています。両方の乳房を揉みながら交互に乳首を吸ってきます。家でするようにしゃぶりついてきます。
その横では若い娘が年配の男性のペニスをしゃぶっていました。
こんな破廉恥な場所だというのに私の身体は敏感に反応して瑛太を求めてしまうのです。
「あぁん!感じる・・・瑛太、もっと乳首気持ちよくして」
なんて快感でしょう。恥じらいを捨て隠すことなく息子を求めて私は興奮してしまいました。瑛太は私の乳首を甘噛みして悦ぶ母親の表情を満足げにみていました。
「母さんの乳首硬くなってるよ。ほら、人前でこんなに乳首硬くなってる」
「だって息子に舐められたら気持ちいいんだもの!」
互いに煽るように言っていくとますます興奮してしまいます。
それから瑛太は私のガウンを下まで肌蹴させて股の割れ目に顔を埋めました。
「母さんのマンコ、こんなに濡れてる」
「ふぅぅん、だめ・・・そんなに舌を入れてかき回さないで・・・あん!」
家でしているときよりもずっと瑛太は積極的に激しく攻めてきます。私もいつもよりも感じてしまって奥が熱くなっていくのがわかりました。
少し向こうではまだ毛の生えていない子のペニスを若いお母さんがしゃぶっていました。私ももっと若い時に目覚めていればあんな風に幼い瑛太にしてあげたかったです。その子は耐えられなくなったらしくお母さんの顔に思いきり白い液をかけました。お母さんはうれしそうに口を開けてよろこんで顔を白くしていました。
「母さんの汁がどんどん出てきてるよ。こんなに出るなんて珍しい。おいしい汁でいっぱいだ」
「瑛太、母さんのマンコ好き?マンコ舐め舐めするの好き?」
「大好きだよ。母さんのマンコ舐めるの俺好きだよ!」
もう頭の中が真っ白になってきてなにも考えられません。瑛太の入り込んできた下の動きだけしか私には感じることができませんでした。
「はぁぁぁ!ああああ、い、いぃぃ、いっくうううう!」
私は瑛太に舐められて逝ってしまいました。
すごく気持ちよかったです。
「奥さん派手に逝きましたね」
私と同世代くらいの女性が近づいてきてソファでぐったりしている私を見て笑みを浮かべていました。
「ええ・・・お恥ずかしいことですけど」
「いいんですよ。ここはそういう場ですから。私も奥さんみたいに激しくいきたいわ。ねえ・・・」
「僕も見たいよ、潮吹くママを」
がっちりとした体格の若い男性、おそらくは息子と思われる人がその女性を後ろからつかんで自分のペニスを挿入していきました。
「ああっああ!」
目の前で二人は繋がってセックスをはじめたのです。
「あんなの目の前で見せられたら俺だって我慢できないよ」
瑛太はガウンを脱ぎ捨てて反り立ったペニスを私のほうに向けました。
私はしゃがみこんでそれを口の中へと運んでいきました。
「瑛太は母さんのフェラ大好きなんでしょう?」
「好きだよ、大好き!ああ、この感触、舌がくっついてきてやらしいよ」
「口の中で逝かせちゃおうかしら」
「そんなに吸い付かないで!」
私は他の人たちに負けじと痴態を晒していきました。息子の硬いペニスを咥えて頭を前後に振ってなんどもしゃぶりつきます。こうしていままでどれだけ息子を逝かせて精液を飲んだことか、でも今日はそこまではするつもりはありません。長くじっくりと責めて瑛太の我慢する姿を楽しみたいのです。
「真美様、瑛太様。少しよろしいでしょうか?」
瑛太へフェラをしているとタキシードの男が私たちのもとへやってきました。
「はじめて参加された方は自己紹介を兼ねて壇上でセックスしていただく決まりになっております。あのステージの上でどうか皆様にお二人の愛が果てる瞬間をご披露ください」
私たちはステージの上へと上がりました。ステージは中央部分が前に出ていて横からも観衆が見れるようになっています。私たちが上がると行為をしながらや、手を止めて私たちを見つめていました。
「今宵初参加の真美様と瑛太様です」
タキシードの男に紹介され、私たちは一歩前に出ました。
「真美です。今年で56になります。そして隣にいるのは」
「息子の瑛太。25歳です。俺たちは正真正銘の親子です」
裸の私たちは熱い視線にさらされていました。
「お二人はいつから今のようなご関係に?」
「3年前です。瑛太が就職して少し精神を病んでいた時に」
「どちらからだったんですか?」
「俺です。その時は少しおかしくなってて・・・でもきっとそうしたいって願望がずっとあったんだと思います。それに今は公開していません」
「真美様はよかったとおもいますか?」
「はい。主人とはもう久しくなかったので。それに瑛太との方が・・・いいんです」
「ではその真美様がいいという瑛太様との行為を皆様に披露されてもらえませんか」
「・・・・はい」
ステージの上に瑛太が座りその上に向かい合わせで私が跨りました。私から入れていくことにしたのです。充分に硬くなったペニスを掴んで濡れ切った陰毛の奥の肉に当てました。
「行きます・・・・んん!」
多くの人が見ている前で息子のペニスが私の中へと入っていきます。ゆっくり腰を下げていき少しづつペニスが膣を犯してきました。
「母さんに入ってる。俺のが・・・くぅ気持ちいい」
私の中へとペニスが収まり、ついに一つになりました。人に見れらていることでまるではじめての時のような緊張感です。私はじっくりと膣内の瑛太のペニスの感触を確かめました。
「瑛太のが私の中にしっかり入ってる。硬いの感じるわ」
「母さんのあったかいマンコ好きだよ」
私たちは抱き合いキスをしながら腰を振り動かしました。私が身体を上下に振るとそれに合わせて瑛太も下から突き上げてきます。
「あっあっあん!」
「はぁはぁはぁ・・・」
会場にいる誰もが私たちを見ています。舌を絡ませ口から唾液を垂らしながら何度も大きく身体を振り動かしました。膣は熱くなりジンジンとしてきます。
そのいやらしい姿を自ら見世物として披露していました。普段とは違う感覚に酔いしれ身体の動きは早まっていきます。
「ああん!瑛太!!もっと突っ込んで!ほじい、おぐまでぇ入れでええ!」
「母さん!中が締まってきてる。母さんが締め付けてきて・・・俺、うう!」
瑛太は下から強く突き上げてきて私は身体全体を震わせました。
「いいぞ、母親を逝かせろ!」
「母親の子宮に射精してやれ」
「息子のザーメン搾り取ってやりなさい」
私たちの行為に周りから歓声が上がりました。
私は腰を前後に振るような動きを加えてさらに大きく、早く腰を振り動かしました。瑛太も下から強く押し上げてきます。
「はふぅん、はぅ・・・おお!奥まで来てるぅ!」
「母さんの子宮まで犯してる!!ぐううう・・・で、出るぅぅ!」
二人が奥深くまでしっかりと繋がった瞬間、熱い精液が放たれました。これまでの射精よりも明確に奥へと流れ込んでくるのがわかります。息子の精液が子宮へと注がれてきています。
「はぁぁぁ・・・いいい!来てるぅぅ!!」
ホール中に響く甲高い声を上げ、私の股は大洪水でした。際限なく潮が吹き始めて止まりません。そのまま死んでしまいそうなくらいの刺激でした。
「お二人ともいかがでしたか?」
「ええ、最高です」
「母さんがもう少し若ければ俺の子を孕んでくれたのにって思うと・・・ちょっとつらいです」
会場はどっと笑いに包まれました。
立ち上がった私の股からは大量に瑛太の精液が垂れ流れています。瑛太の言う通り若ければきっと孕んでいたことでしょう。
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