鬼と虎 ~二人のお泊り、入浴~
ある休日、ツバサを私の家へと招待しました。学校で密会するだけでは満足できなくなり、どこかゆっくりできる場所でじっくりとセックスしたかったのです。そうしてツバサが私の家に着てみたいというので私の家に決まりました。
私の家はマンションでエントランスに入った時からツバサははしゃいでいました。一応他の住人と出会わないかと気にしながらエレベーターに乗り込み、無事に誰とも出会うことなく部屋へとたどり着きました。予定では1泊2日、一晩ツバサとともにすごすことになっています。
「うわー、すげえ綺麗。いい家だな」
「そんなこないって。別に特別すごいわけじゃないわ」
玄関からリビングに入って部屋を見て回るツバサは驚いた様子でした。多分、自分の家との違いに驚いているのでしょう。
夫は2週間ほど海外出張に出ていて帰っては来ません。それに息子はもう24で大学を出て社会人として独り立ちしています。なのでこの週末は私たち二人きりなのです。
「寝室はここか?」
「ええ、そこよ」
部屋を見て回っていたツバサは私の部屋を開けました。そこにはシングルベットが一つあり、あとは私の私物がいろいろと置いてあるだけです。
「旦那とは別々に寝てるのか?」
「夫は息子の部屋だった方に移ったの。この年になると別々に寝る方がなにかと楽なのよ」
「じゃあ旦那とセックスレスってのはマジだったんだな」
ツバサの言う通りもう何年も夫とはしていません。昔はもっと家族や夫婦という意識がありましたが最近はただの同居人という風になってきています。
「先にお風呂行きましょう」
私たちはまずお風呂へと向かいまいました。
「なんだか変な感じ」
「なにが?」
「だってツバサと一緒に私の家でお風呂に入ってるなんて」
湯船に向かい合わせになって入っていると私は不思議な感覚でした。いつも愛し合っていて大好きなツバサとこうして一緒にお風呂に入ってるなんてちょっと変な感じです。ツバサもなんだか落ち着かない様子でした。
「ツバサの身体洗ってあげるわね」
湯船から出てツバサを椅子に座らせて背中や頭を洗ってあげました。
「なんだか自分のお袋に洗ってもらってるみたいだ」
「リラックスできる?前も洗ってあげる」
身体の前も丁寧に洗ってあげ、特に股間の辺りは入念に泡で包んで上げました。その間、ペニスは少し硬くなっただけで勃起まではいきませんでした。性欲よりもさっき自分で言ったようにリラックスできているのだと思います。
それから私は自分の身体を洗いました。ツバサは私が体を洗っているところをじっと見ていてちょっと緊張します。それでもなんとか洗い終えました。
「小百合、頼んでいたアレ・・・してくれないか?」
「わかったわ。すぐに準備するから」
脱衣所に手を伸ばして一本のボトルを手に取りました。口をひねると透明な液体、まるでハチミツのような粘る液体が出てきて私はそれを体に塗っていきます。ツバサが持ってきたローションというものです。はじめてのことでうまくできるかわかりませんがこれでツバサを気持ちよくさせてあげるのです。
「さあ、来て」
浴室の真ん中の椅子に座ったツバサに私はローションまみれの身体を擦り付けました。滑って滑っていく感触は独特で自分の身体がドロドロの液体になったような感覚です。
「背中におっぱいあたるの感じる?」
「ああ、わかるよ。もっと大きく動いてくれたらもっといい」
胸をさらに押し付けて背中全体にまわすように動かしていくとツバサもいいと言ってくれました。それから私はローションまみれの手を腰から前に回してペニスを握って扱いてあげました。
「うう、小百合・・・すごく積極的で・・・やらしい」
ローションでぬれた手は潤滑油のようにペニスを握ってもスムーズに手を振り動かすことができました。私の手の中でツバサのペニスがどんどん反り返っていきます。
「AVで見た風俗嬢みたい。先生やめて風俗嬢になったら」
「もうバカ・・・」
そんなに気持ちよくできるのかと自分では分かりません。でもツバサは喜んでくれました。冗談とはいえ男を悦ばせていることに女としては少しうれしく思いました。
「じゃあ今度は前からしてあげる」
ツバサの股の間に座り込んで乳房をペニスに擦り付けました。それほど大きな乳房ではありませんがツバサに教えられた通り両端から手で寄せてペニスを乳房の間に挟んでゴシゴシと上下に擦り付けていきます。「パイズリ」と呼ばれるこんなことをするのもツバサがはじめてです。
「気持ちいい、小百合のパイズリ最高。こんなことしてもらえない旦那が可愛そうだぜ」
あまりにも気持ちよさそうにするツバサを見ていると私も調子に乗って唾液をペニスにたらしてそれをローションと混ぜて胸で擦りました。
「いやらしすぎ・・・マジ小百合やらしい」
「そう?いやらしい私は嫌い?」
「いや、大好き。もっとやってくれ」
ペニスの先端を舐めてみたり玉袋の方まで乳房で挟んであげるとツバサはより一層声を上げて喜びました。52にもなってこんなことをして男を楽しませる悦びを知りました。自由自在にツバサへの快感を私が支配しているのです。
「ほら、やらしいチンポが私のおっぱいの間でビクビクしてる。52のババアにパイズリされて悦んでるのはだれですか?」
「だって・・・小百合本当にはじめてなのか?気持ちよすぎだろ・・・う!」
私は余裕を見せながらツバサを責めました。いつもなら私が責められることが多いですが今は一方的にツバサを責めています。ブルブルと胸の間で震えるペニスに力いっぱい下から押し上げるように乳房を擦り付けました。
「そんなの・・・我慢できねえ」
「顔面にぶっかけて、私の顔に思いっきりザーメンかけてほしい。真っ白なザーメン頂戴
「いいのか。もう・・・無理だ!はあああ!」
目の前のペニスから勢いよく白い液体が顔に向かって放たれました。最初は額、それから瞼、鼻、口へとべったりと臭い液体がこびりついてきます。結局顔中がツバサの精液まみれになってしまいました。
「こんなにいっぱい・・・うれしい」
顔に散った精液を手で集めて口の中へと運んでいきます。ローションとザーメンが混じったドロドロの液体が喉を通り抜けていきました。
「小百合、マジでやらしいよ。まだ来たばっかりなのに1回逝かされるなんて」
「ふふ、今夜は出なくなるまでぜーんぶ搾り取ってあげる」
まだまだお泊りははじまったばかりです。
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私の家はマンションでエントランスに入った時からツバサははしゃいでいました。一応他の住人と出会わないかと気にしながらエレベーターに乗り込み、無事に誰とも出会うことなく部屋へとたどり着きました。予定では1泊2日、一晩ツバサとともにすごすことになっています。
「うわー、すげえ綺麗。いい家だな」
「そんなこないって。別に特別すごいわけじゃないわ」
玄関からリビングに入って部屋を見て回るツバサは驚いた様子でした。多分、自分の家との違いに驚いているのでしょう。
夫は2週間ほど海外出張に出ていて帰っては来ません。それに息子はもう24で大学を出て社会人として独り立ちしています。なのでこの週末は私たち二人きりなのです。
「寝室はここか?」
「ええ、そこよ」
部屋を見て回っていたツバサは私の部屋を開けました。そこにはシングルベットが一つあり、あとは私の私物がいろいろと置いてあるだけです。
「旦那とは別々に寝てるのか?」
「夫は息子の部屋だった方に移ったの。この年になると別々に寝る方がなにかと楽なのよ」
「じゃあ旦那とセックスレスってのはマジだったんだな」
ツバサの言う通りもう何年も夫とはしていません。昔はもっと家族や夫婦という意識がありましたが最近はただの同居人という風になってきています。
「先にお風呂行きましょう」
私たちはまずお風呂へと向かいまいました。
「なんだか変な感じ」
「なにが?」
「だってツバサと一緒に私の家でお風呂に入ってるなんて」
湯船に向かい合わせになって入っていると私は不思議な感覚でした。いつも愛し合っていて大好きなツバサとこうして一緒にお風呂に入ってるなんてちょっと変な感じです。ツバサもなんだか落ち着かない様子でした。
「ツバサの身体洗ってあげるわね」
湯船から出てツバサを椅子に座らせて背中や頭を洗ってあげました。
「なんだか自分のお袋に洗ってもらってるみたいだ」
「リラックスできる?前も洗ってあげる」
身体の前も丁寧に洗ってあげ、特に股間の辺りは入念に泡で包んで上げました。その間、ペニスは少し硬くなっただけで勃起まではいきませんでした。性欲よりもさっき自分で言ったようにリラックスできているのだと思います。
それから私は自分の身体を洗いました。ツバサは私が体を洗っているところをじっと見ていてちょっと緊張します。それでもなんとか洗い終えました。
「小百合、頼んでいたアレ・・・してくれないか?」
「わかったわ。すぐに準備するから」
脱衣所に手を伸ばして一本のボトルを手に取りました。口をひねると透明な液体、まるでハチミツのような粘る液体が出てきて私はそれを体に塗っていきます。ツバサが持ってきたローションというものです。はじめてのことでうまくできるかわかりませんがこれでツバサを気持ちよくさせてあげるのです。
「さあ、来て」
浴室の真ん中の椅子に座ったツバサに私はローションまみれの身体を擦り付けました。滑って滑っていく感触は独特で自分の身体がドロドロの液体になったような感覚です。
「背中におっぱいあたるの感じる?」
「ああ、わかるよ。もっと大きく動いてくれたらもっといい」
胸をさらに押し付けて背中全体にまわすように動かしていくとツバサもいいと言ってくれました。それから私はローションまみれの手を腰から前に回してペニスを握って扱いてあげました。
「うう、小百合・・・すごく積極的で・・・やらしい」
ローションでぬれた手は潤滑油のようにペニスを握ってもスムーズに手を振り動かすことができました。私の手の中でツバサのペニスがどんどん反り返っていきます。
「AVで見た風俗嬢みたい。先生やめて風俗嬢になったら」
「もうバカ・・・」
そんなに気持ちよくできるのかと自分では分かりません。でもツバサは喜んでくれました。冗談とはいえ男を悦ばせていることに女としては少しうれしく思いました。
「じゃあ今度は前からしてあげる」
ツバサの股の間に座り込んで乳房をペニスに擦り付けました。それほど大きな乳房ではありませんがツバサに教えられた通り両端から手で寄せてペニスを乳房の間に挟んでゴシゴシと上下に擦り付けていきます。「パイズリ」と呼ばれるこんなことをするのもツバサがはじめてです。
「気持ちいい、小百合のパイズリ最高。こんなことしてもらえない旦那が可愛そうだぜ」
あまりにも気持ちよさそうにするツバサを見ていると私も調子に乗って唾液をペニスにたらしてそれをローションと混ぜて胸で擦りました。
「いやらしすぎ・・・マジ小百合やらしい」
「そう?いやらしい私は嫌い?」
「いや、大好き。もっとやってくれ」
ペニスの先端を舐めてみたり玉袋の方まで乳房で挟んであげるとツバサはより一層声を上げて喜びました。52にもなってこんなことをして男を楽しませる悦びを知りました。自由自在にツバサへの快感を私が支配しているのです。
「ほら、やらしいチンポが私のおっぱいの間でビクビクしてる。52のババアにパイズリされて悦んでるのはだれですか?」
「だって・・・小百合本当にはじめてなのか?気持ちよすぎだろ・・・う!」
私は余裕を見せながらツバサを責めました。いつもなら私が責められることが多いですが今は一方的にツバサを責めています。ブルブルと胸の間で震えるペニスに力いっぱい下から押し上げるように乳房を擦り付けました。
「そんなの・・・我慢できねえ」
「顔面にぶっかけて、私の顔に思いっきりザーメンかけてほしい。真っ白なザーメン頂戴
「いいのか。もう・・・無理だ!はあああ!」
目の前のペニスから勢いよく白い液体が顔に向かって放たれました。最初は額、それから瞼、鼻、口へとべったりと臭い液体がこびりついてきます。結局顔中がツバサの精液まみれになってしまいました。
「こんなにいっぱい・・・うれしい」
顔に散った精液を手で集めて口の中へと運んでいきます。ローションとザーメンが混じったドロドロの液体が喉を通り抜けていきました。
「小百合、マジでやらしいよ。まだ来たばっかりなのに1回逝かされるなんて」
「ふふ、今夜は出なくなるまでぜーんぶ搾り取ってあげる」
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