鬼と虎 ~二人のお泊り、リビング~
テーブルの上にはビールに宅配ピザ、タバコの箱などが散乱しています。夫がタバコを吸うのでリビングで喫煙してもばれる心配はありません。
私とツバサはセックスに疲れて一息入れるために休憩をとることにしました。
「ぷはぁ、うめええ!」
ツバサは堂々とビールを開けて飲んでいます。私も缶ビールを片手にタバコを吸っていました。疲れた体にこの二つはよく効きます。二人とも全裸でなにも身に着けていません。もう礼儀作法なんて関係なくテーブルに座っています。
「ほら小百合もこうやって思い切り飲んでみろよ」
「え?・・・ゴクゴクゴク・・・・ああ、おいしいい!」
「違う!うめええ!って叫んでみろ」
もう一度ビールを煽って今度はなくなるまで飲み干しました。熱した身体を冷ましてくれるような気持ちよさが全身を駆け巡ります。
「うめええ!・・・ゲホッ」
「ははは、ゲップまででたか。いいぞ、そうやって小百合のすべてをさらけ出してくれ。家族にも見せたくないようなことまで俺は知りたいんだ」
そんな言い方をされると嬉しくてなりません。ツバサに愛されている、私をもっと欲しがっているのだと思えるからです。
「ならこういうのは?」
私のお尻から「ブホ」っと鈍い音がしました。
「いいぞ。小百合の屁の音まで知れる男は少ないだろうな。聞いたら俺もしたくなってきた」
そういって「ブブブ」っと私よりもはるかに大きな音が響きました。
それから初セックスのことやオナニーのことなど二人のことをいろいろと話しました。他の人には到底できないような内容ばかりですがツバサとなら自然と話すことができました。
「愛してる小百合」
「私も愛してる、ツバサ」
身を寄せ合いキスを交わすとアルコールとタバコが混じった味がしました。もう私たちは秘密を共有し、身も心も離れることのできない関係になっていました。
「ほら食えよ」
ツバサが口に入れたピザを口移しで私の口の中に入れてくれました。それを噛みしめて私はごくりと飲み込みます。
「食後はやっぱりこれでしょう?」
近くにあったブランデーを煽って口に含み、それをツバサに口移ししました。ツバサは舌を伸ばして自分の口の中へと移し込んで飲み干しました。
「そうだ、いいものがあるんだ」
ツバサは不意に立ち上がって自分のバックから小さな袋を取り出しました。その中には何錠かのちいさなタブレットのようなものが入っています。
「これ飲んでみろよ。すげー気持ちいいぞ」
「大丈夫?変な薬じゃない?」
「大丈夫だって」
一錠摘まみだしてツバサは飲み込みました。ツバサが飲むのならと私も一錠もらって飲み込みました。特に味はなく飲み込んでからもなんともありません。
「なんともないじゃない」
「もうすぐ効果が出るから・・う、来たぞ」
ツバサは目を見開いて一瞬震えました。
その直後、私にも身体が震えるような強烈な痛みが一瞬襲ってきました。
「う!なにこれ・・・はぁはぁ、なんだか熱い」
全身がすごく熱くて堪りません。特にお腹の奥が熱いのです。もう溶けてしまいそうなくらい熱くなっています。
「はぁはぁはぁ・・・」
私の目の前でツバサはオナニーをはじめました。どんどん恐ろしい勢いで大きくなっていっています。それを見ていたら私は勝手によだれが出てしまいました。
「もう我慢できない」
テーブルの上で股に手を当てて私もオナニーをはじめました。手を当てるともうぐちょぐちょで中にたまっていたツバサの精液と私の汁が勝手にこぼれだしてきました。
指を中に入れて激しくかき回すといつもよりもずっと敏感に感じてしまいます。
「ああ、なにこれ・・・すごい・・・気持ちよすぎ」
テーブルの上で仰向けになって食べかけのピザや散らばった空き缶に私の汁がだらだらと垂れていっています。
乳首を摘まみながら膣には指三本も入れて勢い良くかきまわしました。
「きもぢいいい、ひゃヴぁああ・・・イクイクイク!」
我慢しきれず私は背を反らせて股から噴水のように吐き出していきました。いわゆる潮吹きを家族のテーブルの上でしてしまったのです。床一面に私の潮がぶちまけられていきます。ビールを飲みすぎたせいか勢いよくどんどん出ていきました。
でもすごく快感でした。我慢することなく思いっきり力を入れて放ったのです。
「さ、小百合の潮吹き・・・・すげええ!俺ももう逝くぞ!」
テーブルの上にツバサは仁王立ちして思い切り射精しました。私の潮まみれの床の上にさらにツバサの精液がぶちまけられてリビングはもうぐしゃぐしゃです。
「な、最高だろ?小百合」
「マジ気持ちいい」
それからすぐに私たちはテーブルの上で交わりました。横を見ると家族の写真が目に入りました。30年一緒の夫、それに息子、三人で並んで微笑んでいる写真と今の状況を考えると滑稽でなりません。
家族とツバサのどちらかを選べと言われればきっとツバサを選ぶでしょう。
「ツバサのチンポぉ!!」
薬のせいなのかずっと大きくなったように感じられます。それが私の敏感な膣に擦り付けられてきてもうこれだけで逝ってしまいそうです。
「小百合のマンコいいぜ!!俺だけのマンコ!」
「ひんぎいいい!感じすぎて死ぬ、死んじゃいそう!」
「俺もだ、このまま逝き死にしたところ旦那に見られたいか?」
「やらしいこと言わないで変態!」
「ほら、すべてをさらけ出せ!鬼教師やってんのも楽じゃないだろ!」
「そうよ!生徒たちから鬼ババって呼ばれるし。このクソ生徒ども!」
「いいぞ!もっと言え!」
私は思ったことを思う存分汚い言葉で罵りながら吐き出しました」
「ハゲクソ教頭ムカつく!校長もクソ!あのクソ学校つぶれちまえ!ふぉぉおお!すんげええいい気分」
ツバサからまた薬を貰うとさらに気持ちが高揚してきました。
「どいつもこいつもゴミ、夫ももういらええよ!バカ!」
「もういらねえのか?捨てて俺のものになるか?」
「なるぅ!ツバサのものになる!あんなオヤジとガキなんてもうどうでもいい!ツバサと毎日ヤリまくりたい!」
ぐちゃぐちゃになったテーブルの上で私はバックで責められました。もう妻であることも、教師であることも、母であることも忘れてしまってツバサに腰を振るだけの淫乱なメスブタです。
「俺も小百合が一緒なら他のことなんてどうでもいい。好きだぜ小百合!」
「ツバサぁぁ!」
私たちは一緒に果ててしまいました。薬のせいなのか、本心をぶちまけたせいなのか二人ともそのままぐったりとしばらく意識を失っていました。
「はぁはぁ・・・小百合」
「ツバサ・・・」
軽くキスをして私たちは起き上がりました。
「ほら家族に教えてやれよ。お前が誰のものなのか」
ツバサは立てかけてあった家族写真を持ってきてテーブルの上に置きました。
私はまだ興奮していて自分を抑えられません。
「ごめんなさい。アンタたちなんてもういらないの・・・だってツバサは私にこんなにザーメン出してくれたんだもの」
割れ目を開いて写真の上に精液が垂れ落ちていきました。
家族三人の笑顔が私の中に注がれたツバサの温かい精液で隠れていきます。やがて写真盾の枠いっぱいに精液が乗ってすべてをかくしてしまいました。
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私とツバサはセックスに疲れて一息入れるために休憩をとることにしました。
「ぷはぁ、うめええ!」
ツバサは堂々とビールを開けて飲んでいます。私も缶ビールを片手にタバコを吸っていました。疲れた体にこの二つはよく効きます。二人とも全裸でなにも身に着けていません。もう礼儀作法なんて関係なくテーブルに座っています。
「ほら小百合もこうやって思い切り飲んでみろよ」
「え?・・・ゴクゴクゴク・・・・ああ、おいしいい!」
「違う!うめええ!って叫んでみろ」
もう一度ビールを煽って今度はなくなるまで飲み干しました。熱した身体を冷ましてくれるような気持ちよさが全身を駆け巡ります。
「うめええ!・・・ゲホッ」
「ははは、ゲップまででたか。いいぞ、そうやって小百合のすべてをさらけ出してくれ。家族にも見せたくないようなことまで俺は知りたいんだ」
そんな言い方をされると嬉しくてなりません。ツバサに愛されている、私をもっと欲しがっているのだと思えるからです。
「ならこういうのは?」
私のお尻から「ブホ」っと鈍い音がしました。
「いいぞ。小百合の屁の音まで知れる男は少ないだろうな。聞いたら俺もしたくなってきた」
そういって「ブブブ」っと私よりもはるかに大きな音が響きました。
それから初セックスのことやオナニーのことなど二人のことをいろいろと話しました。他の人には到底できないような内容ばかりですがツバサとなら自然と話すことができました。
「愛してる小百合」
「私も愛してる、ツバサ」
身を寄せ合いキスを交わすとアルコールとタバコが混じった味がしました。もう私たちは秘密を共有し、身も心も離れることのできない関係になっていました。
「ほら食えよ」
ツバサが口に入れたピザを口移しで私の口の中に入れてくれました。それを噛みしめて私はごくりと飲み込みます。
「食後はやっぱりこれでしょう?」
近くにあったブランデーを煽って口に含み、それをツバサに口移ししました。ツバサは舌を伸ばして自分の口の中へと移し込んで飲み干しました。
「そうだ、いいものがあるんだ」
ツバサは不意に立ち上がって自分のバックから小さな袋を取り出しました。その中には何錠かのちいさなタブレットのようなものが入っています。
「これ飲んでみろよ。すげー気持ちいいぞ」
「大丈夫?変な薬じゃない?」
「大丈夫だって」
一錠摘まみだしてツバサは飲み込みました。ツバサが飲むのならと私も一錠もらって飲み込みました。特に味はなく飲み込んでからもなんともありません。
「なんともないじゃない」
「もうすぐ効果が出るから・・う、来たぞ」
ツバサは目を見開いて一瞬震えました。
その直後、私にも身体が震えるような強烈な痛みが一瞬襲ってきました。
「う!なにこれ・・・はぁはぁ、なんだか熱い」
全身がすごく熱くて堪りません。特にお腹の奥が熱いのです。もう溶けてしまいそうなくらい熱くなっています。
「はぁはぁはぁ・・・」
私の目の前でツバサはオナニーをはじめました。どんどん恐ろしい勢いで大きくなっていっています。それを見ていたら私は勝手によだれが出てしまいました。
「もう我慢できない」
テーブルの上で股に手を当てて私もオナニーをはじめました。手を当てるともうぐちょぐちょで中にたまっていたツバサの精液と私の汁が勝手にこぼれだしてきました。
指を中に入れて激しくかき回すといつもよりもずっと敏感に感じてしまいます。
「ああ、なにこれ・・・すごい・・・気持ちよすぎ」
テーブルの上で仰向けになって食べかけのピザや散らばった空き缶に私の汁がだらだらと垂れていっています。
乳首を摘まみながら膣には指三本も入れて勢い良くかきまわしました。
「きもぢいいい、ひゃヴぁああ・・・イクイクイク!」
我慢しきれず私は背を反らせて股から噴水のように吐き出していきました。いわゆる潮吹きを家族のテーブルの上でしてしまったのです。床一面に私の潮がぶちまけられていきます。ビールを飲みすぎたせいか勢いよくどんどん出ていきました。
でもすごく快感でした。我慢することなく思いっきり力を入れて放ったのです。
「さ、小百合の潮吹き・・・・すげええ!俺ももう逝くぞ!」
テーブルの上にツバサは仁王立ちして思い切り射精しました。私の潮まみれの床の上にさらにツバサの精液がぶちまけられてリビングはもうぐしゃぐしゃです。
「な、最高だろ?小百合」
「マジ気持ちいい」
それからすぐに私たちはテーブルの上で交わりました。横を見ると家族の写真が目に入りました。30年一緒の夫、それに息子、三人で並んで微笑んでいる写真と今の状況を考えると滑稽でなりません。
家族とツバサのどちらかを選べと言われればきっとツバサを選ぶでしょう。
「ツバサのチンポぉ!!」
薬のせいなのかずっと大きくなったように感じられます。それが私の敏感な膣に擦り付けられてきてもうこれだけで逝ってしまいそうです。
「小百合のマンコいいぜ!!俺だけのマンコ!」
「ひんぎいいい!感じすぎて死ぬ、死んじゃいそう!」
「俺もだ、このまま逝き死にしたところ旦那に見られたいか?」
「やらしいこと言わないで変態!」
「ほら、すべてをさらけ出せ!鬼教師やってんのも楽じゃないだろ!」
「そうよ!生徒たちから鬼ババって呼ばれるし。このクソ生徒ども!」
「いいぞ!もっと言え!」
私は思ったことを思う存分汚い言葉で罵りながら吐き出しました」
「ハゲクソ教頭ムカつく!校長もクソ!あのクソ学校つぶれちまえ!ふぉぉおお!すんげええいい気分」
ツバサからまた薬を貰うとさらに気持ちが高揚してきました。
「どいつもこいつもゴミ、夫ももういらええよ!バカ!」
「もういらねえのか?捨てて俺のものになるか?」
「なるぅ!ツバサのものになる!あんなオヤジとガキなんてもうどうでもいい!ツバサと毎日ヤリまくりたい!」
ぐちゃぐちゃになったテーブルの上で私はバックで責められました。もう妻であることも、教師であることも、母であることも忘れてしまってツバサに腰を振るだけの淫乱なメスブタです。
「俺も小百合が一緒なら他のことなんてどうでもいい。好きだぜ小百合!」
「ツバサぁぁ!」
私たちは一緒に果ててしまいました。薬のせいなのか、本心をぶちまけたせいなのか二人ともそのままぐったりとしばらく意識を失っていました。
「はぁはぁ・・・小百合」
「ツバサ・・・」
軽くキスをして私たちは起き上がりました。
「ほら家族に教えてやれよ。お前が誰のものなのか」
ツバサは立てかけてあった家族写真を持ってきてテーブルの上に置きました。
私はまだ興奮していて自分を抑えられません。
「ごめんなさい。アンタたちなんてもういらないの・・・だってツバサは私にこんなにザーメン出してくれたんだもの」
割れ目を開いて写真の上に精液が垂れ落ちていきました。
家族三人の笑顔が私の中に注がれたツバサの温かい精液で隠れていきます。やがて写真盾の枠いっぱいに精液が乗ってすべてをかくしてしまいました。
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