祖母の身体 ~祖母に発情する孫~
「勝俊、どうしたんだい?さっきからこっちばっかり見て」
「別に・・・」
俺は最近ばあちゃんのことが気になってしまい気が付くとついばあちゃんを見てしまう。温厚な顔、小柄な身体、それらを見ていると無性にムラムラしてしまう。ばあちゃんの裸を覗き見したあの日以来、俺はすっかりばあちゃんに欲情していた。
「そろそろだな」
祖母が風呂に向かってからしばらく過ぎて頃合いをみて俺は自室をそっと出て足音を立てないように風呂場へと向かった。あれから何度も覗きに行っている。毎日というほどではないが週に数回は確実に行っている。最初は女の生の身体を祖母でいいから見てみたいという興味本位だった。それが今では祖母の身体そのものに興味を持って見に行っている。
はじめての時は緊張した。でも覗きを繰り返していくうちに緊張感はなくなっていき落ち着いて風呂場へと足を進めることができるようになった。脱衣所に忍び込み、陰からそっと浴室の扉を開けて覗いた。
(ばあちゃん、ごめん・・・今日も覗かせてもらうよ)
心の中で祖母に謝り、浴室を覗き込んだ。ちょうど祖母が身体を洗っているところだった。泡を被った白い肌はいつもよりも綺麗に見える。濡れた肌の美しさ、そして首から尻にかけての絶妙な曲線にうっとりしてしまう。角度を変えると身体の前が見えた。首の下から腹にかけて盛り上がった胸、そこも泡を被っていればいつも以上に艶めかしい。
祖母が身体を洗う様子を息を殺してじっくりと観察した。シャワーを身体にかけると肌の上を川の様に水が流れていき泡を脱がしていく。そして祖母の美しい肉体が露わになる。
(いつ見ても堪らないな。もう最高だ)
祖母は股に手を当てて陰毛の泡を落としている。毛が現れていきその毛を指先が揉むように洗っているとわずかにその中のものが見えた気がする。ほんのわずかな他の肌と違う形をした膨らみを注視した。
(あれがマンコなんだろうな・・・もっと見たい)
祖母は指で丁寧に股の間を洗い、立ち上がって浴槽へと身体を沈めた。
これ以上覗いていては祖母が出てくるタイミングと重なるため俺は退散することにした。脱衣所を出る前に祖母が脱いだ服の中を漁り、目当てのものを探すことにした。
(あった。これだ)
それは肌色の薄い生地でできたもので丸めれば手の中に納まる大きさだ。それを握りしめて俺は風呂場から自室へと戻った。
「あとで戻せば大丈夫だろう」
風呂場から盗ってきた物を広げた。肌色で男のブリーフの形とそう変わらない形状の物。でもそれは女性用下着で祖母がさっきまで身に着けていたものだ。はじめて手にした女の下着を前に興奮した。手に取って、匂いを嗅いでみると僅かに匂いが残っている。きっと祖母の汗の匂いだろう。それから股の間の部分に鼻を近づけていった。
「ここにばあちゃんのマンコが当たってたんだよな」
そこは他の部分に比べて少し湿り気があって匂いも違った。少し鼻を突くような匂いがしている。これがマンコの匂いなんだろうか。鼻に押し付けながら俺はパンツを脱いでペニスを掴んだ。
「はぁはぁ・・・マンコの匂い。ばあちゃんのマンコ・・・はぁはぁ」
ペニスは覗きをした時からずっと硬くなっていて今も手の中でガチガチになっている。下着を匂ううちに祖母のマンコを直接舐めたいという欲求が沸いてきた。できるなら今すぐにでも祖母に襲い掛かってしゃぶりたいくらいだ。
「ばあちゃんのマンコ、どんな味がするんだろう。そこをいっぱい舐めたい。舐めて舐めて・・・それから俺のを・・・入れて・・・うぅ!!」
想像すればさらに昂ってしまう。頭の中では祖母を抱いてペニスで貫く自分が浮かんでいた。マンコはどんな感触なんだろうか、祖母はセックスの時はどんな風になるんだろうか。そんな事ばかりを考えながら必死にオナニーを続ける。
「ばあちゃんとセックス・・・ああ、したい!したいよ!くううぅ!!」
限界が近づいてきたのでティッシュを取り出してそこへ思い切り精液を吐き出した。今日も大量の精液がティッシュの中へと吐き出されていく。動画を見て抜いていたころに比べれば最近は射精で出る精液の量が圧倒的に多くなった。それに射精した時の快感もずっといい。やっぱり触れられない女よりも生の肉体の女の方が興奮する。それが祖母であってもだ。
「もうだめだ。やめられないよ・・・」
その時、部屋の襖が開く音がして振り返ると祖母が立っていた。
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「別に・・・」
俺は最近ばあちゃんのことが気になってしまい気が付くとついばあちゃんを見てしまう。温厚な顔、小柄な身体、それらを見ていると無性にムラムラしてしまう。ばあちゃんの裸を覗き見したあの日以来、俺はすっかりばあちゃんに欲情していた。
「そろそろだな」
祖母が風呂に向かってからしばらく過ぎて頃合いをみて俺は自室をそっと出て足音を立てないように風呂場へと向かった。あれから何度も覗きに行っている。毎日というほどではないが週に数回は確実に行っている。最初は女の生の身体を祖母でいいから見てみたいという興味本位だった。それが今では祖母の身体そのものに興味を持って見に行っている。
はじめての時は緊張した。でも覗きを繰り返していくうちに緊張感はなくなっていき落ち着いて風呂場へと足を進めることができるようになった。脱衣所に忍び込み、陰からそっと浴室の扉を開けて覗いた。
(ばあちゃん、ごめん・・・今日も覗かせてもらうよ)
心の中で祖母に謝り、浴室を覗き込んだ。ちょうど祖母が身体を洗っているところだった。泡を被った白い肌はいつもよりも綺麗に見える。濡れた肌の美しさ、そして首から尻にかけての絶妙な曲線にうっとりしてしまう。角度を変えると身体の前が見えた。首の下から腹にかけて盛り上がった胸、そこも泡を被っていればいつも以上に艶めかしい。
祖母が身体を洗う様子を息を殺してじっくりと観察した。シャワーを身体にかけると肌の上を川の様に水が流れていき泡を脱がしていく。そして祖母の美しい肉体が露わになる。
(いつ見ても堪らないな。もう最高だ)
祖母は股に手を当てて陰毛の泡を落としている。毛が現れていきその毛を指先が揉むように洗っているとわずかにその中のものが見えた気がする。ほんのわずかな他の肌と違う形をした膨らみを注視した。
(あれがマンコなんだろうな・・・もっと見たい)
祖母は指で丁寧に股の間を洗い、立ち上がって浴槽へと身体を沈めた。
これ以上覗いていては祖母が出てくるタイミングと重なるため俺は退散することにした。脱衣所を出る前に祖母が脱いだ服の中を漁り、目当てのものを探すことにした。
(あった。これだ)
それは肌色の薄い生地でできたもので丸めれば手の中に納まる大きさだ。それを握りしめて俺は風呂場から自室へと戻った。
「あとで戻せば大丈夫だろう」
風呂場から盗ってきた物を広げた。肌色で男のブリーフの形とそう変わらない形状の物。でもそれは女性用下着で祖母がさっきまで身に着けていたものだ。はじめて手にした女の下着を前に興奮した。手に取って、匂いを嗅いでみると僅かに匂いが残っている。きっと祖母の汗の匂いだろう。それから股の間の部分に鼻を近づけていった。
「ここにばあちゃんのマンコが当たってたんだよな」
そこは他の部分に比べて少し湿り気があって匂いも違った。少し鼻を突くような匂いがしている。これがマンコの匂いなんだろうか。鼻に押し付けながら俺はパンツを脱いでペニスを掴んだ。
「はぁはぁ・・・マンコの匂い。ばあちゃんのマンコ・・・はぁはぁ」
ペニスは覗きをした時からずっと硬くなっていて今も手の中でガチガチになっている。下着を匂ううちに祖母のマンコを直接舐めたいという欲求が沸いてきた。できるなら今すぐにでも祖母に襲い掛かってしゃぶりたいくらいだ。
「ばあちゃんのマンコ、どんな味がするんだろう。そこをいっぱい舐めたい。舐めて舐めて・・・それから俺のを・・・入れて・・・うぅ!!」
想像すればさらに昂ってしまう。頭の中では祖母を抱いてペニスで貫く自分が浮かんでいた。マンコはどんな感触なんだろうか、祖母はセックスの時はどんな風になるんだろうか。そんな事ばかりを考えながら必死にオナニーを続ける。
「ばあちゃんとセックス・・・ああ、したい!したいよ!くううぅ!!」
限界が近づいてきたのでティッシュを取り出してそこへ思い切り精液を吐き出した。今日も大量の精液がティッシュの中へと吐き出されていく。動画を見て抜いていたころに比べれば最近は射精で出る精液の量が圧倒的に多くなった。それに射精した時の快感もずっといい。やっぱり触れられない女よりも生の肉体の女の方が興奮する。それが祖母であってもだ。
「もうだめだ。やめられないよ・・・」
その時、部屋の襖が開く音がして振り返ると祖母が立っていた。
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