[官能小説] 熟女の園 祖母の身体 ~祖母に預けられた孫~
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祖母の身体 ~祖母に預けられた孫~

 父が3ヶ月ほど海岸赴任することになって母を連れて旅立ってしまった。学校がある俺は一緒に行くことは許されず近くに住む祖母に預けられることになった。大柴勝俊、15歳ははじめて祖母との二人暮らしを体験することになった。





 祖母との生活がはじまって2週間が過ぎた。以前よりも通学時間が長くなったくらいでこれといって変わったことはない。祖母は俺にはほとんど干渉してこないので自由に過ごすことができている。
 2週間も経てば緊張もしなくなり気持ちが緩んでくる。

「よし、婆ちゃんは風呂に行ってるから大丈夫だな」

 祖母が自分の部屋に来ないことを確認すると自分のタブレットの画面を切り替えた。お気に入りの中に入っているとあるサイトを開いた。画像がいくつも並んでいてその画像は全部女の裸だ。下へスクロールしていくとさらにいろんな画像が並んでいる。

「これにするかな」

 目に止まった一つの画像をタップすると動画画面に切り替わって動画がはじまった。男と女が絡み合う動画が流れ始め、耳のイヤホンからは女のやらしい声が聞こえてくる。
 そう、俺が見ているのはエロ動画サイトだ。
 暇つぶし用に親が買ってくれたタブレットだが俺の性欲を解消することにも大活躍している。動画は男の上に女が跨って身体を激しく上下に振っている。大声を上げて乱れる女がすごくいやらしい。

「これは当たりだな。いいぞ」

 動画を見ながらズボンとパンツを下ろして自分のペニスを握りしめた。さっきからパンツの中で硬くなっていたそれを片手で握りしめ上下に振り動かしていった。
 動画の中では今度は男が上に乗って女を激しく突きたてている。俺もその男になり切った気分でペニスを激しく扱いていく。

「ああ・・・いい!もう逝きそう!」

 動画の方もフィニッシュに近づいている。俺の限界も近づいてきていてティッシュを数枚引っ張り出すとその直後に俺の精液がティッシュに向かって放たれた。ティッシュがじっとりと濡れて重くなっていく。ドクドクと俺の精液はティッシュに吸い込まれていった。

「はぁはぁ・・・気持ちよかった」

 出し終えて動画を切って俺はしばらく放心状態になった。まだ経験のない俺にはセックスがどんなものなのか、本物の女の身体さえ見たことがない。モザイクで隠れた部分が実際どうなっているのか見てみたいという欲はずっとある。でもまだ彼女もいない俺にとってそれは夢のまた夢の話だ。
 だがその時あることを思いついた。

「ばあちゃん、まだ風呂・・・だよな」


 足音を立てないようにしながらゆっくりと廊下を歩いていくと風呂場にまだ明りが灯っているのが見えた。女の生の肉体を見たいという欲求に逆らえなかった。それがたとえ63の血のつながった祖母であっても見てみたかった。
 息を潜め、ゆっくりと近づいていき、脱衣所に入った。そして静かに浴室の扉をほんのわずかだけ開けた。

(おっぱいだ。本物のおっぱいだ)

 祖母は小柄な体で胸もそれほどおおきくなかったし弛んでいた。それでも本物をはじめて見れたことに俺は興奮した。そしてそのままじっと見ているとついに見たいと思っていたところを見ることができた。

(あれがマンコ・・・毛に覆われて全然見えない。でもついに本物を見たぞ)

 祖母の股は濃い毛に覆われていてマンコそのものは見ることができなかった。だがその奥にペニスを入れる肉の裂け目があることは知っている。実際に女の股を見たことでさらに想像に掻き立てられ俺は興奮した。
 それからじっくりと祖母の肉体を脳裏に焼き付けた。やわらかそうな小ぶりな尻、ほっそりとした首、二の腕を上げた時に見える腋毛の生えた脇、その全てを漏らすことなく目に刻み付けた。それから気づかれないようにそっと風呂場を離れて自室へ戻った。

「あれが女の身体か・・・」

 布団の上で風呂場で見た自分の祖母の身体を思い出していた。タブレットで見るような若い女じゃないがやっぱり実物はずっといい。気がつけば股間がまた硬くなってきていた。目をつぶればさっきまで見ていた祖母の身体がはっきりと瞼に浮かぶ。その艶めかしい肉体を思い出すだけでもうペニスは充分勃起していた。

「ばあちゃんでこんなに・・・でもばあちゃん、可愛かったな」

 風呂場で見た裸体の祖母を思い出すといつも会っているはずの祖母が不思議と色っぽく思えてしまう。同級生やアイドルにだって負けないくらい可愛く思えてならない。

「ああ、ばあちゃん・・・はぁはぁ」

 もう我慢できずオナニーをはじめてしまった。ばあちゃんの胸を揉みたい、舐めたい、マンコを見たい、そんな欲求がどんどん沸いてきて妄想が際限なく広がっていく。

「はぁはぁ、ばあちゃんとセックス・・・したい」

 頭の中ではばあちゃんのマンコに俺のペニスを突っ込んでAV男優みたいに突いている姿を想像していた。そしてばあちゃんはAV女優みたいにひいひい声を上げて悦んでいる。

「ううぅ・・・ば、ばあちゃん!」

 ペニスが大きく震えて射精してしまった。二回目だというのに一回目よりも大量に噴き出している。慌ててティッシュで拭きとるがその間もだらだらと精液は止まらなかった。こんなにも出たのははじめてだ。今までで一番気持ちいい射精だった。

 それから俺は何度も祖母の入浴を覗き見するようになった。

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