夫と母 ~妻が見た実母と夫の姿~
私は結婚半年の新婚夫婦です。夫とは仕事の関係で出会い2年の交際を経て結婚、今はとても幸せな日々を送っています。なにもかもがうまくいっていると私は信じて疑いません。今の私以上に幸せな人などこの世にいないでしょう。
ある日、私は仕事を終えた後実家へと向かいました。実家に置いたままにしていた荷物を取りに行くためです。仕事は定時に終わり時間に余裕があったのでその足で向かいました。
実家のマンションに着くと鍵が開いていましたが中に人の気配はありません。さらにあることに気が付きました。
「これ、俊君の靴・・・」
玄関には夫である俊一の靴があったのです。なぜ平日は遅くまで仕事をしていることが多い彼がこんな時間に私の実家にいるのかわかりません。私は靴を脱いで恐る恐る入っていきました。すると奥の部屋に人の気配を感じたのです。そこは私の両親の部屋です。父はまだ帰ってきていないだろうからきっと母がいるに違いないと思い扉を開けようとしたときでした。室内の声がわずかに聞こえてきました。
「百合子さん、いいですよ。うぅ・・・」
それは紛れもなく私の夫の声です。まだ仕事中のはずなのになぜここにいるのでしょうか。そして「百合子さん」と呼ばれた相手のことがとても気になりました。静かに扉を開けて僅かな隙間から中を覗きました。
その光景には私は絶句しました。
「俊一さんのチンポ大好き。しゃぶってるだけでおかしくなっちゃう」
「百合子さんのフェラ大好きです。こんなに上手い人はそんなにいませんよ」
部屋の真ん中で全裸の夫が立っています。そしてその前にしゃがみこんでいる女性がいます。年齢は50過ぎ、ショートカットで私の夫のペニスを音を立てながらいやらしく口に入れて舐めていました。
その女性、百合子と呼ばれているその人は私の母でした。
「俊一さんったらお世辞ばっかり。私の旦那はそんなこと言ってくれないわ」
「お世辞じゃありませんよ。百合子さんのフェラは最高です。亜衣よりもね」
亜衣は私のことです。私よりも気持ちいいなんてことを言うなんて信じられません。それに夫はセックスは淡白なほうで私がフェラをしてもそんなに喜びもしませんでした。私と同い年の27歳の夫が53歳の母とこんなことをしているなんて夢か幻覚でしょうか。
「私も俊一さんのチンポ大好き、旦那よりも俊一さんの方が好きよ。やっぱり若くて元気なチンポがいいわね」
こんなことをいう母も私には信じられません。普段は大人しくて地味などこにでもいそうなおばさんなのです。なのに今は紫と黒のセクシーなランジェリーを着て娘の夫のペニスを舐めてチンポとかいやらしい言葉を嬉しそうに口にしています。
「お母さん、なにこれ・・・」
私はドアの陰から見ていて唖然としました。夫は勃起したペニスを前に突き出して私の母に舐めさせ、母も喜んで舐めています。口から出すと片手を添えて舌を這わせていきました。玉から亀頭まで母の舌が艶めかしく上がっていくのです。見ている私が変な気分になりそうです。母がこんなにも淫らな女だったなんて知りませんでした。
「そろそろ百合子さんを気持ちよくさせたいです」
「ならお願い。私さっきから濡れてきてるの」
ベットに上がり母は股を開くと生地の小さな紫のショーツが見えました。夫は母の太ももを押さえて顔を股の中に埋めていきます。
「ああん、俊一さん・・・気持ちいい」
「百合子さんのアソコの部分の布が濡れてますよ。こんなになるなんて本当にいやらしい人だ」
どうやら夫はショーツ越しに母の股を舐めているようでした。頭を上下に動かすとそれに合わせて母も聞いたことのない淫らな声をあげました。
「先週の箱根の旅行楽しかったわね」
「ええ、でも旅行が楽しかったというより百合子さんとセックス三昧でろくに観光なんてしなかったじゃないですか」
先週夫は休日出勤だといって土日帰ってきませんでした。まさかそれは母との旅行だったのでしょうか。母と夫との関係に対して私は怒りを通り越して愕然としてしまいました。父もきっと何も知らないのでしょう。この二人はいったいいつからこんなことしているのでしょうか。
母はショーツを脱がされて、露出した股に夫は顔を当てました。一瞬見えた母の股は毛が一本もなくなっていました。
「俊一さんの舌、感じる・・・中に入ってくるの感じちゃう!はぁぁ」
「百合子さんのマンコ好きだ。この濡れたマンコの味が大好きです」
湿った母のアソコに夫の舌が当たる音が聞こえました。恥じらいもなく大きな音を立てながら夫は舐めています。M字に開いた母の脚は指先を震わせています。そんなにも夫に舐められて気持ちがいいのでしょうか。私はそんな経験はありません。
「百合子さんのマンコ汁、上手い・・・奥からもっと出てきてますよ。百合子さんはいやらしい女ですね」
「俊一さんが悪いのよ。あふぅん・・・俊一さんと出会わなければこんなこと知ることもなかったのに・・・ふぅ!舌で中をかき回さないでぇ!」
夫はより顔をさらに寄せて母の股に迫っています。母は声を荒げていました。いったいどんな事をしているのでしょうか。私は想像すると自然と下半身がむず痒くなってきます。
夫は片手を股に当ててさらに続けました。
「んんんぐ!そっちは・・・アナルに指入れないで」
「百合子さん、アナル責めも好きじゃないですか。この前の旅行でも何回アナルに中出ししたか・・・」
「ふふふ・・・俊一さんがアナルセックスしようなんていうからよ。私のアナルで感じるようになっちゃったんだから。はぅぅ!」
私はさらなるショックを受けました。アナルセックスなんて私は一度もしていませんし求められたこともありません。なのに母とはすでにアナルで楽しんでいるというのです。母は父とはアナルセックスをしたことがあるのでしょうか。私の中で夫と母のイメージがどんどん崩れていきました。
「百合子さんの開ききったアナル・・・我慢できない」
「あっ!俊一くん・・・アナルに舌が・・・ひぃぃ!」
母は脚を大きく震わせはじめました。私は扉をもう少し開けて母の股を見ようとしました。他人の行為、それも新婚の夫と私を育ててくれた母という唾棄すべき関係だというのに見たいという興味が沸いてきていました。
すると私の目に大きく開かれた母の股、尻の穴に夫の舌が入っています。さらに母の割れ目には夫の指が二本はいっています。陰毛が一本もないツルツルの割れ目に指が入っているのがはっきり見えました。
私の身体の奥が熱くなってきてしまいます。
「百合子さんの下半身だけじゃなく全身を食べたいよ」
夫は股から顔を放して身体を起こして母にキスをして押し倒しました。母も夫の唇に吸いついて濃厚なキスを味わっていました。夫は母のランジェリーの肩ひもに手をかけて下ろしていき母の乳房が露わになっていきます。50代の弛んだ乳房に夫は手を重ねてまわす様に揉んでいました。
「俊一さんはなにをやらせても上手、亜衣もこうやって毎晩楽しませてもらってるのかしら」
「亜衣とはあまりしてないんですよ。あいつじゃ百合子さんほど興奮できない。百合子さんを知ってしまったらもう他の女なんて・・・」
「悪い人・・・自分の妻よりその母親の方が好きだなんて」
母はまんざらでもなさそうな笑みを浮かべて夫と舌を絡ませていました。そのねっとりと唾液が輝く絡まった舌は淫靡で官能的でした。
私はその目をそらしたくなるような景色から目をそらすことができません。むしろ食い入るように見ていて疼いていく自分の股に手を当てていました。
「百合子さんだって自分の夫より俺の方がいいっていつも言ってるじゃないですか」
「2年前に・・・最初誘われたときは嫌だったけど・・・俊一さんのおかげで私は目覚めたの。本当のセックスに・・・もうあなたなしじゃ生きていけないわ」
私たちが付き合いだしたころからすでに二人は関係を持っていたというのです。今までなにも怪しいところはなかったと思っていたのに気づかなかった自分の鈍感さ、そして二人の行為を呪いたくなりました。
母は胸を突き出して夫は母の乳房に舌を這わせました。手で掴み犬が舐めるように舌を激しく動かして舐めています。さらに母の乳首を口に含んで吸いついていきました。
「はぁん・・・乳首いい!俊一さん、もっと強く、そう強く!!」
背中を反らして胸を突き出す母は声をあげて舐めてもらっています。夫は左右の乳首に交互に吸いつきながら弛んだ乳房をぐちゃぐちゃに揉んでいてまるで餠をこねるような手さばきです。口から出た母の乳房は夫の口との間に唾液の糸を引いて尖っていました。
「俊一さんいい!いいわ!もう私は充分よ。これ以上我慢できない。俊一さん・・・」
「百合子さん、どうしてほしいのかもっとはっきり言ってください」
「俊一さんとセックスしたい。俊一さんのチンポを私のマンコに入れて」
「53のエロババアのマンコに27のガチガチチンポぶっこんでほしいってことですね?」
「ええ、早くぅ・・・エロババアのドロドロマンコに若いガチガチチンポ入れて」
夫は自分のペニスを私の母の割れ目に当てて中へと入れていきました。コンドームをせずに直に夫のものが中に入っていっています。まさか夫が他の男とするところを見ることになるとは思いませんでした。しかも相手が私の母なのです。
「ああん・・・入ってきてる・・・俊一さんのチンポ・・・チンポ、チンポ」
「百合子さんのマンコがやっぱり一番です。亜衣よりも誰よりも一番俺には気持ちいい」
根元までペニスを入れて繋がるとベットの上で仰向けになっている母の上に夫は身体を倒してキスをしながら指を絡めていました。二人の指にはそれぞれの結婚指輪が虚しく輝いています。
「百合子さん、好きだ・・・愛してる・・・誰よりもあなたのことを愛してる」
「私も・・・俊一さんのことを愛してる。娘の夫でもいい、愛してるわ」
夫は腰を振りごかしはじめ、ペニスが母の中で出入りしていきます。何も付けていない素のペニスが母を貫いています。
実は妻である私はまだ夫と生でしたことがないのです。「子供ができるといけないから」といっていつも欠かさずコンドームを夫は付けます。だというのに母は夫のペニスを生で楽しんでいるのです。
お互いの手を握り合って夫は腰を強く母にぶつけていっています。
「百合子、お前と一緒の時だけ俺は本当の自分を晒すことができる。俺にはお前しかいない、百合子!」
「俊一、もっと私をめちゃくちゃにして俊一に愛されたいの。私を犯して!」
「ああ百合子、お前をめちゃくちゃに犯してやる!」
二人は名前で呼び合い、まるで長年連れ添った夫婦のようです。私の前では絶対に見せないような夫の激しい腰使い、それにお淑やかな母が股を大きく開いて喘ぐ姿に私は興奮してしまいました。
自分の股の奥がじっとりと濡れてきていて、スカート越しでも湿ってきています。指を割れ目に押し当てて二人の行為を見ながら自分で慰めていました。
「ああん!俊一のチンポぉ・・・奥まで来てる!感じる!子宮が疼いちゃう!!」
「百合子の子宮!本当なら百合子に妻になってもらいたかったのに・・・その代わり子宮をこうやって犯してやる!」
「俊一大好き!!」
母は夫の背中に脚を絡めて抱きつき身体を固定させています。夫は身体を密着するまで母に重ね合わせ、ピンと腕を張っています。見つめ合う二人は愛し合う男女そのものです。もう嫉妬も恨みも通り過ぎて二人の愛し合う姿に見とれていました。
「俊一、出して・・・子宮に欲しい」
「行くぞ・・・うぅ・・・う!うぅ!!百合子ぉぉ!!」
「ほおぉぉん!俊一ぃぃ!!」
夫の身体が上下に大きく動いてそれに連なるように母も身体を震わせました。夫が母の中に射精しているようです。いつも優しくて頼りになる自慢の夫がお淑やかで物静かな母と激しいセックスをして中出しされているのを私は見てしまいました。
私の下着がべっとりと濡れていっています。スカートにもシミが広がっていて見ているだけで私は逝ってしまいました。
「修一のザーメンが私の中に・・・幸せ・・・」
「俺もだよ百合子。百合子を愛することだけが俺の生き甲斐だから」
二人は幸せそうに微笑んで見つめ合い、唇を貪り合いだしました。
「ねえ、もう一回しましょう。今度はアナルに欲しい」
「わかってるよ。お義父さんが帰るまであと二回くらいはできるんじゃないかな」
私はそっと扉を閉じて実家を出ました。これからどんな顔をして夫と生活すればいいのでしょうか。夫だけでなく母とさえ顔を会せる自信がありません。
先のことはわかりませんが私は火照った身体を抑えることができず帰りに公園のトイレでオナニーに耽ってしまいました。
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実家のマンションに着くと鍵が開いていましたが中に人の気配はありません。さらにあることに気が付きました。
「これ、俊君の靴・・・」
玄関には夫である俊一の靴があったのです。なぜ平日は遅くまで仕事をしていることが多い彼がこんな時間に私の実家にいるのかわかりません。私は靴を脱いで恐る恐る入っていきました。すると奥の部屋に人の気配を感じたのです。そこは私の両親の部屋です。父はまだ帰ってきていないだろうからきっと母がいるに違いないと思い扉を開けようとしたときでした。室内の声がわずかに聞こえてきました。
「百合子さん、いいですよ。うぅ・・・」
それは紛れもなく私の夫の声です。まだ仕事中のはずなのになぜここにいるのでしょうか。そして「百合子さん」と呼ばれた相手のことがとても気になりました。静かに扉を開けて僅かな隙間から中を覗きました。
その光景には私は絶句しました。
「俊一さんのチンポ大好き。しゃぶってるだけでおかしくなっちゃう」
「百合子さんのフェラ大好きです。こんなに上手い人はそんなにいませんよ」
部屋の真ん中で全裸の夫が立っています。そしてその前にしゃがみこんでいる女性がいます。年齢は50過ぎ、ショートカットで私の夫のペニスを音を立てながらいやらしく口に入れて舐めていました。
その女性、百合子と呼ばれているその人は私の母でした。
「俊一さんったらお世辞ばっかり。私の旦那はそんなこと言ってくれないわ」
「お世辞じゃありませんよ。百合子さんのフェラは最高です。亜衣よりもね」
亜衣は私のことです。私よりも気持ちいいなんてことを言うなんて信じられません。それに夫はセックスは淡白なほうで私がフェラをしてもそんなに喜びもしませんでした。私と同い年の27歳の夫が53歳の母とこんなことをしているなんて夢か幻覚でしょうか。
「私も俊一さんのチンポ大好き、旦那よりも俊一さんの方が好きよ。やっぱり若くて元気なチンポがいいわね」
こんなことをいう母も私には信じられません。普段は大人しくて地味などこにでもいそうなおばさんなのです。なのに今は紫と黒のセクシーなランジェリーを着て娘の夫のペニスを舐めてチンポとかいやらしい言葉を嬉しそうに口にしています。
「お母さん、なにこれ・・・」
私はドアの陰から見ていて唖然としました。夫は勃起したペニスを前に突き出して私の母に舐めさせ、母も喜んで舐めています。口から出すと片手を添えて舌を這わせていきました。玉から亀頭まで母の舌が艶めかしく上がっていくのです。見ている私が変な気分になりそうです。母がこんなにも淫らな女だったなんて知りませんでした。
「そろそろ百合子さんを気持ちよくさせたいです」
「ならお願い。私さっきから濡れてきてるの」
ベットに上がり母は股を開くと生地の小さな紫のショーツが見えました。夫は母の太ももを押さえて顔を股の中に埋めていきます。
「ああん、俊一さん・・・気持ちいい」
「百合子さんのアソコの部分の布が濡れてますよ。こんなになるなんて本当にいやらしい人だ」
どうやら夫はショーツ越しに母の股を舐めているようでした。頭を上下に動かすとそれに合わせて母も聞いたことのない淫らな声をあげました。
「先週の箱根の旅行楽しかったわね」
「ええ、でも旅行が楽しかったというより百合子さんとセックス三昧でろくに観光なんてしなかったじゃないですか」
先週夫は休日出勤だといって土日帰ってきませんでした。まさかそれは母との旅行だったのでしょうか。母と夫との関係に対して私は怒りを通り越して愕然としてしまいました。父もきっと何も知らないのでしょう。この二人はいったいいつからこんなことしているのでしょうか。
母はショーツを脱がされて、露出した股に夫は顔を当てました。一瞬見えた母の股は毛が一本もなくなっていました。
「俊一さんの舌、感じる・・・中に入ってくるの感じちゃう!はぁぁ」
「百合子さんのマンコ好きだ。この濡れたマンコの味が大好きです」
湿った母のアソコに夫の舌が当たる音が聞こえました。恥じらいもなく大きな音を立てながら夫は舐めています。M字に開いた母の脚は指先を震わせています。そんなにも夫に舐められて気持ちがいいのでしょうか。私はそんな経験はありません。
「百合子さんのマンコ汁、上手い・・・奥からもっと出てきてますよ。百合子さんはいやらしい女ですね」
「俊一さんが悪いのよ。あふぅん・・・俊一さんと出会わなければこんなこと知ることもなかったのに・・・ふぅ!舌で中をかき回さないでぇ!」
夫はより顔をさらに寄せて母の股に迫っています。母は声を荒げていました。いったいどんな事をしているのでしょうか。私は想像すると自然と下半身がむず痒くなってきます。
夫は片手を股に当ててさらに続けました。
「んんんぐ!そっちは・・・アナルに指入れないで」
「百合子さん、アナル責めも好きじゃないですか。この前の旅行でも何回アナルに中出ししたか・・・」
「ふふふ・・・俊一さんがアナルセックスしようなんていうからよ。私のアナルで感じるようになっちゃったんだから。はぅぅ!」
私はさらなるショックを受けました。アナルセックスなんて私は一度もしていませんし求められたこともありません。なのに母とはすでにアナルで楽しんでいるというのです。母は父とはアナルセックスをしたことがあるのでしょうか。私の中で夫と母のイメージがどんどん崩れていきました。
「百合子さんの開ききったアナル・・・我慢できない」
「あっ!俊一くん・・・アナルに舌が・・・ひぃぃ!」
母は脚を大きく震わせはじめました。私は扉をもう少し開けて母の股を見ようとしました。他人の行為、それも新婚の夫と私を育ててくれた母という唾棄すべき関係だというのに見たいという興味が沸いてきていました。
すると私の目に大きく開かれた母の股、尻の穴に夫の舌が入っています。さらに母の割れ目には夫の指が二本はいっています。陰毛が一本もないツルツルの割れ目に指が入っているのがはっきり見えました。
私の身体の奥が熱くなってきてしまいます。
「百合子さんの下半身だけじゃなく全身を食べたいよ」
夫は股から顔を放して身体を起こして母にキスをして押し倒しました。母も夫の唇に吸いついて濃厚なキスを味わっていました。夫は母のランジェリーの肩ひもに手をかけて下ろしていき母の乳房が露わになっていきます。50代の弛んだ乳房に夫は手を重ねてまわす様に揉んでいました。
「俊一さんはなにをやらせても上手、亜衣もこうやって毎晩楽しませてもらってるのかしら」
「亜衣とはあまりしてないんですよ。あいつじゃ百合子さんほど興奮できない。百合子さんを知ってしまったらもう他の女なんて・・・」
「悪い人・・・自分の妻よりその母親の方が好きだなんて」
母はまんざらでもなさそうな笑みを浮かべて夫と舌を絡ませていました。そのねっとりと唾液が輝く絡まった舌は淫靡で官能的でした。
私はその目をそらしたくなるような景色から目をそらすことができません。むしろ食い入るように見ていて疼いていく自分の股に手を当てていました。
「百合子さんだって自分の夫より俺の方がいいっていつも言ってるじゃないですか」
「2年前に・・・最初誘われたときは嫌だったけど・・・俊一さんのおかげで私は目覚めたの。本当のセックスに・・・もうあなたなしじゃ生きていけないわ」
私たちが付き合いだしたころからすでに二人は関係を持っていたというのです。今までなにも怪しいところはなかったと思っていたのに気づかなかった自分の鈍感さ、そして二人の行為を呪いたくなりました。
母は胸を突き出して夫は母の乳房に舌を這わせました。手で掴み犬が舐めるように舌を激しく動かして舐めています。さらに母の乳首を口に含んで吸いついていきました。
「はぁん・・・乳首いい!俊一さん、もっと強く、そう強く!!」
背中を反らして胸を突き出す母は声をあげて舐めてもらっています。夫は左右の乳首に交互に吸いつきながら弛んだ乳房をぐちゃぐちゃに揉んでいてまるで餠をこねるような手さばきです。口から出た母の乳房は夫の口との間に唾液の糸を引いて尖っていました。
「俊一さんいい!いいわ!もう私は充分よ。これ以上我慢できない。俊一さん・・・」
「百合子さん、どうしてほしいのかもっとはっきり言ってください」
「俊一さんとセックスしたい。俊一さんのチンポを私のマンコに入れて」
「53のエロババアのマンコに27のガチガチチンポぶっこんでほしいってことですね?」
「ええ、早くぅ・・・エロババアのドロドロマンコに若いガチガチチンポ入れて」
夫は自分のペニスを私の母の割れ目に当てて中へと入れていきました。コンドームをせずに直に夫のものが中に入っていっています。まさか夫が他の男とするところを見ることになるとは思いませんでした。しかも相手が私の母なのです。
「ああん・・・入ってきてる・・・俊一さんのチンポ・・・チンポ、チンポ」
「百合子さんのマンコがやっぱり一番です。亜衣よりも誰よりも一番俺には気持ちいい」
根元までペニスを入れて繋がるとベットの上で仰向けになっている母の上に夫は身体を倒してキスをしながら指を絡めていました。二人の指にはそれぞれの結婚指輪が虚しく輝いています。
「百合子さん、好きだ・・・愛してる・・・誰よりもあなたのことを愛してる」
「私も・・・俊一さんのことを愛してる。娘の夫でもいい、愛してるわ」
夫は腰を振りごかしはじめ、ペニスが母の中で出入りしていきます。何も付けていない素のペニスが母を貫いています。
実は妻である私はまだ夫と生でしたことがないのです。「子供ができるといけないから」といっていつも欠かさずコンドームを夫は付けます。だというのに母は夫のペニスを生で楽しんでいるのです。
お互いの手を握り合って夫は腰を強く母にぶつけていっています。
「百合子、お前と一緒の時だけ俺は本当の自分を晒すことができる。俺にはお前しかいない、百合子!」
「俊一、もっと私をめちゃくちゃにして俊一に愛されたいの。私を犯して!」
「ああ百合子、お前をめちゃくちゃに犯してやる!」
二人は名前で呼び合い、まるで長年連れ添った夫婦のようです。私の前では絶対に見せないような夫の激しい腰使い、それにお淑やかな母が股を大きく開いて喘ぐ姿に私は興奮してしまいました。
自分の股の奥がじっとりと濡れてきていて、スカート越しでも湿ってきています。指を割れ目に押し当てて二人の行為を見ながら自分で慰めていました。
「ああん!俊一のチンポぉ・・・奥まで来てる!感じる!子宮が疼いちゃう!!」
「百合子の子宮!本当なら百合子に妻になってもらいたかったのに・・・その代わり子宮をこうやって犯してやる!」
「俊一大好き!!」
母は夫の背中に脚を絡めて抱きつき身体を固定させています。夫は身体を密着するまで母に重ね合わせ、ピンと腕を張っています。見つめ合う二人は愛し合う男女そのものです。もう嫉妬も恨みも通り過ぎて二人の愛し合う姿に見とれていました。
「俊一、出して・・・子宮に欲しい」
「行くぞ・・・うぅ・・・う!うぅ!!百合子ぉぉ!!」
「ほおぉぉん!俊一ぃぃ!!」
夫の身体が上下に大きく動いてそれに連なるように母も身体を震わせました。夫が母の中に射精しているようです。いつも優しくて頼りになる自慢の夫がお淑やかで物静かな母と激しいセックスをして中出しされているのを私は見てしまいました。
私の下着がべっとりと濡れていっています。スカートにもシミが広がっていて見ているだけで私は逝ってしまいました。
「修一のザーメンが私の中に・・・幸せ・・・」
「俺もだよ百合子。百合子を愛することだけが俺の生き甲斐だから」
二人は幸せそうに微笑んで見つめ合い、唇を貪り合いだしました。
「ねえ、もう一回しましょう。今度はアナルに欲しい」
「わかってるよ。お義父さんが帰るまであと二回くらいはできるんじゃないかな」
私はそっと扉を閉じて実家を出ました。これからどんな顔をして夫と生活すればいいのでしょうか。夫だけでなく母とさえ顔を会せる自信がありません。
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