愛すべき家族 ~親子の愛~
昨夜までは父と母が仲良く寝ていたダブルサイズの夫婦のベッドの上で今は俺と母が寝ている。互いに着ていたものを全部脱いで裸になっているのだ。もうすっかり暗くなってしまったが明かりを付けることなくベッドの上で互いの身体を貪り合った。
「はぁ、気持ちいい。母さん・・・」
母が俺のペニスを舐めている。細い指を添えて唇で包み込んだ口内では舌が当てられてきていてその感触が堪らない。普段の母を知っていればこそこんなことをするなんて想像もできずより興奮してしまう。
「省ちゃん、母さんも気持ちいいよ」
俺は母の股に舌を入れていた。薄い毛に覆うその向こうは見たことのない光景が広がっていた。男の股とは全く違う身体の裂け目、はじめてみる女のマンコというものに興味津々に目だけでなく指や舌を当てていった。最初は見ているだけだったがすぐに我慢できなくなり舌が出ていってしまった。
「はう・・母さんのあそこ、ぬるぬるしてる」
「もっと舐めて。省ちゃんに舐められるとすごく気持ちいいの」
母の肉の洞窟の中へと舌を沈めていくと中は濡れていて温かった。それを舐めると脳が蕩けてしまいそうな感覚に襲われてくる。指で押し広げながら顔を寄せより奥へと舌を進めて母のマンコ汁を舐めていった。
「母さん、俺も気持ちいい。チンコ舐められるなんてはじめてで・・・ああ、だめだ」
「母さんのこと下品だとか思ったりしない?」
「しないよ。母さんは最高だ」
母は16の俺のペニスに向かって頭を振り動かし、口内へと沈めていった。舌が強く当てられ、全体を舐めまわすように動いていてくる。男を知ったその動きはやはり年の功だと思った。俺のような初心者はその行為に翻弄されながらまたすぐにでも逝ってしまいそうだ。
「省ちゃんの大きいね・・・すっかり立派な形になってる」
「父さんのより大きい?」
「どうかな?でも形は省ちゃんの方が綺麗。すごくいい形してる」
母にペニスを褒められてますます気持ちよくなってしまった。男として性器を褒められるということは男として価値があると言われているのと同じだ。ペニスを母の口へと向かって突き出していった。
「他の女は知らないけど母さんのここ、すごくいいと思う。見てるだけでもう堪らないよ」
「ありがとう省ちゃん・・・いいのよ、もっと舐めて」
母の中からはさらに汁が溢れ出てきた。きっと俺が褒めたことで母の気持ちも少しは昂ったんだろう。その汁を舐め、さらに手前の硬い部分、クリトリスにも舌を当てていった。母は腰をわずかに震わせて感じていた。
「ああん!そこもいい!」
「もっとするから。はぁ」
舌を震わせるように当てるとさらに母は声を荒げた。指を膣の中へと突き立て出し入れさせていく。入れた指はびっしょりと濡れていき温かい肉に包まれその感触は堪らなかった。
「ここにチンコ入れたい。入れさせて」
「母さんとしたいのね。いいわよ。省ちゃんとなら母さんもしたい」
身体を起こすと母も立ち上がり俺の上に跨ってきた。俺の肩に手を乗せて硬くなったペニスの上に腰を下げていく。
「なにもつけないの?コンドームないの?」
「そんなのいいから。親子なんだし」
はじめての挿入、それも生だということに俺は戸惑っていた。けれども母は躊躇う様子もなくそのまま身体を下げていく。ペニスの先端に尻肉が触れ、位置を修正しようと母が身体を動かして股の谷間へと吸い込まれていく。そしてペニス全体が温かい肉へと包み込まれていった。
「ああん、省吾!!」
繋がると母は俺の名前を絶叫した。
実母の膣の中へ直にペニスが当たっている。包み込む膣の感触は優しく温かくて母に抱かれているような気分だ。実母で童貞を喪失してしまったが後悔は全くなかった。ずっと一緒に暮らしてきた母だったからこそ俺は嬉しかった。父がいなくなるというこの状況で互いに唯一心を許せる相手なのだ。愛おしいと思わないわけがない。
「母さん!」
「省吾!きもちいよ。省吾のオチンチン・・・チンコ入ってる」
目の前で43の女体が大きく上下に揺れた。火照ったその肉体からは淫靡な匂いがしている。ペニスには膣が擦れる感触に包み込まれていき今すぐにでも射精してしまいそうだ。その気持ちをぐっと堪えて母の肉体を抱きしめキスをした。
「母さんのマンコ気持ちいい。好きだよ母さん」
「母さんも省吾のことが大好き」
母と根元まで舌を絡ませ合い、身体をぶつけながら濃厚なセックスを堪能していく。膣の感触がより一層強くなり女を貫いているのだと実感させてくれる。母の尻を掴んでより深く入るようにしていった。
「俺は母さんのこと絶対に裏切らないから。大好きな母さんを泣かせたりなんかしたくない」
「ああ、嬉しい。省吾がそんな風に言ってくれるなんて・・・頼もしい」
オンナを知ったことで自分自身が変わりつつあった。オトコとして自信と度胸が持てるようになった気がする。自分を頼る女がいるということはそれに応えられる逞しい男にならなければいけないと動物の本能が言っているのだ。
母をベッドへと押し倒し、仰向けになった母に向かって腰を振りつけた。
「俺が母さんを守る!母さんを守ってみせるよ!」
「嬉しい!省吾ももう立派な男なのね。母さんうれしいよ」
「ううぅ!母さんっ!!」
勢いよく自分の意思で母に向かってペニスを挿入していった。中はもう蕩けるほど濡れていて熱くなっている。母は下唇を噛んで色っぽい表情を浮かべていた。
「ああん!やっ・・・やんっ!」
「母さん、母さん!好きだ!」
「ひゃっ!!」
割れ目から勢いよく液体が飛び散った。俺の身体や股の間へとかかりシーツへと染み込んでいく母の汁、ペニスを沈めていくとさらに吹き上がっていった。母は言葉にならない声を上げ顔を真っ赤にしてシーツを強く掴んでいる。
「ひゃうぅ!!うううぅん!!」
母は潮を吹いているのだ。あの母がAV女優みたいに本当に潮を吹いていることに驚いてしまう。俺のがそんなにも気持ちよかったのだろうか。ますます俺は母のことが愛おしくて仕方ない。さらに腰を強く前へと動かし母の胎内へとペニスをぶつけていった。
「母さんいいよ!すごくいい!」
「省吾、省吾!!」
ペニスが熱くなり自分の限界が近づいてきているのがわかった。このままでは母の中で出してしまいそうだ。けれど気持ちよすぎて腰を振るのをやめられない。
「母さん、もう出ちゃいそう・・・逝っちゃう」
「出して!中に出して!母さんに出して!!」
母の言葉を俺は疑った。本当にそんなことをしていいんだろうか。母が妊娠しないとは限らない。そんな危険なをしてしまうことに躊躇いがあった。ピストンも自然と勢いをなくしていった。
「そんなことして母さんが妊娠なんかしたら」
「いいの。妊娠してもいい。省吾の子供なら母さんうれしいよ。中に欲しいの。我慢できない、出してお願い」
母は足を俺の背中に絡ませて逃げられないように抑えつけてきた。もうペニスを抜くことはできない。
もし母を妊娠させてしまったらどうしよう。それは恐怖とも思えたが同時に耐え難いほどそうしたくなった。男と女が愛し合えば子供を欲しくなるのは必然的なことなのだろう。母を一人の女として愛し、子供を作りたいという欲求に支配されていった。
「出る。出るよ、母さん!!ううぅ!!!」
ペニスを強く押し込んで力を振り絞って射精をはじめた。もう迷いはない。母の子宮へと全力で精液を流し込んでいくのだ。ペニスから精液が出ていくと心地良くて堪らない。本物のマンコ、しかも中出しをしているのだからこれ以上の快感はない。
「省吾のが・・・中に来てる。熱い!子宮が焼ける!」
「おおお!母さんっ!!」
力の限りを振り絞って射精を続けた。俺が出した精子が母の卵子と混ざり合い受精してしまうのだろうか。そしていずれは母のお腹が大きくなり、赤ちゃんが生まれてくるところが脳裏に浮かんできた。親子で子づくりをしていることに興奮しながら最後の一滴を注ぎ込んでいった。
「はぁはぁ、母さん・・・・気持ちよかった」
「はぁはぁ・・・省吾、母さんだって・・・こんなに気持ちいいセックスはじめて」
「俺でいいならこれまら毎日・・・するから」
「もう省吾だけが頼りだから・・・愛してる」
「俺もだよ。母さん」
前妻と離婚してから3年が過ぎた。
不倫関係だった職場の後輩と再婚し今は子供と3人で仲良く暮らしている。前妻と息子の省吾とは離婚を突きつけてからはもう会っていない。あのまま離婚届にサインしてくれたようだ。あの二人がどうしているのかは今は知らない。
「泉、信号変わるよ」
街中を歩いていて聞こえた声にはっとした。泉とは前妻の名前だ。振り向いて声のした方を見ると20歳前後の若い男と40代の女性が歩いていた。その女性は小さな子供を抱いる。ずいぶんな年の差夫婦のようだが気になったのはその女性が前妻に似ていたからだ。
若い夫と手を繋いで歩くその女性を見つめながら前妻の泉と息子の省吾のことを久しぶりに思い出した。あの二人はいまは元気なんだろうか。
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「はぁ、気持ちいい。母さん・・・」
母が俺のペニスを舐めている。細い指を添えて唇で包み込んだ口内では舌が当てられてきていてその感触が堪らない。普段の母を知っていればこそこんなことをするなんて想像もできずより興奮してしまう。
「省ちゃん、母さんも気持ちいいよ」
俺は母の股に舌を入れていた。薄い毛に覆うその向こうは見たことのない光景が広がっていた。男の股とは全く違う身体の裂け目、はじめてみる女のマンコというものに興味津々に目だけでなく指や舌を当てていった。最初は見ているだけだったがすぐに我慢できなくなり舌が出ていってしまった。
「はう・・母さんのあそこ、ぬるぬるしてる」
「もっと舐めて。省ちゃんに舐められるとすごく気持ちいいの」
母の肉の洞窟の中へと舌を沈めていくと中は濡れていて温かった。それを舐めると脳が蕩けてしまいそうな感覚に襲われてくる。指で押し広げながら顔を寄せより奥へと舌を進めて母のマンコ汁を舐めていった。
「母さん、俺も気持ちいい。チンコ舐められるなんてはじめてで・・・ああ、だめだ」
「母さんのこと下品だとか思ったりしない?」
「しないよ。母さんは最高だ」
母は16の俺のペニスに向かって頭を振り動かし、口内へと沈めていった。舌が強く当てられ、全体を舐めまわすように動いていてくる。男を知ったその動きはやはり年の功だと思った。俺のような初心者はその行為に翻弄されながらまたすぐにでも逝ってしまいそうだ。
「省ちゃんの大きいね・・・すっかり立派な形になってる」
「父さんのより大きい?」
「どうかな?でも形は省ちゃんの方が綺麗。すごくいい形してる」
母にペニスを褒められてますます気持ちよくなってしまった。男として性器を褒められるということは男として価値があると言われているのと同じだ。ペニスを母の口へと向かって突き出していった。
「他の女は知らないけど母さんのここ、すごくいいと思う。見てるだけでもう堪らないよ」
「ありがとう省ちゃん・・・いいのよ、もっと舐めて」
母の中からはさらに汁が溢れ出てきた。きっと俺が褒めたことで母の気持ちも少しは昂ったんだろう。その汁を舐め、さらに手前の硬い部分、クリトリスにも舌を当てていった。母は腰をわずかに震わせて感じていた。
「ああん!そこもいい!」
「もっとするから。はぁ」
舌を震わせるように当てるとさらに母は声を荒げた。指を膣の中へと突き立て出し入れさせていく。入れた指はびっしょりと濡れていき温かい肉に包まれその感触は堪らなかった。
「ここにチンコ入れたい。入れさせて」
「母さんとしたいのね。いいわよ。省ちゃんとなら母さんもしたい」
身体を起こすと母も立ち上がり俺の上に跨ってきた。俺の肩に手を乗せて硬くなったペニスの上に腰を下げていく。
「なにもつけないの?コンドームないの?」
「そんなのいいから。親子なんだし」
はじめての挿入、それも生だということに俺は戸惑っていた。けれども母は躊躇う様子もなくそのまま身体を下げていく。ペニスの先端に尻肉が触れ、位置を修正しようと母が身体を動かして股の谷間へと吸い込まれていく。そしてペニス全体が温かい肉へと包み込まれていった。
「ああん、省吾!!」
繋がると母は俺の名前を絶叫した。
実母の膣の中へ直にペニスが当たっている。包み込む膣の感触は優しく温かくて母に抱かれているような気分だ。実母で童貞を喪失してしまったが後悔は全くなかった。ずっと一緒に暮らしてきた母だったからこそ俺は嬉しかった。父がいなくなるというこの状況で互いに唯一心を許せる相手なのだ。愛おしいと思わないわけがない。
「母さん!」
「省吾!きもちいよ。省吾のオチンチン・・・チンコ入ってる」
目の前で43の女体が大きく上下に揺れた。火照ったその肉体からは淫靡な匂いがしている。ペニスには膣が擦れる感触に包み込まれていき今すぐにでも射精してしまいそうだ。その気持ちをぐっと堪えて母の肉体を抱きしめキスをした。
「母さんのマンコ気持ちいい。好きだよ母さん」
「母さんも省吾のことが大好き」
母と根元まで舌を絡ませ合い、身体をぶつけながら濃厚なセックスを堪能していく。膣の感触がより一層強くなり女を貫いているのだと実感させてくれる。母の尻を掴んでより深く入るようにしていった。
「俺は母さんのこと絶対に裏切らないから。大好きな母さんを泣かせたりなんかしたくない」
「ああ、嬉しい。省吾がそんな風に言ってくれるなんて・・・頼もしい」
オンナを知ったことで自分自身が変わりつつあった。オトコとして自信と度胸が持てるようになった気がする。自分を頼る女がいるということはそれに応えられる逞しい男にならなければいけないと動物の本能が言っているのだ。
母をベッドへと押し倒し、仰向けになった母に向かって腰を振りつけた。
「俺が母さんを守る!母さんを守ってみせるよ!」
「嬉しい!省吾ももう立派な男なのね。母さんうれしいよ」
「ううぅ!母さんっ!!」
勢いよく自分の意思で母に向かってペニスを挿入していった。中はもう蕩けるほど濡れていて熱くなっている。母は下唇を噛んで色っぽい表情を浮かべていた。
「ああん!やっ・・・やんっ!」
「母さん、母さん!好きだ!」
「ひゃっ!!」
割れ目から勢いよく液体が飛び散った。俺の身体や股の間へとかかりシーツへと染み込んでいく母の汁、ペニスを沈めていくとさらに吹き上がっていった。母は言葉にならない声を上げ顔を真っ赤にしてシーツを強く掴んでいる。
「ひゃうぅ!!うううぅん!!」
母は潮を吹いているのだ。あの母がAV女優みたいに本当に潮を吹いていることに驚いてしまう。俺のがそんなにも気持ちよかったのだろうか。ますます俺は母のことが愛おしくて仕方ない。さらに腰を強く前へと動かし母の胎内へとペニスをぶつけていった。
「母さんいいよ!すごくいい!」
「省吾、省吾!!」
ペニスが熱くなり自分の限界が近づいてきているのがわかった。このままでは母の中で出してしまいそうだ。けれど気持ちよすぎて腰を振るのをやめられない。
「母さん、もう出ちゃいそう・・・逝っちゃう」
「出して!中に出して!母さんに出して!!」
母の言葉を俺は疑った。本当にそんなことをしていいんだろうか。母が妊娠しないとは限らない。そんな危険なをしてしまうことに躊躇いがあった。ピストンも自然と勢いをなくしていった。
「そんなことして母さんが妊娠なんかしたら」
「いいの。妊娠してもいい。省吾の子供なら母さんうれしいよ。中に欲しいの。我慢できない、出してお願い」
母は足を俺の背中に絡ませて逃げられないように抑えつけてきた。もうペニスを抜くことはできない。
もし母を妊娠させてしまったらどうしよう。それは恐怖とも思えたが同時に耐え難いほどそうしたくなった。男と女が愛し合えば子供を欲しくなるのは必然的なことなのだろう。母を一人の女として愛し、子供を作りたいという欲求に支配されていった。
「出る。出るよ、母さん!!ううぅ!!!」
ペニスを強く押し込んで力を振り絞って射精をはじめた。もう迷いはない。母の子宮へと全力で精液を流し込んでいくのだ。ペニスから精液が出ていくと心地良くて堪らない。本物のマンコ、しかも中出しをしているのだからこれ以上の快感はない。
「省吾のが・・・中に来てる。熱い!子宮が焼ける!」
「おおお!母さんっ!!」
力の限りを振り絞って射精を続けた。俺が出した精子が母の卵子と混ざり合い受精してしまうのだろうか。そしていずれは母のお腹が大きくなり、赤ちゃんが生まれてくるところが脳裏に浮かんできた。親子で子づくりをしていることに興奮しながら最後の一滴を注ぎ込んでいった。
「はぁはぁ、母さん・・・・気持ちよかった」
「はぁはぁ・・・省吾、母さんだって・・・こんなに気持ちいいセックスはじめて」
「俺でいいならこれまら毎日・・・するから」
「もう省吾だけが頼りだから・・・愛してる」
「俺もだよ。母さん」
前妻と離婚してから3年が過ぎた。
不倫関係だった職場の後輩と再婚し今は子供と3人で仲良く暮らしている。前妻と息子の省吾とは離婚を突きつけてからはもう会っていない。あのまま離婚届にサインしてくれたようだ。あの二人がどうしているのかは今は知らない。
「泉、信号変わるよ」
街中を歩いていて聞こえた声にはっとした。泉とは前妻の名前だ。振り向いて声のした方を見ると20歳前後の若い男と40代の女性が歩いていた。その女性は小さな子供を抱いる。ずいぶんな年の差夫婦のようだが気になったのはその女性が前妻に似ていたからだ。
若い夫と手を繋いで歩くその女性を見つめながら前妻の泉と息子の省吾のことを久しぶりに思い出した。あの二人はいまは元気なんだろうか。
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