愛すべき家族 ~祖母が見た嫁と孫の姿~
息子から突然電話で離婚すると一方的に話され私は動揺してしまいました。あんなに仲がいい夫婦だったのに何があったのかと心配でいてもたってもいられません。翌朝息子の家を訪ねることにしました。
今年で65になる私は2年前に夫が亡くなり私にとって息子家族はかけがえのない存在でした。それがどうしてこんなことになったのかと真実を知りたかったのです。
朝一番の新幹線に乗って電車を乗り継ぎ息子の家に着いた時はまだ霜が降りきっていて寒々しい朝でした。玄関のチャイムを鳴らしたものの反応はありません。覗いてみても家の中に人気はないようです。やっぱりなにか問題が起こって息子家族はいま家を出ているのかもしません。けれど肝心の息子にも嫁の泉さんにも連絡が着かないのです。
なにか手がかりはないかと庭へと入り家の中を覗いているとわずかに人の声がしました。なかに誰かいるのは間違いありません。
「・・・・んん!省吾ぉ・・・」
聞こえてきた女性の声は嫁の泉さんのような気がします。そして省吾とは16の孫の名前です。その声が聞こえた部屋のカーテンの隙間から私は必死に中を覗き込みました。僅かな隙間から見えた光景に私は驚いてしまいました。
「はぁはぁ・・うう!!」
「あん、そこ!そこぉ!!」
夫婦の寝室であるはずのベッドの上で裸の男性が裸の女性に後ろから押しています。その男性は孫の省吾、そして女性は嫁の泉さんだったのです。親子である二人が信じられないことにセックスをしています。
「泉!泉!!気持ちいいよ。また逝きそう!」
省吾はあろうことか自分の母を名前で呼び捨てにしています。そして後ろから自分の性器を挿入して突いているのです。16の孫が自分の母に向かって荒々しく腰を振っています。
「省吾のチンコ堪らない。この感触耐えられない。ああ、だめ射精されてる!」
泉さんも信じられないような卑猥なことを口にしながら狂ったように身体をぶつけていました。長い黒髪を振り乱し、その肉体も大きく揺れています。
ガラス越しの光景は息子の離婚よりも信じがたいものです。今すぐにでも止めに入るべきなのでは思いました。ひょっとするとこの二人が離婚の原因なのかもしれないのです。
「ああ、泉のマンコにまた・・・俺の泉!」
「嬉しい!マンコあっつい・・・もう何回目・・・精子でマンコ破れる」
窓を思い切り叩けば二人は気づくでしょう。けれどその勇気が湧いてきません。43の母親と16の息子とは思えないような濃厚な行為、それがあまりにも強烈すぎて私は怖くなったのです。
「学校は今日は休むよ・・・こんな気持ちじゃ行けない」
「そうね。私も省吾とまだしていたい。もっともっと省吾と愛し合いたい」
二人は抱き合いキスを交わしました。外から見ている私にもはっきり分かるような舌を絡ませるようなキスです。泉さんの身体から出てきた省吾の性器はりっぱな男の逸物でした。先端から白い液を垂らし、それが泉さんの身体とシーツを汚していきます。
窓越しだというのに私には精液のきつい臭いが鼻を突いているような気がしました。身体の奥がなんだかざわついてきて緊張してきてしまいます。そのまま私は息を殺してじっと見つめました。
「もう俺たちを捨てた父さんのことなんてどうでもよくなった?」
「ええ、あんな男よりも省吾の方がずっと好き。私のことを本当に好きなんだなってわかる」
「もちろんだよ。あんな男・・・そうだね、もう父さんなんて言い方しなくてもいいか。離婚して母さん、泉は俺の女に・・離婚したあの男は他人なんだから」
省吾は泉さんの胸を揉みながらキスを再会しました。泉さんも女の顔をして自分の息子と舌を絡ませ合っています。息子になにかあったのでしょうか。あの二人があんなにも狂ってしまうなんて余程のことなのでしょう。
長らく性から遠ざかっていた私には今の二人の行為はあまりにも刺激が強すぎました。胸の奥が熱くなってきて鼓動も早まってしまいます。
「また泉としたくなってきたよ。止まらないんだ」
「すごい。また硬くなってる。何度逝ってもすぐに回復するなんて」
泉さんは手を省吾の逸物に当てました。さっきまで萎れていたはずなのにもう硬くなって立っています。孫の雄々しい逸物に私はつい見入ってしまいました。若くて立派なモノが泉さんの手の中で震え、残り汁をまだ出しています。
興奮してきてしまいつい自分のズボンの上から股を触ってしまいました。我慢できないのです。あんなに激しい行為と立派なものを見てしまっては身体が疼いてきてしまいます。さっきまで息子の離婚のことで不安で一杯だったというのに性の興奮によってそれが紛れていきました。指をぐいと強く自分の割れ目へと押し当てました。
「泉、出なくなるまでやりまくろうよ。まだしたいんだ」
「ぜーんぶ出して。私に全部ちょうだい」
省吾の上に泉さんが跨り逸物を入れると身体を上下に振り動かしはじめました。その淫らな行為と喘ぎ声、私はその姿に自分を重ねてしまったのです。
「はうぅ・・・うう!」
快感が駆けあがってきて股の部分がじっとりと濡れてしまいました。久しぶりの快感に酔いしれてしまったのです。
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今年で65になる私は2年前に夫が亡くなり私にとって息子家族はかけがえのない存在でした。それがどうしてこんなことになったのかと真実を知りたかったのです。
朝一番の新幹線に乗って電車を乗り継ぎ息子の家に着いた時はまだ霜が降りきっていて寒々しい朝でした。玄関のチャイムを鳴らしたものの反応はありません。覗いてみても家の中に人気はないようです。やっぱりなにか問題が起こって息子家族はいま家を出ているのかもしません。けれど肝心の息子にも嫁の泉さんにも連絡が着かないのです。
なにか手がかりはないかと庭へと入り家の中を覗いているとわずかに人の声がしました。なかに誰かいるのは間違いありません。
「・・・・んん!省吾ぉ・・・」
聞こえてきた女性の声は嫁の泉さんのような気がします。そして省吾とは16の孫の名前です。その声が聞こえた部屋のカーテンの隙間から私は必死に中を覗き込みました。僅かな隙間から見えた光景に私は驚いてしまいました。
「はぁはぁ・・うう!!」
「あん、そこ!そこぉ!!」
夫婦の寝室であるはずのベッドの上で裸の男性が裸の女性に後ろから押しています。その男性は孫の省吾、そして女性は嫁の泉さんだったのです。親子である二人が信じられないことにセックスをしています。
「泉!泉!!気持ちいいよ。また逝きそう!」
省吾はあろうことか自分の母を名前で呼び捨てにしています。そして後ろから自分の性器を挿入して突いているのです。16の孫が自分の母に向かって荒々しく腰を振っています。
「省吾のチンコ堪らない。この感触耐えられない。ああ、だめ射精されてる!」
泉さんも信じられないような卑猥なことを口にしながら狂ったように身体をぶつけていました。長い黒髪を振り乱し、その肉体も大きく揺れています。
ガラス越しの光景は息子の離婚よりも信じがたいものです。今すぐにでも止めに入るべきなのでは思いました。ひょっとするとこの二人が離婚の原因なのかもしれないのです。
「ああ、泉のマンコにまた・・・俺の泉!」
「嬉しい!マンコあっつい・・・もう何回目・・・精子でマンコ破れる」
窓を思い切り叩けば二人は気づくでしょう。けれどその勇気が湧いてきません。43の母親と16の息子とは思えないような濃厚な行為、それがあまりにも強烈すぎて私は怖くなったのです。
「学校は今日は休むよ・・・こんな気持ちじゃ行けない」
「そうね。私も省吾とまだしていたい。もっともっと省吾と愛し合いたい」
二人は抱き合いキスを交わしました。外から見ている私にもはっきり分かるような舌を絡ませるようなキスです。泉さんの身体から出てきた省吾の性器はりっぱな男の逸物でした。先端から白い液を垂らし、それが泉さんの身体とシーツを汚していきます。
窓越しだというのに私には精液のきつい臭いが鼻を突いているような気がしました。身体の奥がなんだかざわついてきて緊張してきてしまいます。そのまま私は息を殺してじっと見つめました。
「もう俺たちを捨てた父さんのことなんてどうでもよくなった?」
「ええ、あんな男よりも省吾の方がずっと好き。私のことを本当に好きなんだなってわかる」
「もちろんだよ。あんな男・・・そうだね、もう父さんなんて言い方しなくてもいいか。離婚して母さん、泉は俺の女に・・離婚したあの男は他人なんだから」
省吾は泉さんの胸を揉みながらキスを再会しました。泉さんも女の顔をして自分の息子と舌を絡ませ合っています。息子になにかあったのでしょうか。あの二人があんなにも狂ってしまうなんて余程のことなのでしょう。
長らく性から遠ざかっていた私には今の二人の行為はあまりにも刺激が強すぎました。胸の奥が熱くなってきて鼓動も早まってしまいます。
「また泉としたくなってきたよ。止まらないんだ」
「すごい。また硬くなってる。何度逝ってもすぐに回復するなんて」
泉さんは手を省吾の逸物に当てました。さっきまで萎れていたはずなのにもう硬くなって立っています。孫の雄々しい逸物に私はつい見入ってしまいました。若くて立派なモノが泉さんの手の中で震え、残り汁をまだ出しています。
興奮してきてしまいつい自分のズボンの上から股を触ってしまいました。我慢できないのです。あんなに激しい行為と立派なものを見てしまっては身体が疼いてきてしまいます。さっきまで息子の離婚のことで不安で一杯だったというのに性の興奮によってそれが紛れていきました。指をぐいと強く自分の割れ目へと押し当てました。
「泉、出なくなるまでやりまくろうよ。まだしたいんだ」
「ぜーんぶ出して。私に全部ちょうだい」
省吾の上に泉さんが跨り逸物を入れると身体を上下に振り動かしはじめました。その淫らな行為と喘ぎ声、私はその姿に自分を重ねてしまったのです。
「はうぅ・・・うう!」
快感が駆けあがってきて股の部分がじっとりと濡れてしまいました。久しぶりの快感に酔いしれてしまったのです。
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