娘の彼氏は悪い男 ~堕ちた母~
「ごめんなさい。今日も仕事で遅くなりそうなの」
このところ週に数回はこうして仕事を理由に帰りが遅くなると娘に連絡しています。真面目な加奈は私の言葉を疑いもせずきっと信じていることでしょう。
けれど本当はいま、加奈の彼氏である祐司とラブホテルに来ているのです。
「気持ちいいぞ、志保」
大きなベッドに全裸で腰かけている祐司の前で跪き、勃起したペニスを口に含んでいました。無理強いされたわけではなく私は自分の意思でフェラチオをしています。祐司の硬く、臭いペニスに興奮し、顔を紅潮させながら頭を振り動かしていきました。
「祐司チンポ好き、舐めるの大好き」
「身も心もエロくなりやがって」
ペニスへと頭を下ろしていく私を見て祐司はいつものようにニヤニヤしていました。今の私は黒い上下の下着を身に着けています。それは実用性とはほど遠い肌が透けて見えてしまいそうな代物です。ブラは乳首のあたりが僅かに隠れる程度でショーツはV字で尻なんてほとんど見えてしまっています。こんないやらしい下着姿を見る祐司の視線も私の恥辱心をくすぐり、興奮を与えてくれました。
「志保、いいぞ。うぅ!」
咥えたペニスがビクビクと震えてきています。もうすぐ射精してくるのだと感じると私の気持ちも高まっていく一方でした。唇できつく吸いつき舌を筋に擦らせながら頭を振り下ろしていったのです。
「くっ!イ、イク!!」
口内へと熱い精子が迸ってきます。何度も味わい覚え込まされた若い男の味、大好きな祐司の精液を舌の上で受け止めていきました。濃い精子の味を堪能しながら搾り取る様にさらに吸いついていきます。最後の一滴までしっかりと口へと出してもらうと私はそれを喉の奥へと流し込みました。
「んん・・・はぁ・・・もっといっぱい出してくれてもよかったのに」
かつては飲むなんて考えられなかった行為にいまでは好んで求めてしまいます。喉を伝って体内へと滴り落ちていく精液がより私を淫らにさせてくれるのです。それを味わうだけでもう逝ってしまうくらいでした。
「そう言ってくれるとまだまだやりたくなるよ。好きだぜ、志保」
「ふふ、ありがと」
ベッドへと二人で上がり彼の腕に抱かれながら枕を背に座っていました。私は甘えるように祐司の肩に頭を預けて身体を密着させています。こうしているだけでも癒されるのです。これまで加奈を育てるために走り続けてきた私は大事なことをずっと忘れていました。自分が女であり、男に愛されたいということを祐司が思い出させてくれたのです。
「志保、お前は本当にいい女だ」
煙草の煙を吹かす祐司の隣で私も同じ煙草を吸っていました。勝手に自分で着けていた足枷を外すことで私は自由になり本当の幸福というものを知ることになりました。今では煙草や酒、それにもっといろんなことを祐司に教えてもらい自由を謳歌しています。
「そういえば最近加奈似合ってないな。あいつどうなんだ?」
「元気よ。今は試験が近いから家で毎日お勉強中」
「それなのに母親のお前は俺とセックス三昧か、悪い親だな」
「だって・・・」
あれほど嫌悪していた祐司のことが今は好きで好きで堪りません。こんなにも私を求めてくれる男はあったことがありません。別れた夫よりもずっと私を愛してくれています。加奈には悪いですが本当は祐司を独占したいとさえ思ってしまうのです。
「私、祐司のことが好きなの」
私は煙草を灰皿に押し付けてそっと手を祐司のペニスに伸ばしました。萎れていたペニスを掴み扱いていくとすぐに硬くなっていきます。硬く立ち上がったペニスを掴んでさらに手を上下に大きく動かしていきました。
「うぅ、志保!」
「祐司は私と加奈どっちが好き?」
「お前・・・そんなこと・・くっ!」
手の中でどんどん大きくなるペニスを扱きながら祐司の首筋に舌を当てていきました。祐司を自分の物にしたい、若い娘には負けたくないという欲望が抑えきれず欲望のままに祐司を求めてしまいます。
「マジで聞きたいのか?加奈が悲しむぞ」
「加奈にはきっともっとお似合いの人ができると思う。だからいいの」
「なら教えてやるよ!」
私を押しのけるように突き飛ばすと祐司は私のショーツを引っ張って脱がし、硬くなったペニスを挿入してきました。
「志保の方が好きだ!加奈よりもずっと!・・・志保は最高の女だ!」
裏切りと退廃、母親の仮面を捨て人間としての理性を捨て私は女として愛されていることにただただ悦んでいました。祐司が腰を振り私の奥深くまで犯してきます。これを娘になんて渡したくありません。自分だけのものにしたいのです。
「こんなおばさんでも本気で愛してくれる?」
「ああ、はじめて逢った時から好きになった。加奈よりもずっと志保の方がいい。志保、愛してる」
私は身体を起こして祐司と向かい合わせになって座って腰を下ろしていきました。対面座位の体勢で祐司のペニスに向かって腰を振っていったのです。吐息がかかるほどの距離で向かい合った祐司はいつになく真剣な顔をして私を愛してると言ってくれました。
「私も愛してる。祐司を心から愛してる」
「志保がそう言ってくれる日をずっと待ってた」
互いの身体を密着させ抱き合い、キスを交わしました。これまで何度も祐司とキスを交わしてきましたが今夜は別格です。唇が蕩けそうなほど濃厚で熱いキスをしながら互いの息を混じらせていきました。
「はぁはぁ、志保!志保!」
「ああん、祐司!」
祐司は私のブラを外しました。露わになった乳房を突き出すと祐司は両手で握りしめ乳首を吸ってきます。その間も私は腰を振り動かしていきました。自分が一番気持ちいい部分へと当てていきながら声を上げ、祐司をさらに求めていったのです。
「あん、ここ。ここが気持ちいい!」
「くぅ、志保そんなことされると俺まで気持ちいい!」
硬くなった乳首を引きちぎる様に吸いつかれながら私は腰を振っていきました。上下だけではなく時にはまわすように動かしてよりペニスの感触を堪能していきます。こうしているだけでも私はもう逝ってしまいそうなくらいです。
「俺の期待以上だ。誰よりもお前を愛してやるよ」
「もう祐司しか愛せない。祐司じゃないとだめ」
再び私はベッドに押し倒され上に祐司が乗ってきました。ペニスを奥へと押し込みながら私の顔を見つめてきます。大きく広げた私の両手に手を重ねて指を絡めてきました。その指に私も指を絡めて握り合いながら全身を密着させたのです。
「加奈と俺どっちが大事だ?」
「そんな・・・娘となんて比べられない。ひぃん!」
私が答えを渋ると祐司が強く下半身を押し付けてきました。子宮に届きそうな先端に悶えながらさらに祐司を求めてしまいます。本当は答えは決まっています。けれどそれを口にするのが恐ろしいのです。
「どっちだ?ほら!」
「んんっ!!だ、だめ!」
「言うまで止めないからな!」
「そんな・・・ひぃん!」
私の両手を強く掴んで祐司は強く腰を振ってきました。祐司の顔は真っ赤で額には大量の汗が浮かび、私の顔にも垂れ落ちてきています。その眼は真剣そのものでした。そんな目で見られては私ももう逃げられません。
「ゆ、祐司の方が大事。加奈より祐司が大事!」
「志保!!」
突き入れられたペニスが爆ぜました。子宮に向かって精子が流し込まれてきます。私の愛する男の精子、いまでは娘よりも大事な若い男の愛を体内にしっかりと受け止めていきました。
「もう加奈とはセックスしないで。他の女も全部だめ。私とならいくらでもしていいから」
「わかった。加奈とはもう終わりにするよ。志保だけが俺の女だ」
娘から男を奪ったことに罪悪感はなくむしろ歓喜してしまったのです。
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けれど本当はいま、加奈の彼氏である祐司とラブホテルに来ているのです。
「気持ちいいぞ、志保」
大きなベッドに全裸で腰かけている祐司の前で跪き、勃起したペニスを口に含んでいました。無理強いされたわけではなく私は自分の意思でフェラチオをしています。祐司の硬く、臭いペニスに興奮し、顔を紅潮させながら頭を振り動かしていきました。
「祐司チンポ好き、舐めるの大好き」
「身も心もエロくなりやがって」
ペニスへと頭を下ろしていく私を見て祐司はいつものようにニヤニヤしていました。今の私は黒い上下の下着を身に着けています。それは実用性とはほど遠い肌が透けて見えてしまいそうな代物です。ブラは乳首のあたりが僅かに隠れる程度でショーツはV字で尻なんてほとんど見えてしまっています。こんないやらしい下着姿を見る祐司の視線も私の恥辱心をくすぐり、興奮を与えてくれました。
「志保、いいぞ。うぅ!」
咥えたペニスがビクビクと震えてきています。もうすぐ射精してくるのだと感じると私の気持ちも高まっていく一方でした。唇できつく吸いつき舌を筋に擦らせながら頭を振り下ろしていったのです。
「くっ!イ、イク!!」
口内へと熱い精子が迸ってきます。何度も味わい覚え込まされた若い男の味、大好きな祐司の精液を舌の上で受け止めていきました。濃い精子の味を堪能しながら搾り取る様にさらに吸いついていきます。最後の一滴までしっかりと口へと出してもらうと私はそれを喉の奥へと流し込みました。
「んん・・・はぁ・・・もっといっぱい出してくれてもよかったのに」
かつては飲むなんて考えられなかった行為にいまでは好んで求めてしまいます。喉を伝って体内へと滴り落ちていく精液がより私を淫らにさせてくれるのです。それを味わうだけでもう逝ってしまうくらいでした。
「そう言ってくれるとまだまだやりたくなるよ。好きだぜ、志保」
「ふふ、ありがと」
ベッドへと二人で上がり彼の腕に抱かれながら枕を背に座っていました。私は甘えるように祐司の肩に頭を預けて身体を密着させています。こうしているだけでも癒されるのです。これまで加奈を育てるために走り続けてきた私は大事なことをずっと忘れていました。自分が女であり、男に愛されたいということを祐司が思い出させてくれたのです。
「志保、お前は本当にいい女だ」
煙草の煙を吹かす祐司の隣で私も同じ煙草を吸っていました。勝手に自分で着けていた足枷を外すことで私は自由になり本当の幸福というものを知ることになりました。今では煙草や酒、それにもっといろんなことを祐司に教えてもらい自由を謳歌しています。
「そういえば最近加奈似合ってないな。あいつどうなんだ?」
「元気よ。今は試験が近いから家で毎日お勉強中」
「それなのに母親のお前は俺とセックス三昧か、悪い親だな」
「だって・・・」
あれほど嫌悪していた祐司のことが今は好きで好きで堪りません。こんなにも私を求めてくれる男はあったことがありません。別れた夫よりもずっと私を愛してくれています。加奈には悪いですが本当は祐司を独占したいとさえ思ってしまうのです。
「私、祐司のことが好きなの」
私は煙草を灰皿に押し付けてそっと手を祐司のペニスに伸ばしました。萎れていたペニスを掴み扱いていくとすぐに硬くなっていきます。硬く立ち上がったペニスを掴んでさらに手を上下に大きく動かしていきました。
「うぅ、志保!」
「祐司は私と加奈どっちが好き?」
「お前・・・そんなこと・・くっ!」
手の中でどんどん大きくなるペニスを扱きながら祐司の首筋に舌を当てていきました。祐司を自分の物にしたい、若い娘には負けたくないという欲望が抑えきれず欲望のままに祐司を求めてしまいます。
「マジで聞きたいのか?加奈が悲しむぞ」
「加奈にはきっともっとお似合いの人ができると思う。だからいいの」
「なら教えてやるよ!」
私を押しのけるように突き飛ばすと祐司は私のショーツを引っ張って脱がし、硬くなったペニスを挿入してきました。
「志保の方が好きだ!加奈よりもずっと!・・・志保は最高の女だ!」
裏切りと退廃、母親の仮面を捨て人間としての理性を捨て私は女として愛されていることにただただ悦んでいました。祐司が腰を振り私の奥深くまで犯してきます。これを娘になんて渡したくありません。自分だけのものにしたいのです。
「こんなおばさんでも本気で愛してくれる?」
「ああ、はじめて逢った時から好きになった。加奈よりもずっと志保の方がいい。志保、愛してる」
私は身体を起こして祐司と向かい合わせになって座って腰を下ろしていきました。対面座位の体勢で祐司のペニスに向かって腰を振っていったのです。吐息がかかるほどの距離で向かい合った祐司はいつになく真剣な顔をして私を愛してると言ってくれました。
「私も愛してる。祐司を心から愛してる」
「志保がそう言ってくれる日をずっと待ってた」
互いの身体を密着させ抱き合い、キスを交わしました。これまで何度も祐司とキスを交わしてきましたが今夜は別格です。唇が蕩けそうなほど濃厚で熱いキスをしながら互いの息を混じらせていきました。
「はぁはぁ、志保!志保!」
「ああん、祐司!」
祐司は私のブラを外しました。露わになった乳房を突き出すと祐司は両手で握りしめ乳首を吸ってきます。その間も私は腰を振り動かしていきました。自分が一番気持ちいい部分へと当てていきながら声を上げ、祐司をさらに求めていったのです。
「あん、ここ。ここが気持ちいい!」
「くぅ、志保そんなことされると俺まで気持ちいい!」
硬くなった乳首を引きちぎる様に吸いつかれながら私は腰を振っていきました。上下だけではなく時にはまわすように動かしてよりペニスの感触を堪能していきます。こうしているだけでも私はもう逝ってしまいそうなくらいです。
「俺の期待以上だ。誰よりもお前を愛してやるよ」
「もう祐司しか愛せない。祐司じゃないとだめ」
再び私はベッドに押し倒され上に祐司が乗ってきました。ペニスを奥へと押し込みながら私の顔を見つめてきます。大きく広げた私の両手に手を重ねて指を絡めてきました。その指に私も指を絡めて握り合いながら全身を密着させたのです。
「加奈と俺どっちが大事だ?」
「そんな・・・娘となんて比べられない。ひぃん!」
私が答えを渋ると祐司が強く下半身を押し付けてきました。子宮に届きそうな先端に悶えながらさらに祐司を求めてしまいます。本当は答えは決まっています。けれどそれを口にするのが恐ろしいのです。
「どっちだ?ほら!」
「んんっ!!だ、だめ!」
「言うまで止めないからな!」
「そんな・・・ひぃん!」
私の両手を強く掴んで祐司は強く腰を振ってきました。祐司の顔は真っ赤で額には大量の汗が浮かび、私の顔にも垂れ落ちてきています。その眼は真剣そのものでした。そんな目で見られては私ももう逃げられません。
「ゆ、祐司の方が大事。加奈より祐司が大事!」
「志保!!」
突き入れられたペニスが爆ぜました。子宮に向かって精子が流し込まれてきます。私の愛する男の精子、いまでは娘よりも大事な若い男の愛を体内にしっかりと受け止めていきました。
「もう加奈とはセックスしないで。他の女も全部だめ。私とならいくらでもしていいから」
「わかった。加奈とはもう終わりにするよ。志保だけが俺の女だ」
娘から男を奪ったことに罪悪感はなくむしろ歓喜してしまったのです。
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