バツイチ息子と未亡人母 ~オトコとオンナの夜~
旅館の料理は美味しくて俺も母も大満足だった。酒がすすみ、母に何度もお酌してもらい俺も母にお酌した。こんなふうに普通の親子のように過ごす時間も楽しいものだ。だがそれが終われば俺と母はまた男と女の欲望を露わにしていくことになる。
料理を終えて風呂から上がると部屋には布団が敷かれていた。その上で俺と母はきつく抱き合い、唇を強く吸い合っている。濃い日本酒の匂いのする口臭が互いの口内を満たし、唾液もお酒の味が混じっていて母のを舐めるだけでまた酔ってしまいそうなくらいだ。
「母さん愛してるよ」
「私も愛してる、隆一。もう我慢できない」
母は着ている浴衣の帯を解いていき肌を露わにしていく。旅館の地味な浴衣の奥に見える肌色の母の肉体に引かれるようにして手を伸ばして重ねていく。柔らかい腹に触れ、それからゆっくりと上へと掌を移していき乳房を覆って少しづつ力を入れて揉んでいった。
「俺もう他の女と結婚なんてしない。母さんと一緒にいられなくなるから。俺は母さんとずっとこうしていたい」
「それでいいよ。ずっと隆一とこうしていたい。お父さんには悪いけど隆一といる方が女として愛されてるって感じられるから」
唾液を浴衣の上に垂らしながら俺たちは舌を絡ませ続けた。正面を向いて両手で母の乳房を掴んで揉み、指先で乳首を擦っていく。あっという間に乳首は硬くなり、母は甘い吐息を漏らしながら乳首で感じていた。
「父さんごめん。母さんは・・・佐江子はもう俺の物なんだ。二人の思い出のこの場所で父さんの思い出を忘れるくらい今から佐江子と激しくやるよ。ね、佐江子」
「隆一ったら・・・あなたごめんなさい。私、あなたより隆一の方がいい。天国で見てて。これが私の本当の姿。あなたが大事にしてくれた妻と子供よ」
俺も浴衣の帯を解き、身体を露わにしていく。下着は着けておらず、浴衣を脱ぐと母の前にペニスが露わになった。上を向いて太くなっているそれを母は掴んで強く握りしめて上下に扱いていく。
「う、ううぅ!佐江子!気持ちいい」
「この硬いチンポが好き、若い隆一の身体が好き、隆一のことが全部好き」
母の浴衣を全部脱がすと母も下着は履いておらず股の部分に黒い毛が目に入ってきた。そこへ俺は手を当て、指で強く毛の中を擦っていく。母の身体がぶるっと震え、指先に液体が染みついてきた。
「俺も佐江子のことが全部好きだ。もう佐江子でないと興奮できない。佐江子しか抱けない。佐江子しか愛せない」
「んんっ!隆一ぃ!!」
布団の上に倒れ込むと俺たちは互いの性器へ向かって顔を寄せていった。俺は母の股に顔を埋め割れ目へと舌を当て、母は俺の股の中でペニスに舌を当てていく。母の割れ目に垂れる唾液を塗り付けていきながら犬のようにしゃぶりついていった。
「んおぉ、そんなに強く舐めたらすぐに逝っちゃいそう」
「何度でも逝かせる。今夜は佐江子を何度でも逝かせてみせる」
「なら私だって」
母はペニスを手で握り玉を舐めてきた。玉袋に唇が覆うように吸いついてくるとそれだけで逝ってしまいそうなくらいだ。玉袋を唾液まみれにしながら母はペニスを扱いていく。
「ふぅ!そんなことまで!だめだ、気持ちよすぎる!」
「お汁が垂れてきてるじゃない。もう逝きそうなの?ほらほら」
「うう!」
母の行為に必死に耐えながら俺もがむしゃらに割れ目を舐めていった。膣の中へと舌と共に指を入れ、その二つで刺激を与えていく。指を膣に強く押し付けて出入りさせ、舌では唾液を奥へと流し込んでいく。奥から母の強い匂いが放たれてきていた。
「おお、いい!すっごくいい!マンコ感じまくる。壊れそうなほど感じる」
「佐江子のマンコいいぞ。ほら逝け!逝け!」
大量の唾液を膣内に送りながら奥からは母の体液が押し寄せてくる。舌の上でそれが混ざり合い卑猥な液体へと変わっていき膣を淫靡な穴へと変えていくのだ。
「だめ、まだ・・・私だって隆一を逝かせたい」
母は玉袋から竿の方へと口を移し、熱くなった唇でペニスを包み込んでいく。舌が口内で激しく鞭のように打ち付けられより興奮が増していく。母の口内でペニスが大きく跳ねまわっていった。
「ふうふう!すごい・・・佐江子のフェラ、いつも以上だ」
「やっぱりこのチンポ好き、息子のチンポ大好き。私が大事に育てた息子のチンポ!」
「さ、佐江子!!」
耐え難いほどの興奮が襲ってきてすぐにでも逝きたくなった。だがすぐに逝くには勿体ないとおもいまだ我慢を続けるがいつまで続けられるだろうかと不安になってしまう。
「俺を産んでくれたこのマンコを俺も好きだ。母親のマンコがやっぱり男には一番なんだ。はぁ、佐江子のエロマンコ」
母の膣の奥へ向けて指と舌を強く押し込んでいった。どろどろの液体が卑猥な音を立てて外まで出てくる。それを舐めながら俺は母を攻め続けた。
「んんふうう!もう無理!!い、イック!逝っちゃう!!」
押し付けられた股の谷間、小さな膣穴かが指と舌を締め付け大量の液体が噴き出してきた。声を荒げ、息子の顔に潮を吹く母はこれまで以上に爆発的な絶頂にたっしていた。逝きながら母は俺のペニスの根元を強く握りしめてくる。それ俺にとって最後の一線を越えさせた。
「俺もイク!おおおお・・・イッグううう!!」
咥えていた母の口、さらに顔面に精液のシャワーを降り注いでいく。射精するをペニスを母はきつく扱いてきてさらにもう一度強い射精が襲ってきた。
「出るううう!!」
意識が飛んでしまいそうな強い射精に襲われ、それは母の顔をさらに汚していった。
「隆一、やっぱりあんたが一番。私はもう隆一じゃないとダメ」
「俺だってそうだよ母さん」
抱き合い、お互いに体液まみれになった顔を近づけて舌を出して濃厚なキスを交わした。舌の上で唾液と共に母の潮、俺の精液が交じり親子の愛のカクテルが出来上がっていく。俺たちはそれを口内で混ぜ合い、飲み込んでいった。自分の精液と母の汁が腹の中へと広がっていくのを感じるとすぐにまた母としたくなってしまった。
「はぁはぁ、母さん!佐江子!」
「あん!あぁぁんっ!もっと強く!」
布団の上で四つん這いになった母に向かって後ろから激しく突いていく。ペニスが55歳の熟した膣を貫き、互いに快感が全身を稲妻のように襲ってくるのだ。母の腰を掴んで名前を呼びながら強く、さらに強くと腰を振っていった。
「ほら佐江子!強く突いてるぞ」
「ひぃんっ!そう!奥に来る!!堪らない」
自分を産んでくれた人であり俺がいま最も愛する人、目の前にいるその相手に向かって獣のように無我夢中に身体をぶつけていく。精器の感触だけでなく触れる肉体や漂う体臭、それらが全て愛おしくて堪らない。俺の心をさらに燃え上がらせてくれる。
「最初から佐江子と結婚したかった。あんな女よりもずっと佐江子の方がいい!俺の佐江子!佐江子!!」
「んんん!!隆一ぃぃ!!」
母の尻を掴んで力いっぱい挿入していく。先端が熱く柔らかいものに触れ、その瞬間母の身体が大きく震えた。
「ひぃ!来る!子宮まで来てる・・・隆一のチンポが奥に当たってる。私の・・・私の子宮に隆一のチンポ来てる!」
「ほらもう一度!」
「おおおぅ!」
獣のような叫び声を上げ母は悦んでいた。その背中に身体を乗せ母を背から抱きしめながらさらに腰を振り続けていく。俺の方を振り向いた母は女を通り越してメスの顔をしていた。物欲しそうなその顔に俺は顔を寄せ、キスを交わしていく。
「父さんと俺どっちがいい?」
「隆一よ。当たり前じゃない。もう比べられない。こんな気持ちになるなんて50年も生きてきてはじめて。男を本気で愛してるって思えるよ」
「俺もだよ。きっとお互い運命の人なんだ。親子として生まれただけで愛し合う運命だったんだ」
「隆一が・・・息子が・・・運命の人」
実母のことを本気で愛し、母も俺を愛してくれている。これは本当に運命の相手なのだと俺は確信していた。こんなにも自分の全てを差し出せる相手は他にいるとは思えない。後ろから母の身体を抱きしめていった。
「母親としても好きだったけどそれ以上に女として佐江子が好きだ。俺の一生を捧げる」
「嬉しい。どうかなっちゃいそう。私だって隆一のこと男として好き。あなたの父親よりもずっと・・・ずっとずっと隆一の方が好き」
「ううう!佐江子、佐江子ぉぉぉ!!!」
汗ばむ熱した肉体をぶつけ合い母の柔らかい奥へぶつけて思い切り射精した。その奥にある子宮を満たしてやりたいと思いながらあらん限りの力を振り絞って母の中へと注いでいったのだ。
「ひい!子宮が・・・隆一の精子来てる!!あああ私の子宮ぅぅ!!!」
声を張り上げ、暴れる母を押さえ込みながら俺は全部出し切った。愛する女の子宮へと子種を注いだのだ。まるで子づくりのように子宮を息子の俺の精子で満たしていった。
「はぁはぁ・・・隆一の射精気持ちいい。また逝っちゃった」
「はぁはぁ、俺・・・俺・・・・まだしたいよ!」
何度も体位を代え、お互い飽きることなく求め合った。母も獣となって俺を求め続けてきた。部屋が明るくなるまで俺たちは何度も何度も交尾を繰り返したのだった。
俺たち二人にとって最高の思い出を残すことができた。もう母はここへ来ると父のことよりも俺との夜を思い出すに違いない。決して忘れることのできない熱い一夜となったのだ。
「母さん愛してるよ」
「私も愛してる、隆一。もう我慢できない」
母は着ている浴衣の帯を解いていき肌を露わにしていく。旅館の地味な浴衣の奥に見える肌色の母の肉体に引かれるようにして手を伸ばして重ねていく。柔らかい腹に触れ、それからゆっくりと上へと掌を移していき乳房を覆って少しづつ力を入れて揉んでいった。
「俺もう他の女と結婚なんてしない。母さんと一緒にいられなくなるから。俺は母さんとずっとこうしていたい」
「それでいいよ。ずっと隆一とこうしていたい。お父さんには悪いけど隆一といる方が女として愛されてるって感じられるから」
唾液を浴衣の上に垂らしながら俺たちは舌を絡ませ続けた。正面を向いて両手で母の乳房を掴んで揉み、指先で乳首を擦っていく。あっという間に乳首は硬くなり、母は甘い吐息を漏らしながら乳首で感じていた。
「父さんごめん。母さんは・・・佐江子はもう俺の物なんだ。二人の思い出のこの場所で父さんの思い出を忘れるくらい今から佐江子と激しくやるよ。ね、佐江子」
「隆一ったら・・・あなたごめんなさい。私、あなたより隆一の方がいい。天国で見てて。これが私の本当の姿。あなたが大事にしてくれた妻と子供よ」
俺も浴衣の帯を解き、身体を露わにしていく。下着は着けておらず、浴衣を脱ぐと母の前にペニスが露わになった。上を向いて太くなっているそれを母は掴んで強く握りしめて上下に扱いていく。
「う、ううぅ!佐江子!気持ちいい」
「この硬いチンポが好き、若い隆一の身体が好き、隆一のことが全部好き」
母の浴衣を全部脱がすと母も下着は履いておらず股の部分に黒い毛が目に入ってきた。そこへ俺は手を当て、指で強く毛の中を擦っていく。母の身体がぶるっと震え、指先に液体が染みついてきた。
「俺も佐江子のことが全部好きだ。もう佐江子でないと興奮できない。佐江子しか抱けない。佐江子しか愛せない」
「んんっ!隆一ぃ!!」
布団の上に倒れ込むと俺たちは互いの性器へ向かって顔を寄せていった。俺は母の股に顔を埋め割れ目へと舌を当て、母は俺の股の中でペニスに舌を当てていく。母の割れ目に垂れる唾液を塗り付けていきながら犬のようにしゃぶりついていった。
「んおぉ、そんなに強く舐めたらすぐに逝っちゃいそう」
「何度でも逝かせる。今夜は佐江子を何度でも逝かせてみせる」
「なら私だって」
母はペニスを手で握り玉を舐めてきた。玉袋に唇が覆うように吸いついてくるとそれだけで逝ってしまいそうなくらいだ。玉袋を唾液まみれにしながら母はペニスを扱いていく。
「ふぅ!そんなことまで!だめだ、気持ちよすぎる!」
「お汁が垂れてきてるじゃない。もう逝きそうなの?ほらほら」
「うう!」
母の行為に必死に耐えながら俺もがむしゃらに割れ目を舐めていった。膣の中へと舌と共に指を入れ、その二つで刺激を与えていく。指を膣に強く押し付けて出入りさせ、舌では唾液を奥へと流し込んでいく。奥から母の強い匂いが放たれてきていた。
「おお、いい!すっごくいい!マンコ感じまくる。壊れそうなほど感じる」
「佐江子のマンコいいぞ。ほら逝け!逝け!」
大量の唾液を膣内に送りながら奥からは母の体液が押し寄せてくる。舌の上でそれが混ざり合い卑猥な液体へと変わっていき膣を淫靡な穴へと変えていくのだ。
「だめ、まだ・・・私だって隆一を逝かせたい」
母は玉袋から竿の方へと口を移し、熱くなった唇でペニスを包み込んでいく。舌が口内で激しく鞭のように打ち付けられより興奮が増していく。母の口内でペニスが大きく跳ねまわっていった。
「ふうふう!すごい・・・佐江子のフェラ、いつも以上だ」
「やっぱりこのチンポ好き、息子のチンポ大好き。私が大事に育てた息子のチンポ!」
「さ、佐江子!!」
耐え難いほどの興奮が襲ってきてすぐにでも逝きたくなった。だがすぐに逝くには勿体ないとおもいまだ我慢を続けるがいつまで続けられるだろうかと不安になってしまう。
「俺を産んでくれたこのマンコを俺も好きだ。母親のマンコがやっぱり男には一番なんだ。はぁ、佐江子のエロマンコ」
母の膣の奥へ向けて指と舌を強く押し込んでいった。どろどろの液体が卑猥な音を立てて外まで出てくる。それを舐めながら俺は母を攻め続けた。
「んんふうう!もう無理!!い、イック!逝っちゃう!!」
押し付けられた股の谷間、小さな膣穴かが指と舌を締め付け大量の液体が噴き出してきた。声を荒げ、息子の顔に潮を吹く母はこれまで以上に爆発的な絶頂にたっしていた。逝きながら母は俺のペニスの根元を強く握りしめてくる。それ俺にとって最後の一線を越えさせた。
「俺もイク!おおおお・・・イッグううう!!」
咥えていた母の口、さらに顔面に精液のシャワーを降り注いでいく。射精するをペニスを母はきつく扱いてきてさらにもう一度強い射精が襲ってきた。
「出るううう!!」
意識が飛んでしまいそうな強い射精に襲われ、それは母の顔をさらに汚していった。
「隆一、やっぱりあんたが一番。私はもう隆一じゃないとダメ」
「俺だってそうだよ母さん」
抱き合い、お互いに体液まみれになった顔を近づけて舌を出して濃厚なキスを交わした。舌の上で唾液と共に母の潮、俺の精液が交じり親子の愛のカクテルが出来上がっていく。俺たちはそれを口内で混ぜ合い、飲み込んでいった。自分の精液と母の汁が腹の中へと広がっていくのを感じるとすぐにまた母としたくなってしまった。
「はぁはぁ、母さん!佐江子!」
「あん!あぁぁんっ!もっと強く!」
布団の上で四つん這いになった母に向かって後ろから激しく突いていく。ペニスが55歳の熟した膣を貫き、互いに快感が全身を稲妻のように襲ってくるのだ。母の腰を掴んで名前を呼びながら強く、さらに強くと腰を振っていった。
「ほら佐江子!強く突いてるぞ」
「ひぃんっ!そう!奥に来る!!堪らない」
自分を産んでくれた人であり俺がいま最も愛する人、目の前にいるその相手に向かって獣のように無我夢中に身体をぶつけていく。精器の感触だけでなく触れる肉体や漂う体臭、それらが全て愛おしくて堪らない。俺の心をさらに燃え上がらせてくれる。
「最初から佐江子と結婚したかった。あんな女よりもずっと佐江子の方がいい!俺の佐江子!佐江子!!」
「んんん!!隆一ぃぃ!!」
母の尻を掴んで力いっぱい挿入していく。先端が熱く柔らかいものに触れ、その瞬間母の身体が大きく震えた。
「ひぃ!来る!子宮まで来てる・・・隆一のチンポが奥に当たってる。私の・・・私の子宮に隆一のチンポ来てる!」
「ほらもう一度!」
「おおおぅ!」
獣のような叫び声を上げ母は悦んでいた。その背中に身体を乗せ母を背から抱きしめながらさらに腰を振り続けていく。俺の方を振り向いた母は女を通り越してメスの顔をしていた。物欲しそうなその顔に俺は顔を寄せ、キスを交わしていく。
「父さんと俺どっちがいい?」
「隆一よ。当たり前じゃない。もう比べられない。こんな気持ちになるなんて50年も生きてきてはじめて。男を本気で愛してるって思えるよ」
「俺もだよ。きっとお互い運命の人なんだ。親子として生まれただけで愛し合う運命だったんだ」
「隆一が・・・息子が・・・運命の人」
実母のことを本気で愛し、母も俺を愛してくれている。これは本当に運命の相手なのだと俺は確信していた。こんなにも自分の全てを差し出せる相手は他にいるとは思えない。後ろから母の身体を抱きしめていった。
「母親としても好きだったけどそれ以上に女として佐江子が好きだ。俺の一生を捧げる」
「嬉しい。どうかなっちゃいそう。私だって隆一のこと男として好き。あなたの父親よりもずっと・・・ずっとずっと隆一の方が好き」
「ううう!佐江子、佐江子ぉぉぉ!!!」
汗ばむ熱した肉体をぶつけ合い母の柔らかい奥へぶつけて思い切り射精した。その奥にある子宮を満たしてやりたいと思いながらあらん限りの力を振り絞って母の中へと注いでいったのだ。
「ひい!子宮が・・・隆一の精子来てる!!あああ私の子宮ぅぅ!!!」
声を張り上げ、暴れる母を押さえ込みながら俺は全部出し切った。愛する女の子宮へと子種を注いだのだ。まるで子づくりのように子宮を息子の俺の精子で満たしていった。
「はぁはぁ・・・隆一の射精気持ちいい。また逝っちゃった」
「はぁはぁ、俺・・・俺・・・・まだしたいよ!」
何度も体位を代え、お互い飽きることなく求め合った。母も獣となって俺を求め続けてきた。部屋が明るくなるまで俺たちは何度も何度も交尾を繰り返したのだった。
俺たち二人にとって最高の思い出を残すことができた。もう母はここへ来ると父のことよりも俺との夜を思い出すに違いない。決して忘れることのできない熱い一夜となったのだ。
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テーマ : 官能小説・エロノベル
ジャンル : アダルト