お局様の導き ~忘れられない熟女の肌~
飲み会の帰りに会社のお局様とセックスをしてしまい俺は後からとても後悔しはじめた。なぜ一緒にホテルに行ってしまったのか、拒絶することなくフェラでいかされてしまったのか、自分から求めてしまったのか、なにもかもが間違いだったというしかない。
ホテルを出てからは矢澤さんとはそれまでと同じような毎日に戻った。肉体関係を持ったからといって社内で慣れ慣れしく話しかけてくることはなく、一日に一度口を訊くかどうかだ。それも業務上のやりとりにすぎない。
「この見積もりの確認をお願いします」
「わかりました。そこに置いておいてください」
矢澤さんは俺を眼鏡の奥からチラリと見ただけで表情を変えることなく淡々と作業をしている。
このままなにもなかったことにしたい。
こちらから何も言わなければあれは一夜の夢としてすべて済んでしまうだろう。誰にも知られることないまま月日が流れてすべてを忘れ去れてくれると思っていた。
そう思っていたのに俺はどうしてもあの日のことが頭から離れなかった。矢澤さんの唇の感触、大きな乳房の肌触り、そして挿入した時の高揚は時間が経過しても決して色あせることなかった。思い出すとつい股間が膨張してしまう。
そんな時はAVを見てその気分を紛らわそうと考えた。だが綺麗なAV女優を見ても物足りなずいくことができない。ある程度は興奮するが、一定のラインを超えると唐突に矢澤さんのことを思い出してしまい集中できない。
ネットの動画配信サービスを漁っていてある動画のパッケージ画像に目を惹かれた。若い子ではなくある程度年齢の重ねた肉体で艶めかしいポーズをとっている。「人妻~」というタイトルがつけられていていわるゆ熟女モノだ。
なにげなくその動画を購入して再生する。低い声で喘ぎ、体を大胆に振り動かす仕草を食い入るように見てしまう。あの夜の興奮が再び湧き上がってくる。
「くぅ・・・だめだ。出る!」
体に強い電気が流れてペニスから精液が迸る。
それ以来俺はすっかり熟女AVにはまってしまった。
「あ、この教師モノいいな。でも今日はこっちの親友の母モノもいいな」
一日数本は見るようになってジャンルや女優も詳しくなった。熟女モノのなかでも俺が好きなのは一見まじめそうだが淫乱、そして胸が大きな人だ。間違いなく矢澤さんの印象を引きずっている。でも矢澤さんのような女性が一番興奮してしまうので他の女には欲情しなくなってしまった。
「どうしてこんなことに・・・でも・・・やめらない」
射精を終えた後にいつも罪悪感を感じてしまう。熟女好きに目覚めてしまい、矢澤さんを意識しているという現実を受け入れられずに苦しんでしまう。それでもすぐにまた熟女に欲情して再び動画を漁っていた。
でも動画で我慢できたのは1週間ほどだった。生身の肉体を触れたいという欲求に駆りたてられて仕事帰りに風俗店へと向かった。狭い裏路地に入った小さな店へと入っていく。
「いらっしゃいませ。お客様当店のご利用ははじめてで?」
「はい」
年配のやや強面のスタッフを前にして緊張してしまう。
風俗には何度も来たことあったがこの店に来るのははじめてだ。事前にネットで調べてこの店に狙いをつけてやってきた。
「ご指名はございますか?」
「・・・・冬実さんで・・・お願いします」
「分かりました」
ネットに公開されている店のサイトを見てこれだという人を選んでいた。スタッフは下がりしばらく待合室で待っていると合図がありロビー奥のカーテンを開けるとランジェリー姿の女性が立っていた。
「冬実です。今日はご指名ありがとう」
長い茶髪をだらりとさせてほっそりした肉付きだが胸は大きい。ほほ笑んだ顔には皺が寄っていて品の良いお母さんの様な雰囲気だ。いや、おばあちゃんといってもいい雰囲気でもある。
都内の風俗店情報から熟女専門店を調べてその中から俺好みの人を嬢を選び出した。
指名した冬実さんは48歳と書いてあり本当はもっと年上なのかもしれない。だがそんなことを気にはしない。見た目がなんとなく矢澤さんに似ていてとても楽しめそうだ。
冬実さんと腕を組んで個室へと向かった。
もう俺の熟女への欲求は抑えることができない。
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ホテルを出てからは矢澤さんとはそれまでと同じような毎日に戻った。肉体関係を持ったからといって社内で慣れ慣れしく話しかけてくることはなく、一日に一度口を訊くかどうかだ。それも業務上のやりとりにすぎない。
「この見積もりの確認をお願いします」
「わかりました。そこに置いておいてください」
矢澤さんは俺を眼鏡の奥からチラリと見ただけで表情を変えることなく淡々と作業をしている。
このままなにもなかったことにしたい。
こちらから何も言わなければあれは一夜の夢としてすべて済んでしまうだろう。誰にも知られることないまま月日が流れてすべてを忘れ去れてくれると思っていた。
そう思っていたのに俺はどうしてもあの日のことが頭から離れなかった。矢澤さんの唇の感触、大きな乳房の肌触り、そして挿入した時の高揚は時間が経過しても決して色あせることなかった。思い出すとつい股間が膨張してしまう。
そんな時はAVを見てその気分を紛らわそうと考えた。だが綺麗なAV女優を見ても物足りなずいくことができない。ある程度は興奮するが、一定のラインを超えると唐突に矢澤さんのことを思い出してしまい集中できない。
ネットの動画配信サービスを漁っていてある動画のパッケージ画像に目を惹かれた。若い子ではなくある程度年齢の重ねた肉体で艶めかしいポーズをとっている。「人妻~」というタイトルがつけられていていわるゆ熟女モノだ。
なにげなくその動画を購入して再生する。低い声で喘ぎ、体を大胆に振り動かす仕草を食い入るように見てしまう。あの夜の興奮が再び湧き上がってくる。
「くぅ・・・だめだ。出る!」
体に強い電気が流れてペニスから精液が迸る。
それ以来俺はすっかり熟女AVにはまってしまった。
「あ、この教師モノいいな。でも今日はこっちの親友の母モノもいいな」
一日数本は見るようになってジャンルや女優も詳しくなった。熟女モノのなかでも俺が好きなのは一見まじめそうだが淫乱、そして胸が大きな人だ。間違いなく矢澤さんの印象を引きずっている。でも矢澤さんのような女性が一番興奮してしまうので他の女には欲情しなくなってしまった。
「どうしてこんなことに・・・でも・・・やめらない」
射精を終えた後にいつも罪悪感を感じてしまう。熟女好きに目覚めてしまい、矢澤さんを意識しているという現実を受け入れられずに苦しんでしまう。それでもすぐにまた熟女に欲情して再び動画を漁っていた。
でも動画で我慢できたのは1週間ほどだった。生身の肉体を触れたいという欲求に駆りたてられて仕事帰りに風俗店へと向かった。狭い裏路地に入った小さな店へと入っていく。
「いらっしゃいませ。お客様当店のご利用ははじめてで?」
「はい」
年配のやや強面のスタッフを前にして緊張してしまう。
風俗には何度も来たことあったがこの店に来るのははじめてだ。事前にネットで調べてこの店に狙いをつけてやってきた。
「ご指名はございますか?」
「・・・・冬実さんで・・・お願いします」
「分かりました」
ネットに公開されている店のサイトを見てこれだという人を選んでいた。スタッフは下がりしばらく待合室で待っていると合図がありロビー奥のカーテンを開けるとランジェリー姿の女性が立っていた。
「冬実です。今日はご指名ありがとう」
長い茶髪をだらりとさせてほっそりした肉付きだが胸は大きい。ほほ笑んだ顔には皺が寄っていて品の良いお母さんの様な雰囲気だ。いや、おばあちゃんといってもいい雰囲気でもある。
都内の風俗店情報から熟女専門店を調べてその中から俺好みの人を嬢を選び出した。
指名した冬実さんは48歳と書いてあり本当はもっと年上なのかもしれない。だがそんなことを気にはしない。見た目がなんとなく矢澤さんに似ていてとても楽しめそうだ。
冬実さんと腕を組んで個室へと向かった。
もう俺の熟女への欲求は抑えることができない。
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