おばあちゃんといっしょ ~別れ際の獣交尾~
目が覚めるとすでにカーテンの隙間から強い日差しが差し込んでいました。どれくらい眠っていたのでしょうか。時計を見れば正午前です。
閉ざされた室内には脱ぎ散らかされた服に、転がったビール缶やつまみの袋が散乱しています。なによりも強い臭気が漂っています。明け方まで孫の亮太とセックスや変態行為三昧で精液や汗が混じり合った獣のにおいが充満しています。堕落と腐敗した世界の中に私はいるようです。
「おはようおばあちゃん」
狭いシングルッベットで添い寝していた亮太が目を覚まし私に声をかけました。やさしい笑顔で見つめる彼は普段と同じようにも思えます。ただ、布団の中ではしっかりと私を抱きしめています。
結局風呂一度も入ることなくベトベトになった身体を寄せて私も良太を抱きしめてキスしました。
「おはよう。亮くん。気持よ眠れた?」
「うん、おばあち一緒だからね」
「私もよく眠れたわ。亮くんたらあんなに出したのにまたこんなに硬くなってる」
私の腹に硬い男根がぶつかってきました。寝るまでに8度射精しています。量は衰えることなく毎回大量にぶちまけまけてきました。それなのにひと眠りすすぐにまた硬くなっています。
「おばあちゃんといたらやめられないよ。帰るまでもう少し時間あるんだよね?」
「ええ、ちょっとだけよ」
ベットの上に寝た亮太の上に乗って彼の男根を口に入れました。昨夜は何度も射精して吐き出された精液が乾いてこびりついている性器を丁寧に舐めていきます。
「おばあちゃん、きもちいい」
「亮くんだって・・・うまいわ」
私のフェラと同時に亮太は私の割れ目を舐めています。69といわれる互い違い体勢でお互いの股に顔をうずめています。亮太が散々自分の精液を注いだ私の膣の中に舌を入れて奥を舐めてきます。
「ああん、亮くぅん」
「俺のザーメンで満たされてる。おばあちゃんの中が俺のでぐっちょぐちょだ。俺のマンコ・・・」
「はぁぁ・・・」
亮太は躊躇なく精液まみれの中を舐めて指を入れてかき回しました。再び中がジンジンとあつくなっていきます。
私も亮太の男根に手を添えて根元を扱きながら頭を振り動かしてフェラを続けました。口の中でますます男根は大きくなっていきます。
「これだけ出されたら普通なら妊娠したっておかしくないのにね」
「ふふ、孫の子供ができたら大騒ぎだわ。でもそれもいいかも」
「俺もだよ。おばあちゃんと子供作りたいな」
すでに還暦を迎えた私にはそんな能力がないのはわかりきったことです。それでもひとりの女として
愛されている以上、自然と愛する男の子供が欲しくなってしまいます。相手が孫であれ、身体の本能的な欲求は堪えようとはしないのです。
「最後はバックからしてあげるよ。ほらこれがラストセックス!」
「ふぅぅぅ!」
四つん這いになった私の腰を掴んで一気に突き刺してきました。反った男根が膣をえぐりながら奥へとぶつかってきました。
「ああん!!亮太ぁぁ!」
「うおお、光枝ぇ!」
見えない後ろから挿入されるのが私はなによりも堪りません。動物としての本来の交尾の姿、孫の欲望丸出しのピシトンが私をさらに淫らにしていきます。
「もうだめ・・・バック気持ちよすぎ・・・」
「俺もだよ。おばあちゃんを、光枝を支配し感じられるんだ。光枝が俺の女なんだって実感するよ。特に今の光枝の姿、いいよ」
暇さえあれば亮太は私の体にマジック落書きをしました。尻には「Fuck me」、反対の尻には「孫ザーメン大歓迎」という文字と射精した回数の正の字が書かれてます。8回分、しっかりと尻に大きく書かれています。その姿もしっかりと亮太のスマホに撮影されて私も見せられました。
腰を掴んで力強く男根をピストンさせてきます。まさにこれこそ私が求めていたセックス、交尾の姿です。
「あんあんあん!きもぢいぃぃ!もっとぉ、もっと突いてぇ!」
「光枝がそんなに声出すからこの前『彼女の喘ぎ声うるさい』って苦情の手紙がポストに入ってたよ。本当はおばあちゃんなのにね・・・」
「んくぅぅ・・・私が亮太の彼女・・・おおぉ!!」
苦情がおそらくまた入ることになるでしょう。古い壁の薄いアパートの一室で大きな声で喘いでしまいました。
亮太に責められていると突然電子音が部屋に鳴り響きました。私の携帯電話の音すぐにわかりました。拾い上げて表示を見ると実家からの電話の着信です。かけてきているのは夫に違いありません。
「どうしたの?出ないの?」
「だって、こんなときに出れるわけないじゃない」
「出なって。クソチンのおじいちゃんが心配してるよ」
携帯を開いて通話モードにされてし私の顔に当てられました。繋がると聞こえてきたのはやはり夫の声でした。もう通話状態になってしまった以上どうにか乗り切るしかありません。自分で携帯を手にとってできるだけ平静を保って言葉を発しました。
「どう、しました?・・・ええ、大丈夫。もうすぐ帰えりますから」
家のことでわからないことがあるからできるだけ早く戻ってほしいということでした。私が今どんな状況なのか知らずに夫は淡々とこの二日間のことを話しだしました。
「そ、そうなの・・・あ、あぁ・・はい、聞こえてます」
電話しているのをわかった上で亮太は後ろから突くのをやめません。尻に指を食い込ま強く握って大きなストロークで貫いて子宮口ま当たってきます。
「はっ!ああ!・・・・いえ、なんでない・・・です・・・」
我慢してもつい声が出てしまいいつばれるのではないかとひやひやしてしまいます
「い、今?亮くんと会ってご飯食べてるんです・・・あぁ・・ちょっと人が多くて雑音が・・・やん」
もう我慢限界です。額から脂汗がだ大量に流れて必死に堪えていますがもはや夫に向って大声で喘いでしまいそうです。
亮太はそれを楽しむかのように突いてきます。
「あ、はい・・・夜までには帰り・・・ますから・・・はい・・・では・・・」
夫は私の声に普段と違うものを感じたのでしょうか、それともなんともなにも思わなかったのでしょうか。特に何も問い詰められることなく電話は切れました。
「あああ!!!んぐうううう!!」
「はは、光枝よく堪えたな。見てておもしろかったよ」
電話が切れた途端に私は大声上げてしまいました。ぐっちょぐっちょと繋がった割れ目から汁が垂れ落ちていきます。こんな姿で電話をしていたと夫が知ればどんな顔をするでしょうか。
亮太は小柄な私の上に乗ってきました。背中に乗って脇の下から腕をまわして小ぶりな乳房を潰すように強く揉みながら腰を振り続けます。
「亮くんとご飯?愛する孫の亮くんのチンポ食べてる最中ですって言ってやればよかったのに」
「そんなこと言えないわよ」
「チビチンコ野郎のほうが大事なわけ?俺を愛してるって言ったくせに」
亮太は耳元でそう囁いて耳たぶを甘く噛みました。両乳つまんでひっぱり、汗でぬれた肉体が背中で擦れ合います。
「亮太の方が大事。亮太のことのほうが愛してる」
「いいぞ、俺だって光枝を愛してる。チビチンコ野郎の何倍も!」
亮太は私の耳の穴に下を入れて舐めながら突いてきました。
「チビチンコジジイよりも亮太のほうがずっといい。このオスゴリラのチンポがいい」
「締め付けてきやがって・・・エロババアが!」
汚らしい言葉を並べたててもはや歯止めがききません。
「ババアで発情しまくって。このエロババア、なんでもします」
「62にもなってド変態だ。エロババア大好きだぜ」
亮太は体を起こすと私の尻を叩きました。体罰ではなくそれもプレイのうち、大きな手で平手打ちをされると喜びたくなります。
「エロメス、淫乱光枝!この!」
「あんっ!」
バシィっと大きな音を立てて尻が叩かれました。孫の前で全裸でしゃがんで尻まで叩かれ罵られて喜んでいる、これが私の今の姿です。
「この一日楽しませてもらったよ。それじゃ最後の射精だ、子宮で受け止めろ!!」
「んんふうおおほほほほ!!!」
奥まで突っ込まれてしっかりと熱い精液が迸りました。もう9度目だというのにす量が注がれてきます。私も13度目の絶頂を迎えて共に逝ってしまいました。
「久しぶりに愛し合えてうれしかったよ光枝。また待ってるから」
シャワーを浴びて着物を着て恰好を整えるとアパートを出る前に亮太が指輪を薬指に付けてくれました。これで元通りの大山光枝へと戻ります。
「また来月・・・ね。元気でいるのよ」
「うん、おばあちゃん」
扉を開けて出る際に私は背伸びをして良太とキスしました。
別れのキスをしてアパートを去り、何事もなかったかのように夫の待つ長野へと戻るのです。
今から次回亮太と会う時が楽しみでなりません。
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閉ざされた室内には脱ぎ散らかされた服に、転がったビール缶やつまみの袋が散乱しています。なによりも強い臭気が漂っています。明け方まで孫の亮太とセックスや変態行為三昧で精液や汗が混じり合った獣のにおいが充満しています。堕落と腐敗した世界の中に私はいるようです。
「おはようおばあちゃん」
狭いシングルッベットで添い寝していた亮太が目を覚まし私に声をかけました。やさしい笑顔で見つめる彼は普段と同じようにも思えます。ただ、布団の中ではしっかりと私を抱きしめています。
結局風呂一度も入ることなくベトベトになった身体を寄せて私も良太を抱きしめてキスしました。
「おはよう。亮くん。気持よ眠れた?」
「うん、おばあち一緒だからね」
「私もよく眠れたわ。亮くんたらあんなに出したのにまたこんなに硬くなってる」
私の腹に硬い男根がぶつかってきました。寝るまでに8度射精しています。量は衰えることなく毎回大量にぶちまけまけてきました。それなのにひと眠りすすぐにまた硬くなっています。
「おばあちゃんといたらやめられないよ。帰るまでもう少し時間あるんだよね?」
「ええ、ちょっとだけよ」
ベットの上に寝た亮太の上に乗って彼の男根を口に入れました。昨夜は何度も射精して吐き出された精液が乾いてこびりついている性器を丁寧に舐めていきます。
「おばあちゃん、きもちいい」
「亮くんだって・・・うまいわ」
私のフェラと同時に亮太は私の割れ目を舐めています。69といわれる互い違い体勢でお互いの股に顔をうずめています。亮太が散々自分の精液を注いだ私の膣の中に舌を入れて奥を舐めてきます。
「ああん、亮くぅん」
「俺のザーメンで満たされてる。おばあちゃんの中が俺のでぐっちょぐちょだ。俺のマンコ・・・」
「はぁぁ・・・」
亮太は躊躇なく精液まみれの中を舐めて指を入れてかき回しました。再び中がジンジンとあつくなっていきます。
私も亮太の男根に手を添えて根元を扱きながら頭を振り動かしてフェラを続けました。口の中でますます男根は大きくなっていきます。
「これだけ出されたら普通なら妊娠したっておかしくないのにね」
「ふふ、孫の子供ができたら大騒ぎだわ。でもそれもいいかも」
「俺もだよ。おばあちゃんと子供作りたいな」
すでに還暦を迎えた私にはそんな能力がないのはわかりきったことです。それでもひとりの女として
愛されている以上、自然と愛する男の子供が欲しくなってしまいます。相手が孫であれ、身体の本能的な欲求は堪えようとはしないのです。
「最後はバックからしてあげるよ。ほらこれがラストセックス!」
「ふぅぅぅ!」
四つん這いになった私の腰を掴んで一気に突き刺してきました。反った男根が膣をえぐりながら奥へとぶつかってきました。
「ああん!!亮太ぁぁ!」
「うおお、光枝ぇ!」
見えない後ろから挿入されるのが私はなによりも堪りません。動物としての本来の交尾の姿、孫の欲望丸出しのピシトンが私をさらに淫らにしていきます。
「もうだめ・・・バック気持ちよすぎ・・・」
「俺もだよ。おばあちゃんを、光枝を支配し感じられるんだ。光枝が俺の女なんだって実感するよ。特に今の光枝の姿、いいよ」
暇さえあれば亮太は私の体にマジック落書きをしました。尻には「Fuck me」、反対の尻には「孫ザーメン大歓迎」という文字と射精した回数の正の字が書かれてます。8回分、しっかりと尻に大きく書かれています。その姿もしっかりと亮太のスマホに撮影されて私も見せられました。
腰を掴んで力強く男根をピストンさせてきます。まさにこれこそ私が求めていたセックス、交尾の姿です。
「あんあんあん!きもぢいぃぃ!もっとぉ、もっと突いてぇ!」
「光枝がそんなに声出すからこの前『彼女の喘ぎ声うるさい』って苦情の手紙がポストに入ってたよ。本当はおばあちゃんなのにね・・・」
「んくぅぅ・・・私が亮太の彼女・・・おおぉ!!」
苦情がおそらくまた入ることになるでしょう。古い壁の薄いアパートの一室で大きな声で喘いでしまいました。
亮太に責められていると突然電子音が部屋に鳴り響きました。私の携帯電話の音すぐにわかりました。拾い上げて表示を見ると実家からの電話の着信です。かけてきているのは夫に違いありません。
「どうしたの?出ないの?」
「だって、こんなときに出れるわけないじゃない」
「出なって。クソチンのおじいちゃんが心配してるよ」
携帯を開いて通話モードにされてし私の顔に当てられました。繋がると聞こえてきたのはやはり夫の声でした。もう通話状態になってしまった以上どうにか乗り切るしかありません。自分で携帯を手にとってできるだけ平静を保って言葉を発しました。
「どう、しました?・・・ええ、大丈夫。もうすぐ帰えりますから」
家のことでわからないことがあるからできるだけ早く戻ってほしいということでした。私が今どんな状況なのか知らずに夫は淡々とこの二日間のことを話しだしました。
「そ、そうなの・・・あ、あぁ・・はい、聞こえてます」
電話しているのをわかった上で亮太は後ろから突くのをやめません。尻に指を食い込ま強く握って大きなストロークで貫いて子宮口ま当たってきます。
「はっ!ああ!・・・・いえ、なんでない・・・です・・・」
我慢してもつい声が出てしまいいつばれるのではないかとひやひやしてしまいます
「い、今?亮くんと会ってご飯食べてるんです・・・あぁ・・ちょっと人が多くて雑音が・・・やん」
もう我慢限界です。額から脂汗がだ大量に流れて必死に堪えていますがもはや夫に向って大声で喘いでしまいそうです。
亮太はそれを楽しむかのように突いてきます。
「あ、はい・・・夜までには帰り・・・ますから・・・はい・・・では・・・」
夫は私の声に普段と違うものを感じたのでしょうか、それともなんともなにも思わなかったのでしょうか。特に何も問い詰められることなく電話は切れました。
「あああ!!!んぐうううう!!」
「はは、光枝よく堪えたな。見てておもしろかったよ」
電話が切れた途端に私は大声上げてしまいました。ぐっちょぐっちょと繋がった割れ目から汁が垂れ落ちていきます。こんな姿で電話をしていたと夫が知ればどんな顔をするでしょうか。
亮太は小柄な私の上に乗ってきました。背中に乗って脇の下から腕をまわして小ぶりな乳房を潰すように強く揉みながら腰を振り続けます。
「亮くんとご飯?愛する孫の亮くんのチンポ食べてる最中ですって言ってやればよかったのに」
「そんなこと言えないわよ」
「チビチンコ野郎のほうが大事なわけ?俺を愛してるって言ったくせに」
亮太は耳元でそう囁いて耳たぶを甘く噛みました。両乳つまんでひっぱり、汗でぬれた肉体が背中で擦れ合います。
「亮太の方が大事。亮太のことのほうが愛してる」
「いいぞ、俺だって光枝を愛してる。チビチンコ野郎の何倍も!」
亮太は私の耳の穴に下を入れて舐めながら突いてきました。
「チビチンコジジイよりも亮太のほうがずっといい。このオスゴリラのチンポがいい」
「締め付けてきやがって・・・エロババアが!」
汚らしい言葉を並べたててもはや歯止めがききません。
「ババアで発情しまくって。このエロババア、なんでもします」
「62にもなってド変態だ。エロババア大好きだぜ」
亮太は体を起こすと私の尻を叩きました。体罰ではなくそれもプレイのうち、大きな手で平手打ちをされると喜びたくなります。
「エロメス、淫乱光枝!この!」
「あんっ!」
バシィっと大きな音を立てて尻が叩かれました。孫の前で全裸でしゃがんで尻まで叩かれ罵られて喜んでいる、これが私の今の姿です。
「この一日楽しませてもらったよ。それじゃ最後の射精だ、子宮で受け止めろ!!」
「んんふうおおほほほほ!!!」
奥まで突っ込まれてしっかりと熱い精液が迸りました。もう9度目だというのにす量が注がれてきます。私も13度目の絶頂を迎えて共に逝ってしまいました。
「久しぶりに愛し合えてうれしかったよ光枝。また待ってるから」
シャワーを浴びて着物を着て恰好を整えるとアパートを出る前に亮太が指輪を薬指に付けてくれました。これで元通りの大山光枝へと戻ります。
「また来月・・・ね。元気でいるのよ」
「うん、おばあちゃん」
扉を開けて出る際に私は背伸びをして良太とキスしました。
別れのキスをしてアパートを去り、何事もなかったかのように夫の待つ長野へと戻るのです。
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