おばあちゃんといっしょ ~蔵の中で人知れず淫らに~
宴は長々と遅くまで続きましが、10時を過ぎるころには男性陣はすっかり酔いが回ってしまいお開きとなりました。各々が床へと着いて屋敷はあっという間に静まり返りました。夏の長野の夜の涼しい風が屋吹き抜けていきます。
家には多くの親族が泊まることになっていました。そして全員が日付を超えるころには床に付き屋敷は沈黙に包まれました。明りがすべて消えてしゃべり声が聞こえなくなってから1時間ほど経ち、私は布団から出て寝室を後にしました。部屋を出るときに隣の布団で寝ている夫を見ると大いびきで寝ていて起きる様子はありません。かなり飲んでいてぐっすり熟睡していますから朝まで起きることはないでしょう。
襖を開けると庭の上に広がる満天の星空が見えました。人間社会の混沌とした世界とは違う整然とした美しさがあります。音を立てないように静かに襖を閉めて縁側から庭へと出て行きました。外灯などは一切ありませんが星明かりを頼りに庭を歩いて行きました。
庭の片隅佇む黒く重厚感のある古めかしい建物へと向かいました。ちょっとした二階建ての一宅家ほどの大きさがある我が家の蔵です。屋敷よりも古く江戸時代に建てられたものだそうです。古い家財や骨董品のようなものが収められており普段は開けることはあまりありません。
普段は閉じられている蔵ですが、行ってみると鍵が開いていました。わずかに開いた重い扉を引いて中に入るとそこは星明かりすら届かぬ漆黒の空間です。
「待ってたよ。おばあちゃん」
闇の中から若い男の声が聞こえてきました。扉が閉じられて完全な暗闇に放り込まれてしまいました。そして、私の肉体に浴衣の上から力強い腕で抱きしめられました。
「亮くん、ちゃんとここで待っていてくれたのね」
姿は見えずとも相手が誰なのかは分かります。孫の亮太です。私を後ろしっかりと抱きしめて耳元には熱い吐息がかかってきます。誰にも気がつかれないように深夜に二人で会おうと約束しており、その場として蔵を選びました。
「もう早く来てくれないから心配だったよ」
「ごめんなさい。みんな寝てるのを確認したかもう大丈夫よ・・・あっ!」
耳たぶにぬるっとした感触が伝わってきました。亮太が舌を伸ばして耳たぶに当ててきて、それから穴の中へと舌を入れてきます。
「じゃあもう何も気にせずおばあちゃんを犯しまくれるね。おばあちゃんもそうされたいよね」
抱きしめていた腕は浴衣の間から入り込み、胸と股に触れてきました。乳房を捉えてしっかりと握りしめ、もう片方の手では割れ目をなぞられています。明りが一切ない闇の中で感触だけの世界、何をされるかわからない状況はまさに犯されているといっていい雰囲気です。そのことに私は興奮が昂ってしまいました。
「犯されたい。めちゃくちゃに犯されてまくりたい。おばあちゃんをレイプして」
その言葉でまるで堰を切ったかのように亮太は私の体をさらにまさぐりはじめました。荒い吐息を上げながら頬をべろりと大胆に舐めてさらに唇を奪います。しっかりと唇をふさがれてややビール臭い唾液が流し込まれました。
「本当におばあちゃんは犯されるのが大好きだね。本物のレイプ魔に襲われても喜んで股を開くんでしょ?」
「そんなことないわよ。亮くんだからいいの」
「ほんとかな。今は姿が見えないのに、こんなに濡れてる」
股を探られるとくちゅりと水気のある音がしてしまいます。帯を解かれて浴衣を脱いで股の力を緩め亮太は指二本を中へ入れてきました。慣れた手つきで押し曲げ、引き抜いてどうすれば私が喜ぶのかを熟知しています。尻には硬く長いものがぶつかってきます。すでに亮太は裸になって私に男根を擦りつけていました。
「あん・・・感じる」
「そりゃそうだよ。僕がだれよりもおばあちゃんの体を知り尽くしているからね。威張るだけが取り柄のあのジジイよりもね」
「ひゃあっぁ!」
最も弱いところを突かれて思わず上ずった声を出してしまいました。この蔵はしっかりとした作りで多少の声は外に漏れることはありません。ですが万が一外に声が漏れて誰かに聞かれてしまうとという恐怖はあります。
「今日だって自分はなにもせずに人に全部やらせて自慢話ばっかり、ひどいやつだね。おばあちゃん可哀そう」
「あの人ったらいつもああなの。何もかも人任せで・・・全部私がしないといけないの」
冷たい床の上に仰向けに寝かされて大きく開いた股は良太の指先で弄ばれ、乳首には唇で思い切り吸いついてきました。
「それに父さんや母さん、伯父さん達だってみんなおばあちゃんに頼ってばっかり。あんな人たちが肉親で恥ずかしいよ」
「自分の親を悪く言うもんじゃないわ」
「だって、おばあちゃんを大事にしないから・・・俺だけなんだ、こんなにもおばちゃんのことを心配して想ってるのは」
彼の言う通りかもしれません。夫には顎で使われて、嫁や親族たちもなにかあればすぐに私に頼るばかりです。私のことを気にかけてくれているのは亮太だけなのかもしれません。
乳首に噛みつ引っ張り赤ん坊のように乳房を求めてきます。
「亮太、あなただけよ。私を想ってくれるのは・・・亮太がいてくれてうれしい」
「ずっと大事にするよ光枝・・・」
「ああん、いいぃ・・」
大きく開いた股に温かい感触が伝わってきます。すっかり指先で濡れてしまった私の割れ目を亮太が舐めているのです。太ももを両手で左右にしっかりと開いて押さえつけて舌を濡れた部分に当ててきます。
「クソジジイはこんなこともしてくれないの?」
「しないわ。あの人はセックスに興味なんてほとんどないから・・・」
「あの人じゃなくてクソジジイって言ってよ」
「クソジジイは気持ちよくさせてくれないわ」
長年連れ添い、社会的地位のある夫を侮蔑する言い方に甘美な快感を覚えてしまいました。戸籍上は夫婦でも今の私が本当に愛しているのは孫の亮太なのです。彼が求めるままに私は堕ちていってしまいます。
「早漏のキモオヤジ、キャバクラで若い子に金ばらまいてるのも知ってるんだから」
「ひどい奴だな。あんなやつに光枝は任せられないよ。もっと言ってやれ」
「クソ野郎、バカ親父、人を顎で使うなクズ人間!」
最初のころは亮太に言わされていた汚い言葉も今では自然と口から出てしまいます。従者のように従うだけだった妻としての立立場からの反乱というべきでしょうか。言えば言うほど気持ち良くなってしまいます。
「マジ最悪、あの野郎・・・いつかぶっとばす!」
「光枝は荒っぽいな。でもそんなところも好きだぜ」
同じ敷地内で夫が寝ているというのに暴言を次々と吐きながら孫の前で体を熱くしてしまいます。
「光枝、俺もう入れたいよ。いいだろ」
「ええ、来て」
暗闇の中で亮太は私の肩に手を載せて、割れ目に男根を擦らせるように位置を確認すると一気に奥まで突き入れました。若々しい孫の男根が私の中を犯してきます。
「ああ!亮太!!」
「光枝、さっきのトイレのフェラで余計したくなってたんだ。ああ、気持ちいい。光枝のマンコ、濡れマンコ気持ちいい」
「私だって口で味わうだけ物足りなかったの」
埃っぽくひんやりとした蔵の中で孫と繋がり、互いの肉体をしっかりと抱き締めました。姿は見えずともお互いの存在がしっかりとわかるのです。肢体をしっかりと絡ませてひとつの肉の塊となりました。
「ここにいる間は毎晩しような」
「ええ、もちろん。夜じゃなくても・・ね」
「ふふこのエロ女・・・おら!」
力強く私の中に押し込んできました。ぐっちょりと奥にあたってからみついて離れません。男らしい一撃に私子宮は蕩けてしまいそうです。
「んひぃぃぃ!!ああぁぁ!!」
「そんなに大声出すと外に漏れるぞ」
「いいの、我慢できない」
もう理性が聞かず快感のままに喘ぎ、孫を求めていきます。お風呂に入ったというのに肌はまた汗で湿って、股からは汁が垂れ出てしまいます。
「亮太のぶっといチンポぉ・・・はぁん、クソジジイのとは大違い。すんげえいいぃ!きもぢいい!!」
「そんなにいいのか。ああ、締め付けてきやがって」
つながった場所から激しく音を立てながら汁をまいて亮太を受け止めます。彼もさらに力強いストロークで突き入れてきました。
「極太チンポでイク、いっちゃう!いくのぉぉ!!」
「おおおぉ、俺も!」
亮太とともに絶頂を迎えてしまいました。私の体内にはしっかりと亮太の精液が注ぎ込まれています。
「明日はおじいちゃんが寝てる隣でセックスしようか。どうせ飲んだら朝まで起きないよね」
「ふふ・・・それもおもしろそうね」
こうして親族の集まりの最中でさえ隙を見て孫と体を求めあってしました。
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家には多くの親族が泊まることになっていました。そして全員が日付を超えるころには床に付き屋敷は沈黙に包まれました。明りがすべて消えてしゃべり声が聞こえなくなってから1時間ほど経ち、私は布団から出て寝室を後にしました。部屋を出るときに隣の布団で寝ている夫を見ると大いびきで寝ていて起きる様子はありません。かなり飲んでいてぐっすり熟睡していますから朝まで起きることはないでしょう。
襖を開けると庭の上に広がる満天の星空が見えました。人間社会の混沌とした世界とは違う整然とした美しさがあります。音を立てないように静かに襖を閉めて縁側から庭へと出て行きました。外灯などは一切ありませんが星明かりを頼りに庭を歩いて行きました。
庭の片隅佇む黒く重厚感のある古めかしい建物へと向かいました。ちょっとした二階建ての一宅家ほどの大きさがある我が家の蔵です。屋敷よりも古く江戸時代に建てられたものだそうです。古い家財や骨董品のようなものが収められており普段は開けることはあまりありません。
普段は閉じられている蔵ですが、行ってみると鍵が開いていました。わずかに開いた重い扉を引いて中に入るとそこは星明かりすら届かぬ漆黒の空間です。
「待ってたよ。おばあちゃん」
闇の中から若い男の声が聞こえてきました。扉が閉じられて完全な暗闇に放り込まれてしまいました。そして、私の肉体に浴衣の上から力強い腕で抱きしめられました。
「亮くん、ちゃんとここで待っていてくれたのね」
姿は見えずとも相手が誰なのかは分かります。孫の亮太です。私を後ろしっかりと抱きしめて耳元には熱い吐息がかかってきます。誰にも気がつかれないように深夜に二人で会おうと約束しており、その場として蔵を選びました。
「もう早く来てくれないから心配だったよ」
「ごめんなさい。みんな寝てるのを確認したかもう大丈夫よ・・・あっ!」
耳たぶにぬるっとした感触が伝わってきました。亮太が舌を伸ばして耳たぶに当ててきて、それから穴の中へと舌を入れてきます。
「じゃあもう何も気にせずおばあちゃんを犯しまくれるね。おばあちゃんもそうされたいよね」
抱きしめていた腕は浴衣の間から入り込み、胸と股に触れてきました。乳房を捉えてしっかりと握りしめ、もう片方の手では割れ目をなぞられています。明りが一切ない闇の中で感触だけの世界、何をされるかわからない状況はまさに犯されているといっていい雰囲気です。そのことに私は興奮が昂ってしまいました。
「犯されたい。めちゃくちゃに犯されてまくりたい。おばあちゃんをレイプして」
その言葉でまるで堰を切ったかのように亮太は私の体をさらにまさぐりはじめました。荒い吐息を上げながら頬をべろりと大胆に舐めてさらに唇を奪います。しっかりと唇をふさがれてややビール臭い唾液が流し込まれました。
「本当におばあちゃんは犯されるのが大好きだね。本物のレイプ魔に襲われても喜んで股を開くんでしょ?」
「そんなことないわよ。亮くんだからいいの」
「ほんとかな。今は姿が見えないのに、こんなに濡れてる」
股を探られるとくちゅりと水気のある音がしてしまいます。帯を解かれて浴衣を脱いで股の力を緩め亮太は指二本を中へ入れてきました。慣れた手つきで押し曲げ、引き抜いてどうすれば私が喜ぶのかを熟知しています。尻には硬く長いものがぶつかってきます。すでに亮太は裸になって私に男根を擦りつけていました。
「あん・・・感じる」
「そりゃそうだよ。僕がだれよりもおばあちゃんの体を知り尽くしているからね。威張るだけが取り柄のあのジジイよりもね」
「ひゃあっぁ!」
最も弱いところを突かれて思わず上ずった声を出してしまいました。この蔵はしっかりとした作りで多少の声は外に漏れることはありません。ですが万が一外に声が漏れて誰かに聞かれてしまうとという恐怖はあります。
「今日だって自分はなにもせずに人に全部やらせて自慢話ばっかり、ひどいやつだね。おばあちゃん可哀そう」
「あの人ったらいつもああなの。何もかも人任せで・・・全部私がしないといけないの」
冷たい床の上に仰向けに寝かされて大きく開いた股は良太の指先で弄ばれ、乳首には唇で思い切り吸いついてきました。
「それに父さんや母さん、伯父さん達だってみんなおばあちゃんに頼ってばっかり。あんな人たちが肉親で恥ずかしいよ」
「自分の親を悪く言うもんじゃないわ」
「だって、おばあちゃんを大事にしないから・・・俺だけなんだ、こんなにもおばちゃんのことを心配して想ってるのは」
彼の言う通りかもしれません。夫には顎で使われて、嫁や親族たちもなにかあればすぐに私に頼るばかりです。私のことを気にかけてくれているのは亮太だけなのかもしれません。
乳首に噛みつ引っ張り赤ん坊のように乳房を求めてきます。
「亮太、あなただけよ。私を想ってくれるのは・・・亮太がいてくれてうれしい」
「ずっと大事にするよ光枝・・・」
「ああん、いいぃ・・」
大きく開いた股に温かい感触が伝わってきます。すっかり指先で濡れてしまった私の割れ目を亮太が舐めているのです。太ももを両手で左右にしっかりと開いて押さえつけて舌を濡れた部分に当ててきます。
「クソジジイはこんなこともしてくれないの?」
「しないわ。あの人はセックスに興味なんてほとんどないから・・・」
「あの人じゃなくてクソジジイって言ってよ」
「クソジジイは気持ちよくさせてくれないわ」
長年連れ添い、社会的地位のある夫を侮蔑する言い方に甘美な快感を覚えてしまいました。戸籍上は夫婦でも今の私が本当に愛しているのは孫の亮太なのです。彼が求めるままに私は堕ちていってしまいます。
「早漏のキモオヤジ、キャバクラで若い子に金ばらまいてるのも知ってるんだから」
「ひどい奴だな。あんなやつに光枝は任せられないよ。もっと言ってやれ」
「クソ野郎、バカ親父、人を顎で使うなクズ人間!」
最初のころは亮太に言わされていた汚い言葉も今では自然と口から出てしまいます。従者のように従うだけだった妻としての立立場からの反乱というべきでしょうか。言えば言うほど気持ち良くなってしまいます。
「マジ最悪、あの野郎・・・いつかぶっとばす!」
「光枝は荒っぽいな。でもそんなところも好きだぜ」
同じ敷地内で夫が寝ているというのに暴言を次々と吐きながら孫の前で体を熱くしてしまいます。
「光枝、俺もう入れたいよ。いいだろ」
「ええ、来て」
暗闇の中で亮太は私の肩に手を載せて、割れ目に男根を擦らせるように位置を確認すると一気に奥まで突き入れました。若々しい孫の男根が私の中を犯してきます。
「ああ!亮太!!」
「光枝、さっきのトイレのフェラで余計したくなってたんだ。ああ、気持ちいい。光枝のマンコ、濡れマンコ気持ちいい」
「私だって口で味わうだけ物足りなかったの」
埃っぽくひんやりとした蔵の中で孫と繋がり、互いの肉体をしっかりと抱き締めました。姿は見えずともお互いの存在がしっかりとわかるのです。肢体をしっかりと絡ませてひとつの肉の塊となりました。
「ここにいる間は毎晩しような」
「ええ、もちろん。夜じゃなくても・・ね」
「ふふこのエロ女・・・おら!」
力強く私の中に押し込んできました。ぐっちょりと奥にあたってからみついて離れません。男らしい一撃に私子宮は蕩けてしまいそうです。
「んひぃぃぃ!!ああぁぁ!!」
「そんなに大声出すと外に漏れるぞ」
「いいの、我慢できない」
もう理性が聞かず快感のままに喘ぎ、孫を求めていきます。お風呂に入ったというのに肌はまた汗で湿って、股からは汁が垂れ出てしまいます。
「亮太のぶっといチンポぉ・・・はぁん、クソジジイのとは大違い。すんげえいいぃ!きもぢいい!!」
「そんなにいいのか。ああ、締め付けてきやがって」
つながった場所から激しく音を立てながら汁をまいて亮太を受け止めます。彼もさらに力強いストロークで突き入れてきました。
「極太チンポでイク、いっちゃう!いくのぉぉ!!」
「おおおぉ、俺も!」
亮太とともに絶頂を迎えてしまいました。私の体内にはしっかりと亮太の精液が注ぎ込まれています。
「明日はおじいちゃんが寝てる隣でセックスしようか。どうせ飲んだら朝まで起きないよね」
「ふふ・・・それもおもしろそうね」
こうして親族の集まりの最中でさえ隙を見て孫と体を求めあってしました。
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