[官能小説] 熟女の園 クリスマスの親子 ~聖夜に結ばれた親子~
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クリスマスの親子 ~聖夜に結ばれた親子~

 息子とともにベットルームへと向かいました。赤いシーツが掛けられた豪華なキングサイズのベットが置かれていて間接照明で部屋全体は少し暗めの明るさになっています。ここで今から実の息子とセックスをするのだ思うと緊張してしまいます。
 私たちは乱れた服を脱ぎ裸になってベットへと上がりました。




「母さん綺麗だよ。女神さまみたい」

「もうそんなこと言われたらかえって馬鹿にされてるみたいじゃない。女神さまなんて言われたことないわよ」

「だって本当だよ。俺が一番求めていていた人なんだから理想の女神さまなんだ。母さんが」

 全裸になった息子が迫ってきました。贅肉のない引き締まった肉体、そして雄々しいペニスを丸出しにして初めてオトコとして息子の体をまじまじと見てしまいました。

「母さんどうしたの?そんなに俺のことを見て」

「すごく立派に成長したなって思ったの」

「母さんのおかげだよ。俺がちゃんと大人になれたのは母さんのおかげだから。なにもかも母さんのおかげなんだ」

 そう言いながら迫ってくる息子の反ったペニス、それも私のおかげなのでしょうか。母親としてではなくオンナとして息子のためになったということでしょうか。
 私がベットに寝ると健介はコンドームをペニスにつけて私の股に当ててきました。

「まだ母さんは子供産めるの?」

「ええ、もしかすると・・・ね。だからちゃんと着けておいて」

「うん、大丈夫。それじゃあいくよ」

 健介は私の腰を掴んでゆっくりと体を動かしました。硬いものが私の割れ目を開いて中へと入ってきます。ずっと忘れていた感触、男が自分の中に入ってくるという感触が下半身しっかりと伝わってきます。しかもそれは今まで経験したことのない大きさでの膣の中を擦りながら半ば無理やり押し込むようにして入ってきています。

「これが母さんの中・・・きついよ」

「健介のが大きすぎるのよ。あぁ!」

 奥へ入れば入るほど中で擦れ刺激が強まっていきます。健介はしっかりと私の腰を掴んで体を前へと動かして挿入してきます。時間をかけて少しずつ入ってきてついに健介は前進す止めました。健介のペニスが私の中にしっかりと入っています。

「ついに母さんと繋がったんだ」

「健介とセックスしてるなんて本当に変な感じ。でも嫌じゃないわ」

 お互い見つめうと自然と互いに笑みが零れてしまいました。愛する息子とこうしていることは決して不道徳なことではなく一つの愛の形なのだと感じさせてくれます。
 しばらく見つめあった後、健介は腰を前後に動かし始めました。私の中で大きなペニスが擦れながら動いていきます。

「健介・・・あん、はぁ・・・」

「母さんの中気持ちいい。締め付け具合がしっくりくるよ。親子だからかな」

「そんなわけないわよ・・・でもお母さんも健介のがしっかり食い込んできて・・・いいわ」

 健介の腰の動きは徐々に速まっていき動くストロークも大きくなっていきます。引き抜かれて力強く奥まで押し込まれてその度に二人とも声をあげてしまいます。

「ああぁ!」

「ふぅ!」

 荒い吐息を吐きながら健介は私の中へと何度も何度も突いてきます。熱くてゴツゴツした太いペニスを覆うコンドームのゴム膜が破れてしまうのではないかと不安になってしまいます。中でより一層燃え上っているペニスが私の奥部へと突き刺さってきます。

「母さん、もうだめだ。出る、出る!!」

 私の体内で健介のペニス強く脈打ちはじめました。母親の体内で射精しはじめてその精子はゴムの中へと吐きだされて溜まっていっています。息子を射精に導いたことにうれしくなってしまいます。自分もまだまだ女として扱われて男を満足させることができることは女の本能的な喜びなのかもしれません。

「はぁはぁ・・・健介。すごかったわ」

「母さん、俺出ちゃったよ。母さんの中でいっちゃったよ。母さんのマンコもすごくよかった」

 健介はペニスを引き抜きました。するとペニスを覆ったゴム膜の中は真っ白な液体で満たされて膨れ上がっています。水風船のように中は張り詰めていました。

「今日のために1週間オナニーせずに我慢してたんだ。だからいっぱい出て・・・気持ちよかったよ」

「お母さんでそんなにも気持ちよくなってくれたなんて嬉しいわ・・・なんだか幸せ」

「俺もだよ。母さんとセックスしてすごく幸せな気分なんだ」

 コンドームをペニスから外して口元を縛って私に渡してくれました。息子が私で快感を得た証拠、ゴムの中にたっぷりと白い精子が溜まっています。仄かに匂ってくる生臭い匂いが鼻をつきました。その匂いと嗅ぐと私はもっと欲しいという欲求が高まってしまいました。


 一度で終わるはずはなくすぐに二度目を始めました。
 一度目で慣れたのかスムーズに挿入され健介は私の中を突いてきます。私の上に覆いかぶさるように乗って健介は私を見下ろしな体を動かします。

「はぁはぁ・・・母さん。俺ずっと母さんのこと考えながらオナニーしてたんだ。こうやって母さんと繋がることを夢見てたんだ。本当にこうやってしてるなんて夢みたいだ」

「健介、私もなんだか夢みたい。生まれた時はすごく小さかったのに今ではお母さんよりも大きくなってこんなにも逞しいなんて。そんな息子とこんなことしてるなんて・・・・」

 仰向けに寝た私の目の前で健介が息を荒らしながら体を動かしています。健介の荒い吐息が私の顔に吹きつけてきてまるで獣のようなその動作に私はますます欲情してしまいます。腕を伸ばし健介の背中へとまわすと、自分から体を寄せてきて私の体にぴったりとくっついてきます。顔を寄せ合い唇を重ね合わせました。

「もっともっとしたいよ。母さんともっとセックスしたい。母さんが欲しい」

「そんな風に言われたらお母さん困るわ・・・んん!」

 体の奥深くに強くペニスが突き刺さってきます。夫や他の男では感じることのなかった最深部まで健介のペニスは届いてきました。子宮口に先端が触れて性器通しがキスをしているかのようです。

「ああ、気持ちいい!母さん!!」

「あんっ・・・健介・・・んんぅ・・・」

 健介は快楽のままに腰を振り動かして私の奥を突いてきます。私もそれがとても快感で堪りません。本能に身を任せた情熱的な激しい行為に私は初めてセックスの本当の快感を知ったような気がします。互いの肉体とぶつけあい欲望のままに求めあい続けて頭の中は真っ白になりただ快感だけが満ちてきます。

「母さんのマンコが締め付けきて・・・ああ、だめだ・・イク!」

「出していいのよ。私の奥で思い切り逝ってちょうだい。出してちょうだい!」

「ううぅ!!」

 しっかりと互いを抱きしめて唇を重ね合わせたまま、健介のペニスは私の中で激しく脈打ちました。いつの間にか私も射精されるのを求めて膣に力が入ってしまったようで中で脈打ち射精されるのをしっかりと感じました。私もすごく気持ちよくなり意識が一瞬飛んでしまい・・・逝ってしまいました。

「んんん!はぁはぁ・・・さっきよりもずっと気持ちよかった」

「お母さんも・・・気持ちよかった」

「母さんも逝っちゃったの?」

「え?・・・えぇ」

 息子に逝かされてしまったなんて自分でも信じられません。でも人生で最も快感を得たセックスで逝かないはずがありませんでした。少し恥ずかしくおもいながら逝ったことを告白すると健介は嬉しそうに私をしっかりと抱き締めました。

「俺が・・・俺で母さんが逝ってくれたんだね。嬉しい。不安だったんだ、俺の独りよがりのセックスにつきあわさせているんじゃないかって。でも母さん気持ち良かったんだね」

「独りよがりじゃないわ。しっかりと息子の愛を知れて私は本当にうれしいの」

「ああ、母さん。もっともっとしよう」

 多くの恋人たちが愛し合う夜に私は息子と愛を深めていきました。
 そして息子との聖夜はまだまだ終わりそうにありません。


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